JP6309864B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

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本発明は、内管漏洩の有無を検出するガス遮断装置に関するものである。
従来、区間演算手段により区間平均流量の判定回数分の平均を判定することにより、脈動下であっても安定して流量なしを判定することができ、ガスエンジン・ヒートポンプ・エアコン等の使用による脈動が発生しているような環境下であっても、実際には漏洩していないにも関わらず内管漏洩警告が発生するという誤判定を防止するガス遮断装置が開示されている(例えば、特許文献1)。
また、流量センサからの流量信号が所定の判定値より大きく、且つ所定の判定値より大きい状態が所定時間以上連続している場合に、内管漏洩があると判定し、遮断弁を駆動してガス流路を遮断する。流量センサは、遮断弁の下流側に位置しているため、遮断弁でガスの流入が遮断されると、流量センサに流れ込む流量はゼロになる。このとき、内管漏洩が発生していれば、遮断された内管に残っていたガスが漏洩し、ガス圧力が低下する。一方、ガス圧力が低下しない場合には、流量センサの流量はゼロであるので、ゼロ流量値の判定が可能となる。この場合、流量センサからの流量信号に基づく流量値がゼロにならない場合には、流量センサに異常があると判断される。このため、流量センサの経年変化等による異常を判断できるので、内管漏洩の誤判定を改善できるガスメータが開示されている(例えば、特許文献2)。
特開2010−216724号公報 特開2004−219259号公報
しかしながら、前記従来の特許文献1及び2によるガス遮断装置とガスメータでは、ガス配管ガスの漏洩がなく、ガス未使用の状態であっても、ガス配管容量(特に業務用等の大容量の配管)によっては、温度変化(上昇・低下)等による影響で、長時間にかけてガスの流れ(正流もしくは逆流)が発生しており(以下、呼吸動作と記述)、内管漏洩警告が発生する可能性があるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、内管漏洩の誤判定を抑制できるガス遮断装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のガス遮断装置は、ガス供給管に接続され、ガス流量を一定時間間隔で計測する流量計測手段と、前記流量計測手段からの出力により流量値を求める演算手段と、前記演算手段により算出された流量値を所定時間蓄積して区間平均流量を算出するとともに、その間の最大流量と最小流量を選別する区間演算手段と、前記区間演算手段からの出力によりガスの漏洩を判定する漏洩判定手段とを備え、前記漏洩判定手段は、所定時間毎に前記区間演算手段からの最大流量と最小流量との差の絶対値が第1所定流量未満かつ、区間平均流量の絶対値が判定許容範囲であった場合に区間平均流量を蓄積し、判定期間経過時に蓄積した区間平均流量の平均流量を算出すると共に、算出した平均流量が平均判定流量より大きい場合に内管漏洩確定とするものである。
本発明のガス遮断装置を用いることにより、実際には漏洩していないにも関わらず呼吸動作が発生している場合、内管漏洩警告が発生する可能性を低減することが可能となる。
本発明の実施の形態1におけるガスメータのブロック図。 同超音波流量計の概略構成図。 同ガス流量の変化を示す特性図。 同区間平均流量の安定度合いを判定する閾値を示す図。 同漏洩判定の動作手順を示すフローチャート。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
第1の発明は、ガス供給管に接続され、ガス流量を一定時間間隔で計測する流量計測手段と、前記流量計測手段からの出力により流量値を求める演算手段と、前記演算手段により算出された流量値を所定時間蓄積して区間平均流量を算出するとともに、その間の最大流量と最小流量を選別する区間演算手段と、前記区間演算手段からの出力によりガスの漏洩を判定する漏洩判定手段とを備え、前記漏洩判定手段は、所定時間毎に前記区間演算手段からの最大流量と最小流量との差の絶対値が第1所定流量未満かつ、区間平均流量の絶対値が判定許容範囲であった場合に区間平均流量を蓄積し、判定期間経過時に蓄積した区間平均流量の平均流量を算出すると共に、算出した平均流量が平均判定流量より大きい場合に内管漏洩確定とするものである。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態におけるガス遮断装置として、ガスメータを用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態のガスメータのブロック図を示すものである。
図1において、ガスメータ1は、ガス供給管aの途中に設けられ、その下流側の配管には、各顧客宅内に設置された1台以上のガス器具が接続されている。
図1において、ガスメータ1は、遮断手段2、流量計測手段3、表示部4、感震器5、演算手段6、区間演算手段8、漏洩判定手段9、制御手段10を有して構成される。
流量計測手段3は、ガス供給管aの経路中に接続され、後述するように、超音波信号を用いてガス供給管a内のガス流により生じる伝搬時間差を求め、ガスの瞬時流量を検出するものである。
演算手段6は、流量計測手段3により検出された瞬時流量を基に、瞬時流量を積算してガス流量を算出するものである。この流量計測手段3及び演算手段6により流量計測部の機能を実現する。
区間演算手段8は、演算手段6が算出した流量値を所定時間蓄積して区間平均流量を算出するとともに、その間の最大流量と最小流量を選別するものである。
漏洩判定手段9は、区間演算手段8が算出した所定時間毎の区間平均流量とその間の最大流量および最小流量から内管漏洩を判断するための漏洩判定処理を行うものである。
制御手段10は、ガスメータ1内の各部の動作制御の他、漏洩判定手段9による内管漏洩確定による警告やガスの遮断などの保安処理などを行うものである。
ここで、制御手段10、演算手段6、区間演算手段8,漏洩判定手段9は、マイクロコンピュータ(マイコン)等を構成するプロセッサ及び動作プログラムにより構成され、プロセッサにおいて所定の動作プログラムを実行して対応する処理を行うことにより、各機能を実現している。
なお、本実施の形態1における流量計測手段3には、超音波方式の計測手段を使用しているが、計測方式としては、他の流量計測方式でも、フルイディック方式などの短時間に一定サイクルで連続計測可能であれば他の方式を用いてもよい。
表示部4は、LED、液晶ディスプレイ等により構成され、ガス流量やガス器具の動作状態、警告などを表示するものである。感震器5は、地震などの振動を検出して検出信号を制御手段10に出力するものである。遮断手段2は、ガス供給管aの経路中に接続され、制御手段10からの指示に基づいてガス供給管aを閉塞してガスの供給を遮断するものである。
外部通信手段11は、有線または無線による通信機能を有し、例えば公衆回線を介して管理センター(図示せず)と接続される。この外部通信手段11は、各種情報及びコマンドや信号を管理センターとの間で授受するものである。
管理センターは、コンピュータ等を有して構成され、管理部の機能を実現するもので、コンピュータ等を構成するプロセッサ及び動作プログラムを含み、プロセッサにおいて所定の動作プログラムを実行して対応する処理をおこなうことにより、各機能が実現される。
上記の流量計測手段3及び演算手段6の動作について、以下に詳述する。図2は、流量計測手段3の概略構成図である。
流量計測手段3は、ガス供給管aに連通する矩形断面を持つ計測流路30を有し、この計測流路30の相対向する流路壁の上流側と下流側には、一対の超音波送受信器31、32が配置されている。これらの超音波送受信器31、32は、超音波伝播経路が計測流路30を流動するガス流を斜めに横切るように設定され、交互に超音波を送受信することによって、ガス流に対して順方向と逆方向に超音波の伝搬をおこなう。
このとき、超音波送受信器31、32間の距離、すなわち測定距離をL、ガス流に対する超音波伝播経路の角度をφ、超音波送受信器31、32の上流から下流への超音波伝播時間をt1、下流から上流への超音波伝播時間をt2、音速をCとすると、流速Vは以下の式により求められる。
V=L/2cosφ((1/t1)−(1/t2))
この流速Vと計測流路30の断面積とからガス流の瞬時流量を算出する。瞬時流量の計測の時間間隔は、超音波の送受信が可能な範囲で設定できる。
一般的に、使用するガス器具によって起動時や制御によりガス流量の変化する時間が異なるため、計測時間間隔を小さくすることは、器具判別を瞬時に行うためには有利となるが、計測時間間隔を短くすると、電池により駆動しているガスメータ等では、電池の消耗が大きくなる。また、計測時間間隔が従来のガスメータで使用している膜式方式と同等の2桁オーダーの秒数間隔になると、流量変化の差分を見て判断することが困難になる。
本実施の形態では、ガス器具が使われていないときは、2秒間隔の周期的な瞬時流量の計測を行い、その差分値をとってガス器具の起動を判別する。なお、計測時間間隔は、更に短くすることも可能である。例えば、ガス器具起動後は、計測精度を上げるために計測時間間隔を短くするなどの制御を行ってもよい。
次に、漏洩判定手段9の動作について、以下に詳述する。図3は、流量計測手段3により測定されたガスの瞬時流量値を示している。ガス器具が未使用時に流量がゼロ付近で安定していれば、流量なしの判定は容易であり、また微少流量で安定していれば、内管漏洩の検出も容易である。
しかしながら、呼吸動作等の影響により流量が発生した場合には、流量なしを判定できず、所定時間継続すると、内管漏洩が発生していないにも関わらず、内管漏洩と判定してしまう課題があった。
呼吸動作によりガス流が発生している場合には、漏洩判定をおこなう際に、ある所定時間の流量の最大流量Qtmax、最小流量Qtminおよび所定時間内の流量の平均を求め、区間平均流量をQtとし、安定度合いを判定に用いる。
図4は、区間平均流量Qtの安定度合いを判定する閾値について示している。判定許容範囲をQhとすると、−QhからQhの範囲が判定の閾値となる。図4中に、判定の閾値である−QhからQhの範囲内に収まった区間平均流量Qtの第1判定期間分を示している。
図5は、本実施の形態における漏洩判定手段9の動作手順を示すフローチャートである。漏洩判定手段9は、図5に示すステップ(以下、Sと表示する)1からS11の制御フローを実行するプログラムを格納したものである。
S1において、所定時間経過したか否かの判定を行い、所定時間経過していれば、S2に移行し、S2では、区間演算手段8からの最大流量Qtmaxと最小流量Qtminとの差の絶対値が第1所定流量未満か否か判定し、第1所定流量未満であれば、S3に移行する。S3では区間平均流量Qtが判定許容範囲以内か否か判定し、判定許容範囲以内であればS4で区間演算手段8からの区間平均流量Qtを合計流量へ加算し、S5では累積回数カウンタをアップする。
S6では所定期間経過したか否かを判定し、所定期間経過であれば、S7へ移行する。
S7では、S4で区間平均流量Qtを累積回数分加算した合計流量を用いて平均流量を算出し、S8で累積回数カウンタをクリア、S9で合計流量をクリアする。
S10ではS7で算出した平均流量の絶対値が平均判定流量以内かどうか判定し、平均判定流量以内でなければ、内管漏洩確定とする。
このように、漏洩判定手段9は、区間演算手段8からの最大流量Qtmaxと最小流量Qtminとの差の絶対値が第1所定流量未満で、かつ、区間平均流量Qtが判定許容範囲以内であった場合に、判定期間の間、区間平均流量を蓄積して平均流量を算出するとともに、算出した平均流量が平均判定流量より大きい場合に内管漏洩確定とするものである。
以上のように、本実施の形態においては、判定期間、例えば30日間といった長期間、区間平均流量を蓄積し、平均化を実施することにより、呼吸動作が発生中であっても、安定して内管漏洩を判定することができ、内管漏洩の誤警告を防止することができる。
なお、上述の説明では、所定期間経過後にS7で平均流量を算出しているものとして説明を行ったが、これに限るものではない。例えば、S4で合計流量を算出するのではなく、平均流量を算出してもよい。具体的には、累積カウンタがnとすると、平均流量=(平均流量*n+Qt)/(n+1)を算出するようにしてもよい。
以上のように、本発明にかかるガス遮断装置は、脈動や呼吸動作が発生しているような環境下であっても内管漏洩を判定できることから、水や気体の洩れを検出する方式にも適用できる。
1 ガスメータ
2 遮断手段
3 流量計測手段
4 表示部
5 感震器
6 演算手段
8 区間演算手段
9 漏洩判定手段
10 制御手段
11 外部通信手段

Claims (1)

  1. ガス供給管に接続され、ガス流量を一定時間間隔で計測する流量計測手段と、
    前記流量計測手段からの出力により流量値を求める演算手段と、
    前記演算手段により算出された流量値を所定時間蓄積して区間平均流量を算出するとともに、その間の最大流量と最小流量を選別する区間演算手段と、
    前記区間演算手段からの出力によりガスの漏洩を判定する漏洩判定手段とを備え、
    前記漏洩判定手段は、所定時間毎に前記区間演算手段からの最大流量と最小流量との差の絶対値が第1所定流量未満かつ、区間平均流量の絶対値が判定許容範囲であった場合に区間平均流量を蓄積し、所定期間経過時に蓄積した区間平均流量の平均流量を算出すると共に、算出した平均流量が平均判定流量より大きい場合に内管漏洩確定とすることを特徴とするガス遮断装置。
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