JP6308458B2 - スイッチ - Google Patents

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

本発明は、スイッチに関し、特にピアノハンドルなどのハンドルと組み合わせて使用されるスイッチに関する。
従来例として、特許文献1記載のピアノハンドル式スイッチを例示する。特許文献1記載の従来例は、矩形箱状の器体と、器体の前面に設けられる押釦ハンドルとを有する。このスイッチは、押釦ハンドルが押し込まれる毎に、器体内に収納されている接点の状態(例えば、接点を閉じた状態と開いた状態)を切り換えるように構成されている。
また、特許文献1記載の従来例では、押釦ハンドルを押操作するために、器体の前面側にハンドル(ピアノハンドル)が取り付けられている。このハンドルは、器体の前面よりも十分に大きい寸法を有する矩形板状に形成されている。そして、ハンドルは、器体の前面において、短幅方向の一端で揺動可能に器体に支持される。つまり、ハンドルは、スイッチに向かう向きの力を受けて回転し、背面に設けられる突起でスイッチの押釦ハンドルを押し込むように構成される。
特開2004−296230号公報
ところで、上記従来例においては、ハンドルが過剰な力で押された場合、押釦ハンドルを介して、器体内に収納されている接点や、接点の状態を切り換える機構に過大な力が加わることになる。そして、このような過大な力が頻繁に加わった場合、押釦ハンドルや前記機構などの寿命が短くなったり、あるいは合成樹脂製の部品が破損するといった不具合の生じる虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、押釦ハンドルに過大な力が加わることを抑制することを目的とする。
本発明のスイッチは、箱形の器体と、前記器体内に収納される接点と、前記器体の前面から一部が露出し、且つ前記一部に外力を受けたときに前記器体内に向かって移動可能に設けられる押釦ハンドルと、前記器体内に収納され、前記押釦ハンドルが前記器体内に向かって移動することで前記接点の状態を切り換える切換機構と、前記押釦ハンドルよりも大きいハンドルを前記器体の前後方向に沿って回転可能に支持する支持部とを備え、前記押釦ハンドルは、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転するときに前記ハンドルによって押し動かされるように構成され、前記器体は、前面における一端側に前記支持部が設けられ、前記前面における他端側に、前記ハンドルが前記押釦ハンドルを押し動かす範囲を規制するストッパ部が設けられ、前記ストッパ部は、前記押釦ハンドルが前記器体内に移動し、前記切換機構によって前記接点の状態が切り換えられる位置を超えて前記押釦ハンドルが移動するのを規制することを特徴とする。
このスイッチにおいて、前記ストッパ部は、前記器体に設けられ、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転したときに前記ハンドルに当たるように構成されることが好ましい。
本発明のスイッチは、箱形の器体と、前記器体内に収納される接点と、前記器体の前面から一部が露出し、且つ前記一部に外力を受けたときに前記器体内に向かって移動可能に設けられる押釦ハンドルと、前記器体内に収納され、前記押釦ハンドルが前記器体内に向かって移動することで前記接点の状態を切り換える切換機構と、前記押釦ハンドルよりも大きいハンドルを前記器体の前後方向に沿って回転可能に支持する支持部とを備え、前記押釦ハンドルは、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転するときに前記ハンドルによって押し動かされるように構成され、前記器体は、前面における一端側に前記支持部が設けられ、前記前面における他端側に、前記ハンドルが前記押釦ハンドルを押し動かす範囲を規制するストッパ部が設けられ、前記ストッパ部は、前記器体に設けられ、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転したときに前記ハンドルに当たるように構成されることを特徴とする。
このスイッチにおいて、前記ストッパ部は、前記押釦ハンドルが前記器体内に移動するときの最後端の位置よりも後方に配置されていることが好ましい。
このスイッチにおいて、前記ハンドルと、器具取付用の窓孔を有した矩形枠状に形成され、前記窓孔から前記押釦ハンドルを露出するようにして前記器体を保持する取付枠と、前記窓孔を露出するようにして前記取付枠に取り付けられるプレートボディと、前記窓孔を露出するようにして前記プレートボディを覆うプレートカバーとを更に備え、前記ストッパ部は、前記ハンドルが押されて前記押釦ハンドルを前記器体内に移動させ、前記切換機構によって前記接点の状態が切り換えられる位置を超えて前記押釦ハンドルを移動させるのを規制することが好ましい。
本発明のスイッチは、ストッパ部によってハンドルの回転範囲が規制されるので、押釦ハンドルに過大な力が加わることを抑制することができるという効果がある。
本発明に係るスイッチの実施形態を示し、ピアノハンドルが取り付けられた状態の斜視図である。 同上の斜視図である。 同上を示し、ピアノハンドルが押操作された状態の斜視図である。 同上を示し、ピアノハンドル、取付枠、配線器具用プレートが取り付けられた状態の側面図である。 同上を示し、ピアノハンドル、取付枠、配線器具用プレートが取り付けられた状態の側面図である。
本発明に係るスイッチの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。本実施形態のスイッチ1は、特許文献1記載の従来例と同様にピアノハンドル2と組み合わせて使用されるスイッチである。ただし、以下の説明では、特に断りの無い限り、図2に示すように上下左右前後の各方向を規定する。
このスイッチ1は、矩形箱形の合成樹脂成形体からなる器体10を備える。なお、この器体10は、前方に開口したスイッチボディ11と、後方に開口したスイッチカバー12とが結合されて構成されている。
スイッチカバー12は、前面の長手方向の中央から右側に寄せて、矩形の孔120が開口されている。そして、この孔120には、押釦ハンドル13が前後方向に移動可能に配設されている。
また、スイッチカバー12の前面の左側の端には、一対の軸部(支持部)121が上下方向に並べて設けられている。これらの軸部121は、前端部分が円柱状に形成されており、ピアノハンドル2の軸受け部(図示せず)が回転可能に取り付けられる。
さらに、スイッチカバー12は、左右両側の側面に、一対の取付爪125がそれぞれ上下方向に間隔を空けて並ぶように設けられている。
図示は省略するが、接点と、接点の状態を切り換える切換機構とが器体10内に収納されている。前記切換機構は、押釦ハンドル13が押操作されて器体10内に移動する毎に、前記接点の状態(例えば、接点が閉じた状態と接点が開いた状態)を切り換えるように構成される。ただし、このような前記接点及び前記切換機構は、特許文献1記載の従来例に開示されているように従来周知であるから、詳細な構成の図示並びに説明を省略する。
ピアノハンドル2は、合成樹脂材料によって矩形平板状に形成されている。また、ピアノハンドル2は、左側の後面に前記軸受け部が設けられている。さらに、ピアノハンドル2は、右端における上下方向の中央に、後方へ突出する一対の抜け止め片20が設けられている。これらの抜け止め片20は、スイッチカバー12の前面に形成される挿入孔122を通してスイッチカバー12内の空所123に挿入され、先端に設けられる爪(図示せず)が挿入孔122の周縁に引っ掛かるように構成される。
上述のように構成されるスイッチ1は、図4及び図5に示すように、取付枠3及び配線器具用プレート(以下、プレートと略す。)4を用いて、壁などの造営材に埋込配設される。
取付枠3は、合成樹脂又は金属板により、器具取付用の窓孔(図示せず)を有した矩形枠状に形成される。取付枠3は、長手方向(上下方向)に沿った一対の縦片30と、一対の縦片30の両端同士を連結する一対の横片31とを有する。つまり、一対の縦片30及び一対の横片31に囲まれた空間が窓孔となる。
一対の縦片30は、図5に示すように複数(図示例では8個ずつ)の器具取付孔300が設けられている。これらの器具取付孔300には、スイッチ1の左右両側面に突出する各一対の取付爪125が挿入される。つまり、一対の取付爪125がそれぞれ一対の器具取付孔300に挿入されることにより、器体10の前端部が窓孔に挿通された状態でスイッチ1が取付枠3に取り付けられる(図4及び図5参照)。
取付枠3は、例えば、壁に設けられる埋込孔の周辺に一対の横片31が当たるようにして、当該壁に埋め込まれたスイッチボックス(図示せず)に取り付けられる。つまり、各横片31のねじ挿通孔(図示せず)に挿通される2本のボルト(図示せず)が、スイッチボックスのねじ孔にねじ止めされる。ただし、スイッチボックスが埋め込まれていない場合、取付枠3は、従来周知の挟み金具(図示せず)を用いて壁板に固定される。
プレート4は、取付枠3に取り付けられるプレートボディ(図示せず)と、プレートボディを覆うようにプレートボディに着脱可能に取り付けられるプレートカバー40とを備える。プレートカバー40は、図4に示すように前壁400と側壁401とが合成樹脂成形体として一体に構成されている。前壁400の中央には、矩形の窓(図示せず)が貫通している。
そして、プレートカバー40は、窓に挿通されるピアノハンドル2を除いて、スイッチ1及び取付枠3、プレートボディ、埋込孔を前方から覆い隠す。なお、ピアノハンドル2は、プレートカバー40の窓を通して前方から操作可能である。
スイッチ1に取り付けられたピアノハンドル2に後ろ向きの力(以下、操作力と呼ぶ。)が加わると、軸部121を支点としてピアノハンドル2が回転し、スイッチ1の押釦ハンドル13が後ろ向きに押される。その結果、押釦ハンドル13が器体10内に押し込まれて接点の状態が切り換わる。そして、ピアノハンドル2に操作力が加えられなくなると、押釦ハンドル13が器体10の外へ移動する。このとき、押釦ハンドル13に押されたピアノハンドル2がスイッチ1の前面から離れる向きに回転し、一対の抜け止め片20の爪が挿入孔122の周縁に引っ掛かる位置で停止する(図1参照)。
ところで、ピアノハンドル2は、操作力が加えられていない状態においては、図4に示すようにプレートカバー40の前壁400からほぼ均等に前方へ突出している。一方、特許文献1記載の従来例におけるピアノハンドルは、操作力が加えられていない状態において、片側(回転の支点から遠い側)の方がプレートの前壁から前方への突出量が多くなっている。故に、従来例においては、前記片側がプレートの前壁と面一になる程度までピアノハンドルが押されれば、スイッチの接点の状態を切り換えることができる。これに対して、本実施形態のスイッチ1は、プレートカバー40の前壁400よりも後方(奥)までピアノハンドル2が押されないと接点の状態が切り換わらない。そのため、本実施形態では、ピアノハンドル2が必要以上に押し込まれて過大な操作力が加えられる可能性が高い。
そこで、本実施形態のスイッチ1は、器体10(スイッチカバー12)の前面における右端にストッパ部124が設けられている。ストッパ部124は、直方体状の突起であり、一対の挿入孔122に挟まれるように間隔を空けて2つ設けられている。
而して、操作力によってピアノハンドル2が回転した場合、器体10前面に設けられたストッパ部124の前端に当たる位置でピアノハンドル2の回転が規制される(図3参照)。つまり、ピアノハンドル2の回転がストッパ部124で規制されるので、ピアノハンドル2が押釦ハンドル13を後ろ向きに押し動かす範囲も規制される。その結果、ピアノハンドル2に過大な操作力が加えられたとしても、押釦ハンドル13に過大な力が加わることが回避できる。
上述のように本実施形態のスイッチ1は、箱形の器体10と、器体10内に収納される接点と、器体10の前面から一部が露出し、且つ前記一部に外力を受けたときに器体10内に向かって移動可能に設けられる押釦ハンドル13とを備える。また、本実施形態のスイッチ1は、器体10内に収納され、押釦ハンドル13が器体10内に向かって移動することで前記接点の状態を切り換える切換機構を備える。さらに、本実施形態のスイッチ1は、押釦ハンドル13よりも大きいハンドル(ピアノハンドル2)を器体10の前後方向に沿って回転可能に支持する支持部(軸部121)を備える。押釦ハンドル13は、ハンドル(ピアノハンドル2)が器体10の前面に近付く向きに回転するときにハンドル(ピアノハンドル2)によって押し動かされるように構成される。器体10は、前面における一端側に支持部(軸部121)が設けられ、前記前面における他端側に、ハンドル(ピアノハンドル2)が押釦ハンドル13を押し動かす範囲を規制するストッパ部124が設けられる。
本実施形態のスイッチ1は上述のように構成されるので、ストッパ部124によってピアノハンドル2の回転範囲が規制される。その結果、本実施形態のスイッチ1は、押釦ハンドル13に過大な力が加わることを抑制することができる。
また、本実施形態のスイッチ1において、ストッパ部124は、器体10に設けられ、ハンドル(ピアノハンドル2)が器体10の前面に近付く向きに回転したときにハンドル(ピアノハンドル2)に当たるように構成されることが好ましい。上記構成によれば、ハンドル(ピアノハンドル2)に加わる過大な力を、ハンドル(ピアノハンドル2)と器体10の双方で受けることにより、ハンドル(ピアノハンドル2)が破損することが回避できる。
なお、本実施形態のスイッチ1では、2つのストッパ部124が器体10に設けられているが、ストッパ部124は1つ又は3つ以上設けられても構わない。
1 スイッチ
2 ピアノハンドル(ハンドル)
10 器体
13 押釦ハンドル
121 軸部(支持部)
124 ストッパ部

Claims (5)

  1. 箱形の器体と、前記器体内に収納される接点と、前記器体の前面から一部が露出し、且つ前記一部に外力を受けたときに前記器体内に向かって移動可能に設けられる押釦ハンドルと、前記器体内に収納され、前記押釦ハンドルが前記器体内に向かって移動することで前記接点の状態を切り換える切換機構と、前記押釦ハンドルよりも大きいハンドルを前記器体の前後方向に沿って回転可能に支持する支持部とを備え、
    前記押釦ハンドルは、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転するときに前記ハンドルによって押し動かされるように構成され、
    前記器体は、前面における一端側に前記支持部が設けられ、前記前面における他端側に、前記ハンドルが前記押釦ハンドルを押し動かす範囲を規制するストッパ部が設けられ
    前記ストッパ部は、前記押釦ハンドルが前記器体内に移動し、前記切換機構によって前記接点の状態が切り換えられる位置を超えて前記押釦ハンドルが移動するのを規制することを特徴とするスイッチ。
  2. 前記ストッパ部は、前記器体に設けられ、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転したときに前記ハンドルに当たるように構成されることを特徴とする請求項1記載のスイッチ。
  3. 箱形の器体と、前記器体内に収納される接点と、前記器体の前面から一部が露出し、且つ前記一部に外力を受けたときに前記器体内に向かって移動可能に設けられる押釦ハンドルと、前記器体内に収納され、前記押釦ハンドルが前記器体内に向かって移動することで前記接点の状態を切り換える切換機構と、前記押釦ハンドルよりも大きいハンドルを前記器体の前後方向に沿って回転可能に支持する支持部とを備え、
    前記押釦ハンドルは、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転するときに前記ハンドルによって押し動かされるように構成され、
    前記器体は、前面における一端側に前記支持部が設けられ、前記前面における他端側に、前記ハンドルが前記押釦ハンドルを押し動かす範囲を規制するストッパ部が設けられ、
    前記ストッパ部は、前記器体に設けられ、前記ハンドルが前記器体の前面に近付く向きに回転したときに前記ハンドルに当たるように構成されることを特徴とするスイッチ。
  4. 前記ストッパ部は、前記押釦ハンドルが前記器体内に移動するときの最後端の位置よりも後方に配置されていることを特徴とする請求項3記載のスイッチ。
  5. 前記ハンドルと、器具取付用の窓孔を有した矩形枠状に形成され、前記窓孔から前記押釦ハンドルを露出するようにして前記器体を保持する取付枠と、前記窓孔を露出するようにして前記取付枠に取り付けられるプレートボディと、前記窓孔を露出するようにして前記プレートボディを覆うプレートカバーとを更に備え、
    前記ストッパ部は、前記ハンドルが押されて前記押釦ハンドルを前記器体内に移動させ、前記切換機構によって前記接点の状態が切り換えられる位置を超えて前記押釦ハンドルを移動させるのを規制することを特徴とする1〜4のいずれか1項に記載のスイッチ。
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