JP6305300B2 - 手乾燥装置 - Google Patents

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本発明は、洗浄後の濡れた手に空気流を吹き付けて乾燥させる手乾燥装置に関する。
濡れた手を乾燥させる手乾燥装置には、空気流を吹き付けて手に付着した水滴を吹き飛ばすことで乾燥させる手乾燥装置がある。特許文献1には、本体内部に設けた送風機によって空気流を発生させ、本体に形成されたノズルから空気を吹き出させる手乾燥装置が開示されている。空気流を発生させる送風機には、整流子とブラシとを備える整流子モータが用いられる場合がある。
特許第4726758号公報
しかしながら、整流子モータの動作時には、整流子とブラシとの摺動で騒音が発生しやすい。整流子とブラシとの摺動で発生した騒音は、本体内で発生された空気流とともに、ノズルを通して本体の外部に漏れやすい。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、整流子モータの整流子とブラシとの摺動で発生した騒音が外部に漏れにくい手乾燥装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、外郭を構成する筐体と、筐体の外周面に形成されて手の挿入を可能とする挿入凹部と、筐体のうち挿入凹部となる面に形成された吹出口と、筐体に形成された吸込口と、筐体の内部に形成されて吸込口と吹出口とを結ぶ風路と、風路に設けられて、風路における吸込口側から空気を取り入れる取入口および風路における吹出口側に空気を送出する送出口が形成され、吸込口から吹出口に向かう空気流を発生させる送風機と、送出口と対向する位置であって、送出口との間に隙間が形成される位置に設けられる遮蔽部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、整流子モータの整流子とブラシとの摺動で発生した騒音が外部に漏れにくい手乾燥装置を得ることができるという効果を奏する。
実施の形態1にかかる手乾燥装置の外観斜視図 図1に示す手乾燥装置の側面断面図 図1に示す手乾燥装置が備える送風機の外観斜視図 図3に示す送風機の側面図 図3に示す送風機から遮蔽カバーを取り外した状態を示す分解斜視図 図3に示す送風機が備える電動機の斜視図 図6に示す電動機の側面断面図 図3に示す送風機の平面図 図3に示す送風機の平面図であって、図8に示すA−A線に沿って遮蔽カバーを切断した状態を示す図 図9に示す送風機の側面図
以下に、本発明の実施の形態にかかる手乾燥装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1にかかる手乾燥装置の外観斜視図である。図2は、図1に示す手乾燥装置の側面断面図である。手乾燥装置50は、外郭を構成する筐体1を備える。筐体1は直方体形状を呈する。以下の説明において、図1および図2に示すX軸に沿った正の方向を前方、負の方向を後方とする前後方向で説明し、Y軸に沿った正の方向を右方、負の方向を左方とする左右方向で説明し、Z軸に沿った正の方向を下方、負の方向を上方とする上下方向で説明する。また、図面中のX軸、Y軸、Z軸を除く矢印は、後述する送風機の動作時の空気の流れを示す。
筐体1の上面には下方に向かう凹みが形成されている。この凹みが、手の挿入が可能な挿入凹部である手挿入部2となる。手挿入部2は、左右方向に延びるように形成され、筐体1の両側面側にも開放されている。筐体1のうち手挿入部2となる面には、吹出口3が形成されている。図2に示すように、吹出口3は、手挿入部2の前面側と後面側の両方に形成されている。
筐体1の下面には、吸込口14が形成されている。筐体1の内部には、吸込口14と吹出口3とを結ぶ風路25が形成されている。風路25は、全体として上下に延びるように形成される。風路25の途中には、吸込口14から吹出口3に向かう空気流を発生させる高圧空気流発生装置である送風機6が設けられている。送風機6の詳細な構成については後述する。
手挿入部2の底面には、筐体1の下面に向けてドレン水を流す図示しない排水口が設けられている。筐体1の下面には、手挿入部2の底面の排水口から流れ落ちたドレン水を貯めるドレン容器4が抜き差し可能に設けられている。ドレン容器4の上部または側部には、静電容量の変化によって、ドレン容器4に貯まったドレン水の容量を検知するための電極板5が設けられている。
また、手乾燥装置50には、送風機6の動作を制御する制御基板7と、手挿入部2に手が挿入されたことを検知する手検知センサー9と、室温を検知するルームサーモ11が設けられている。筐体1の風路25には、風路25内を通過する空気を加熱して温風化させるヒータ10が設けられる。筐体1の下面に形成された吸込口14には、脱着可能のエアフィルタ13が設けられている。
次に、手乾燥装置50が動作したときの空気の流れについて説明する。手挿入部2に手が挿入されると、手挿入部2内に手があることを手検知センサー9が検知する。手挿入部2内に手があることを手検知センサー9が検知すると、制御基板7によって送風機6が作動され、吸込口14から吹出口3に向かう空気流が風路25内に発生する。筐体1の外部から吸込口14に設けられたエアフィルタ13を通して風路25内に空気が吸い込まれる。風路25内で発生した空気流によって、吹出口3から手挿入部2内に空気が噴出され、手に吹き付けられる。手に吹き付けられた空気によって、手に付着している水分が吹き飛ばされて、手が乾燥される。
手挿入部2から手が抜かれると、手挿入部2内から手が無くなったことを手検知センサー9が検知する。手挿入部2内から手が無くなったことを手検知センサー9が検知すると、制御基板7が送風機6の動作を停止させる。
手挿入部2に挿入された手から吹き飛ばされた水は、筐体1の下面に設けられたドレン容器4に収容される。ドレン容器4のドレン水位は、ドレン容器4の上部または側部に設けられた電極板5で、ドレン水と電極板間の静電容量の変化に基づいて、制御基板7によって判断される。
次に、風路25内に設けられる送風機6の詳細な構成について説明する。図3は、図1に示す手乾燥装置50が備える送風機6の外観斜視図である。図4は、図3に示す送風機6の側面図である。図5は、図3に示す送風機6から遮蔽カバー22を取り外した状態を示す分解斜視図である。図6は、図3に示す送風機6が備える電動機60の斜視図である。図7は、図6に示す電動機60の側面断面図である。
送風機6は、空気流を発生させる電動機60と、一部の空気流の進路を遮蔽する遮蔽カバー22とを備える。図7に示すように、電動機60は、ブラシ16の内側に整流子15が配置され、整流子15にはロータ軸61が連結されている。ブラシ16と整流子15とは接触している。ロータ軸61にはターボファン12が連結されている。整流子15、ブラシ16およびロータ軸61は、フレーム17内に収容される。ロータ軸61は、フレーム17内で回転軸61aを中心に回転可能に支持されている。ブラシ16は、フレーム17内でブラシホルダー18に取り付けられている。
フレーム17の内部では、ロータ軸61の周囲に電機子62が固定されている。電機子62は、鉄心に巻線を巻きつけて形成される。フレーム17の内部であって、電機子62の周囲には、電機子62との間に間隔を設けて固定子63が固定されている。固定子63には、磁極が形成されている。
整流子15には、電機子62を形成する巻線が接続されている。ブラシ16に供給された電力は、整流子15を介して電機子62に供給される。電機子62には、図6に示すように、電源供給端子19が設けられる。電源供給端子19は、埃の付着を防止するために、樹脂製のカバーで覆われている。
フレーム17には、フレーム17の内部に空気を取り入れる取入口17aと、取入口17aから取り込んだ空気をフレーム17の外部に送出する開口である送出口21が形成されている。電動機60は、電機子62に電力が供給されて、整流子15、ロータ軸61およびターボファン12が回転することで、取入口17aから空気が取り入れられ、送出口21から空気が送出される。送出口21は、方形形状を呈する開口であり、フレーム17の側面に複数形成されている。
図2に戻って、送風機6は、回転軸61aを水平にして風路25内に設けられる。そのため、送風機6に形成された送出口21のうち、一部は吹出口3方向である上方を向き、一部は吹出口3の反対方向である下方を向く。
遮蔽カバー22は、図2、図4および図5に示すように、吹出口3方向を向く送出口21を遮蔽する遮蔽部22aを有する。図8は、図3に示す送風機6の平面図である。図9は、図3に示す送風機6の平面図であって、図8に示すA−A線に沿って遮蔽カバー22を切断した状態を示す図である。図10は、図9に示す送風機6の側面図である。
図10に示すように、遮蔽部22aは、送出口21のうち吹出口3方向を向く部分と対向する位置であって、送出口21との間に隙間が形成される位置に設けられる。送出口21から送出された空気は、送出口21と遮蔽部22aとの隙間を通って、遮蔽カバー22の外部に流れる。遮蔽部22aは、送出口21と対向する面の面積が、当該遮蔽部22aと対向する送出口21の面積よりも大きく形成されている。
遮蔽カバー22は、難燃剤を有する可塑性の樹脂材で形成される。遮蔽カバー22は、フレーム17の上面に設けられた防振ゴム20の固定穴24に一部が差し込まれている。また、遮蔽カバー22を、ネジを用いてフレーム17に固定してもよい。遮蔽部22aは、吹出口3の反対方向である下方を向く送出口21部分には対向していない。防振ゴム20は、筐体1との当接部に設けられて、送風機6の振動が筐体1に伝播することを抑制する。
送風機6の作動時には、ロータ軸61およびターボファン12が回転することで、フレーム17内に空気が取り入れられる。フレーム17内に取り込まれた空気は、フレーム17内で固定子63、電機子62、整流子15およびブラシ16部分を通過して、送出口21から送出される。送風機6の作動時にロータ軸61が回転することで、固定子63と電機子62とによる摺動、および整流子15とブラシ16との摺動によって温度が上昇する。フレーム17内に取り入れられた空気が、固定子63、電機子62、整流子15およびブラシ16部分を通過することで、これらの部品の温度上昇が抑えられる。
送風機6の作動時には、固定子63と電機子62とによる摺動、および整流子15とブラシ16との摺動による摺動音を含んだ騒音がフレーム17内で発生する。フレーム17内で発生した騒音は、風路25内の空気流とともに吹出口3から漏れることで、手乾燥装置50の騒音となる。
ここで、本実施の形態にかかる手乾燥装置50では、吹出口3方向を向く送出口21に対向する位置に遮蔽部22aを設けている。これにより、送出口21から漏れる騒音が、遮蔽部22aに遮られるため、吹出口3からの騒音の漏れを抑えることができる。また、遮蔽部22aは、送出口21と対向する面の面積が、当該遮蔽部22aと対向する送出口21の面積よりも大きく形成されているので、遮蔽部22aによる遮音効果の向上を図ることができる。
また、吹出口3方向を向かない送出口21から漏れる騒音は、吹出口3方向と逆方向に漏れるため、吹出口3方向を向く送出口21から漏れる騒音よりも、吹出口3から漏れにくい。そこで、吹出口3方向を向かない送出口21には、遮蔽部22aを設けないことで、騒音の漏れよりも空気の円滑な流れを優先している。これにより、吹出口3からの空気の吹き出し速度の低下を抑えることができる。
また、吹出口3は手挿入部2の前面側と後面側の両方に形成されているため、手の平および手の甲の両側に空気が吹き付けられる。そのため、手の乾燥時間の短縮化を図ることができる。また、吹出口3から噴出される空気は、ヒータ10によって加熱されることで、冬場の冷風感を抑えることができる。また、吹出口3から噴出される空気が加熱されることで、手の乾燥時間の短縮化が図られる。また、ルームサーモ11が検知した室温に基づいて、ヒータ10への通電の開始と停止とを制御基板7で制御すれば、冷風感を感じにくい夏場にヒータ10への通電を停止させて、省エネルギー化を図ることができる。
また、電極板5でドレン容器4のドレン水位を検知することで、ドレン容器4が満水の場合は、手乾燥装置50の運転を停止させることができる。これにより、ドレン水があふれることを防ぐことができる。また、静電容量は温度によって特性値が変化するため、ルームサーモ11で検知した室温に基づいて、制御基板7による静電容量値の判断基準を補正することができる。
なお、遮蔽部22aは、可塑性の樹脂材で形成された例を挙げたか、エラストマーまたはゴムで形成して、難燃剤を含有させてもよい。また、遮蔽部22aを金属で形成してもよい。
また、送風機6のフレーム17に形成された送出口21の数および形状は、上述したものに限られない。吹出口3方向を向く部分と吹出口3方向を向かない部分に跨った開口で送出口21が形成されていてもよい。この場合には、送出口21のうち吹出口3方向を向く部分に対向する位置に遮蔽部22aを設ければよい。
また、遮蔽部22aが送風機6に設けられた例を挙げたが、筐体1側に遮蔽部22aを設けてもよい。また、遮蔽部22aを、吹出口3の反対方向である下方を向く送出口21部分にも対向させてもよい。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 筐体、2 手挿入部(挿入凹部)、3 吹出口、6 送風機、7 制御基板、9 手検知センサー、10 ヒータ、12 ターボファン、14 吸込口、15 整流子、16 ブラシ、17 フレーム、17a 取入口、21 送出口、22 遮蔽カバー、22a 遮蔽部、25 風路、50 手乾燥装置、60 電動機、61 ロータ軸、61a 回転軸、62 電機子、63 固定子。

Claims (4)

  1. 外郭を構成する筐体と、
    前記筐体の外周面に形成されて手の挿入を可能とする挿入凹部と、
    前記筐体のうち前記挿入凹部となる面に形成された吹出口と、
    前記筐体に形成された吸込口と、
    前記筐体の内部に形成されて前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ風路と、
    前記風路における前記吹出口の下方に設けられて、前記吸込口側から空気を取り入れる取入口および前記吹出口側に空気を送出する送出口が形成されたフレームを有し、前記吸込口から前記吹出口に向かう空気流を発生させる送風機と、
    前記送出口のうち前記吹出口方向である上方を向く部分と対向する位置であって、前記送出口との間に隙間が形成される位置に設けられ、前記送出口のうち前記吹出口方向を向かない方向である下方を向く部分には対向しない遮蔽部と、を備え、
    前記遮蔽部は、前記送出口が形成されたフレームに取り付けられていることを特徴とする手乾燥装置。
  2. 前記送出口は、複数の開口で形成され、
    前記遮蔽部は、前記送出口と対向する面の面積が、当該遮蔽部と対向する前記送出口の面積よりも大きいことを特徴とする請求項に記載の手乾燥装置。
  3. 前記遮蔽部は、樹脂材、エラストマー材またはゴム材で形成され、難燃剤を含有していることを特徴とする請求項1または2に記載の手乾燥装置。
  4. 前記遮蔽部は、金属材で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の手乾燥装置。
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