JP6301749B2 - ドップラレーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 - Google Patents
ドップラレーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6301749B2 JP6301749B2 JP2014128366A JP2014128366A JP6301749B2 JP 6301749 B2 JP6301749 B2 JP 6301749B2 JP 2014128366 A JP2014128366 A JP 2014128366A JP 2014128366 A JP2014128366 A JP 2014128366A JP 6301749 B2 JP6301749 B2 JP 6301749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- correlation matrix
- doppler
- signals
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
以下、図1乃至図3を参照して、第1の実施形態に係るドップラレーダ装置を説明する。
図4乃至図6を参照して、第2の実施形態について説明する。
第1の実施形態では、Nパルスの受信信号をPRI軸方向にFFT処理し、Nrポイントの信号を抽出して、平均相関行列を用いたMUSIC処理により、ドップラ周波数軸で目標を分離して速度分解能を向上させる手法について述べた。この場合、Nrが大きいと、相関行列の次元数が大きく、演算規模が増える問題がある。第2の実施形態は、その問題を解決するために、対象とするPRI軸セル数を減らして処理する手法である。
図7乃至図9を参照して、第3の実施形態について説明する。
図7は第3の実施形態に係るパルス圧縮レーダ装置の系統構成を示すブロック図、図8はその具体的な処理の流れを示すフローチャート、図9はその信号処理を説明するための図である。尚、図7及び図8において、図1及び図2、図4及び図5と同一部分には同一符号を付して示し、ここでは異なる部分について説明する。
図10乃至図12を参照して、第4の実施形態について説明する。
第4の実施形態は、Az及びELの測角を行う手法である。図10は第4の実施形態に係るドップラレーダ装置の系統構成を示すブロック図、図11はその具体的な処理の流れを示すフローチャート、図12はその説明図である。
以上のように、第4の実施形態では、アンテナ開口を2分割して和(Σ)と差(ΔAZまたはΔEL)ビームによりパルスを送受信するドップラレーダ装置において、ΣとΔ信号より左右(上下)の開口信号を生成し、その信号により所定の方向にビームを向ける位相を与えて2本のΣビーム(Σ1とΣ2)を形成し、Σ1とΣ2について第2の実施形態(第1または第3の実施形態でもよい)に基づく処理をしてMUSICスペクトルに対応するレンジセルを抽出し、Σ1とΣ2のMUSICスペクトルに対応する振幅比による誤差電圧を用いて測角するようにした。
図13及び図14を参照して、第5の実施形態について説明する。
第5の実施形態もAz及びELの測角を行う手法である。図13は第5の実施形態に係るドップラレーダ装置の系統構成を示すブロック図、図14はその具体的な処理の流れを示すフローチャートである。
Claims (12)
- 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換する手段と、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出する手段と、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出する手段と、
前記抽出されたレンジセルのPRI軸の信号から複数ポイントの信号を抽出して相関行列を生成し、それを1または複数セルずつスライディングさせ、忘却係数により加算平均して平均相関行列を演算する手段と、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理することによりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出する手段と
を具備するドップラレーダ装置。 - 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換する手段と、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出する手段と、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出する手段と、
前記抽出されたレンジセルで特定の周波数バンクを中心に前後数バンクの信号を抽出する手段と、
前記抽出された周波数バンクの信号を逆FFTしてPRI軸の信号に変換する手段と、
前記PRI軸の信号から複数ポイントの信号を抽出して相関行列を生成し、それを1または複数セルずつスライディングさせ、忘却係数により加算平均して平均相関行列を演算する手段と、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理によりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出する手段と
を具備するドップラレーダ装置。 - 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換する手段と、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出する手段と、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出する手段と、
前記抽出されたレンジセルのドップラ周波数軸の信号から複数ポイントの信号を抽出して相関行列を生成し、忘却係数によりCPI(Coherent Pulse Interval)間で加算平均して平均相関行列を演算する手段と、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理することによりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出する手段と
を具備するドップラレーダ装置。 - 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換する手段と、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出する手段と、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出する手段と、
前記抽出されたレンジセルで特定の周波数バンクを中心に前後数バンクの信号を抽出する手段と、
前記抽出された周波数バンクの信号から相関行列を生成し、忘却係数によりCPI(Coherent Pulse Interval)間で加算平均して平均相関行列を演算する手段と、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理によりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出する手段と
を具備するドップラレーダ装置。 - アンテナ開口を2分割して和(Σ)ビームと差(ΔAZまたはΔEL)ビームにより複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置において、
前記和ビームによるΣ信号と差ビームによるΔ信号より一対の開口信号を生成する手段と、
前記Σ信号とΔ信号により所定の方向にビームを向ける位相を与えて2本の和ビームを形成し、各ビームの受信信号からΣ1、Σ2信号を生成する手段と、
前記Σ1、Σ2信号に請求項1または2に記載の処理を施してPRI軸における高分解能処理を行うことにより両信号の振幅比による誤差電圧を算出する手段と、
前記誤差電圧から測角値を取得する手段と
を具備するドップラレーダ装置。 - アンテナ開口を2分割して和(Σ)ビームと差(ΔAZまたはΔEL)ビームにより複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置において、
前記和ビームによるΣ信号と差ビームによるΔ信号より一対の開口信号を生成する手段と、
前記Σ信号とΔ信号により所定の方向にビームを向ける位相を与えて2本の和ビームを形成し、各ビームの受信信号からΣ1、Σ2信号を生成する手段と、
前記Σ1、Σ2信号に請求項3または4に記載の処理を施してドップラ周波数軸における高分解能処理を行うことにより両信号の振幅比による誤差電圧を算出する手段と、
前記誤差電圧から測角値を取得する手段と
を具備するドップラレーダ装置。 - 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換し、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出し、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出し、
前記抽出されたレンジセルのPRI軸の信号から複数ポイントの信号を抽出して相関行列を生成し、それを1または複数セルずつスライディングさせ、忘却係数により加算平均して平均相関行列を演算し、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理することによりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換し、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出し、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出し、
前記抽出されたレンジセルで特定の周波数バンクを中心に前後数バンクの信号を抽出し、
前記抽出された周波数バンクの信号を逆FFTしてPRI軸の信号に変換し、
前記PRI軸の信号から複数ポイントの信号を抽出して相関行列を生成し、それを1または複数セルずつスライディングさせ、忘却係数により加算平均して平均相関行列を演算し、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理によりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換し、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出し、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出し、
前記抽出されたレンジセルのドップラ周波数軸の信号から複数ポイントの信号を抽出して相関行列を生成し、忘却係数によりCPI(Coherent Pulse Interval)間で加算平均して平均相関行列を演算し、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理することによりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - 複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法において、
前記複数のパルスのうちヒットされた受信信号について、それぞれPRI(Pulse Repetition Interval)軸方向にFFT(Fast Fourier Transform)して周波数領域の信号に変換し、
前記周波数領域に変換された信号からCFAR(Constant False Alarm Rate)により極大値を検出し、
前記極大値が検出されたレンジセルを抽出し、
前記抽出されたレンジセルで特定の周波数バンクを中心に前後数バンクの信号を抽出して相関行列を生成し、忘却係数によりCPI(Coherent Pulse Interval)間で加算平均して平均相関行列を演算し、
前記平均相関行列を用いて高分解能処理によりドップラ周波数軸で目標を分離してその速度を検出するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - アンテナ開口を2分割して和(Σ)ビームと差(ΔAZまたはΔEL)ビームにより複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法において、
前記和ビームによるΣ信号と差ビームによるΔ信号より一対の開口信号を生成し、
前記Σ信号とΔ信号により所定の方向にビームを向ける位相を与えて2本の和ビームを形成し、各ビームの受信信号からΣ1、Σ2信号を生成し、
前記Σ1、Σ2信号に請求項7または8に記載の処理を施してPRI軸における高分解能処理を行うことにより両信号の振幅比による誤差電圧を算出し、
前記誤差電圧から測角値を取得するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - アンテナ開口を2分割して和(Σ)ビームと差(ΔAZまたはΔEL)ビームにより複数のパルスを繰り返し送受信するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法において、
前記和ビームによるΣ信号と差ビームによるΔ信号より一対の開口信号を生成し、
前記Σ信号とΔ信号により所定の方向にビームを向ける位相を与えて2本の和ビームを形成し、各ビームの受信信号からΣ1、Σ2信号を生成し、
前記Σ1、Σ2信号に請求項9または10に記載の処理を施してドップラ周波数軸における高分解能処理を行うことにより両信号の振幅比による誤差電圧を算出し、
前記誤差電圧から測角値を取得するドップラレーダ装置のレーダ信号処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014128366A JP6301749B2 (ja) | 2014-06-23 | 2014-06-23 | ドップラレーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014128366A JP6301749B2 (ja) | 2014-06-23 | 2014-06-23 | ドップラレーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016008852A JP2016008852A (ja) | 2016-01-18 |
JP6301749B2 true JP6301749B2 (ja) | 2018-03-28 |
Family
ID=55226508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014128366A Active JP6301749B2 (ja) | 2014-06-23 | 2014-06-23 | ドップラレーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6301749B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6346082B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2018-06-20 | 株式会社東芝 | パルス圧縮レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
CN106802406A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-06-06 | 电子科技大学 | 一种用于无源雷达的辐射源关联方法 |
CN107102310B (zh) * | 2017-06-26 | 2019-12-03 | 沈阳航空航天大学 | 一种多路激光雷达探测方法 |
JP6591589B2 (ja) * | 2018-03-01 | 2019-10-16 | 株式会社東芝 | レーダシステム及びそのレーダ信号処理方法 |
JP6861906B2 (ja) * | 2018-11-02 | 2021-04-21 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置及び信号処理方法 |
CN111337897A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-06-26 | 湖南红船科技有限公司 | 一种lfmcw雷达快速目标识别方法 |
CN112254755B (zh) * | 2020-11-11 | 2022-01-04 | 北京邮电大学 | 测量信号处理方法、装置、电子设备及可读存储介质 |
CN112946620B (zh) * | 2021-01-19 | 2021-09-03 | 中国人民解放军国防科技大学 | 基于改进os-cfar检测与时频聚类的雷达目标微多普勒提取方法 |
CN113064131B (zh) * | 2021-03-18 | 2023-12-26 | 江苏蛮酷科技有限公司 | 雷达波处理方法、装置和计算机存储介质 |
CN113406615B (zh) * | 2021-05-25 | 2022-10-04 | 森思泰克河北科技有限公司 | 二进制相位调制阵列雷达的目标跟踪方法及装置 |
CN113379944B (zh) * | 2021-06-30 | 2023-06-13 | 润电能源科学技术有限公司 | 一种火电机组汽轮机性能预警方法及相关装置 |
CN115061109A (zh) * | 2022-06-09 | 2022-09-16 | 山东大学 | 一种基于被动雷达的低慢小多目标检测方法及系统 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010281605A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
JP2011069779A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
JP5620216B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-11-05 | 株式会社東芝 | パラメータ検出器、レーダ装置、誘導装置、及びパラメータ検出方法 |
US8970425B2 (en) * | 2011-06-09 | 2015-03-03 | Sony Corporation | Radar apparatus and method |
-
2014
- 2014-06-23 JP JP2014128366A patent/JP6301749B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016008852A (ja) | 2016-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6301749B2 (ja) | ドップラレーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6346082B2 (ja) | パルス圧縮レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6352688B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6470152B2 (ja) | レーダ装置及びレーダ信号処理方法 | |
JP2016151425A (ja) | レーダ装置 | |
JP6591589B2 (ja) | レーダシステム及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6629180B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6462365B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP2014182010A (ja) | レーダ装置 | |
JP2019168255A (ja) | パルス圧縮レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6546109B2 (ja) | レーダ装置 | |
JP6367143B2 (ja) | 合成開口レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
CA3014156C (en) | Object detecting device and sensor device | |
JP2016161409A (ja) | レーダシステム及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6367140B2 (ja) | レーダ装置及びレーダ信号処理方法 | |
JP6466263B2 (ja) | レーダ装置及びレーダ信号処理方法 | |
JP2017106799A (ja) | 合成開口レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6523790B2 (ja) | 目標検出装置 | |
JP2015099097A (ja) | 合成開口レーダ装置及びその画像処理方法 | |
JP6400340B2 (ja) | パルス圧縮レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP4976968B2 (ja) | レーダ装置 | |
JP2015052549A (ja) | 合成開口レーダ装置及びその画像処理方法 | |
JP6612728B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP2015129695A (ja) | パルス圧縮レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6363524B2 (ja) | レーダ装置及びレーダ信号処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170220 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20170911 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20170911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180130 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180301 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6301749 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |