JP6301592B2 - 故障検出装置 - Google Patents

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本発明は、警報器の異常を検出する故障検出装置に関する。
従来、デジタルアンプを備えた警報器において、デジタルアンプがパワーオン信号に応じて送信する信号に基づいて、デジタルアンプの異常を検出する故障検出装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された故障検出装置は、図3に示すように、警報器100に設けられたものであって、パワーオン信号Sonによって電源が投入されたデジタルアンプ101がスピーカ102にパルス信号を送信し、スピーカ102の両端の電圧がそれぞれプラス又はマイナスと0とを繰り返す。ローパスフィルタ103を経由したこの電圧Vをマイコン104が測定することで、デジタルアンプ101の異常を検出する。
特開2010−272904号公報
しかしながら、特許文献1に記載された故障検出装置では、デジタルアンプ101のマイナス側の信号の振幅のみを検出しているため、プラス側に異常が発生している場合や、プラス側の信号やマイナス側の信号にノイズが生じた場合にデジタルアンプ101の故障を検出できず、測定精度が低いという不都合があった。そこで、プラス側の端子から送信された信号も検出する構成が考えられるが、このような構成とした場合、プラス側及びマイナス側の信号の振幅が正常であるか否かを判定することはできるものの、ノイズを検出することはできない。
本発明の目的は、アンプのプラス側及びマイナス側における異常を精度よく検出することのできる故障検出装置を提供することにある。
本発明の故障検出装置は、警報音を発生する警報音発生手段と、前記警報音を発生させるための警報信号を前記警報音発生手段に送信する警報信号送信手段と、前記警報信号を増幅するアンプと、を備えた警報器における前記アンプの異常を検出する故障検出装置であって、互いに極性及び位相の異なる二つのパルス波を有する故障検出信号を前記アンプに送信する検出信号送信手段と、前記アンプが前記故障検出信号を増幅してプラス側出力端子から出力する第一検出信号を検出するための第一検出回路と、前記アンプが前記故障検出信号を増幅してマイナス側出力端子から出力する第二検出信号を検出するための第二検出回路と、検出された前記第一検出信号と前記第二検出信号とに基づいて前記アンプの異常を判定する判定手段と、を有して構成され、前記アンプが正常に機能している場合において、それぞれ半波からなる前記第一検出信号と前記第二検出信号とが異なるタイミングで検出されることを特徴とする。
このような本発明によれば、第一検出回路及び第二検出回路を備えていることで、アンプが信号を正常に増幅して出力しているか否かをプラス側出力端子とマイナス側出力端子とにおいて判定することができる。また、故障検出信号が互いに極性及び位相の異なる二つのパルス波を有する、即ち、アンプが正常に動作している場合に第一検出信号と第二検出信号とが互いに位相の異なるパルス波となることで、第一検出信号と第二検出信号とを検出する際に時間差が生じる。従って、アンプが正常に動作していれば二つの信号は同時に検出されないので、一方の信号が検出される際に他方の信号が検出された場合には、信号にノイズが発生しているか、又は、二つの信号の出力に要する時間に差が生じていると判断することができ、アンプの異常を精度よく検出することができる。
また、検出された第一検出信号と第二検出信号との位相差が正常であるか否かを判定すれば、位相のずれによって二つの信号の合成波形に歪みが生じた場合に異常を検出することができ、アンプの異常をさらに精度よく検出することができる。
この際、本発明の故障検出装置では、前記警報器は、前記警報信号送信手段と前記アンプとが設けられた警報音出力回路を備えたものであって、前記検出信号送信手段は、前記警報音出力回路に設けられていることが好ましい。このような構成によれば、検出信号送信手段が警報音出力回路に設けられていることで、構成を簡単化することができる。
さらに、本発明の故障検出装置では、前記第一検出回路及び前記第二検出回路には、ローパスフィルタが設けられていることが好ましい。このような構成によれば、ローパスフィルタが設けられていることで、故障検出信号の周波数よりもクロック数の低い判定手段を用いることができる。
また、本発明の故障検出装置では、前記アンプが正常に機能している場合において、検出された前記第一検出信号と前記第二検出信号との合成波は、一周期分の正弦波であることが好ましい。このような構成によれば、アンプが正常に機能している場合の第一検出信号と第二検出信号との合成波が正弦波であることで、第一検出信号と第二検出信号とは、互いに等しい振幅及び波長を有するとともに位相が半周期だけ異なる。従って、第一検出信号及び第二検出信号の振幅が正常であるか否かをこの正弦波の半周期毎に判定すればよく、容易に且つ精度よく判定することができる。また、この合成波は可聴域よりも低周波数の正弦波であることが好ましく、合成波の周波数が可聴域よりも低ければ、故障検出信号が警報音と混同されてしまうことを防ぐことができる。
以上のような本発明の故障検出装置によれば、第一検出回路及び第二検出回路を備えるとともに、故障検出信号が互いに位相及び極性の異なる二つのパルス波を有することで、アンプのプラス側及びマイナス側における異常を精度よく検出することができる。
本発明の実施形態に係る警報器を示すブロック図である。 前記警報器の音声ICが送信する故障検出信号の波形を示すタイミングチャートである。 従来技術の警報器を示すブロック図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1において、本実施形態の警報器1は、警報音発生手段としてのスピーカ2と、警報音出力回路としての音声IC3と、音声IC3から出力されるプラス側の信号を検出するための第一検出回路4と、マイナス側の信号を検出するための第二検出回路5と、音声IC3に信号を出力するとともに第一検出回路4及び第二検出回路5から信号を受信するマイコン6と、を備えて構成されている。後述するように、音声IC3が検出信号送信手段として機能し、マイコン6が判定手段として機能することで、音声IC3と、マイコン6と、第一検出回路4と、第二検出回路5と、が故障検出装置として機能する。本実施形態における警報器1は、例えば、ガス警報器であって、図示しないガス検出手段がガス漏れを検出した際にスピーカ2によって警報音を発生するものとする。
マイコン6は、ガス検出手段がガス漏れを検出すると、音声IC3に警報指令信号S1を送信する。ここで、警報指令信号S1は矩形波であるものとする。また、マイコン6は、後述する第一検出信号SP及び第二検出信号SMを受信してA/D変換し、A/D変換された検出信号SP、SMに基づいて音声IC3に設けられたアンプとしてのデジタルアンプの異常を判定し、判定手段として機能する。
音声IC3は、デジタルアンプが内蔵されるとともに、警報指令信号S1に対応した音声データを記憶している。音声IC3は、警報指令信号S1を受信すると、対応した音声データをデジタルアンプで増幅するとともに、プラス側出力端子31とマイナス側出力端子32とから警報信号としての音声信号SP1、SM1をスピーカ2に送信し、警報信号送信手段として機能する。従って、音声IC3のプラス側出力端子31及びマイナス側出力端子32は、それぞれデジタルアンプのプラス側出力端子及びマイナス側出力端子として機能する。さらに、音声IC3は、デジタルアンプの異常を判定する際に、故障検出信号をスピーカ2に送信し、検出信号送信手段として機能する。故障検出信号は、音声データと略同様に、デジタルアンプで増幅され、プラス側出力端子31から第一検出信号SPとして出力され、マイナス側出力端子32から第二検出信号SMとして出力される。
第一検出回路4及び第二検出回路5は、それぞれプラス側出力端子31及びマイナス側出力端子32とマイコン6とをローパスフィルタ41、51を介して接続している。第一検出信号SP及び第二検出信号SMは、それぞれローパスフィルタ41、51を経由することで波形が鈍らされ、図1に示すような波形となる。以下、第一検出信号SP及び第二検出信号SMの波形はローパスフィルタ41、51通過後のものとする。
次に、故障検出装置によってデジタルアンプの異常を検出する方法について図2も参照して説明する。図2は、デジタルアンプが正常に動作している場合における第一検出信号SP及び第二検出信号SMの波形と、第一検出信号SPと第二検出信号SMとの合成波SSの波形と、を示す。
マイコン6は、定期的に(例えば、50時間毎に)故障検出信号を送信し、デジタルアンプが正常に動作するか否かを判定する。合成波SSは、一周期分の正弦波であって、正の値となる時間領域Iと、負の値となる時間領域IIと、に区別することができ、時間領域IIの後の半周期を時間領域IIIとする。本実施形態における合成波SSの周期は、例えば、100msであるものとする。
第一検出信号SPは、時間領域Iにおいて半波を有し、その他の時間領域においては0となり、第二検出信号SMは、時間領域IIにおいて半波を有し、その他の時間領域においては0となる。マイコン6は、このような第一検出信号SP及び第二検出信号SMを受信する際、時間領域I、II、IIIのそれぞれの略中央において、例えば、600μsのA/D変換を6回行う。時間領域I、IIにおいて第一検出信号SP及び第二検出信号SMをA/D変換して得られた最大値と、デジタルアンプが正常な場合の第一検出信号SP及び第二検出信号SMの振幅と、を比較して所定誤差以上となった場合、マイコン6はデジタルアンプに異常があると判定する。また、時間領域II、IIIにおいて第一検出信号SPをA/D変換して得られた値が所定値以上となった場合、又は、時間領域I、IIIにおいて第二検出信号SMをA/D変換して得られた値が所定値以上となった場合、マイコン6はデジタルアンプに異常があると判定する。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。即ち、マイコン6が第一検出信号SP及び第二検出信号SMをA/D変換して得られた最大値に基づいて判定することで、音声IC3のプラス側出力及びマイナス側の出力が正常であるか否かを判定することができる。
さらに、マイコン6が、時間領域II、IIIにおける第一検出信号SP及び時間領域II、IIIにおける第一検出信号SPをA/D変換した値に基づいて異常を判定することで、デジタルアンプによって信号にノイズが生じていないかを判定することができ、異常の検出の精度を向上させることができる。
さらに、合成波SSが正弦波である、即ち、デジタルアンプが正常な場合の第一検出信号SPと第二検出信号SMとが、互いに波長が等しく位相が半周期だけ異なるパルス波であることで、マイコン6はこの半周期毎にA/D変換を行って得られた値によってデジタルアンプの異常を判定することができ、容易に且つ精度よく判定することができる。
また、第一検出回路4及び第二検出回路5にそれぞれローパスフィルタ41、51が設けられていることで、マイコン6のクロック数が低くても異常を判定することができる。
また、合成波SSの周期が100ms(即ち、周波数が10Hz)であることで、スピーカ2が第一検出信号SP及び第二検出信号SMによって発生する音波は可聴域よりも周波数が低く、警報音と混同されることを防ぐことができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、第一検出回路4及び第二検出回路5にローパスフィルタ41、51が設けられるものとしたが、第一検出信号SP及び第二検出信号SMよりもクロック数の高いマイコンを使用するとともにローパスフィルタ41、51を省略してもよく、ローパスフィルタ41、51を省略することで構成を簡単化することができる。また、このような構成においてはA/D変換も省略することができる。
また、前記実施形態では、合成波SSは正弦波であるものとしたが、合成波は三角波であってもよいし、矩形波であってもよく、極性及び位相の異なる任意の二つのパルス波が合成されたものであればよい。
また、前記実施形態では、各時間領域においてA/D変換によって得られた値に基づいてマイコン6が異常を判定するものとしたが、さらに各時間領域における複数回のA/D変換のうちの最大値となるタイミングに基づいて判定する構成であってもよく、例えば、第一検出信号SP及び第二検出信号SMをA/D変換して得られた値のうち、それぞれ時間領域I、IIの略中央(前記実施形態においては3回目及び4回目)において得られた値が最大値とならない場合、マイコン6がデジタルアンプの異常を判定してもよく、このような構成によれば、デジタルアンプに信号が入力されてから出力されるまでに時間遅れが生じ、スピーカ2において合成された信号の波形に歪みが生じた場合に異常を検出することができる。
また、前記実施形態では、アンプとしてのデジタルアンプが音声IC3に内蔵されるものとしたが、デジタルアンプは音声ICの外部に別体に設けられていてもよいし、AB級アンプ等のアナログ方式のアンプが設けられていてもよく、第一検出回路4及び第二検出回路5が設けられるとともに、極性及び位相の異なる任意の二つのパルス波を有する故障検出信号を送信する検出信号送信手段が設けられていれば任意のアンプの異常を検出することができる。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 警報器
2 スピーカ(警報音発生手段)
3 音声IC(検出信号送信手段)
4 第一検出回路
5 第二検出回路
6 マイコン(判定手段)
31 プラス側出力端子
32 マイナス側出力端子
41 ローパスフィルタ
51 ローパスフィルタ

Claims (4)

  1. 警報音を発生する警報音発生手段と、前記警報音を発生させるための警報信号を前記警報音発生手段に送信する警報信号送信手段と、前記警報信号を増幅するアンプと、を備えた警報器における前記アンプの異常を検出する故障検出装置であって、
    互いに極性及び位相の異なる二つのパルス波を有する故障検出信号を前記アンプに送信する検出信号送信手段と、
    前記アンプが前記故障検出信号を増幅してプラス側出力端子から出力する第一検出信号を検出するための第一検出回路と、
    前記アンプが前記故障検出信号を増幅してマイナス側出力端子から出力する第二検出信号を検出するための第二検出回路と、
    検出された前記第一検出信号と前記第二検出信号とに基づいて前記アンプの異常を判定する判定手段と、を有して構成され
    前記アンプが正常に機能している場合において、それぞれ半波からなる前記第一検出信号と前記第二検出信号とが異なるタイミングで検出されることを特徴とする故障検出装置。
  2. 前記警報器は、前記警報信号送信手段と前記アンプとが設けられた警報音出力回路を備えたものであって、
    前記検出信号送信手段は、前記警報音出力回路に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の故障検出装置。
  3. 前記第一検出回路及び前記第二検出回路には、ローパスフィルタが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の故障検出装置。
  4. 前記アンプが正常に機能している場合において、検出された前記第一検出信号と前記第二検出信号との合成波は、一周期分の正弦波であることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の故障検出装置。
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