JP6297854B2 - 回転打撃工具 - Google Patents
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Description
モータの制御は、一般的には、モータの回転数、モータに流れる電流、モータにかかる電圧などの、モータ或いは工具内の種々の物理量を検出して、その検出値に基づいて行うことが多い。
打撃機構は、モータの回転力によって回転するハンマ、そのハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及びそのアンビルに工具要素を装着するための装着部を有し、アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、ハンマがアンビルから外れて空転し、アンビルを回転方向に打撃する。
制御部は、駆動力制限制御を実行するタイミングを、次のように設定してもよい。即ち、制御部は、打撃検出部により打撃が検出された場合、変動幅検出部により変動幅が検出される毎に、その変動幅が変動幅閾値以上か否か判断して、変動幅閾値以上と判断した回数を累積加算する。そして、その累積加算した回数が規定回数以上となった場合に、駆動力制限制御を行う。
回転打撃工具が、モータを駆動させるための操作入力を受け付ける操作部を備えていて、制御部が、操作部の操作量に応じた速度指令値に従ってモータを駆動する場合、制御部は、駆動力制限制御を次のように行うようにしてもよい。
[第1実施形態]
本実施形態では、回転打撃工具の一例である充電式インパクトドライバ1に本発明を適用した場合について説明する。
即ち、打撃が行われる際は、ハンマ14がアンビル15を乗り越える時(乗り越えてアンビル15から離れる直前)に、モータ4の回転数は最小値となり、モータ4の電流は最大値となる。一方、ハンマ14がアンビル15から離れた後再びアンビル15に衝突する時(即ち打撃力が加えられる直前)に、モータ4の回転数は最大値となり、モータ4の電流は最小値となる。そのため、打撃中は、ハンマ14が回転する毎に、その回転と同期してモータ4の回転数や電流は変動する。即ち、打撃が行われる周期と同期して、モータ4の回転数や電流が変動する。
CPU41は、モータ制御処理に移行すると、S110で、打撃状態取得処理を実行する。この打撃状態取得処理では、まず、モータ4の回転数又は電流を取得する。どちらを取得するかについては、予め適宜決めておくことができる。そして、その取得した回転数又は電流に基づいて、打撃が発生したか否か判断する。
次に、第2実施形態の充電式インパクトドライバについて説明する。本第2実施形態の充電式インパクトドライバは、その機械的構成自体は、図1に示した第1実施形態の充電式インパクトドライバ1と同じである。また、電気的構成のうちハードウェア構成についても、図2に示した第1実施形態の構成と同じである。そのため、本第2実施形態でも、図1及び図2を参照しつつ説明する。
次に、第3実施形態の充電式インパクトドライバについて説明する。本第3実施形態の充電式インパクトドライバは、その機械的構成自体は、図1に示した第1実施形態の充電式インパクトドライバ1と同じである。また、電気的構成のうちハードウェア構成についても、図2に示した第1実施形態の構成と同じである。そのため、本第3実施形態でも、図1及び図2を参照しつつ説明する。
本第3実施形態でも、制御回路31のCPU41は、第1実施形態と同様、図4に示したメイン処理を実行する。但し、本第3実施形態では、図4のメイン処理のうち、S60のモータ制御処理が、第1実施形態とは異なる。
上記式(1)において、右辺の速度指令値は、現在の速度指令値である。例えば、CPU41の起動後初めてS830の処理を行う場合は、現在の速度指令値はS810で算出された速度指令値である。また例えば、前回の制御周期でS830の処理を行っている場合は、現在の速度指令値は、その前回S830で算出した新速度指令値である。
上記式(2)において、新速度指令値は、S930で算出(即ち式(1)で算出)した新速度指令値である。但し、S920で打撃を検出していないと判断されてS940に移行してきた場合は、新速度指令値として、現在設定されている速度指令値を用いる。実回転数は、S820で取得した、現在の実際の回転数である。Gbは、比例係数である。
(1)打撃の検出タイミングについて、上記各実施形態では、回転数や電流が周期的に変動する過程において、ハンマ14がアンビル15に衝突したことが予想されるタイミングで、打撃の有無を検出した。即ち、回転数に基づいて打撃を検出する場合には、回転数が最小値から最大値へと変動したことを検出する毎に、その変動幅(最小値と最大値の差)に基づいて打撃の有無を検出した。また、電流に基づいて打撃を検出する場合には、電流値が最大値から最小値へと変動したことを検出する毎に、その変動幅(最大値と最小値の差)に基づいて打撃の有無を検出した。
(2)第1実施形態の被材判別処理(図6)における、S260の判断処理(変動幅が変動幅閾値以上か否かの判断)は、打撃検出時の直近の変動幅に基づいて行うことに限定されない。例えば、打撃検出時の直近の変動幅に加えて(或いはそれに代えて)、それ以前に検出された少なくとも1つの変動幅を用いて、S260の処理、即ち変動幅閾値に基づく被材の判別処理を行うようにしてもよい。
(8)上記実施形態では、本発明を充電式インパクトドライバ1に適用した例を示したが、本発明は、充電式インパクトドライバ1に限らず、モータの回転力によって打撃動作が発生する打撃機構を備えたあらゆる種類の回転打撃工具に適用可能である。
Claims (10)
- モータと、
前記モータの回転力によって回転するハンマ、そのハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及びそのアンビルに工具要素を装着するための装着部を有し、前記アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、前記ハンマが前記アンビルから外れて空転し、前記アンビルを回転方向に打撃する打撃機構と、
前記ハンマによる前記アンビルの打撃を検出する打撃検出部と、
前記打撃検出部により打撃が検出された場合に、打撃に起因して変動する物理量の変動幅を検出する変動幅検出部と、
前記モータの駆動を制御し、前記モータの駆動開始後、前記打撃検出部により打撃が検出された場合、前記変動幅検出部により検出される前記変動幅に応じて前記モータの駆動を制御する制御部と、
を備え、
前記物理量は、前記モータの回転速度、又は前記モータに流れる電流のうち、少なくとも一方であり、
前記制御部は、前記変動幅検出部により検出された前記変動幅が変動幅閾値以上の場合に、前記モータの回転数を低下させて駆動を継続させるか又は前記モータの駆動を停止させる、駆動力制限制御を行う
ことを特徴とする回転打撃工具。 - 請求項1に記載の回転打撃工具であって、
前記モータを駆動させるための操作入力を受け付ける操作部を備え、
前記制御部は、
前記操作部の操作量に応じて前記モータの速度指令値を設定し、その設定した速度指令値に従って前記モータを駆動し、前記変動幅検出部により検出された前記変動幅が変動幅閾値以上の場合は、前記速度指令値を前記操作量に応じた値よりも低下させるか、又は前記速度指令値を前記モータの停止に対応した値に設定することにより、前記駆動力制限制御を行う
ことを特徴とする回転打撃工具。 - 請求項1又は請求項2に記載の回転打撃工具であって、
前記制御部は、前記打撃検出部により打撃が検出された場合、前記変動幅検出部により前記変動幅が検出される毎に、その変動幅が前記変動幅閾値以上か否か判断して、前記変動幅閾値以上と判断した回数を累積加算し、その累積加算した回数が規定回数以上となった場合に、前記駆動力制限制御を行う
ことを特徴とする回転打撃工具。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の回転打撃工具であって、
前記モータの回転方向を設定するための回転方向設定部を備え、
前記制御部は、前記回転方向設定部により設定されている回転方向が、前記工具要素によって回転対象物を被加工材から取り外す方向である場合は、前記変動幅にかかわらず前記駆動力制限制御を行わない
ことを特徴とする回転打撃工具。 - モータと、
前記モータの回転力によって回転するハンマ、そのハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及びそのアンビルに工具要素を装着するための装着部を有し、前記アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、前記ハンマが前記アンビルから外れて空転し、前記アンビルを回転方向に打撃する打撃機構と、
前記ハンマによる前記アンビルの打撃を検出する打撃検出部と、
前記打撃検出部により打撃が検出された場合に、打撃に起因して変動する物理量の変動幅を検出する変動幅検出部と、
前記モータの駆動を制御し、前記モータの駆動開始後、前記打撃検出部により打撃が検出された場合、前記変動幅検出部により検出される前記変動幅に応じて前記モータの駆動を制御する制御部であって、前記変動幅検出部により検出された前記変動幅に基づいて、打撃開始後の前記工具要素の回転角である総打撃回転角を算出し、その算出した総打撃回転角に応じて前記モータの制御を行う制御部と、
を備えることを特徴とする回転打撃工具。 - 請求項5に記載の回転打撃工具であって、
前記制御部は、前記総打撃回転角の算出結果が規定回転角以上となった場合、前記モータの回転数を低下させて駆動を継続させるか又は前記モータの駆動を停止させる、駆動力制限制御を行う
ことを特徴とする回転打撃工具。 - 請求項6に記載の回転打撃工具であって、
前記モータを駆動させるための操作入力を受け付ける操作部を備え、
前記制御部は、
前記操作部の操作量に応じて前記モータの速度指令値を設定し、その設定した速度指令値に従って前記モータを駆動し、前記総打撃回転角の算出結果が前記規定回転角以上となった場合は、前記速度指令値を前記操作量に応じた値よりも低下させるか、又は前記速度指令値を前記モータの停止に対応した値に設定することにより、前記駆動力制限制御を行う
ことを特徴とする回転打撃工具。 - 請求項5〜請求項7の何れか1項に記載の回転打撃工具であって、
前記制御部は、前記打撃検出部により打撃が検出された場合、前記物理量の変動の過程における最小値から最大値への変化時の変動幅、及び最大値から最小値への変化時の変動幅のうち少なくとも一方を演算対象変動幅として、前記変動幅検出部により前記演算対象変動幅が検出される度にその演算対象変動幅に応じた単位打撃回転角を累積加算することによって、前記総打撃回転角を算出する
ことを特徴とする回転打撃工具。 - モータと、
前記モータの回転力によって回転するハンマ、そのハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及びそのアンビルに工具要素を装着するための装着部を有し、前記アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、前記ハンマが前記アンビルから外れて空転し、前記アンビルを回転方向に打撃する打撃機構と、
前記ハンマによる前記アンビルの打撃を検出する打撃検出部と、
前記打撃検出部により打撃が検出された場合に、打撃に起因して変動する物理量の変動幅を検出する変動幅検出部と、
前記モータの駆動を制御し、前記モータの駆動開始後、前記打撃検出部により打撃が検出された場合、前記変動幅検出部により検出される前記変動幅に応じて前記モータの駆動を制御する制御部であって、前記変動幅検出部により検出された前記変動幅と予め設定した目標変動幅とを比較して、前記変動幅が前記目標変動幅に一致するように、前記モータの駆動を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする回転打撃工具。 - 請求項9に記載の回転打撃工具であって、
前記モータを駆動させるための操作入力を受け付ける操作部を備え、
前記制御部は、前記操作部の操作量に応じて前記モータの速度指令値を設定し、その設定した速度指令値に従って前記モータを駆動し、前記打撃検出部により打撃が検出された場合は、前記操作量に応じた前記速度指令値を、前記変動幅検出部により検出された前記変動幅と前記目標変動幅との差に基づいて補正し、その補正後の速度指令値に従って前記モータを駆動する
ことを特徴とする回転打撃工具。
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