JP6095526B2 - 回転打撃工具 - Google Patents
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Description
そこで、この種の回転打撃工具においては、ハンマによるアンビルの打撃を検出する打撃検出手段を備え、モータの逆方向への回転時に、打撃検出手段にて打撃が検出されなくなると、所定時間経過後に、モータの回転を停止させることも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、打撃検出手段にて打撃が検出されないので、上記提案の回転打撃工具では、打撃が検出されなくなってからの経過時間を計時してモータの回転を停止させることができず、対象物が脱落してしまうことがある。
本発明は、こうした問題に鑑みなされたものであり、回転打撃工具において、モータを逆回転させてナット等の対象物の締付を緩める際に、対象物が締め付けられておらず、打撃が発生しないときにでも、対象物が脱落することのないよう、モータの回転を停止できるようにすることを目的とする。
打撃機構は、モータの回転力によって回転するハンマ、ハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及び、アンビルに工具要素を装着するための装着部を備え、アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、ハンマがアンビルから外れて空転し、アンビルを回転方向に打撃する。
このため、本発明の回転打撃工具によれば、速度指令値が規定値以上で、モータが高速で回転している場合、打撃検出手段にて打撃が検出されなくても、その状態が規定時間以上経過した時点で、モータの駆動を停止するか、速度指令値を低下させてモータの回転を低下させて、ねじ、ナット等の対象物が脱落するのを防止することができる。
このようにすれば、使用者が操作部の操作を止めて、モータの回転を停止させる際に、モータが慣性にて回転するのを抑制することができ、使用者が操作部の操作を止めてから短時間でモータの回転を停止させることができる。
すなわち、制御手段は、モータの逆方向への駆動時に、打撃検出手段にて打撃が検出されない状態が規定時間以上経過して、速度指令値を低下させた際には、その後、打撃検出手段にて打撃が検出されたときに、モータの駆動を停止する。
また更に、制御手段は、モータの逆方向への駆動時に、打撃検出手段にて打撃が検出されない状態が規定時間以上経過して、速度指令値を低下させた際には、その後、モータに流れる電流が所定量以上上昇すると、モータの駆動を停止するようにしてもよい。
本実施形態では、回転打撃工具の一例である充電式インパクトレンチ1に本発明を適用した場合について説明する。
また、工具本体10は、モータ4や打撃機構6が収容されたハウジング2と、ハウジング2の下部(図1の下側)から突出するように形成されたグリップ部3とを備える。
そして、打撃機構6は、スピンドル7と、スピンドル7に外装されたハンマ14と、このハンマ14の前方側で軸支されるアンビル15と、ハンマ14を前方へ付勢するコイルバネ16とから構成される。
また、スピンドル7の先端部は、アンビル15の後端に同軸で遊挿されることで回転可能に軸支されている。
なお、モータ4の出力軸12、スピンドル7、ハンマ14、アンビル15、及び装着部19は、いずれも同軸状となるように配置されている。
一方、アンビル15には、その後端側に、ハンマ14の各打撃突部17,17が当接可能に構成された2つの打撃アーム18,18が周方向に180°の間隔を隔てて形成されている。
トリガスイッチ21は、作業者により引き操作されるトリガ21aと、このトリガ21aの引き操作によりオン・オフされると共に、このトリガ21aの操作量(引き量)に応じて抵抗値が変化するよう構成されたスイッチ本体部21bと、を備えている。
また、グリップ部3の下端には、バッテリ29を収容したバッテリパック30が、着脱自在に装着されている。このバッテリパック30は、装着時にはグリップ部3の下端に対してその前方側から後方側へとスライドさせることにより装着される。
また、モータ4は、本実施形態では、U,V,W各相の電機子巻線を備えた3相ブラシレスモータにて構成されている。そして、モータ4には、モータ4の回転位置を検出するホールIC50(図2参照)が設けられている。
このモータ駆動装置40には、図2に示すように、駆動回路42、ゲート回路44、制御回路46、及び、レギュレータ48が設けられている。
次に、制御回路46は、トリガスイッチ21が操作されると、ホールIC50からの回転検出信号に基づきモータ4の回転位置及び回転速度を求め、正逆切替スイッチ22からの回転方向設定信号に従い、モータ4を所定の回転方向に駆動する。
また、レギュレータ48は、バッテリ29から電源供給を受けて、制御回路46を動作させるのに必要な一定の電源電圧Vcc(例えば、直流5V)を生成するものであり、制御回路46は、レギュレータ48から電源電圧Vccが供給されることにより動作する。
また、続くS140では、S130にて設定された速度指令値に基づきモータ4を駆動すると共に、トリガスイッチ21や制御変更フラグに基づきモータ4の停止条件が成立したことを判断して、モータ4の駆動を停止させる、モータ駆動/停止処理を実行し、再度S110に移行する。
図4に示すように、打撃検出処理が開始されると、S210にて、トリガスイッチ21が使用者により操作されて、オン状態になっているか否かを判断する。
そして、S310では、打撃無カウンタのカウント値から、S220又はS280にて設定された設定時間が経過したか否かを判断し、設定時間が経過していなければ、当該打撃検出処理を終了する。
つまり、打撃検出処理では、トリガスイッチ21の引き量に応じて設定される速度指令値が規定値以上となる場合、モータ4の駆動開始後、S270の処理にて打撃機構6による打撃が検出されない時間が打撃無時間T1に達したときに、制御変更フラグがセットされる。
図5に示すように、速度指令値設定処理が開始されると、S410にて、トリガスイッチ21の操作量(引き量)に応じて、モータ4を逆方向に回転させる際の速度指令値を算出する。
図6に示すように、モータ駆動/停止処理が開始されると、S510にて、トリガスイッチ21が使用者により操作されて、オン状態になっているか否かを判断する。
このS570では、モータ4が回転しているときには、モータ4に制動トルクが発生するように、モータ4の相巻線に流れる電流を制御し、モータ4にブレーキをかける。この結果、S570にてモータ4の回転を停止させる際には、モータ4はそのときの回転位置付近に速やかに停止される。
次に、S510にて、トリガスイッチ21はオン状態であると判断されると、S520に移行し、上述の打撃検出処理により、制御変更フラグがセットされているか否かを判断する。
以上説明したように、本実施形態のインパクトレンチ1においては、正逆切替スイッチ22がモータ4を逆方向に回転させるように設定されている状態で、トリガスイッチ21が操作されると、モータ4を、ボルト若しくはナットを緩める方向(つまり逆方向)に回転させる。
また、トリガスイッチ21の操作量、延いては、その操作量に応じて設定される速度指令値が、所定値以上であり、モータ4が比較的高速で回転しているときに、打撃機構6による打撃が検出されない時間が打撃無時間T1に達すると、速度指令値を低下させることで、モータ4を通常時よりも低速で回転させる。
また、本実施形態のインパクトレンチ1によれば、ナットが締め付けられたボルトの先端部分にナットの脱落防止部が形成されていて、打撃機構6による打撃が検出されない場合であっても、ナットが脱落防止部に到達する前に、モータの回転を低下させることができるようになる。
また、装着部19(延いてはナット)の回転速度が約1500rpmであれば、使用者は、トリガスイッチ21の操作によって、モータ4を所望の回転位置で停止させることができ、インパクトレンチ1の操作性が低下することもない。
例えば、上記実施形態では、打撃検出処理にて制御変更フラグがセットされた際には、速度指令値設定処理のS430にて、速度指令値を低下させることで、モータ4を低速回転させるものとしたが、S430では、速度指令値を値「0」に設定することで、モータ4の回転を速やかに停止させるようにしてもよい。
なお、S430にて、速度指令値を値「0」に設定するか、或いは、打撃機構6が動作して打撃を発生することのない速度指令値を設定するようにした場合には、モータ駆動/停止処理におけるS540及びS550の判定処理は不要になる。
つまり、例えば、本発明の回転打撃工具は、バッテリ式ものに限らず、コードを介して電力の供給を受けるものに適用されてもよいし、交流モータによって工具要素を回転駆動させるように構成されたものであってもよい。
また、上記実施形態では、バッテリ29がリチウムイオン二次電池であるものとして説明したが、これはあくまでも一例であり、例えばニッケル水素二次電池やニッケルカドミウム蓄電池など、他の二次電池であってもよい。
Claims (5)
- モータと、
前記モータの回転力によって回転するハンマ、該ハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及び、該アンビルに工具要素を装着するための装着部を備え、前記アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、前記ハンマが前記アンビルから外れて空転し、前記アンビルを回転方向に打撃する打撃機構と、
前記ハンマによる前記アンビルの打撃を検出する打撃検出手段と、
前記モータを正方向に回転させて前記工具要素により対象物を締め付けるか、前記モータを逆方向に回転させて前記対象物の締め付けを緩めるかを設定する動作設定部と、
前記モータの駆動指令を入力するための操作部と、
前記操作部の操作量に応じて前記モータの速度指令値を設定し、該速度指令値に従い、前記モータを前記動作設定部にて設定された回転方向に駆動する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
規定値以上の前記速度指令値にて前記モータを前記逆方向に駆動しているとき、前記モータの駆動を開始してから前記打撃検出手段にて前記打撃が検出されない状態が規定時間以上経過すると、前記モータの駆動を停止するか又は前記速度指令値を低下させて前記モータの駆動を継続し、
前記規定値未満の前記速度指令値にて前記モータを前記逆方向に駆動しているときには、当該速度指令値による前記モータの駆動を継続することを特徴とする回転打撃工具。 - モータと、
前記モータの回転力によって回転するハンマ、該ハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及び、該アンビルに工具要素を装着するための装着部を備え、前記アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、前記ハンマが前記アンビルから外れて空転し、前記アンビルを回転方向に打撃する打撃機構と、
前記ハンマによる前記アンビルの打撃を検出する打撃検出手段と、
前記モータを正方向に回転させて前記工具要素により対象物を締め付けるか、前記モータを逆方向に回転させて前記対象物の締め付けを緩めるかを設定する動作設定部と、
前記モータの駆動指令を入力するための操作部と、
前記操作部の操作量に応じて前記モータの速度指令値を設定し、該速度指令値に従い、前記モータを前記動作設定部にて設定された回転方向に駆動する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
規定値以上の前記速度指令値にて前記モータを前記逆方向に駆動しているとき、前記打撃検出手段にて前記打撃が検出されない状態が規定時間以上経過すると、前記速度指令値を低下させて前記モータの駆動を継続し、その後、前記打撃検出手段にて前記打撃が検出されると、前記モータの駆動を停止し、
前記規定値未満の前記速度指令値にて前記モータを前記逆方向に駆動しているときには、当該速度指令値による前記モータの駆動を継続することを特徴とする回転打撃工具。 - モータと、
前記モータの回転力によって回転するハンマ、該ハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及び、該アンビルに工具要素を装着するための装着部を備え、前記アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、前記ハンマが前記アンビルから外れて空転し、前記アンビルを回転方向に打撃する打撃機構と、
前記ハンマによる前記アンビルの打撃を検出する打撃検出手段と、
前記モータを正方向に回転させて前記工具要素により対象物を締め付けるか、前記モータを逆方向に回転させて前記対象物の締め付けを緩めるかを設定する動作設定部と、
前記モータの駆動指令を入力するための操作部と、
前記操作部の操作量に応じて前記モータの速度指令値を設定し、該速度指令値に従い、前記モータを前記動作設定部にて設定された回転方向に駆動する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
規定値以上の前記速度指令値にて前記モータを前記逆方向に駆動しているとき、前記打撃検出手段にて前記打撃が検出されない状態が規定時間以上経過すると、前記速度指令値を、前記ハンマが前記アンビルを打撃することのない速度指令値まで低下させて、前記モータの駆動を継続し、
前記規定値未満の前記速度指令値にて前記モータを前記逆方向に駆動しているときには、当該速度指令値による前記モータの駆動を継続することを特徴とする回転打撃工具。 - 前記制御手段は、
規定値以上の前記速度指令値にて前記モータを前記逆方向に駆動しているとき、前記打撃検出手段にて前記打撃が検出されない状態が規定時間以上経過すると、前記速度指令値を低下させて前記モータの駆動を継続し、その後、前記モータに流れる電流が所定量以上上昇すると、前記モータの駆動を停止することを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の回転打撃工具。 - 前記制御手段は、前記モータの駆動を停止する際に、前記モータに制動トルクを発生させるブレーキ機能を備えることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の回転打撃工具。
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