JP6295733B2 - 包装袋 - Google Patents
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Description
この問題を解決するために、包装袋の周方向への引裂きを誘導させる開封誘導線を付与した包装袋が知られている。
1.開封ノッチから、背貼りシール部と交差する方向両側に裂けて、折り込み部分で形成されるマチ部分までで裂け目が停止し、内容物が収納された状態を維持可能な開封を容易におこなうこと。
2.所望の開封状態から外れて包材が裂けることを防止すること。
3.収納された内容物が重い場合でも、背貼りシール部に沿って縦方向に裂ける開封状態を防止すること。
4.所望の開封状態に対する再現性を向上すること。
前記背貼りシール部における前記高さ方向の前記底部と前記天部との間に設けられ開封のきっかけとなる開封ノッチと、
開封時に前記開封ノッチからの裂け目を前記包装袋の周方向で前記高さ方向と交差する横方向へと誘導する開封誘導線とを有し、
前記開封誘導線が前記横方向に延在する開封誘導線水平部と、該開封誘導線水平部の前記背貼りシール部側から連続して前記背貼りシール部に近づきつつ前記高さ方向に傾斜する開封誘導線傾斜部とからなり、
前記開封誘導線が位置する前記高さ方向範囲内に前記開封ノッチが設けられ、
該開封誘導線傾斜部は前記高さ方向に複数に分割されて分割傾斜部を形成し、この分割傾斜部における前記開封誘導線水平部側端部が、前記開封誘導線水平部に近づく次の分割傾斜部における前記背貼りシール部側端部よりも、前記高さ方向で前記開封誘導線水平部に近接しかつ前記横方向で前記背貼りシール部に近接するように配置され、前記背貼りシール部側からみて前記分割傾斜部同士が重なる部分を有するとともに、
前記開封誘導線傾斜部の前記背貼りシール部側端部は、前記横方向において前記背貼りシール部から離間した位置に設けられることにより上記課題を解決した。
本発明において、前記開封誘導線水平部と前記開封誘導線傾斜部とが曲線部によって接続されていることがより好ましい。
本発明の前記開封誘導線水平部における前記折り込み部側端部には、前記横方向から前記高さ方向に屈曲している終屈曲部が設けられることが可能である。
また、本発明において、前記開封誘導線水平部が、内容物によって折り込み部が広がった前記高さ方向位置に設けられている手段を採用することもできる。
本発明においては、前記開封誘導線傾斜部の前記背貼りシール部側端部には、さらに前記背貼りシール部に近接する屈曲部が設けられることが望ましい。
さらに、前記開封誘導線傾斜部の前記屈曲部の端部には、さらに前記高さ方向に前記開封誘導線水平部に近づく再屈曲部が設けられることが可能である。
また、前記開封誘導線傾斜部の延在する角度が、前記横方向に対して30度以上60度以下とされることがある。
前記背貼りシール部における前記高さ方向の前記底部と前記天部との間に設けられ開封のきっかけとなる開封ノッチと、
開封時に前記開封ノッチからの裂け目を前記包装袋の周方向で前記高さ方向と交差する横方向へと誘導する開封誘導線とを有し、
前記開封誘導線が前記横方向に延在する開封誘導線水平部と、該開封誘導線水平部の前記背貼りシール部側から連続して前記背貼りシール部に近づきつつ前記高さ方向に傾斜する開封誘導線傾斜部とからなり、
前記開封誘導線が位置する前記高さ方向範囲内に前記開封ノッチが設けられ、
該開封誘導線傾斜部は前記高さ方向に複数に分割されて分割傾斜部を形成し、この分割傾斜部における前記開封誘導線水平部側端部が、前記開封誘導線水平部に近づく次の分割傾斜部における前記背貼りシール部側端部よりも、前記高さ方向で前記開封誘導線水平部に近接しかつ前記横方向で前記背貼りシール部に近接するように配置され、前記背貼りシール部側からみて前記分割傾斜部同士が重なる部分を有することにより、開封時に開封ノッチから発生した裂け目が背貼りシール部から離間して到達した開封誘導線傾斜部から開封誘導線水平部に沿って裂け目を誘導し開封する際に、分割傾斜部として分離された開封誘導線傾斜部において、背貼りシール部が延在するために開封に必要な力が大きい縦方向(高さ方向)への裂け目の伸展において、分割傾斜部として離間された部分において裂け目の伸展の度合いが断続的に進行することにより、裂け目の伸展方向を横方向に向け直すとともに、分割傾斜部の延在する部分においては勢いを付けて裂け目を伸展することで、開封時に包材にかかる力の勢いが少し溜まって開放されることになり、単純に高さ方向(縦方向)に裂け目を伸展させるのに比べて必要な力を小さくできるので、開封に際して過剰に力を掛ける必要がなくなる。これにより、分離していない開封誘導線傾斜部を有する開封誘導線では、開封誘導線傾斜部が開封誘導線水平部に比べて開封に大きな力を必要とし、場合によっては過剰な力が加わることで水平部との連結部近傍で開封誘導線から逸脱して開封してしまうという問題発生を解決することができる。
本発明によれば、開封誘導線傾斜部を分割して、開封誘導線水平部との連結部へ穏やかに到達するようにしたことで、開封時の裂け目が開封誘導線から逸脱することを軽減することができる。
図1,図2は、本実施形態における包装袋を示す斜視図であり、図において、符号1は、包装袋である。
開封誘導線6は、横方向Xに延在する開封誘導線水平部61と、開封誘導線水平部61の背貼りシール部3側端部61aから連続して背貼りシール部3に近づきつつ高さ方向Zに傾斜する開封誘導線傾斜部62とからなる。つまり、開封誘導線6は、開封誘導線水平部61と、開封誘導線水平部61の端部61aから所定の角度θをもって背貼りシール部3に向かう開封誘導線端部傾斜部62とからなる。
開封誘導線傾斜部62は、図1〜図3に示すように、高さ方向Zに複数に分割されて分割傾斜部62Aを形成し、この分割傾斜部62Aにおける開封誘導線水平部61側端部62aが、開封誘導線水平部61に近づく次の分割傾斜部62Bにおける背貼りシール部3側端部62bよりも、高さ方向Zにおいて開封誘導線水平部61側に近接するとともに横方向Xで背貼りシール部3側に近接するように配置されて、背貼りシール部3側からみて分割傾斜部と分割傾斜部とが重なる部分を有する。
開封誘導線水平部61は、図2に示すように、内容物Mが収納された際に、その上端位置と等しい高さ方向Z位置とされ、下向きにトップシール部5から高さ方向Zにマチが広がって折り込み部8がほぼ開いた状態となる最も高い位置に設けられる。
曲部62Cは、開封誘導線水平部61の延在する横方向Xに対して角度30〜60度、好ましくは45度を為すように設定されることができる。
分割傾斜部62A(曲部62C)と分割傾斜部62Bとにおいて、端部62aと端部62bは、いずれも、X方向およびZ方向に0.5mm程度離間することが好ましい。
曲率半径R61aの設定としては、3〜10mmとすることができる。
開封誘導線水平部61の折り込み部8側の端部61bは、図3(a)に示すように、折り込み部8における横方向Xの中心に位置する中心折り込み線8hに対応する位置になるように配置され、これにより、開封誘導線6によって誘導された裂け目αが中心折り込み線8までとなるように開封状態を設定可能にされている。
端部62aまで到達した裂け目αは、図3(a)に示すように、分割傾斜部62Bに到達し、分割傾斜部62Bに沿って端部61aへ、それ以降は、開封誘導線水平部61に沿って端部61bへと走る。その結果、開封操作が円滑になされ、開封後の包装袋の切り口もきれいなものとなる。
従って、分離していない開封誘導線傾斜部を有する場合に比べて開封に大きな力を必要とせず、過剰な力が加わることで水平部との連結部近傍で開封誘導線から逸脱して開封してしまうという問題発生を防止することができる。
本実施形態によれば、開封誘導線傾斜部62を分割して、開封誘導線水平部61との連結部分へ穏やかに到達するようにしたことで、開封時の裂け目αが開封誘導線6から逸脱することを軽減することができる。
これらのフィルムを中間層に設けることにより、ガスバリア性、水蒸気バリア性、機械的強度、耐屈曲性、耐突き刺し性、耐衝撃性、耐磨耗性、耐寒性、耐熱性、耐薬品性等を向上させることが可能となる。
開封誘導線6は、包材2を構成する積層体の少なくとも外層を切断し、最内層を残したハーフカット線とするのが好ましい。ハーフカット線を形成する方法としては、刃物による方法やレーザー加工機による方法がある。
レーザー加工機としては、連続またはパルス発振形式を有する炭酸ガスレーザー、YAGレーザー、エキシマレーザーなどを用いたレーザー加工機が挙げられるが、食品等、内容物のガスバリア性が要求される場合には、例えば最内層のシーラント層のみを残すような選択的なカットが可能な炭酸ガスレーザーの使用がより好ましい。
これにより、この角度範囲でない開封誘導線傾斜部62を有する開封誘導線6では、開封時の力が高さ方向Zにかかった際に、開封誘導線傾斜部62の傾斜角が大きすぎて開封誘導線傾斜部62が高さ方向Zに近い方向を向いている場合には、開封ノッチ7からの裂け目αが開封誘導線傾斜部62の背貼りシール部3側端部62dからそのまま高さ方向Z下方に伸展してしまうことや、開封誘導線傾斜部62の傾斜角θが小さすぎて、開封ノッチ7からの裂け目αを開封誘導線6で拾えずに予期せぬ方向へ裂け目が進展してしまうことや、開封誘導線傾斜部62から開封誘導線水平部61への裂け目αの移動時に、裂け目αが開封誘導線6から外れてしまい、予期せぬ方向へ裂け目が進展してしまうことを防止することができる。
なお、図5においては、開封誘導線傾斜部62の延在する方向をわかりやすく解説するために、開封誘導線傾斜部62が連続した状態で図示している。
図6は、本実施形態における包装袋の開封誘導線を示す模式図である。
本実施形態において上述した第1実施形態と異なるのは終屈曲部63に関する点であり、これ以外の対応する構成要素に関しては、同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施形態の終屈曲部63は、その終端側の向いた方向が、開封誘導線水平部61の延在する横方向Xに対して、図6(a)に示すように上側になるタイプと、図6(b)に示すように下側になるタイプとを例示することができる。終屈曲部63の終端部側は、横方向Xに対して45度〜90度程度の角度を有する向きになるように設定されている。
なお、図6においては、開封誘導線水平部61の説明を主にするために、開封誘導線傾斜部62が分割していないように示している。
図7は、本実施形態における包装袋の開封誘導線を示す模式図である。
本実施形態において上述した第1および第2実施形態と異なるのは屈曲部64に関する点であり、これ以外の対応する構成要素に関しては、同一の符号を付してその説明を省略する。
屈曲部64の先端64dは、図7に示すように、開封誘導線傾斜部62の延在する方向に対して、背貼りシール部3側に近接するように屈曲しており、好ましくは、横方向Xで背貼りシール部3に向かう方向となるように設定されている。
図8は、本実施形態における包装袋の開封誘導線を示す模式図である。
本実施形態において上述した第1および第2実施形態と異なるのは屈曲部64に関する点であり、これ以外の対応する構成要素に関しては、同一の符号を付してその説明を省略する。
再屈曲部65の先端65dは、図7に示すように、屈曲部64の延在する方向に対して、さらに高さ方向Zに開封誘導線水平部61側に近接するように屈曲しており、好ましくは、縦方向Zで上側となる天部トップシール5に向かう方向となるように設定されている。
続いて、炭酸ガスレーザー加工機を用いて開封誘導線を形成した後、140mm幅となるようにスリット加工を施した。開封誘導線の詳細は、図3に示した通りである。次に、背貼りシール部の幅が20mmとなる、図1に示したようなガセットピロー包装袋を作製し、開封ノッチを設けた。これにより好適に開封をおこなうことができた。
2…包材、
3…背貼りシール部、
6…開封誘導線、
7…開封ノッチ、
8…折り込み部、
8h…中心折り込み線、
61…開封誘導線水平部、
62…開封誘導線傾斜部、
62A,62B…分割傾斜部、
62a,62b…端部、
63…終屈曲部
64…屈曲部
65…再屈曲部
Claims (7)
- 最外層と最内層とを少なくとも有し、最内層がヒートシール性樹脂層である積層体からなる包材の両側端部を合掌状に貼り合わせて高さ方向に延在する背貼りシール部を形成するとともに前記背貼りシール部の両端位置で底部および天部をシールし、前記背貼りシール部と平行な両側部分に内方への折り込み部によるマチが形成された筒状構造を有する包装袋であって、
前記背貼りシール部における前記高さ方向の前記底部と前記天部との間に設けられ開封のきっかけとなる開封ノッチと、
開封時に前記開封ノッチからの裂け目を前記包装袋の周方向で前記高さ方向と交差する横方向へと誘導する開封誘導線とを有し、
前記開封誘導線が前記横方向に延在する開封誘導線水平部と、該開封誘導線水平部の前記背貼りシール部側から連続して前記背貼りシール部に近づきつつ前記高さ方向に傾斜する開封誘導線傾斜部とからなり、
前記開封誘導線が位置する前記高さ方向範囲内に前記開封ノッチが設けられ、
該開封誘導線傾斜部は前記高さ方向に複数に分割されて分割傾斜部を形成し、この分割傾斜部における前記開封誘導線水平部側端部が、前記開封誘導線水平部に近づく次の分割傾斜部における前記背貼りシール部側端部よりも、前記高さ方向で前記開封誘導線水平部に近接しかつ前記横方向で前記背貼りシール部に近接するように配置され、前記背貼りシール部側からみて前記分割傾斜部同士が重なる部分を有するとともに、
前記開封誘導線傾斜部の前記背貼りシール部側端部は、前記横方向において前記背貼りシール部から離間した位置に設けられることを特徴とする包装袋。 - 前記開封誘導線水平部と前記開封誘導線傾斜部とが曲線部によって接続されていることを特徴とする請求項1記載の包装袋。
- 前記開封誘導線水平部における前記折り込み部側端部には、前記横方向から前記高さ方向に屈曲している終屈曲部が設けられることを特徴とする請求項1または2記載の包装袋。
- 前記開封誘導線水平部が、内容物によって前記折り込み部が広がった前記高さ方向位置に設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の包装袋。
- 前記開封誘導線傾斜部の前記背貼りシール部側端部には、さらに前記背貼りシール部に近接する屈曲部が設けられることを特徴とする請求項1から4のいずれか記載の包装袋。
- 前記開封誘導線傾斜部の前記屈曲部の端部には、さらに前記高さ方向に前記開封誘導線水平部に近づく再屈曲部が設けられることを特徴とする請求項5記載の包装袋。
- 前記開封誘導線傾斜部の延在する角度が、前記横方向に対して30度以上60度以下とされることを特徴とする請求項1から6のいずれか記載の包装袋。
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