JP6289272B2 - エスカレータ登り防止用仕切装置 - Google Patents

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この発明は、アウターデッキに設けられる登り防止用仕切板を備えたエスカレータ登り防止用仕切装置に関する。
従来、循環移動する移動手摺と、移動手摺よりも幅方向外側に設けられたアウターデッキと、アウターデッキに固定された登り防止用仕切板とを備えたエスカレータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−46490号公報
しかしながら、エスカレータ利用者の荷物が移動手摺よりも幅方向外側に位置する場合には、エスカレータ利用者の荷物が登り防止用仕切板に当たってしまい、登り防止用仕切板が損傷してしまう恐れがあるという問題点があった。
この発明は、登り防止用仕切板の損傷を低減させることができるエスカレータ登り防止用仕切装置を提供するものである。
この発明に係るエスカレータ登り防止用仕切装置は、アウターデッキに設けられる支持部と、支持部に設けられ、高さ方向に延びた登り防止用仕切板と、登り防止用仕切板における高さ方向に対する傾斜を規制する規制部とを備え、支持部は、移動手摺の移動方向についての力が登り防止用仕切板に加えられた場合に、登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも移動方向について前方に位置するように登り防止用仕切板を高さ方向に対して傾斜させ、規制部は、登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板が高さ方向に対して傾斜する最大傾斜角が、登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板が高さ方向に対して傾斜する最大傾斜角よりも小さくなるように、登り防止用仕切板における高さ方向に対する傾斜を規制する。
この発明に係るエスカレータ登り防止用仕切装置によれば、移動手摺の移動方向についての力が登り防止用仕切板に加えられた場合に、登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも移動方向について前方に位置するように登り防止用仕切板が高さ方向に対して傾斜するので、登り防止用仕切板の損傷を低減させることができる。
この発明の実施の形態1に係るエスカレータの要部を示す側面図である。 図1のアウターデッキおよび登り防止用仕切装置を示す拡大図である。 図2のアウターデッキおよび登り防止用仕切装置を示す断面図である。 図2の登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置する場合を示す図である。 図2の登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置する場合を示す図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエスカレータの要部を示す側面図である。図において、エスカレータは、上階側階床と下階側階床とに渡って設けられた主枠1と、主枠1に設けられ、乗降口間を循環移動する複数の踏段2と、踏段2よりも幅方向外側に設けられた一対の欄干3と、各欄干3に設けられ、踏段2と同期して循環移動する移動手摺4と、欄干3よりも幅方向外側に設けられたアウターデッキ5と、アウターデッキ5に設けられた登り防止用仕切装置6とを備えている。
図2は図1のアウターデッキ5および登り防止用仕切装置6を示す拡大図、図3は図2のアウターデッキ5および登り防止用仕切装置6を示す断面図である。アウターデッキ5の上面には、凹部51が形成されている。
登り防止用仕切装置6は、凹部51に設けられたゴム部(支持部)61と、ゴム部61に設けられ、高さ方向に延びた登り防止用仕切板62と、凹部51に設けられ、登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することを検出する傾斜検出部63と、エスカレータ利用者に向かって警告音を発する警報装置64と、登り防止用仕切板62における高さ方向に対する傾斜を規制する規制部65とを備えている。
ゴム部61は、移動手摺4の移動方向についての力が登り防止用仕切板62に加えられた場合に、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも移動手摺4の移動方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62を高さ方向に対して傾斜させるように登り防止用仕切板62を支持している。
移動手摺4の移動方向としては、上昇運転方向と、下降運転方向とが挙げられる。上昇運転方向とは、エスカレータが上昇運転する場合における移動手摺4の往路側部分の移動方向であり、図2の矢印Aの方向である。下降運転方向とは、エスカレータが下降運転する場合における移動手摺4の往路側部分の移動方向であり、図2の矢印Bの方向である。
傾斜検出部63は、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することを検出する上昇運転用検出スイッチ631と、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することを検出する下降運転用検出スイッチ632とを有している。
上昇運転用検出スイッチ631は、登り防止用仕切板62における上昇運転方向側の部分の下方に配置されている。上昇運転用検出スイッチ631は、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することによって登り防止用仕切板62における上昇運転方向側の部分が下方に移動して、登り防止用仕切板62が上昇運転用検出スイッチ631を押し下げることによって、登り防止用仕切板62の傾斜を検出する。
下降運転用検出スイッチ632は、登り防止用仕切板62における下降運転方向側の部分の下方に配置されている。下降運転用検出スイッチ632は、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することによって登り防止用仕切板62における下降運転方向側の部分が下方に移動して、登り防止用仕切板62が下降運転用検出スイッチ631を押し下げることによって、登り防止用仕切板62の傾斜を検出する。
警報装置64は、登り防止用仕切板62に設けられている。警報装置64は、幅方向内側に向かって警告音を発するようになっている。つまり、警報装置64は、エスカレータ利用者に向かって警告音を発するようになっている。なお、警報装置64の設置場所は、登り防止用仕切板62に限らず、例えば、建物の天井部分もしくは床部分またはアウターデッキなどであってもよい。
警報装置64は、登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することを傾斜検出部63が検出する場合に、エスカレータ利用者に注意を喚起する警告音を発する。
規制部65は、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜した場合に、登り防止用仕切板62の傾斜を規制する上昇運転用規制体651と、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜した場合に、登り防止用仕切板62の傾斜を規制する下降運転用規制体652とを有している。
登り防止用仕切板62は、エスカレータが上昇運転を行う場合に、子供などが欄干3の幅方向外側から移動手摺4につかまって登ることを防止する。一方、登り防止用仕切板62は、エスカレータが下降運転を行う場合、子供などの登りを防止する機能は必要ない。したがって、登り防止用仕切板62の機能を維持するために、規制部65は、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜する最大傾斜角が、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜する最大傾斜角よりも小さくなるように、登り防止用仕切板62における高さ方向に対する傾斜を規制するようになっている。
次に、登り防止用仕切装置6の動作について説明する。図4は図2の登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置する場合を示す図である。まず、エスカレータが上昇運転を行っている場合であってエスカレータ利用者の荷物(異物)100が登り防止用仕切板62に当たる場合について説明する。エスカレータが上昇運転を行っている場合であって、エスカレータ利用者の荷物100が移動手摺4よりも幅方向外側に位置する場合には、荷物100が登り防止用仕切板62に当たる。これにより、移動手摺4の移動方向についての力が登り防止用仕切板62に加えられ、コム部61が弾性変形して、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜する。その結果、登り防止用仕切板62の損傷を低減させることができる。
登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜すると、登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することを上昇運転用検出スイッチ631が検出し、警報装置64がエスカレータ利用者に対して警告音を発する。これにより、エスカレータ利用者の荷物100が移動手摺4よりも幅方向外側にあることをエスカレータ利用者に知らせることができる。
登り防止用仕切板62は、登り防止用仕切板62が上昇運転用規制体651に当たるまで傾斜する。登り防止用仕切板62が上昇運転用規制体651に当たることによって、これ以上、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することが規制される。
エスカレータ利用者の荷物100が移動手摺4よりも幅方向内側に移動すると、荷物100が登り防止用仕切板62に当たらなくなり、コム部61が元に戻るように弾性変形して、登り防止用仕切板62が高さ方向に延びた位置に変位する。
図5は図2の登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置する場合を示す図である。次に、エスカレータが下降運転を行っている場合であってエスカレータ利用者の荷物などが登り防止用仕切板62に当たる場合について説明する。エスカレータが下降運転を行っている場合であって、エスカレータ利用者の荷物100が移動手摺4よりも幅方向外側に位置する場合には、荷物100が登り防止用仕切板62に当たる。これにより、移動手摺4の移動方向についての力が登り防止用仕切板62に加えられ、コム部61が弾性変形して、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜する。その結果、登り防止用仕切板62の損傷を低減させることができる。
登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜すると、登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することを下降運転用検出スイッチ632が検出し、警報装置64がエスカレータ利用者に対して警告音を発する。これにより、荷物100が移動手摺4よりも幅方向外側にあることをエスカレータ利用者に知らせることができる。
登り防止用仕切板62は、登り防止用仕切板62が下降運転用規制体652に当たるまで傾斜する。登り防止用仕切板62が下降運転用規制体652に当たることによって、これ以上、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することが規制される。
エスカレータ利用者の荷物100が移動手摺4よりも幅方向内側に移動すると、荷物100が登り防止用仕切板62に当たらなくなり、コム部61が元に戻るように弾性変形して、登り防止用仕切板62が高さ方向に延びた位置に変位する。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係る登り防止用仕切装置6によれば、移動手摺4の移動方向についての力が登り防止用仕切板62に加えられた場合に、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも移動方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜するので、登り防止用仕切板62の損傷を抑制することができる。
また、登り防止用仕切装置6は、登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜することを検出する傾斜検出部63と、登り防止用仕切板62が高さ方向に対して傾斜したことを傾斜検出部63が検出した場合に、エスカレータ利用者に向かって警告音を発する警報装置64とを備えているので、荷物100が移動手摺4よりも幅方向外側にあることをエスカレータ利用者に知らせることができる。
なお、上記実施の形態1では、支持部としてゴム部61を例に説明したが、ゴム部61に限らず、例えば、移動手摺4の移動方向についての力が登り防止用仕切板62に加えられた場合に、登り防止用仕切板62の上端部が下端部よりも移動方向について前方に位置するように登り防止用仕切板62を高さ方向に対して傾斜させるように登り防止用仕切板62を支持する部材であればよく、例えば、ばね部などの弾性体が挙げられる。
また、登り防止用仕切装置6は、登り防止用仕切板62を回転可能に支持する回動軸を有してもよい。この回動軸は、エスカレータの幅方向に延びるように配置される。これにより、登り防止用仕切板62を高さ方向に対してより容易に傾斜させることができる。
1 主枠、2 踏段、3 欄干、4 移動手摺、5 アウターデッキ、6 登り防止用仕切装置、51 凹部、61 ゴム部(支持部)、62 登り防止用仕切板、63 傾斜検出部、64 警報装置、65 規制部、100 荷物、631 上昇運転用検出スイッチ、632 下降運転用検出スイッチ、651 上昇運転用規制体、652 下降運転用規制体。

Claims (2)

  1. アウターデッキに設けられる支持部と、
    前記支持部に設けられ、高さ方向に延びた登り防止用仕切板と
    前記登り防止用仕切板における高さ方向に対する傾斜を規制する規制部と
    を備え、
    前記支持部は、移動手摺の移動方向についての力が前記登り防止用仕切板に加えられた場合に、前記登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも前記移動方向について前方に位置するように前記登り防止用仕切板を高さ方向に対して傾斜させ
    前記規制部は、前記登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも上昇運転方向について前方に位置するように前記登り防止用仕切板が高さ方向に対して傾斜する最大傾斜角が、前記登り防止用仕切板の上端部が下端部よりも下降運転方向について前方に位置するように前記登り防止用仕切板が高さ方向に対して傾斜する最大傾斜角よりも小さくなるように、前記登り防止用仕切板における高さ方向に対する傾斜を規制することを特徴とするエスカレータ登り防止用仕切装置。
  2. 前記登り防止用仕切板が高さ方向に対して傾斜することを検出する傾斜検出部と、
    前記登り防止用仕切板が高さ方向に対して傾斜したことを前記傾斜検出部が検出した場合に、エスカレータ利用者に向かって警告音を発する警報装置と
    をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のエスカレータ登り防止用仕切装置。
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