JP6286964B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
前記キャリッジの往復移動に伴って該インク供給チューブが前記湾曲姿勢を変化する際に、前記アーム部は前記支点回りに揺動しながら前記インク供給チューブを支持する。その際、前記規制部は前記アーム部に対して位置が固定されているので、該インク供給チューブがその湾曲姿勢を変化する際に、当該インク供給チューブの前記挟持位置の部分に無理な力が作用することがある。その結果、前記湾曲姿勢の滑らかな変化が阻害され、その反力を受けて前記キャリッジの挙動が乱れる場合があった。
また、前記アーム部の前記揺動によって該インク供給チューブの同じ部位又は範囲に繰り返し前記無理な力が作用することになるので、前記挟持位置の部分に摩耗、或いは劣化をもたらす場合があった。
このように、従来のキャリッジの往復移動に伴って湾曲姿勢を変化させることが可能なインク供給用のチューブを備える記録装置においては、該湾曲姿勢の変化に伴うキャリッジへの影響を抑制することが困難であった。
また、前記アーム部の前記揺動によって該チューブの同じ部位又は範囲に繰り返し前記無理な力が作用することがないので、前記保持部に保持されている部分の摩耗、或いは劣化を抑制することができる。
本態様によれば、前記アーム部は湾曲した前記チューブに対して外側に設けられているので、前記チューブの湾曲姿勢の変化に伴って前記アーム部が前記チューブに干渉することを抑制できる。また、前記アーム部を介して前記チューブは前記外側に向けて付勢されるので、前記チューブの動きは確りと規制され、前記キャリッジの往復移動に伴う前記チューブの曲率変化をより小さくすることが可能になる。したがって、前記チューブの湾曲姿勢の変化に伴うキャリッジへの影響をさらに抑制することができる。
しかしながら、本態様によれば、このような構成の記録装置においても前記チューブの湾曲姿勢の変化に伴うキャリッジへの影響を抑制することができる。
また、前記アーム部の前記揺動によって該ケーブルの同じ部位又は範囲に繰り返し前記無理な力が作用することがないので、前記保持部に保持されている部分の摩耗、或いは劣化を抑制することができる。
本態様によれば、前記アーム部は湾曲した前記ケーブルに対して外側に設けられているので、前記ケーブルの湾曲姿勢の変化に伴って前記アーム部が前記ケーブルに干渉することを抑制できる。また、前記アーム部を介して前記ケーブルは前記外側に向けて付勢されるので、前記ケーブルの動きは確りと規制され、前記キャリッジの往復移動に伴う前記ケーブルの曲率変化をより小さくすることが可能になる。したがって、前記ケーブルの湾曲姿勢の変化に伴うキャリッジへの影響をさらに抑制することができる。
しかしながら、本態様によれば、このような構成の記録装置においても前記ケーブルの湾曲姿勢の変化に伴うキャリッジへの影響を抑制することができる。
以下に、本発明の一実施例に係る記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
最初に、実施例1に係る記録装置1の概略について説明する。図1は本実施例に係る記録装置1の概略平面図であり、図2は該記録装置1の概略正面図である。図2のX方向はキャリッジ6の走査方向に沿う方向であり、Y方向は搬送方向Aに沿う方向であり、Z方向は記録装置1の高さ方向である。
以下、各構成部材の構造について詳細に説明する。
先ず、本実施例のチューブ支持部10について、図3から図7に基づいて詳細に説明する。
図3は本実施例のチューブ支持部10を下方から見た概略斜視図であり、図4は図2の要部拡大図であり、図5は本実施例のチューブ支持部10を下方から見た概略図であり、図6は本実施例のチューブ支持部を斜め下方から見た概略図であり、図7は図6においてチューブを除いた状態を示す概略斜視図である。
連結部9は、一対の取付部14,14を備え、取付部14,14を介してアーム部36の丸棒8にスライド可能に取り付けられる。本実施例では取付部14,14は略U字溝形状に形成されており、該U字溝形状の取付部14,14内にアーム部36の丸棒8部分を通す構成である。これにより、連結部9は、アーム部36の前記揺動に伴って方向Dに移動可能である。
そして、該チューブ5を保持部21によって保持する連結部9が、取付部14,14をアーム部36の一対の丸棒8に係合させた状態で丸棒8の長手方向にスライドする。これにより、チューブ5にかかる負荷を抑えつつ、キャリッジ6の往復移動に伴う該チューブ5の湾曲姿勢の変化を滑らかに実現し、以ってキャリッジ6の挙動への影響を抑制することができる。
次に、本実施例の連結部9について詳細に説明する。
図8は本実施例の連結部9を記録装置1の正面側から見た拡大図であり、図9は本実施例の連結部を斜め上方から見た斜視図であり、図10は本実施例の連結部を斜め下方から見た斜視図であり、図11は本実施例の連結部の側面図で一部は断面である。図12は本実施例の連結部へのチューブの組み付けを説明する側面図で一部は断面である。図13は本実施例の連結部を記録装置から外した状態を表す概略斜視図である。
チューブ5は、本実施例ではインクが4色であることに対応して4本から成る。4本の各チューブは互いに接合されて一体の帯状のチューブ5になっている。
また、本実施例の記録装置1はキャリッジ6の外部に配置された不図示の基板を備え、FFC17は、キャリッジ6の移動にともなって追従変形し、前記基板から記録ヘッド7へ信号を送信する可撓性を有するケーブルである。なお、本実施例の記録装置1のアーム部36及び連結部9は、チューブ5と同様にFFC17を支持するため、これらのチューブ5に対する役割はFFC17への役割に置き換えて考えることができる。
図11乃至図13において、符号19は蓋部37側の係止部(係止用孔部を有する)、符号20は基体部38側の係止部(係止用凸部を有する)であり、両係止部19,20が係止状態になることで蓋部37を閉じた状態が維持される。
このような構成により、チューブ5に損傷を与えることなく且つ確りとチューブ5を保持することを可能にするうえ、アーム部36との相対移動を容易にして且つ頑丈な構成とすることができている。ただし、このような構成に限定されない。
ただし、このような構成に限定されず、連結部9がチューブ5に固定されておらず該チューブ5が連結部9に対して相対移動可能な構成であってもよい。
図9、図11から図13に示したように、本実施例の連結部9は、前記FFC17の保持部15が幅広の開口39を有し、該開口30を介して保持部15内にFFC17を挿入することが可能に構成されている。
これにより、FFC17を長手方向の端部から挿入する必要がなく、該FFCのどの部位からでも保持部15内に挿入できるので、組み付けを簡単に行うことができる。また、該FFC17の端部の端子を組み付け作業の際に損傷するリスクも低減できる。
次に、実施例2の連結部9の構造を図14及び図15に基づいて説明する。
本実施例の連結部9は、基体部38の両端部に肉薄部22が設けられている。これらの肉薄部22は他の部分より肉薄であることで、弾性変形しやすい構造になっている。
この連結部9の保持部15にFFC17を挿入する動作を次に説明する。
図15で表されるように、本実施例の連結部9は、FFC17を挿入する際、基体部38に設けられた肉薄部22を支点に、方向Gに連結部9の両端部分を変形させる。こうして、開口39を広げることによりFFC17を容易に方向Hに挿入することができる。
この構造により、開口39のサイズを該肉薄部22を有しない構造よりも小さく設定することが可能に成るので、挿入したFFC17の挿入状態を安定化することができる。
この肉薄部22を上記した実施例1の連結部9の基体部38に設けてもよいことは勿論である。
また、保持部21が二色成形ではない点も実施例1と相違する。チューブ5の所定位置に連結部9を固定しない設計の場合に用いられる。
次に、実施例3のチューブ支持部100について、図21および図22に基づいて説明する。図21は、本実施例の記録装置を表す概略上面図であり、図22は、チューブ支持部110を側方から見た斜視図である。なお、実施例1と共通の部材の説明は省略する。
連結部109は、一対の取付部114,114を備え、取付部114,114を介してアーム部136の丸棒108にスライド可能に取り付けられる。本実施例では、取付部114,114は略U字溝形状に形成されており、該U字溝形状の取付部114,114内にアーム部136の丸棒118部分を通す構成である。これにより、連結部109は、アーム部136の前記揺動に伴って方向Mに移動可能である。
そして、チューブ105を保持部121によって保持する連結部109が、取付部114,114を前記アーム部136の一対の丸棒108に係合させた状態で該丸棒108の長手方向にスライドする。これにより、チューブ105にかかる負荷を抑えつつ、キャリッジ6の往復移動に伴うチューブ105の湾曲姿勢の変化を滑らかに実現し、以ってキャリッジ6の挙動への影響を抑制することができる。
次に、本実施例に係る記録装置が備えるプラテンギャップ調整機構について詳細に説明する。
図16は本実施例の記録装置が備えるプラテンギャップ調整機構を表す概略斜視図、図17は本実施例の記録装置が備えるプラテンギャップ調整機構を表す断面図、図18は本実施例の記録装置が備えるプラテンギャップ調整機構を表す概略側面図である。
プラテンギャップ調整機構27は、I方向(図16、図18)に回転量を調整することによって基本となるプラテンギャップPGを設定するPG調整カム23と、該PG調整カム23の偏心カム40の外周に接して設けられた円筒形状の回転部(ブッシュ)24と、主軸26の両端部に取り付けられ回転部24に接して設置されたAPGカム(偏心カム)25とを有する。PG調整カム23及び回転部24も主軸26の両端部に対応する位置に設けられている。
図示しない動力源からギア41に回転力が伝達されると主軸26が回転し、APGカム25も一体に回転する。APGカム25をJ方向(図18)に回転させることによって、主軸26の位置をPG調整方向(実施例では高さ方向)に変更可能な構成となっており、該APGカム25の回転によってプラテンギャップPGを変更可能である。即ち、当該APGカム25を回転させることによって被記録媒体の厚み等に対応して前記プラテンギャップPGを変更可能である。
この連れ回り構造は、本実施例では摩擦力の調整によって実現している。
具体的には、図17に示したように、APGカム25と回転部24の外周面とが接触する接触部42の主軸26の長手方向における接触長さを、PG調整カム23の偏心カム40と回転部24の内周面とが接触する接触部43の前記と同方向の接触長さよりも長くすることで実現している。前記接触長さの長い方が、摩擦力が大きくなるので、前記連れ回りが可能になる。
尚、前記連れ回りを実現する構造は、各構成部品の材質によって摩擦力を調整して行ってもよいし、APGカム25と回転部24の間に摩擦部材(ゴム等の弾性部材)を介在させた構造で行ってもよいし、APGカムと回転部24との接触部をインボリュート連結させた構造行ってもよいし、その他の構造で行ってもよい。
次に、本実施例の記録装置1が備えるキャリッジ6の背面側に設けられたエンコーダーカバーについて詳細に説明する。
図19は本実施例の記録装置1が備えるキャリッジ6を背面側から見た概略図であり、図20は本実施例の記録装置1が備えるキャリッジ6を側面側から見た概略図である。
このため、リニアスケール挿入部31にリニアスケール28を挿入する際に、当該ガイド部30にリニアスケール28の両側縁部45が接して誘導されるので、該リニアスケール28の変形等を抑制するとともに、スリット44がエンコーダーカバー32と接触することを抑制することができる。ただし、このような構成に限定されない。
Claims (12)
- 筐体と、
前記筐体の内部に配置され、被記録媒体にインクを吐出して記録可能な記録ヘッドと、
前記記録ヘッドを搭載して往復移動可能なキャリッジと、
前記キャリッジの外部に配置されたインク収容体と、
前記キャリッジの移動にともなって追従変形し、前記インク収容体のインクを前記記録ヘッドへ供給する可撓性チューブと、
前記筐体の内部に形成されたフレームと、
前記フレームに固定された可撓性部材案内部と、前記可撓性部材案内部に設けられ、前記チューブを湾曲するように支持し、前記キャリッジの移動にともなって揺動可能なアーム部と、
前記チューブを保持する保持部を有し、前記キャリッジの往復移動に伴って前記アーム部に沿って移動可能に前記チューブを支持する連結部と、を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、
前記連結部は、前記キャリッジの往復移動に伴って姿勢が可変であることを特徴とする記録装置。 - 請求項1又は2に記載の記録装置において、
前記アーム部は、湾曲した前記チューブに対して外側に設けられ、
該記録装置は、前記アーム部を前記外側に向けて付勢する付勢部を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記チューブは、前記チューブの湾曲姿勢を支える該チューブの両端の支持部が上下に位置することを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記チューブは、前記チューブの湾曲姿勢を支える該チューブの両端の支持部が、前記被記録媒体の搬送方向における上流側と下流側に位置することを特徴とする記録装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記可撓性部材案内部は、前記連結部と対向可能な領域が凹んでいることを特徴とする記録装置。 - 筐体と、
前記筐体の内部に配置され、被記録媒体にインクを吐出して記録可能な記録ヘッドと、
前記記録ヘッドを搭載して往復移動可能なキャリッジと、
前記キャリッジの外部に配置された基板と、
前記キャリッジの移動にともなって追従変形し、前記基板から前記記録ヘッドへ信号を送信する可撓性を有するケーブルと、
前記筐体の内部に形成されたフレームと、
前記フレームに固定された可撓性部材案内部と、
前記可撓性部材案内部に設けられ、前記ケーブルを湾曲するように支持し、前記キャリッジの移動にともなって揺動可能なアーム部と、
前記ケーブルを保持する保持部を有し、前記キャリッジの往復移動に伴って前記アーム部に沿って移動可能に前記ケーブルを支持する連結部と、を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項7に記載の記録装置において、
前記連結部は、前記キャリッジの往復移動に伴って姿勢が可変であることを特徴とする記録装置。 - 請求項7又は8に記載の記録装置において、
前記アーム部は、湾曲した前記ケーブルに対して外側に設けられ、
該記録装置は、前記アーム部を前記外側に向けて付勢する付勢部を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項7から9のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記ケーブルは、前記ケーブルの湾曲姿勢を支える該ケーブルの両端の支持部が上下に位置することを特徴とする記録装置。 - 請求項7から9のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記ケーブルは、前記ケーブルの湾曲姿勢を支える該ケーブルの両端の支持部が、前記被記録媒体の搬送方向における上流側と下流側に位置することを特徴とする記録装置。 - 請求項7から11のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記可撓性部材案内部は、前記連結部と対向可能な領域が凹んでいることを特徴とする記録装置。
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