JP2002011891A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002011891A
JP2002011891A JP2000198355A JP2000198355A JP2002011891A JP 2002011891 A JP2002011891 A JP 2002011891A JP 2000198355 A JP2000198355 A JP 2000198355A JP 2000198355 A JP2000198355 A JP 2000198355A JP 2002011891 A JP2002011891 A JP 2002011891A
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JP
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ink
cable
ink tube
recording head
carriage
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Ai Urano
愛 浦野
Seiichi Namekata
清一 行方
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で配線ケーブルやインクチューブ
の寿命を伸ばすとともに、配線ケーブルから放射される
電磁ノイズを低減して、電磁ノイズに起因する騒音を防
止する。 【解決手段】 フレキシブルプリントケーブル3の途中
に形成される湾曲部は、キャリッジ1に追従して移動す
る。フレキシブルプリントケーブル4は、伸縮性のイン
クチューブ3によって包まれている。インクチューブ3
は、湾曲部の外側となる方にインクの管がくるように
し、各管を緩衝手段として利用し、フレキシブルプリン
トケーブル4を保護する。インクチューブ3の素材とな
るゴム等は導電性微粒子を拡散させて導電性とし、さら
に装置本体のグランドに電気的に接続する。これによ
り、フレキシブルプリントケーブル4から放射される電
磁ノイズは減衰し、電磁ノイズに起因する振動は低減さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動する記録ヘッ
ドに追従して変形しながら装置本体からの信号を記録ヘ
ッドに供給する配線ケーブルを有する画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】記録ヘッドが搭載されたキャリッジを往
復移動させる間に、記録ヘッドから所定のタイミングで
インクを吐出させながら画像を形成するインクジェット
方式の画像形成装置では、装置本体に設けられた駆動回
路から記録ヘッドに電気信号を伝達するために、フレキ
シブルケーブルやフラットケーブルなどの配線ケーブル
が用いられる。
【0003】また、記録ヘッドの小型化、軽量化等を目
的として、インクを貯留したインクカートリッジを、キ
ャリッジに搭載する代わりに装置本体に装着し、インク
チューブを介して、本体のインクカートリッジから記録
ヘッドへインクを供給する方式が提案されている。
【0004】このような画像形成装置では、配線ケーブ
ルやインクチューブとして、キャリッジの移動に対応で
きるよう長めのものが用いられるため、途中に湾曲した
部分が形成される。この湾曲部分は、キャリッジの移動
に追従して変形しながら移動するため、キャリッジが移
動すると、湾曲部分が装置と接触したり離れたりする。
特開平11−286101号公報記載の装置では、この
ような接触部を保護するための保護部材を配線ケーブル
に設けて、インクチューブ及び配線ケーブルの耐久性を
向上させている。
【0005】また、特開平11−165447号公報記
載の装置には、キャリッジの移動に追従して変形しなが
ら湾曲部が移動するキャタピラが設けられており、配線
ケーブル及びインクチューブは、このキャタピラに案内
されながら湾曲部分が変形する。これにより、配線ケー
ブルの断線等を防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、記
録ヘッドを駆動する信号は高圧で、高い周波数成分を含
んでいるため、このような信号が行き来する配線ケーブ
ルからは電磁ノイズが放射される。この電磁ノイズは、
電子機器に誤動作を生じさせる要因となることが知られ
ているが、それ以外に音源ともなり、装置の各部に振動
を生じさ、この振動が騒音を生じさせる原因となる。ま
た、キャリッジの移動に伴って前述の湾曲部分が移動し
て、装置と接触したり離れたりする動作も、騒音の発生
原因となる。
【0007】さらに、特開平11−165447号公報
記載の装置のようにキャタピラを用いる場合には、キャ
タピラの構造が複雑で部品点数が多くなり、また、キャ
タピラ内部に配線ケーブルを配設する作業等が必要とな
るため、組付にかかる工数が増大し、コスト高になると
いう問題がある。
【0008】本発明は、このような技術的課題を解決す
るためになされたものであり、その目的は、移動する記
録ヘッドに追従して変形しながら本体からの信号を記録
ヘッドに供給する配線ケーブルを有する画像形成装置に
おいて、簡単な構成で配線ケーブルの寿命を伸ばすとと
もに、配線ケーブルから放射される電磁ノイズを低減し
て、電磁ノイズに起因する騒音を防止することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、移動しながらインクを吐
出して記録材上に画像を形成する記録ヘッドと、前記記
録ヘッドと装置本体とを電気的に接続し、前記記録ヘッ
ドの移動に追従して変形しながら本体からの信号を前記
記録ヘッドに供給する配線ケーブルと、装置本体のイン
ク貯留部から記録ヘッドに対してインクを供給するイン
ク導管と、前記配線ケーブル及びインク導管を収容する
収容手段を備えた画像形成装置において、前記インク導
管を導電性の素材で形成し、前記配線ケーブルの少なく
とも一部を前記インク導管で被い、動作時に前記インク
導管を一定電位に維持することを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記インク導管は、絶縁性の素材
に導電性微粒子を拡散させて導電性としたことを特徴と
する。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の画像形成装置において、前記インク導管は、装置本
体のグランド電位に接続することによって一定電位に維
持することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の一形態について説明する。図1は、本実施形態
に係るインクジェット方式の画像形成装置のキャリッジ
周辺部を示す斜視図であり、図2は、図1の画像形成装
置を矢印Fの方向から見た正面図である。
【0013】図1及び図2に示すように、メインレール
6には、キャリッジ1が取り付けられている。キャリッ
ジ1はメインレール6に沿って矢印G及びKで示す方向
に往復移動できるようになっている。キャリッジ1の下
部には、記録ヘッド10が搭載されている。
【0014】画像形成時には、キャリッジ1がメインレ
ール6に沿って移動するのに同期して、記録ヘッド10
のインク吐出口からインクを吐出して、記録材8に画像
を形成する。インクは、装置本体に装着されているイン
クカートリッジから、インクチューブ(特許請求の範囲
の「インク導管」に該当する)3を介して記録ヘッド1
0に供給される。このように、インクカートリッジをキ
ャリッジ上ではなく、画像形成装置本体に装着するタイ
プは、キャリッジをコンパクトにすることができるとい
う利点がある。
【0015】図2に示すように、キャリッジ1には、キ
ャリッジ中継基板保持台11が設けられており、この上
にキャリッジ中継基板12が搭載されている。キャリッ
ジ中継基板12上には、フレキシブルプリントケーブル
4を接続するためのコネクタ13が実装されている。フ
レキシブルプリントケーブル4は幅広の配線ケーブル
で、内部に平行に設けられた複数の導線と、これを被う
絶縁体からなる(図3〜図5参照)。フレキシブルプリ
ントケーブル4の他端は装置本体に接続されており、本
体に設けられた駆動回路は、フレキシブルプリントケー
ブル4を介して、記録ヘッド10に対し記録データ等の
電気信号を送る。なお、図1では、キャリッジ中継基板
保持台11の上がカバーされた状態となっており、キャ
リッジ中継基板12及びコネクタ13は見えていない。
【0016】本実施形態では、インクチューブ3及びフ
レキシブルプリントケーブル4は、後述のように一体化
され、さらにキャリッジ1の移動に対応できるよう十分
な長さが確保されている。このためインクチューブ3と
フレキシブルプリントケーブル4は、途中で曲折して、
図2に示すように同図左側の部分に湾曲部が形成され
る。この湾曲部は、キャリッジ1がメインレール6に沿
って移動するの追従して、矢印G又はKの方向に移動す
る。
【0017】メインレール6の後側には、メインレール
6に沿うように保持部材5が配設され、保持部材5の後
方及び上部には、ケーブルカバー15が設けられてい
る。保持部材5は、この上に一体化されたインクチュー
ブ3とフレキシブルプリントケーブル4を載置するため
のものであり、ケーブルカバー15は、インクチューブ
3及びフレキシブルプリントケーブル4の前後方向及び
上下方向の動きを規制するためのものである。したがっ
て、インクチューブ3とフレキシブルプリントケーブル
4の湾曲部は、この保持部材5の上で、ケーブルカバー
15によって動きを規制されながら、矢印G又はKの方
向に移動する。
【0018】図3〜図5は、インクチューブ3とフレキ
シブルプリントケーブル4を一体化する方法の例を示し
た断面図であり、いずれの場合も、伸縮性のインクチュ
ーブ3によってフレキシブルプリントケーブル4を包む
ようにして両者を一体化している。これにより、フレキ
シブルプリントケーブル4は、インクチューブ3によっ
て保護される。インクチューブ3には、インクが供給さ
れる記録ヘッドの個数と同数の管3a〜3e又は3a〜
3dが設けられている。
【0019】図3の場合には、フレキシブルプリントケ
ーブル4の全体をインクチューブ3で包み、フレキシブ
ルプリントケーブル4の両側にインクの管がくるように
してある。図4の場合には、フレキシブルプリントケー
ブル4の全体をインクチューブ3で包んでいるが、管は
フレキシブルプリントケーブル4の一方の側のみにくる
ようにされている。図3及び図4の場合には、各インク
の管のさらに内側に管が形成された状態になっており、
ここにフレキシブルプリントケーブル4を通すことによ
って両者を一体化する。
【0020】図5の場合は、インクチューブ3の両側部
に折り返し部3L,3Rを形成し、この部分でフレキシ
ブルプリントケーブル4を挟むようにして両者を一体化
している。したがって、図5の場合は、フレキシブルプ
リントケーブル4の片面のみをインクチューブ3で包ん
でいる。なお、図3〜図5に示したいずれの場合も、湾
曲部の外側となる方にインクの管がくるようにする。こ
のようにすると、中にインクが満たされてある程度膨張
している各管が緩衝手段としての役割を果たし、フレキ
シブルプリントケーブル4を保護する効果がより高めら
れるからである。
【0021】インクチューブ3は、ゴムや伸縮性のある
樹脂などを管状に成形することによって得られるが、こ
のゴム等には、予め多数の導電性微粒子を拡散させてお
く。これにより、インクチューブ3を導電性にすること
ができる。インクチューブ3を装着するときは、インク
チューブ3を装置本体のグランドに電気的に接続する。
したがって、導電性のインクチューブ3は、装置の動作
時には常時グランド電位に保たれる。ただし、グランド
に接続する代わりに、所定の定電圧源に接続するように
してもよい。
【0022】画像形成動作時には、キャリッジ1がメイ
ンレール6に沿って移動する間に、キャリッジ1に搭載
された記録ヘッド10のインク吐出口から所定のタイミ
ングで所定の色のインクを吐出することによって、記録
材上に画像を形成する。記録ヘッド10を駆動する信号
は高圧で、高い周波数成分を含むため、このような信号
が行き来するフレキシブルプリントケーブル4からは、
ある程度のレベルの電磁ノイズが放射されることは避け
られない。このような電磁ノイズは、装置の各部に振動
を生じさせ、この振動が騒音を起こす原因となる。
【0023】しかし、本実施形態では、フレキシブルプ
リントケーブル4の外側を導電性のインクチューブ3で
被い、かつ、この導電性部材をグランド電位に保つこと
によって、前述の電磁ノイズが装置の他の部材に到達す
るまえに十分に減衰させることができる。これにより、
電磁ノイズによる振動は抑制され、その結果、電磁ノイ
ズに起因する騒音は低減する。
【0024】さらに、フレキシブルプリントケーブル4
の外側をインクチューブ3で被ったことにより、キャリ
ッジ1の移動に追従してフレキシブルプリントケーブル
4の湾曲部が移動しても、フレキシブルプリントケーブ
ル4は、保持部材5やケーブルカバー15には直接接触
しない。このため、フレキシブルプリントケーブル4に
は接触や摩擦に伴う損傷は生じにくくなり、結果とし
て、フレキシブルプリントケーブル4の寿命を伸ばすこ
とができる。
【0025】また、インクチューブ3及びフレキシブル
プリントケーブル4の湾曲部が矢印G又はKの方向に移
動して保持部材5等と接触したり離れたりしても、イン
クチューブ3は元々弾性を有するため、保持部材5等と
接触する際の接触音はかなり低減される。したがって、
前述のような電磁ノイズに起因する騒音に加え、さらに
湾曲部の移動に伴う接触音も低減できるので、全体とし
て静粛性をより高めることができる。
【0026】さらに、本実施形態のような構成とする
と、キャタピラを使用する場合に比べて部品点数を削減
でき、製造コストの低減にもつながる。
【0027】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
く、特許請求の範囲の各請求項に記載された発明の要旨
の範囲内において種々の変更が可能であり、それも本発
明の技術的範囲に含まれる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
配線ケーブルの少なくとも一部を導電性のインク導管で
被い、これを一定電位、例えばグランド電位に保つこと
により、電磁ノイズを十分に減衰させることができ、し
たがって、電磁ノイズによる振動が抑制され、放射され
る電磁ノイズに起因する騒音を低減させることができ
る。また、配線ケーブルの少なくとも一部、特に変形す
る湾曲部を弾性を有するインク導管で被うことにより、
配線ケーブルの保護効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るインクジェット方
式の画像形成装置のキャリッジ周辺部を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の画像形成装置を矢印Fの方向から見た正
面図である。
【図3】インクチューブ3とフレキシブルプリントケー
ブル4を一体化する方法の例を示した断面を示した図で
ある。
【図4】インクチューブ3とフレキシブルプリントケー
ブル4を一体化する方法の例を示した断面を示した図で
ある。
【図5】インクチューブ3とフレキシブルプリントケー
ブル4を一体化する方法の例を示した断面を示した図で
ある。
【符号の説明】
1…キャリッジ 3…インク導管 4…フレキシブ
ルプリントケーブル 5…保持部材 6…メインレール 8…記録材
10…記録ヘッド 11…キャリッジ中継基板台
12…キャリッジ中継基板 13…コネクタ 14…固定部材 15…ケーブルカバー 16…イ
ンクチューブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動しながらインクを吐出して記録材上
    に画像を形成する記録ヘッドと、前記記録ヘッドと装置
    本体とを電気的に接続し、前記記録ヘッドの移動に追従
    して変形しながら本体からの信号を前記記録ヘッドに供
    給する配線ケーブルと、装置本体のインク貯留部から記
    録ヘッドに対してインクを供給するインク導管を備えた
    画像形成装置において、 前記インク導管を導電性の素材で形成し、前記配線ケー
    ブルの少なくとも一部を前記インク導管で被い、動作時
    に前記インク導管を一定電位に維持することを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記インク導管は、絶縁性の素材に導電
    性微粒子を拡散させて導電性としたことを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記インク導管は、装置本体のグランド
    電位に接続することによって一定電位に維持することを
    特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
JP2000198355A 2000-06-30 2000-06-30 画像形成装置 Withdrawn JP2002011891A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2435447A (en) * 2004-12-30 2007-08-29 Domino Printing Sciences Plc Conduit for continuous inkjet printer
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