JP6277872B2 - 蓄熱式バーナの蓄熱装置 - Google Patents
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Description
蓄熱式バーナの蓄熱装置には、ハニカム構造や球状の蓄熱体が充填される。例えば、特許文献1には、体積あたりの表面積が大きく、蓄熱式バーナを小型化できる蓄熱体として、アルミナからなるハニカム構造の蓄熱体が開示されている。また、特許文献2には、熱衝撃に強い蓄熱体として、アルミナ等のセラミックからなる球状の蓄熱体が開示されている。
そこで、本発明は、上記の課題に着目してなされたものであり、熱衝撃に強く、排熱回収量が大きな蓄熱式バーナの蓄熱装置を提供することを目的としている。
<第1の実施形態>
[蓄熱式バーナ]
蓄熱装置の説明に先立ち、図1を参照して本発明の第1の実施形態の蓄熱式バーナ1について説明する。図1に示すように、蓄熱式バーナ1は、燃焼炉2の炉壁の開口部に設けられ、燃焼ガスと空気とを燃焼させることで、燃焼炉2を加熱する装置である。また、蓄熱式バーナ1は、燃焼炉2からの排気を吸引し、排気の顕熱を後述する蓄熱装置に蓄熱する。このような蓄熱式バーナ1は、燃焼炉2に複数設けられる。例えば、蓄熱式バーナ1が燃焼炉2に2台設けられる場合、一方の蓄熱式バーナ1が燃焼動作をしているときには、他方の蓄熱式バーナ1が排気動作を行うなど、互いに燃焼動作および排気動作を異なるタイミングで繰り返し行う。このように、複数設けられた蓄熱式バーナ1は、全体として燃焼炉2を連続して加熱しながらも、排気の顕熱を回収して使用することができるため、燃焼炉2を効率よく加熱することができる。
蓄熱装置12は、後述する径の異なる2種類の球状の蓄熱体と、蓄熱体が充填される不図示の枠体とからなる。
バーナ13は、排気吸引口14aに向かって本体11の内部に設けられ、燃焼ガス供給路3から供給される燃焼ガスと空気供給口14bから供給される空気とを燃焼させる燃焼装置である。
次に、図1〜図5を参照して、第1の実施形態に係る蓄熱装置12について詳細に説明する。蓄熱装置12は、図2に示すように球状の蓄熱体として、複数の第1の蓄熱体121と複数の第2の蓄熱体122とを有する。第1の蓄熱体121と第2の蓄熱体122とは径が異なる。第1および第2の蓄熱体121,122は、アルミナ、マグネシア、シリカ、ジルコニアおよび炭化珪素のうち少なくとも1種類以上を含むセラミックからなる。また、第1の蓄熱体121の径に対する第2の蓄熱体122の径の比である球径比は、0.65未満となる。さらに、第1の蓄熱体121および第2の蓄熱体122の合計の数量に対する第2の蓄熱体122の数量分率は、65%以上95%以下となる。なお、第1の蓄熱体121および第2の蓄熱体122は、均一に混合され、蓄熱装置12の枠体に充填される。
図3〜図5は、第1の蓄熱体121および第2の蓄熱体122の径および数量分率を変化させた場合の空隙率に与える影響を本発明者らが調査した結果である。図3〜図5の横軸は第1の蓄熱体121および第2の蓄熱体122の合計の数量に対する第2の蓄熱体122の数量分率、縦軸は枠体に第1の蓄熱体121および第2の蓄熱体122した際の空隙率をそれぞれ示す。また、図3では、第1の蓄熱体121の径を13mmとし、第2の蓄熱体122の径を8mmとした。図4では、第1の蓄熱体121の径を20mmとし、第2の蓄熱体122の径を8mmとした。図5では、第1の蓄熱体121の径を13mmとし、第2の蓄熱体122の径を5mmとした。
また、図4に示すように、第1の蓄熱体121に対する第2の蓄熱体122の球径比が0.40である場合、あるいは、図5に示すように、第1の蓄熱体121に対する第2の蓄熱体122の球径比が0.38である場合、混合させることで空隙率が低下することを確認した。特に、第2の蓄熱体122の数量分率が65%以上95%以下の領域においては、空隙率が大幅に低下することを確認した。さらに、図5に示したパターンは、図4に示したパターンと比べ、空隙率がさらに低下することを確認した。
0.65×(T1−2×σ1)>(T2+2×σ2) ・・・(1)
また、上記の第1の実施形態では、蓄熱式バーナ1は、燃焼炉等の工業炉に用いられるとしたが、かかる例に限定されず、例えば溶銑や溶鋼を収容する内壁が耐火物からなる鍋等を加熱する際に用いられてもよい。
第1の実施形態の効果を以下に説明する。
(1)第1の実施形態に係る蓄熱式バーナ1の蓄熱装置12は、径の異なる複数種の球状の蓄熱体を有し、複数種の蓄熱体のうち、最も径の大きい蓄熱体に対する最も径の小さい蓄熱体の球径比は、0.65未満である。
上記構成により、蓄熱装置12の空隙率を低減させることができ、同一径の球状の蓄熱体を用いた場合や、球径比が0.65以上の径の異なる複数の球状の蓄熱体を用いる場合に比べ、蓄熱体の体積当たりの重量を大きくすることができる。このため、熱容量が大きくなることから、排熱回収量を増大させることができる。また、同一径の球状の蓄熱体を用いた場合や、球径比が0.65以上の異なる複数の球状の蓄熱体を用いる場合に比べ、排熱回収量が同程度である場合には、設備を小型化することができる。さらに、ハニカム状のように一体型の蓄熱体ではないため、熱衝撃性に優れる。
上記構成により、さらに空隙率を低減させることができるため、排熱回収量を増大させることができる。
(3)蓄熱体は、アルミナ、マグネシア、シリカ、ジルコニアおよび炭化珪素のうち少なくとも1種類以上を含むセラミックからなる。
上記構成により、蓄熱体の耐熱性を向上させることができる。
[蓄熱装置]
次に、図6を参照して本発明の第2の実施形態の蓄熱式バーナ1について説明する。第2の実施形態の蓄熱式バーナ1は、図6に示すように、蓄熱装置12の構成が第1の実施形態と異なるが、それ以外の構成や動作は第1の実施形態と同様である。以下では、第2の実施形態に係る蓄熱装置12について説明する。
第1の蓄熱装置12aは、第1の蓄熱体121と、第2の蓄熱体122とを有する。第1および第2の蓄熱体121,122は、第1の実施形態と同じである。第1および第2の蓄熱体121,122は、均一に混合され、第1の蓄熱装置12aの不図示の枠体に充填される。
なお、第1の蓄熱装置12aと第2の蓄熱装置12bとは、一体に形成されてもよい。このとき、一つの枠体の中に第1および第2の蓄熱体121,122の混合体と、第3および第4の蓄熱体の混合体とが、順に充填されることで第1および第2の蓄熱装置12a,12bがそれぞれ形成される。
第2の実施形態の効果を以下に説明する。
(1)第2の実施形態に係る蓄熱式バーナ1の蓄熱装置12は、蓄熱式バーナ1の排気吸引側に設けられる第1の蓄熱装置12aと、蓄熱式バーナ1の空気供給側に設けられる第2の蓄熱装置12bとを有し、第1の蓄熱装置12aは、アルミナ、マグネシア、シリカ、ジルコニアおよび炭化珪素のうち少なくとも1種類以上を含むセラミックからなる複数種の蓄熱体を有し、第2の蓄熱装置12bは、金属からなる複数種の蓄熱体を有する。
実施例では、図1に示した第1の実施形態に係る蓄熱装置12を用いて燃焼炉2からの排熱の回収を行った。実施例では、第1の蓄熱体121として、径が13mmの球状のアルミナの蓄熱体を使用し、第2の蓄熱体122として、径が8mmの球状のアルミナの蓄熱体(実施例1)、あるいは径が5mmの球状のアルミナの蓄熱体(実施例2)を使用した。また、いずれの実施例においても第2の蓄熱体122の数量分率が65%以上95%以下となるように、第1および第2の蓄熱体121,122を混合し、蓄熱装置12の枠体へと充填した。
図7の結果に示すように、比較例である球径が13mmの蓄熱体のみ場合に対して、球径が13mmと8mmの2種類の蓄熱体を用いた実施例1の方が、回収熱量が増加することが確認できた。さらに、球径が13mmと5mmの2種類の蓄熱体を用いた実施例2では、回収熱量がさらに増加することが確認できた。
以上の結果から、本発明に係る蓄熱バーナの蓄熱装置により、排熱回収量を増大させることができることが確認できた。
11 :本体
12 :蓄熱装置
12a :第1の蓄熱装置
12b :第2の蓄熱装置
121 :第1の蓄熱体
122 :第2の蓄熱体
13 :バーナ
14a :排気吸引口
14b :酸素供給口
2 :燃焼炉
3 :燃焼ガス供給路
Claims (3)
- 蓄熱体を有する蓄熱式バーナの蓄熱装置であって、
前記蓄熱体は、径の異なる2種類の球状の蓄熱体からなり、
前記2種類の蓄熱体のうち、径の大きい蓄熱体である第1の蓄熱体に対する、径の小さい蓄熱体である第2の蓄熱体の球径比は、0.65未満であり、
前記第1の蓄熱体および前記第2の蓄熱体の合計の数量に対する前記第2の蓄熱体の数量分率は、65%以上95%以下となることを特徴とする蓄熱式バーナの蓄熱装置。 - 前記2種類の蓄熱体は、アルミナ、マグネシア、シリカ、ジルコニアおよび炭化珪素のうち少なくとも1種類以上を含むセラミックからなることを特徴とする請求項1に記載の蓄熱式バーナの蓄熱装置。
- 蓄熱式バーナの排気吸引側に設けられる第1の蓄熱装置と、
蓄熱式バーナの空気供給側に設けられる第2の蓄熱装置とを有し、
前記第1の蓄熱装置は、アルミナ、マグネシア、シリカ、ジルコニアおよび炭化珪素のうち少なくとも1種類以上を含むセラミックからなる前記2種類の蓄熱体を有し、
前記第2の蓄熱装置は、金属からなる前記2種類の蓄熱体を有することを特徴とする請求項1に記載の蓄熱式バーナの蓄熱装置。
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