JP6274049B2 - 車両用撮像装置 - Google Patents

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本発明は、車両用撮像装置に関する。
従来、窓ガラスを介して車両外部からの光が入射される撮像素子と、撮像素子の出力に基づき生成された画像データの画像処理を行う演算処理部と、を備えた車両用撮像装置が知られている。この種の技術として、例えば特許文献1には、CCDカメラによって車両の側面、前面あるいは後面の画像データが取得され、この画像データが画像処理装置によって画像処理される技術が記載されている。
特開2004−185507号公報
上記車両用撮像装置では、例えば得られる画像データの鮮明化を図るため、窓ガラスの曇りを抑制できるものが望まれる。このような中、近年の車両用撮像装置においては、その高性能化に伴って演算処理部における処理負荷ひいては発熱量が増加しているところ、演算処理部を放熱させる様々な対策が求められている。
そこで、本発明は、演算処理部を放熱させながら、窓ガラスの曇りを抑制することが可能な車両用撮像装置を提供することを課題とする。
本発明に係る車両用撮像装置は、窓ガラスを介して車両外部からの光が入射される撮像素子と、撮像素子の出力に基づき生成された画像データの画像処理を行う演算処理部と、窓ガラスに設けられた放熱部を有し、演算処理部に熱的に接続された熱伝導部材と、を備える。
この車両用撮像装置では、演算処理部で発生した熱を熱伝導部材を介して窓ガラスへ伝え、当該熱を窓ガラスから放熱させることが可能となる。また、このように演算処理部の熱を窓ガラスへ伝えることにより、演算処理部で発生した熱を利用して窓ガラスの曇りを抑制することができる。すなわち、演算処理部を放熱させながら、窓ガラスの曇りを抑制可能となる。
本発明に係る車両用撮像装置は、演算処理部の温度を検出する温度検出部と、窓ガラスに設けられた電熱部材と、温度検出部で検出した温度が所定温度よりも低い場合、電熱部材に通電して窓ガラスを昇温させる通電制御部と、をさらに備えてもよい。演算処理部の温度が所定温度よりも低い場合、当該演算処理部で発生した熱のみでは窓ガラスの曇りを抑制し難い。この場合において、本発明では、電熱部材に通電して窓ガラスを昇温させることから、窓ガラスの曇りを確実に抑制することが可能となる。
本発明によれば、演算処理部を放熱させながら、窓ガラスの曇りを抑制することが可能な車両用撮像装置を提供できる。
実施形態に係る車両用撮像装置を示す概略構成図である。 実施形態に係る車両用撮像装置の要部を示す断面図である。 実施形態に係る車両用撮像装置における通電制御部の処理を示すフローチャートである。 (a)は変形例に係る車両用撮像装置の要部を示す断面図である。(b)は他の変形例に係る車両用撮像装置の要部を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下の説明において、同一又は相当要素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
図1は実施形態に係る車両用撮像装置を示す概略構成図であり、図2は実施形態に係る車両用撮像装置の要部を示す断面図である。図2の断面は、窓ガラス1に垂直で水平方向に沿う断面を示している。図1に示すように、車両用撮像装置10は、車室内に設置され、窓ガラス1越しに車両外部を撮像して画像データを取得する。また、車両用撮像装置10は、取得した画像データに画像処理を施し、その処理結果を出力する。車両用撮像装置10は、例えば道路の白線を認識するための白線認識システムや、車両周囲の障害物を認識する障害物認識システム等に適用される。
本実施形態では、窓ガラス1としてフロントガラス(ウィンドシールドガラスとも称される)が適用されており、車両用撮像装置10は車両前方を撮像する。窓ガラス1としては、サイドガラス又はリアガラスが適用されてもよく、この場合、車両用撮像装置10は車両側方又は車両後方を撮像する。
車両用撮像装置10は、筐体11、カメラ本体12、画像生成CPU(Central Processing Unit)13、画像処理CPU14、熱伝導部材15、電熱部材16及び通電制御部17を備えている。筐体11は、その内部に、カメラ本体12と画像生成CPU13と画像処理CPU14と通電制御部17とを配置して収容する。筐体11は、窓ガラス1の上部にブラケット2を介して固定されている(図2参照)。
カメラ本体12は、撮像素子21を有している。撮像素子21は、窓ガラス1を介して車両外部からの光Lが入射される光電変換素子であり、2次元上に配列された複数の受光素子を含んでいる。撮像素子21としては、例えば、CCD(Charge Coupled Device)又はCMOS(ComplementaryMetal Oxide Semiconductor)が用いられている。撮像素子21に対して光Lの光軸上の上流側には、光学系22が配置されている。カメラ本体12では、窓ガラス1を通過した車両外部からの光Lが、光学系22を通じて撮像素子21に入射される。なお、窓ガラス1に黒色のセラミックラインが貼付されている場合、このセラミックラインにおける撮像素子21の画角範囲には、切欠きが設けられる。
画像生成CPU13及び画像処理CPU14は、メモリに記憶されたプログラムを実行して演算処理を行う。画像生成CPU13は、撮像素子21の出力に基づいて、つまり、撮像素子21における複数の受光素子からの各出力信号に基づいて、画像データを生成する。
画像処理CPU14は、画像生成CPU13で生成された画像データの画像処理を行う画像処理用の演算処理部である。画像処理とは、画像データに対して行われる変換や変形、認識、又は特定情報の抽出や計測を意味する。画像処理CPU14において行われる画像処理としては、例えば、白線を認識する白線認識処理や、障害物を認識する障害物認識処理が挙げられる。なお、図示する例では、画像処理CPU14の画像処理結果が車両制御ECU(Electronic Control Unit)3へ出力され、これにより、当該画像処理結果に応じた車両制御が実施される。
画像処理CPU14には、当該画像処理CPU14の内部温度を検出する温度センサ(温度検出部)14aが設けられている。温度センサ14aとしては、例えば画像処理CPU14のサーミスタを適用することができる。図2に示すように、画像処理CPU14は、回路基板23上に配置されて固定されている。
熱伝導部材15は、熱伝導性を有する材料により形成されている。熱伝導部材15は、画像処理CPU14に熱的に接続されている。熱伝導部材15は、画像処理CPU14から窓ガラス1に向かって筐体11及びブラケット2を貫くように延びた後、窓ガラス1内で当該窓ガラス1に沿って延びるように設けられている。熱伝導部材15は、窓ガラス1に設けられた放熱部15aと、画像処理CPU14に当接された当接部15bと、放熱部21a及び当接部21bを互いに熱的に接続する接続部15cと、を含んでいる。放熱部15a、当接部15b及び接続部15cの各々は、熱伝導性を有する材料で形成されている。
放熱部15aは、線状に形成され、窓ガラス1の厚さ方向中央部において水平方向に沿って延在している。例えば放熱部15aは、窓ガラス1が2枚のガラス板が樹脂層を介して積層された積層構造を有する場合、その樹脂層内に埋設されている。放熱部15aは、少なくとも、窓ガラス1において撮像素子21の撮像範囲R(図1参照)内に配置されている。放熱部15aの材料としては、高耐熱性及び高熱伝導性を有する例えば銅等が用いられている。
当接部15bは、シート状又はパッド状に形成されている。当接部15bは、画像処理CPU14において回路基板23側と反対側の表面に設けられ、画像処理CPU14に直に接続されている。当接部15bとしては、周知のCPU放熱用の伝熱材を利用することができる。
接続部15cは、線状に形成され、内側接続部15c1及び外側接続部15c2を含んで構成されている。内側接続部15c1は、筐体11の内面に貼り付けられており、当接部15bと筐体11との間に挟み込まれて当接部15bに直に接触する。外側接続部15c2は、筐体11及びブラケット2を貫通するように窓ガラス1の厚さ方向に沿って延び、放熱部16aに連続している。接続部15cの材料としては、金属が用いられ、具体的には、例えば銅が用いられている。
図1に戻り、電熱部材16は、通電されることで発熱して高温状態となる熱線である。電熱部材16は、導電性を有する材料により形成されている。電熱部材16の材料としては、高耐熱性及び高導電性を有する例えば銅が用いられている。電熱部材16は、線状に形成され、窓ガラス1の厚さ方向中央部において水平方向に沿って延在している。ここでの電熱部材16は、放熱部15aと平行に並ぶように設けられている。電熱部材16は、少なくとも、窓ガラス1において撮像素子21の撮像範囲R内に配置されている。
通電制御部17は、電熱部材16への通電を制御して、電熱部材16の発熱の有無を制御する。通電制御部17は、温度センサ14aで検出した画像処理CPU14の温度が所定温度よりも低い場合、電熱部材16に通電してバッテリ4の電力を電熱部材16に供給し、電熱部材16を発熱させて窓ガラス1を昇温させる。ここでの通電制御部17は、車室外の外気温センサ5で検出した外気温度が基準温度よりも低い場合であって画像処理CPU14の温度が所定温度よりも低い場合に、電熱部材16に通電してバッテリ4の電力を電熱部材16に供給する。
以上のように構成された車両用撮像装置10では、画像処理CPU14で発生した熱を熱伝導部材15を介して窓ガラス1へ伝え、当該熱を窓ガラス1から放熱させることが可能となる。具体的には、CPU処理負荷が高く且つ発熱量が大きい画像処理CPU14の熱を熱伝導部材15を介して窓ガラス1へ伝え、窓ガラス1と車外の対流との熱伝達によって車外へ熱放出することが可能となる。また、このように画像処理CPU14の熱を窓ガラス1へ伝えることにより、当該熱を窓ガラス1に発生する曇りの除去又は防止のための熱エネルギとして消費(当該熱の再利用による有効消費)でき、窓ガラス1を昇温させて曇りを抑制することが可能となる。
従って、車両用撮像装置10では、画像処理CPU14を放熱させながら、窓ガラス1の曇りを抑制することが可能となる。また、車室への熱放熱量を低減させることができ、車室内の温度が上昇するのを抑制することができる。その結果、ドライバに与える不快感を低減することが可能となる。
図3は、通電制御部17の処理を示すフローチャートである。車両用撮像装置10は、上述したように温度センサ14aと電熱部材16と通電制御部17とを備えており、通電制御部17により次の処理を所定周期で繰返し実行する。すなわち、図3に示すように、外気温センサ5で検出した外気温度が基準温度よりも低いか否かを判定する(S1)。上記S1でYESの場合、温度センサ14aで検出した画像処理CPU14の温度が所定温度よりも低いか否かを判定する(S2)。上記S2でYESの場合、電熱部材16に通電し、バッテリ4の電力を電熱部材16に供給し、電熱部材16を発熱させて窓ガラス1を加熱する(S3)。上記S1でNOの場合又は上記S2でNOの場合、電熱部材16へ電力を供給中か否かを判定する(S4)。上記S4でYESの場合、電熱部材16への電力供給を停止させる(S5)。上記S3の後、上記S4でNOの場合、又は上記S5の後、処理を終了する。
外気温度が基準温度よりも低いと、窓ガラス1に曇りが発生することが予測されるところ、画像処理CPU14の温度が所定温度よりも未だ低い場合(例えば、イグニッションのON直後)には、画像処理CPU14で発生した熱のみでは窓ガラス1の曇りを抑制し難い。この場合、車両用撮像装置10では、電熱部材16に通電して窓ガラス1を昇温させており、これにより、窓ガラス1の曇りを確実に抑制することが可能となる。
所定温度は、窓ガラス1の曇りを抑制可能な発熱量に対応する画像処理CPU14の温度であって、経験上又は理論上定められている。所定温度としては、例えば画像処理CPU14の常温として定められる温度とされる。基準温度は、窓ガラス1に曇りが発生し易い外気温度の上限値として経験上又は理論上定められた温度であって、例えば10℃とされる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく様々な形態で実施される。
上記実施形態では、放熱部15a及び電熱部材16を窓ガラス1の内部に設けたが、これらの少なくとも何れかを窓ガラス1の表面に這わせるように設けてもよい。例えば図4(a)に示す車両用撮像装置10Aのように、窓ガラス1の内面に沿って窓ガラス1とブラケット2との間に放熱部15aを設けてもよい。これにより、既存の車両に車両用撮像装置10Aを取り付けて用いる場合に、車両用撮像装置10の取付けを容易化できる。
上記実施形態では、熱伝導部材15を1つの画像処理CPU14と熱的に接続したが、複数の画像処理CPU14に熱的に接続してもよい。例えば図4(b)に示す車両用撮像装置10Bのように、画像処理CPU14を複数設け、これら画像処理CPU14それぞれに当接部15b及び接続部15cを介して放熱部15aを熱的に接続してもよい。
上記実施形態では、画像処理CPU14に当接部15bを設け、当接部15bと筐体11との間に接続部15cを挟み込むことによって熱伝導部材15を画像処理CPU14に熱的に接続したが、画像処理CPU14と熱伝導部材15との間の接続構成は限定されず、種々の構成を採用できる。例えば、熱伝導部材15をはんだ等で画像処理CPU14に熱的に接続してもよい。また、画像処理CPU14が放熱フィンを有する場合、この放熱フィンに熱伝導部材15を熱的に接続してもよい。
上記実施形態では、放熱部15a及び電熱部材16を窓ガラス1に1本ずつ設けたが、放熱部15a及び電熱部材16の少なくとも何れかを窓ガラス1に複数本設けてもよい。また、窓ガラス1における撮像範囲R内に放熱部15a及び電熱部材16を配置したが、放熱部15a及び電熱部材16の少なくとも何れかを撮像範囲R外に設けてもよい。この場合においても、画像処理CPU14を放熱させながら、窓ガラス1の曇りを抑制するという上記作用効果が奏される。
上記実施形態の車両用撮像装置10は、ステレオカメラであってもよい。この場合、例えば、カメラ本体12及び画像生成CPU13が複数備えられ、画像処理CPU14では、生成した複数の画像データのステレオ画像処理が行われる。
1…窓ガラス、10,10A,10B…車両用撮像装置、14…画像処理CPU(演算処理部)、14a…温度センサ(温度検出部)、15…熱伝導部材、15a…放熱部、16…電熱部材、17…通電制御部、21…撮像素子、L…光。

Claims (2)

  1. 窓ガラスを介して車両外部からの光が入射される撮像素子と、
    前記撮像素子の出力に基づき生成された画像データの画像処理を行う演算処理部と、
    前記撮像素子及び前記演算処理部を収容する筐体と、
    前記窓ガラスに設けられた放熱部を有し、前記演算処理部に熱的に接続された熱伝導部材と、を備え
    前記熱伝導部材は、
    前記演算処理部に当接されたシート状又はパッド状の当接部と、
    前記放熱部及び前記当接部を互いに熱的に接続する、前記筐体を貫通するように延びる接続部と、をさらに有する、車両用撮像装置。
  2. 前記演算処理部の温度を検出する温度検出部と、
    前記窓ガラスに設けられた電熱部材と、
    前記温度検出部で検出した温度が所定温度よりも低い場合、前記電熱部材に通電して前記窓ガラスを昇温させる通電制御部と、をさらに備える請求項1に記載の車両用撮像装置。
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