JP6272186B2 - 梱包構造 - Google Patents

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この発明は、意匠パネルなどの外部構造体を本体筐体に取り付けた被梱包物を収納する梱包構造に関する。
特許文献1には、梱包箱内に緩衝部材となる底板を配置し、その上に複数枚の仕切り板を組み合わせて構成された仕切り部材を配置した従来の梱包構造が開示されている。
梱包箱内において、製品は、仕切り部材により形成される収納空間に収納された状態で底板上に保持される。
特開2006−62665号公報
梱包対象の製品の中には、意匠性の要望などに応えるために、共通の本体筐体に対して異なる意匠パネルを取り付けて構成されるものがある。このような製品を梱包箱内に収納する場合、製品間の意匠パネルが干渉しない間隔を確保する必要があるので、意匠パネルの大きさによって梱包箱内に収納できる製品の台数が変わる。
従来は、製品ごとの収納可能な台数に合わせた専用の緩衝部材を用いていたので、製品に取り付ける意匠パネルの大きさが変わるごとに緩衝部材の種類も増え、これに伴う緩衝部材の設計や製造を行うための初期投資が増加するという課題があった。
なお、特許文献1では、製品を仕切り部材に収納するので、製品間で干渉しない間隔は確保される。しかしながら、本体筐体は共通するが、意匠パネルの大きさが異なる製品を梱包する場合であっても製品の大きさに合わせた仕切り部材を用意する必要がある。
このため、上記と同様に意匠パネルの大きさが変わるごとに仕切り部材の種類も増え、これに伴う仕切り部材の設計や製造を行うための初期投資が増加する。
この発明は上記のような課題を解決するもので、本体筐体は共通するが本体筐体に取り付けられた外部構造体の大きさが異なる被梱包物であっても、被梱包物ごとに専用の部材を用意することなく梱包することができる梱包構造を得ることを目的とする。
この発明に係る梱包構造は、本体筐体と本体筐体に取り付けられた外部構造体を有する被梱包物を梱包箱に収納する梱包構造であって、梱包箱に収納する被梱包物ごとに設けられ、本体筐体が嵌合される嵌合凹部を有し、外部構造体が前記嵌合凹部から出た状態で本体筐体が嵌合凹部に嵌合されて被梱包物を支持する緩衝部材と、第1の仕切り板と第2の仕切り板を格子状に組み合わせて構成され、第1の仕切り板に第2の仕切り板を組み合わせることによって形成された収納空間に緩衝部材を収納する仕切り部材とを備え、第1の仕切り板は、第2の仕切り板が組み合わされる複数のスリットを有し、第2の仕切り板は、第1の仕切り板の複数のスリットのうち、梱包箱内で外部構造体の間隔を空けて並ぶ被梱包物を支持する緩衝部材がそれぞれ収納される収納空間を形成するスリットに組み合わされる。
この発明によれば、本体筐体は共通するが本体筐体に取り付けられた外部構造体の大きさが異なる被梱包物であっても、被梱包物ごとに専用の部材を用意することなく梱包することができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係る梱包構造を示す斜視図である。 図1の仕切り板を示す図である。 収納対象の製品を示す図である。 実施の形態1に係る梱包構造で製品を収納した状態を示す図である。 従来の梱包構造で製品を収納した状態を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る梱包構造を示す図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る梱包構造を示す斜視図である。図2は、図1の仕切り板を示す図であり、図2(a)は仕切り板2aを示し、図2(b)は仕切り板2bを示している。図3は、この発明の梱包構造で収納対象となる製品を示す図である。
実施の形態1に係る梱包構造では、図1に示すように仕切り部材1および緩衝部材3が梱包箱4内に配置される。仕切り部材1は、図2に示す仕切り板2aと仕切り板2bとを格子状に組み合わせて構成される。なお、仕切り板2a,2bは、例えば、段ボールから構成される。
仕切り板2aは、本発明の第1の仕切り板であり、図2(a)に示すように長手方向に沿って複数のスリット5が並んで設けられている。
仕切り板2bは、本発明における第2の仕切り板であり、図2(b)に示すように両側端部にスリット6がそれぞれ設けられる。仕切り板2bのスリット6を、仕切り板2aのスリット5に嵌め込むことにより、仕切り板2aと仕切り板2bは組み合わされる。
また、仕切り部材1において仕切り板2aと仕切り板2bとに囲まれて形成される空間が、緩衝部材3を収納するための収納空間2cとなる。
図3(a)に示すように、製品7Aは、本体筐体8と意匠パネル9を有する被梱包物である。本体筐体8には、各種電子部品や回路基板などが内蔵されており、製品7Aの各種機能が実行される。意匠パネル9は、本体筐体8に取り付けられた外部構造体であって、例えば、各種機能の実行により得られた情報を表示する表示モニタなどが設けられる。
また、製品7Bは、図3(b)に示すように本体筐体8に対して意匠パネル9の代わりに意匠パネル10が取り付けられた被梱包物である。意匠パネル10は、意匠パネル9と同様の機能を有する外部構造体であるが、その大きさが意匠パネル9よりも小さい。
緩衝部材3は、梱包箱4に収納する製品7A(または製品7B)ごとに設けられ、本体筐体8を介して製品7A(または製品7B)を支持する緩衝部材である。
また、緩衝部材3は、例えば発泡材(発泡スチロール)またはパルプモールドから形成された部材であり、その上面部分に嵌合凹部3aが形成されている。
製品7A,7Bは、本体筐体8が嵌合凹部3aに嵌合されて緩衝部材3に支持される。このように、本発明では、製品7A,7Bが互いに大きさの異なる意匠パネル9,10を備えていても、共通の緩衝部材3を用いることができる。
図4は、実施の形態1に係る梱包構造で製品を収納した状態を示す図である。図4(a)は、製品7Aを収納した梱包箱4をその長手方向に切った断面図であり、図4(b)は、製品7Bを収納した梱包箱4をその長手方向に切った断面図である。図4(c)は、仕切り板2aの複数のスリット5のうち、図4(a)および図4(b)の構造で仕切り板2bが組み合わされるスリット5を示している。
梱包箱4内に収納可能な製品7A,7Bの台数は、製品7A,7Bの外形サイズに依存する。一方、製品7A,7Bでは、本体筐体8に取り付けられる外部構造体(意匠パネル9,10)の大きさのみが異なり、製品7A,7Bの外形サイズは、外部構造体の大きさに依存する。すなわち、梱包箱4内に収納可能な製品7A,7Bの最大台数は、外部構造体(意匠パネル9,10)が予め定められた間隔となるように製品7A,7Bを順に配置したときの最大数に相当する。なお、図4の例では、製品7A,7Bがともに間隔Aとなるように配置した場合を示したが、この間隔は製品ごとに異なっていてもよい。
予め定められた間隔(間隔Aなど)は、外力などによって梱包箱4が許容されるレベルで歪んだ状態となっても内部の製品間の外部構造体が当接しない間隔であって、予め実験などにより求めた値である。
また、スリット5は、例えば、上述した製品の間隔以下のピッチで仕切り板2aの長手方向に設けてもよい。このようすることで、本体筐体8は共通で意匠パネルの大きさのみが異なる製品であっても、仕切り部材1において、緩衝部材3を収納する収納空間2cを的確に形成することができる。
なお、図4(a)に示すように、収納空間2cに隣接する緩衝部材3を収納しない空間には、収納空間2cの間を補強するための緩衝部材を挿入してもよい。
例えば、スリット5を、上述した製品の間隔以下のピッチで仕切り板2aの長手方向に順に設けた場合には、このピッチ分の幅を有する発泡スチロールブロック材を緩衝部材として用意しておき、収納空間2cに隣接する緩衝部材3を収納しない空間に挿入する。
このようにすることで、外部からの衝撃に強い梱包を行うことができる。
梱包箱4内で意匠パネル9の間隔Aを空けて並べた製品7Aを支持する緩衝部材3は、図4(a)に示す仕切り部材1の収納空間2cにそれぞれ収納される。これらの収納空間2cは、仕切り板2aの複数のスリット5のうち、図4(c)に示す“大”のスリット5に仕切り板2bを組み合わせて形成される。なお、“大小共通”のスリット5に組み合わされる仕切り板2bは、梱包箱4の内壁に面した最外周の仕切り板2bとなる。
一方、製品7Bを収納する場合は、仕切り部材1の仕切り板2a,2bの組み合わせを製品7B用の組み合わせに変更する。すなわち、仕切り板2bを、仕切り板2aが有する複数のスリット5のうち、図4(c)に示した“大小共通”および“小”のスリット5に組み合わせる。これにより、製品7Bを支持する緩衝部材3は、図4(b)に示すように仕切り部材1の収納空間2cにそれぞれ収納され、製品7Bは、梱包箱4内で意匠パネル10が間隔Aを空けて順に並んだ状態となる。
図5は、従来の梱包構造で製品を収納した状態を示す図である。図5(a)は製品7Aを収納した梱包箱4をその長手方向に切った断面図であり、図5(b)は製品7Bを収納した梱包箱4をその長手方向に切った断面図である。従来の梱包構造では、外形サイズが異なる製品7A,7Bを梱包する場合、図5(a)に示すような製品7Aに専用の緩衝部材100や、図5(b)に示すような製品7Bに専用の緩衝部材101をそれぞれ使用していた。
緩衝部材100は、上面側から見て梱包箱4の内形と同じ外形サイズを有した直方体の部材であって、その上面部分には製品7Aを嵌合するための嵌合凹部が形成されている。緩衝部材101も同様な直方体の部材であり、その上面部分には製品7Bを嵌合するための嵌合凹部がそれぞれ形成されている。
緩衝部材100の嵌合凹部は、梱包箱4内に収納可能な最大台数の製品7Aがそれぞれ嵌合される位置に形成されている。同様に、緩衝部材101の凹部も、梱包箱4内に収納可能な最大台数の製品7Bがそれぞれ嵌合される位置に形成されている。
製品7A,7Bの外形サイズは異なるので、例えば、製品7Aの梱包に緩衝部材101を使用した場合、隣り合う意匠パネル9同士が干渉して製品7Bと同数の製品7Aを収納することはできない。
このように、従来では、製品7A,7Bにおいて本体筐体8が共通する場合あっても、製品ごとの緩衝部材100,101を用意する必要がある。このため意匠パネルの大きさが変わるごとに緩衝部材の種類も増え、これに伴って緩衝部材の設計や製造を行うための初期投資が増加していた。
これに対して、本発明では、本体筐体8を介して製品7A,7Bを支持する緩衝部材3を使用し、仕切り板2aと仕切り板2bの組み合わせ位置を変更することで、専用の部材を用意することなく、外部構造体が間隔を空けて収納可能な最大台数の製品7A,7Bを梱包箱4内に収納することができる。従って、収納対象の製品として外部構造体の大きさが異なる製品に変更された場合であっても、緩衝部材の設計を変更する必要がないため、緩衝部材3の設計や製造にかかる初期投資を削減することが可能である。
なお、上記実施の形態1では、外部構造体として意匠パネル9,10を例に挙げて説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、取り付けブラケットなどのように、製品の設置場所に収納される外部構造体であってもよい。
以上のように、この実施の形態1によれば、緩衝部材3は、梱包箱4に収納する製品7A(または製品7B)ごとに設けられ、本体筐体8を介して製品7A(または製品7B)を支持する。仕切り部材1は、仕切り板2aと仕切り板2bを格子状に組み合わせて構成され、仕切り板2aに仕切り板2bを組み合わせることにより形成された収納空間2cに緩衝部材3を収納する。仕切り板2aは、仕切り板2bが組み合わされる複数のスリット5を有している。そして、仕切り板2bは、仕切り板2aの複数のスリット5のうち、梱包箱4内で意匠パネル9(または意匠パネル10)の間隔を空けて並ぶ製品7A(または製品7B)を支持する緩衝部材3がそれぞれ収納される収納空間2cを形成するスリット5に組み合わされる。このように構成することで、本体筐体8は共通するが、外部構造体(意匠パネル9,10)の大きさが異なる製品7A,7Bであっても、製品ごとの専用の部材を用意することなく梱包することができる。
実施の形態2.
図6は、この発明の実施の形態2に係る梱包構造を示す図である。図6(a)は、製品7Bを収納した梱包箱4をその長手方向に切った断面図、図6(b)は、梱包箱4の内壁に面した仕切り板2Aを示しており、図6(c)は第2の仕切り板である仕切り板2b,2Bを示している。なお、図6において、図4と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
仕切り板2Aは、図6(a)に示すように、梱包箱4の内壁に面した第1の仕切り板であり、仕切り部材1Aに収納された製品7Bより高く形成されている。
また、仕切り板2Bは、梱包箱4の内壁に面した第2の仕切り板であって、仕切り部材1Aに収納された製品7Bより高く形成されている。
仕切り板2Aには、図6(b)に示すように、長手方向の両端部にスリット5Aが設けられ、両端のスリット5Aの間に複数のスリット5が設けられている。スリット5Aは、背の高い仕切り板2Bを組み合わせるためのスリットであり、スリット5よりも高い位置まで切り込まれている。
また、仕切り板2Bには、図6(c)に示すように両端部にスリット6Aが設けられており、スリット6Aをスリット5Aに嵌め込むことにより仕切り板2Aと仕切り板2Bとが組み合わされる。
上面側の緩衝部材11は、発泡スチロールなどで形成された平板状の緩衝部材であり、上面側から見て梱包箱4の内形とほぼ同じ外形サイズを有する。また、緩衝部材11は、図6(a)に示すように梱包箱4内で仕切り部材1Aを覆うように配置されて、仕切り板2A,2Bによって支持される。蓋12は、梱包箱4の蓋であり、緩衝部材11が仕切り板2A,2Bに支持された状態で緩衝部材11のさらに上面側に取り付けられ、梱包箱4を密閉する。これにより、蓋12に対して外力が加わっても、その衝撃を緩衝部材11が吸収し、梱包箱4内に収納された全ての製品7Bが保護される。
なお、上記実施の形態2では製品7Bを収納する場合を示したが、実施の形態2に係る梱包構造は、製品7Aを収納する場合にも適用することが可能である。
以上のように、この実施の形態2によれば、梱包箱4内で仕切り部材1Aを覆うように配置される上面側の緩衝部材11を備えており、梱包箱4の内壁に面した仕切り板2A,2Bが、仕切り部材1Aに収納された製品7Bよりも高く形成されて上面側の緩衝部材11を支持する。このように構成することにより、上記実施の形態1と同様の効果を奏するとともに、緩衝部材11が上面側から加わった衝撃を吸収して、梱包箱4内に収納された製品7Bを保護することができる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1,1A 仕切り部材、2a,2A,2b,2B 仕切り板、2c 収納空間、3,11,100,101 緩衝部材、3a 嵌合凹部、4 梱包箱、5,5A,6,6A スリット、7A,7B 製品、8 本体筐体、9,10 意匠パネル、12 蓋。

Claims (2)

  1. 本体筐体と前記本体筐体に取り付けられた外部構造体を有する被梱包物を梱包箱に収納する梱包構造であって、
    前記梱包箱に収納する前記被梱包物ごとに設けられ、前記本体筐体が嵌合される嵌合凹部を有し、前記外部構造体が前記嵌合凹部から出た状態で前記本体筐体が前記嵌合凹部に嵌合されて前記被梱包物を支持する緩衝部材と、
    第1の仕切り板と第2の仕切り板を格子状に組み合わせて構成され、前記第1の仕切り板に前記第2の仕切り板を組み合わせることにより形成された収納空間に前記緩衝部材が収納される仕切り部材とを備え、
    前記第1の仕切り板は、前記第2の仕切り板が組み合わされる複数のスリットを有し、
    前記第2の仕切り板は、前記第1の仕切り板の複数のスリットのうち、前記梱包箱内で前記外部構造体の間隔を空けて並ぶ前記被梱包物を支持する前記緩衝部材がそれぞれ収納される前記収納空間を形成するスリットに組み合わされる梱包構造。
  2. 前記梱包箱内で前記仕切り部材を覆うように配置される上面側の緩衝部材を備え、
    前記梱包箱の内壁に面した前記第1の仕切り板および前記第2の仕切り板は、前記仕切り部材に収納された前記被梱包物よりも高く形成されて前記上面側の緩衝部材を支持することを特徴とする請求項1記載の梱包構造。
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