JP6268883B2 - 光変調器 - Google Patents
光変調器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6268883B2 JP6268883B2 JP2013205650A JP2013205650A JP6268883B2 JP 6268883 B2 JP6268883 B2 JP 6268883B2 JP 2013205650 A JP2013205650 A JP 2013205650A JP 2013205650 A JP2013205650 A JP 2013205650A JP 6268883 B2 JP6268883 B2 JP 6268883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- optical
- recess
- optical signal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
Description
なお、本発明の範囲は、以下の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等を異ならせる場合がある。
図1から図4は、本実施形態の光変調器10を示す図である。図1は、斜視図である。図2は、図1におけるA−A断面図である。図3は、図1におけるB−B断面図である。図4は、平面図である。図5は、光変調器10の信号生成部90を示す斜視図である。図4においては、上蓋部13の図示を省略している。図5においては、第1集光光学系40a及び第2集光光学系40bの図示を省略している。
本実施形態の光変調器10は、図1及び図2に示すように、筐体11と、信号生成部90と、光入力端子50と、光出力端子51と、第1入力端子52と、第2入力端子53とを備える。
信号生成部90は、図2に示すように、第1基板20と、第2基板21と、第1支持基板22と、第2支持基板23と、第1集光光学系40aと、第2集光光学系40bと、入力光分岐手段(光分岐手段)30と、偏波合成素子(光合波手段)31とを備える。
本体部12の上側(+Z側)には、図2に示すように、第1凹部12aが形成されている。本体部12の下側(−Z側)には、第2凹部12bが形成されている。第1凹部12aと、第2凹部12bとに挟まれた部分を仕切部15とする。仕切部15は、第1凹部12aと第2凹部12bとに共通の底壁である。第1凹部12aは、図4に示すように、平面視(XY面視)矩形状である。第2凹部12bは、第1凹部12aと同様に、平面視矩形状である。第1凹部12aと第2凹部12bとは、平面視(XY面視)で互いに全体が重なるように形成されている。
第1入力端子52は、図4に示すように、接続ケーブル152を介して、第1基板20と接続されている。第2入力端子53は、接続ケーブル153を介して、第2基板21と接続されている。
ビームスプリッター32は、入射する光のうち半分の光を透過させ、残りの半分の光を射出する性質を有する。ビームスプリッター32は、図2及び図5に示すように、光入力端子50に入力された光信号S0が入射するように設けられている。ビームスプリッター32は、光信号S0の光軸に対して斜め45°の角度となるように設けられている。ビームスプリッター32に入力された光信号S0のうち半分の光信号は、透過して第2集光光学系40bに入射され、残りの半分の光信号は90°折り曲げられて上方側(+Z側)に反射され、全反射ミラー33に入射する。
なお、第1基板20の素子形成面20a上に形成された光導波路素子60と、第2基板21の素子形成面21a上に形成された光導波路素子60とは、同一の構成であるため、以下の説明においては、代表して第1基板20の素子形成面20a上に形成された光導波路素子60についてのみを説明する場合がある。
入力導波路61は、第1基板20の第1集光光学系40aと接合された辺端から延びて、光分岐部66と接続している。第1集光光学系40aから射出された光信号は、入力導波路61に第1集光光学系40a側の端部から入力される。そして、入力導波路61に入力された光信号は、光分岐部66によって2つの光信号に分岐され、分岐された光信号は、それぞれ後述するマッハツェンダー導波路64,65から光変調部70に入力される。
位相変調部71,72は、マッハツェンダー導波路64の間に設けられている。位相変調部73,74は、マッハツェンダー導波路65の間に設けられている。バイアス電極部64aは、マッハツェンダー導波路64の出力端側に設けられている。バイアス電極部65aは、マッハツェンダー導波路65の出力端側に設けられている。
マッハツェンダー導波路64,65に入力された光信号は、それぞれさらに分岐され、位相変調部71,72,73,74に入力される。
変調電極71a,72a,73a,74aは、光導波路素子60における導波路を伝搬する光信号を変調する。図4に示すように、位相変調部71の変調電極71aには、電気配線54aを介して、信号電極55aが電気的に接続されている。位相変調部72の変調電極72aには、電気配線54bを介して、信号電極55bが電気的に接続されている。位相変調部73の変調電極73aには、電気配線54cを介して、信号電極55cが電気的に接続されている。位相変調部74の変調電極74aには、電気配線54dを介して、信号電極55dが電気的に接続されている。
図7(A)に示すように、二位相偏移変調された光信号S1a,S1bは、2値(1ビット)の情報を有する光信号である。
マッハツェンダー導波路64,65から出力された光信号S2a,S2bは、光合成部80に入力される。
本実施形態においては、マッハツェンダー導波路65から出力された光信号S2bは、光振幅調整部83によって振幅が調整され、図7(C)に示すように、光信号S2a,S2bよりも振幅が小さい光信号S3となる。光信号S2aと光信号S3との振幅比(強度比)は、例えば、2:1(4:1)である。
また、図6に示すように、同様にして、第2基板21から、16QAM信号である光信号S5が出力される。出力された光信号S4,S5は、偏波合成素子31に入射する。
全反射ミラー34は、第2基板21から射出された光信号S5が入射される位置に設けられている。全反射ミラー34は、入射される光の光軸に対して斜め45°の角度となるようにして設けられている。全反射ミラー33に入射された光信号S5は、90°折り曲げられて上方側(+Z側)に反射され、偏波回転素子36に入射される。
信号生成部190は、図8に示すように、第1基板120と、第2基板121と、第1集光光学系40aと、第2集光光学系40bと、入力光分岐手段130と、偏波合成素子(光合波手段)131とを備える。
ここで、光の強度比は、振幅比の二乗に比例するため、1:4(20%:80%)の強度比を有する光信号S10aと光信号S10bとは、振幅比が1:2となる。
光導波路素子160は、入力導波路61と、光分岐部66と、光変調部70と、光合成部180とを備える。
光合成部180は、光結合部81と、出力導波路82と、偏波回転素子184とを備える。
偏波回転素子184は、第1実施形態における偏波回転素子36と同様に、入射した光信号の偏光方向を回転させる素子である。
第1基板120の光導波路素子160に光信号S10bが入射されると、第1実施形態と同様にして、位相変調部71から、図9(A)に示す光信号S11が出力され、マッハツェンダー導波路64から、光信号S12aが出力される(図9(B)参照)。同様にして、マッハツェンダー導波路65から、光信号S12bが出力される(図9(B)参照)。
ここで、第2基板121に入力された光信号S10aは、第1基板120に入力された光信号S10bに対して振幅が1/2であるため、光信号S15a,S15bの振幅も、光信号S12a,S12bの振幅の1/2である。光信号S15bは、第1基板120と同様にして、偏波回転素子184によって、偏光方向が回転され、光信号S15aと偏光方向が異なる光信号S16となる。そして、光信号S15aと光信号S16とは、合成され、図9(D)に示すような、8値(3ビット)の情報を有する光信号S17となって、第2基板121から出力される。
第2実施形態は、第1実施形態に対して、光導波路素子が形成された基板が3つ備えられている点において異なる。
なお、以下の説明においては、上記実施形態と同様の構成については、適宜同一の記号を付す等により、説明を省略する場合がある。
信号生成部290は、第1基板120と、第2基板121と、第3基板122と、入力光分岐手段230と、偏波合成素子(光合波手段)231とを備える。第3基板122の素子形成面122a上には、第1基板120及び第2基板121と同様に、光導波路素子160が形成されている。また、第3基板122の信号が入力される側(入力光分岐手段230側)には、第1基板120及び第2基板121と同様に、マイクロレンズ41cと基体42cとを備える第3集光光学系40cが設けられている。
第1ビームスプリッター232は、入射する光のうち約76%(16/21)の光を透過させて、残りの約24%(5/21)の光を反射させる性質を有する。第1ビームスプリッター232は、光信号S20が入射するように設けられている。第1ビームスプリッター232は、光信号S20の光軸に対して斜め45°の角度となるように設けられている。第1ビームスプリッター232に入力された光信号S20のうち約76%(16/21)の光信号S20aは、透過して第3集光光学系40cに入射され、残り約24%(5/21)の光信号S20bは、90°折り曲げられて上方側に反射され、第2ビームスプリッター233に入射される。
第1基板120におけるマッハツェンダー導波路64からは、図11(A)に示す4値のQPSK信号である光信号S21が出力される。第2基板121におけるマッハツェンダー導波路64からは、図11(B)に示す4値のQPSK信号である光信号S22が出力される。第3基板122におけるマッハツェンダー導波路64からは、図11(C)に示す4値のQPSK信号である光信号S23aが出力される。光信号S21と、光信号S22と、光信号S23aとの振幅比は、1:2:4である。
第3実施形態は、第1実施形態に対して、第1基板20と第2基板21とがずれて設けられている点において異なる。
なお、以下の説明においては、上記実施形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により、説明を省略する場合がある。
図12に示すように、本実施形態においては、第1基板20が第2基板21に対して、前側(−X側)にずれて設けられている。言い換えると、第1基板20と第2基板21とは、平面視(XY面視)において、一部のみが重なるようにして設けられている。
第1基板20と第2基板21とのずれている距離D4は、ビームスプリッター32と全反射ミラー33との距離D2と同一となるように設定されている。
第4実施形態は、第1実施形態に対して、第1基板20と第2基板21との配置関係が異なる。
なお、以下の説明においては、上記実施形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により、説明を省略する場合がある。
図14に示すように、第1基板20と第2基板21とは、素子形成面20aと素子形成面21aとが、平面視(XY面視)において、重ならないように設けられている。第1基板20の素子形成面20aと第2基板21の素子形成面21aとは、平行である。すなわち、第1基板20の素子形成面20aと第2基板21の素子形成面21aとは、それぞれ異なる平面上に配置されている。
Claims (6)
- 素子形成面上に、それぞれ光導波路と、前記光導波路内を伝搬する光を変調するための変調電極と、が形成された第1基板及び第2基板と、
光を分岐させ、前記第1基板及び前記第2基板にそれぞれ分岐された光を入力する光分岐手段と、
前記第1基板及び前記第2基板から出力された光を合波する光合波手段と、
前記第1基板、前記第2基板、前記光分岐手段及び前記光合波手段を収容する直方体状の筐体と、
を備え、
記筐体は、前記第1基板と前記第2基板とを保持する本体部を備え、
前記本体部の所定方向の一方側には、第1凹部が形成され、
前記本体部の前記所定方向の他方側には、第2凹部が形成され、
前記第1基板は、前記第1凹部の底面上に設置され、
前記第2基板は、前記第2凹部の底面上に設置され、
前記本体部は、前記第1凹部と前記第2凹部とに挟まれた底壁を有し、
前記第1凹部の底面は、前記底壁の前記所定方向の一方側の面であり、
前記第2凹部の底面は、前記底壁の前記所定方向の他方側の面であり、
前記第1基板と前記第2基板とは、少なくとも一部が互いに前記所定方向に重なっており、
前記第1基板の前記素子形成面は、前記第1凹部の開口側に向いており、
前記第2基板の前記素子形成面は、前記第2凹部の開口側に向いていることを特徴とする光変調器。 - 前記第1基板は、前記第2基板と全体が重なる、請求項1に記載の光変調器。
- 前記第1基板及び前記第2基板の前記素子形成面の一辺端部には、前記変調電極に電気的に接続された信号電極が形成されており、
前記信号電極は、前記第1基板と前記第2基板との同じ側を向いた辺端部に設けられる、請求項1または2に記載の光変調器。 - 前記筐体の一側面に設けられ、前記信号電極と接続された入力端子を備え、
前記第1基板の前記信号電極に接続された前記入力端子と、前記第2基板の前記信号電極に接続された前記入力端子とは、前記筐体の前記側面にジグザグに配置されている、請求項3に記載の光変調器。 - 前記光合波手段は、前記第1基板及び前記第2基板から出力された光を、互いに異なる偏光方向となるように変調する偏波回転素子を備える、請求項1から4のいずれか一項に記載の光変調器。
- 前記底壁には、前記底壁を前記所定方向に貫通する2つの貫通孔が形成され、
前記第1凹部と前記第2凹部とは、前記貫通孔を介して連通し、
一方の前記貫通孔には、前記光分岐手段が通されており、
他方の前記貫通孔には、前記光合波手段が通されている、請求項1から5のいずれか一項に記載の光変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013205650A JP6268883B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 光変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013205650A JP6268883B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 光変調器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015069162A JP2015069162A (ja) | 2015-04-13 |
JP6268883B2 true JP6268883B2 (ja) | 2018-01-31 |
Family
ID=52835835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013205650A Active JP6268883B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 光変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6268883B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110595527A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-12-20 | 中国人民解放军国防科技大学 | 光芯片上多级交错马赫曾德干涉仪中可控相移器标定方法 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6183479B2 (ja) | 2016-01-28 | 2017-08-23 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器及びそれを用いた光送信装置 |
JP6638515B2 (ja) * | 2016-03-29 | 2020-01-29 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
JP6728888B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2020-07-22 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
JP6372511B2 (ja) | 2016-04-01 | 2018-08-15 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
WO2017188295A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
JP6290971B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2018-03-07 | 住友大阪セメント株式会社 | 光送信装置及び光変調器 |
JP6288153B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2018-03-07 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
JP6729133B2 (ja) * | 2016-07-27 | 2020-07-22 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
JP6915706B2 (ja) * | 2016-07-27 | 2021-08-04 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
JP6922473B2 (ja) * | 2017-06-27 | 2021-08-18 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器 |
JP7087360B2 (ja) | 2017-11-30 | 2022-06-21 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器及びそれを用いた光送信装置 |
JP7098930B2 (ja) | 2017-12-28 | 2022-07-12 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器及びそれを用いた光送信装置 |
JP6773058B2 (ja) * | 2018-02-08 | 2020-10-21 | 住友大阪セメント株式会社 | 光送信装置 |
JP7172184B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-11-16 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器、及びこれを用いた光モジュール |
JP7135645B2 (ja) * | 2018-09-19 | 2022-09-13 | 住友大阪セメント株式会社 | 光モジュール |
JP7218652B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-02-07 | 住友大阪セメント株式会社 | 光制御素子 |
JP7172803B2 (ja) * | 2019-03-29 | 2022-11-16 | 住友大阪セメント株式会社 | 光デバイス及びそれを用いた光送受信装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102506A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Nec Corp | 積層導波路形光デバイス素子 |
GB2383424B (en) * | 2001-11-30 | 2004-12-22 | Marconi Optical Components Ltd | Photonic integrated device |
JP3896905B2 (ja) * | 2002-06-18 | 2007-03-22 | 住友電気工業株式会社 | 光通信装置 |
JP2007047534A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Ricoh Co Ltd | マルチビーム光源ユニット、光走査装置及び画像形成装置 |
JP5168685B2 (ja) * | 2007-09-18 | 2013-03-21 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 直交振幅変調信号発生装置 |
JP2011034057A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光変調器 |
-
2013
- 2013-09-30 JP JP2013205650A patent/JP6268883B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110595527A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-12-20 | 中国人民解放军国防科技大学 | 光芯片上多级交错马赫曾德干涉仪中可控相移器标定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015069162A (ja) | 2015-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6268883B2 (ja) | 光変調器 | |
JP7077591B2 (ja) | 光モジュール及び光変調器 | |
JP6217243B2 (ja) | 光モジュールおよび光送信機 | |
JP5723028B2 (ja) | マルチレーザ送信機光学サブアセンブリ及び光電送受信機モジュール | |
CN100558015C (zh) | 使用差分正交相移键控的光接收器和对应的光接收方法 | |
JP6217268B2 (ja) | 光モジュールおよび光送信機 | |
WO2014119450A1 (ja) | 光変調器 | |
JP6168171B1 (ja) | 光モジュール | |
WO2016203684A1 (ja) | プラガブル光モジュール及び光通信システム | |
JP2014092713A (ja) | 偏波多重光変調器装置、集積光学素子 | |
WO2016203683A1 (ja) | プラガブル光モジュール及び光通信システム | |
JP2013156473A (ja) | 光変調器 | |
CN105467585A (zh) | 光调制器以及图像显示装置 | |
US20180284494A1 (en) | Optical communication module and optical modulator used therein | |
JP2014199370A (ja) | 光変調装置 | |
JP5861724B2 (ja) | 光デバイス | |
CN104321690A (zh) | 光调制器 | |
JP7056247B2 (ja) | 光送受信デバイスおよび光送受信モジュール | |
CN108780238B (zh) | 光调制器 | |
JP6938894B2 (ja) | 光変調器及び光モジュール | |
JP6168119B2 (ja) | 光モジュール | |
JP2017083507A (ja) | 光変調器モジュール | |
US9831637B1 (en) | Optical modulator with vertical-cavity surface-emitting lasers | |
JP2021189227A (ja) | 光変調器 | |
JP6729133B2 (ja) | 光変調器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170509 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171218 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6268883 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |