JP6261734B2 - かご据付姿勢調整方法 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータ、および、かご据付姿勢調整方法に関するものである。
エレベータは、上下に延びる昇降路の中を移動可能に設けられたかごを備えている。かごは、巻上機によって駆動されるロープに吊り下げられており、巻上機によってロープを駆動させることで、かごが昇降内で昇降される。また、かごは、昇降路を画定している壁またはその一体部に固定されたかごレールに沿って案内される(例えば特許文献1参照)。
実開昭60−19570号公報
防振構造を有しないかご床の据付時においては、まず最初に、かごレールに対して直交するように(地平線に対しては水平になるように)、かご床の傾きを調整する必要がある。かご床の水平調整方法としては、かご床の上に、水準器を置くことでかご床が水平方向に配置されているか否かを確認していた。
しかしながら、この方法では、精度の高い水平調整を完了させることは決して容易ではなかった。また、かご床のみで水平精度を調整しているため、かご床の水平精度が調整できたとしても、かごレールとかご床との直交調整に誤差が生じる可能性もある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、かご床の、かごレールに対する直交調整を精度よく行うことができる、エレベータ等を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明は、一対のかごレールと、それらかごレールによって案内されるかごとを備えたエレベータであって、前記かごは、かご床と、前記かご床に直交する複数の壁パネルとを含み、予め決められた一対の前記壁パネルの乗場側の面または反乗場側の面と、前記一対のかごレールの乗場側の面または反乗場側の面とが平行であるとき、前記かご床が前記一対のかごレールに対して直交するように配置されている。
本発明によれば、かご床の、かごレールに対する直交調整を精度よく行うことができる。
本発明の実施の形態1に関するエレベータのかごおよびその周辺部に関する平面図である。 図1の正面図である。 矢印IIIから見た図2の側面図である。 かごレールの乗場側の面と、右壁後側パネルの前縁面との関係を説明する平面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について添付図面に基づいて説明する。なお、図中、同一符号は同一又は対応部分を示すものとする。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に関するエレベータのかごおよびその周辺部に関する平面図である。図2は、図1の正面図であり、図3は、矢印IIIから見た図2の側面図である。なお、本説明は、図1の平面図の紙面でいう表裏方向を「上下方向」とし、図1の紙面左右方向を「左右方向」とし、図1の紙面の上下方向を「前後方向(乗員の乗降方向、かご室の奥行方向)」として行う。
エレベータは、左右一対のかごレール1と、かご2とを備えている。かごレール1は、昇降路内において、上下方向に延びている。かごレール1はそれぞれ、平面視、T字形状に形成されており、前後方向に延びる基部と、左右方向に延び且つその基部と直交するガイド部とを含んでいる。かごレール1はそれぞれ、通常、その基部において、レールクリップ等によって、昇降路を構成する壁面またはその壁面と一体である構造体に固定されている。
また、左右一対のかごレール1は、それらのガイド部が相互に対向する向きに配置されており、かご2は、それら一対のガイド部の間に挟まれるように、配置されている。
かご2は、かご床と、かご床に対して直交するように延びる複数の縦枠と、上枠と、天井と、複数の壁パネルとを、含んでいる。具体的一例として、かご2は、平面視矩形のかご床2aと、複数の縦枠としての4本のコーナーポスト4、5、6、7と、上枠8と、天井9と、壁パネル10とを、含んでいる。
コーナーポスト4、5、6、7は、かご床2aの各コーナー部に配置され且つかご床2aから直交するように立ち上がっている。図示された具体構成では、コーナーポスト4は、かご床2aの左側前部のコーナー部に配置されており、コーナーポスト5は、かご床2aの右側前部のコーナー部に配置されており、コーナーポスト6は、かご床2aの左側後部のコーナー部に配置されており、コーナーポスト7は、かご床2aの右側後部のコーナー部に配置されている。
上枠8は、コーナーポスト4、5、6、7のそれぞれの上端にまたがって当該4つの上端に固定された、矩形のループ状の枠である。天井9は、上枠8に固定されて、かご室の上部全体を覆う。
壁パネル10は、かご床2aから直交するように立ち上がっており、かご床2aと天井9とをつないでいる。壁パネル10は、より詳細には、後壁右側パネル10a、後壁左側パネル10b、右壁後側パネル10c、左壁後側パネル10d、右壁前側パネル10e、左壁前側パネル10fに分けることができる。
本実施の形態1では、右側のかごレール1のガイド部の乗場側の面1aと、右壁後側パネル10cの乗場側の面である前縁面10c−1とが、平行である。同様に、左側のかごレール1のガイド部の乗場側の面1bと、左壁後側パネル10dの乗場側の面である前縁面10d−1とが、平行である。さらに、図示例の構成では、より好ましい態様として、予め決められた壁パネルである、右壁後側パネル10cの乗場側の面と、右側のかごレール1のガイド部の乗場側の面1aとは、かご室の奥行方向でみて、乗場から同じ距離離れた位置にあり、左壁後側パネル10dの乗場側の面と、左側のかごレール1のガイド部の乗場側の面1bとは、かご室の奥行方向でみて、乗場から同じ距離離れた位置にある。すなわち、換言すると、対応関係にあるパネルの乗場側の面と、かごレールの乗場側の面とが、対応する一つの仮想的な平面VP上にある(当該平面VPに一致している)。
また、かご2の前面には、乗員がかご室および乗場の間で乗降するための出入口と、左右一対の袖壁11と、出入口上板12とが設けられている。左右一対の袖壁11はそれぞれ、かご床2aに固定されており、かご2の前面の出入口側方部分を覆っている。出入口上板12は、左右一対の袖壁11と、天井9とに固定されており、かご2の前面の出入口上方部分を覆っている。
また、かご床2aには、左右一対の下側ガイドシュー3が固定されており、上枠8には、左右一対の上側ガイドシュー13が固定されている。これら下側ガイドシュー3および上側ガイドシュー13はそれぞれ、対応するかごレール1のガイド部と接触するように設けられている。換言すると、かご2の昇降時、これら下側ガイドシュー3および上側ガイドシュー13が対応するかごレール1のガイド部に対して摺動することで、かご2の進行方向が、かごレール1によって案内される。
次に、以上のように構成されたエレベータにおける、かご据付姿勢調整方法について説明する。
まず、昇降路内に、左右一対のかごレール1を鉛直に立てる。次に、かご床2aを、下側ガイドシュー3を介して、かごレール1に仮固定する。この仮固定の状態では、少なくとも、かご床2aが上下動しないように固定されている。
次に、コーナーポスト4、5、6、7をそれぞれ、かご床2aの対応するコーナー部に仮固定する。その後、コーナーポスト4、5、6、7のそれぞれの上端に上枠8を仮固定する。このとき、天井9は、上枠8のコーナーポスト4、5、6、7への仮固定前に、予め、上枠8に取り付けておくものとする。上枠8を、上側ガイドシュー13を介して、かごレール1に仮固定する。
次に、右壁後側パネル10cおよび左壁後側パネル10dを、かご床2aに対して直交するように(かご床2aに対して垂直に)立てて固定する。その後、図4の平面拡大図に示されるように、右側のかごレール1のガイド部の乗場側の面1aと、予め決められた壁パネル10である右壁後側パネル10cの乗場側の面である前縁面10c−1とが平行になり、右側のかごレール1のガイド部の乗場側の面1bと、予め決められた壁パネル10である左壁後側パネル10dの乗場側の面である前縁面10d−1とが平行になるように、かご床2aの姿勢(傾き)を調整する。このような平行関係の達成により、かごレール1とかご床2aとの関係は、かごレール1が、かご床2aの延びる面の垂線となるような関係になり、すなわち、鉛直なかごレール1に対して、かご床2aが水平に調整される。
次に、それまで仮固定されていたコーナーポスト4、5、6、7が右壁後側パネル10cおよび左壁後側パネル10dと平行になるように、コーナーポスト4、5、6、7の姿勢を調整し、コーナーポスト4、5、6、7をかご床2aに本固定する。これにより、コーナーポスト4、5、6、7も、かご床2aに垂直になる。
この後、天井9が固定された上枠8を、コーナーポスト4、5、6、7に対して本固定する。このとき、上側ガイドシュー13も、上枠8に合わせて位置調整した後、固定する。
さらに、残りの後壁右側パネル10a、後壁左側パネル10b、右壁前側パネル10eおよび左壁前側パネル10fを、かご床2aおよび上枠8に対して固定し、後壁右側パネル10a、後壁左側パネル10b、右壁前側パネル10eおよび左壁前側パネル10fの隣り合うパネル相互間の固定も行う。
さらに、袖壁11を、かご床2a、右壁前側パネル10eおよび左壁前側パネル10fに固定し、さらに、出入口上板12を、袖壁11、右壁前側パネル10eおよび左壁前側パネル10fに固定する。
以上に説明した本実施の形態によれば、壁パネルとかごレールとの平行関係を基準にして、かご床の、かごレールに対する直交調整、および、かご床の水平調整、を精度よく行うことができる。また、この調整は、概ね2m以上ある壁パネルと、さらに昇降路内を非常に長く延びるかごレールとの関係をみて行うため、極めて高精度な調整が可能となる。さらに、エレベータの元々の必須構成要素である壁パネルを、調整用治具として用いるので、水準器(水平器)のようなエレベータの必須構成要素ではない調整専用機器が不要となり、コスト面および管理面で有利であり、施工性も向上する。さらに、調整専用機器が不要であることから、調整専用機器の精度に依拠することなく、高精度な調整が期待できる。さらに、調整に用いるための予め決められた壁パネルの乗場側の面と、対応するかごレールの乗場側の面とが、かご室の奥行方向でみて、乗場から同じ距離離れた位置にある場合、かごレールに対する平行関係の確認を、定規等の一般的かつ簡易的なツールで容易に実施できる利点もある。
以上、好ましい実施の形態を参照して本発明の内容を具体的に説明したが、本発明の基本的技術思想及び教示に基づいて、当業者であれば、種々の改変態様を採り得ることは自明である。
例えば、上述した実施の形態では、壁パネルの乗場側の面と、前記一対のかごレールの乗場側の面とが平行であるように設定しておくことで、より好ましくは、調整に用いるための予め決められた壁パネルの乗場側の面と、対応するかごレールの乗場側の面とが、かご室の奥行方向でみて、乗場から同じ距離離れた位置にあるように設定しておくことで、上述した利点が得られると述べたが、本発明は、これに限定されず、乗場側の面に代えて、反乗場側の面を用いて実施することも可能である。
すなわち、図示例を利用して説明すると、右側のかごレール1のガイド部の反乗場側の面1a’と、右壁前側パネル10eの反乗場側の面である後縁面10e−1とが、平行であり、左側のかごレール1のガイド部の反乗場側の面1bと、左壁前側パネル10fの反乗場側の面である後縁面10f−1とが、平行であり、これら反乗場側の面の関係を利用して、直交調整および水平調整を行うようにしてもよい。さらに、好ましい態様として、対応関係にあるパネルの反乗場側の面と、かごレールの反乗場側の面とが、乗場から同じ距離離れた位置にあるように構成してもよく、かかる構成によっても、かごレールに対する平行関係の確認を、定規等の一般的かつ簡易的なツールで容易に実施できる利点が得られる。さらには、壁パネルの乗場側の面および反乗場側の面の一方と、レールの乗場側の面および反乗場側の面の一方とが、上記のような態様であってもよい。
1 かごレール、1a、1b 面(かごレールの乗場側の面)、2 かご、2a かご床、10 壁パネル、右壁後側パネル10c(予め決められた壁パネル)、左壁後側パネル10d(予め決められた壁パネル)、10c−1、10d−1 前縁面(壁パネルの乗場側の面)。

Claims (1)

  1. 昇降路内に、一対のかごレールを立て、
    かご床を、前記かごレールに仮固定し、
    複数の壁パネルを、前記かご床に対して直交するように立てて固定し、
    予め決められた一対の前記壁パネルの乗場側の面または反乗場側の面と、前記一対のかごレールの乗場側の面または反乗場側の面とが平行になるように、前記かご床の姿勢を調整し、
    それにより、前記かご床が前記一対のかごレールに対して直交するように配置される、
    かご据付姿勢調整方法。
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