JP6260779B2 - 猫用爪とぎ器 - Google Patents

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本発明は、猫を飼育するペットゲージ等を構成する線材等に設置できる猫用爪とぎ器に関するものである。
従来より、ペットゲージ等の格子状に配設される線材に設置することができる猫用爪とぎ器が公知である。例えば、周縁にU字状の線材が取り付けられた半円盤状の固定部を爪とぎ具の上下方向から対向させて挟み込んで取り付け、U字状の線材の先端に設けられるボルトに取付板を挿通して、ペットケージの線材を固定部と取付板とで挟み込んで固定する猫用爪とぎ器が公知である(特許文献1参照)。
特開2012−50419号公報
しかしながら、特許文献1の構造では、半円盤状における固定部の板厚寸法による面圧で挟持して固定するため、ペットケージへの保持力不足が懸念され、猫が爪をとぐ際の負荷力によって、固定位置がずれてしまい、適切に使用することができない虞があった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、猫を飼育するペットゲージ等を構成する線材等に対して強固に設置することができる猫用爪とぎ器を提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本発明の請求項1に記載の猫用爪とぎ器は、爪とぎ具と、前記爪とぎ具の少なくとも一端部に設置される固定部と、前記固定部に対して所定角度で設置される第1挟持部と、前記第1挟持部との間に被挟持体を挟持して固定する第2挟持部とを備えることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載の猫用爪とぎ器は、請求項1に記載の猫用爪とぎ器において、前記固定部は、前記爪とぎ具と前記第1挟持部との間隙を調整可能とする前後調整孔を備えるものである。
また、本発明の請求項3に記載の猫用爪とぎ器は、請求項1又は請求項2に記載の猫用爪とぎ器において、前記第1挟持部は、前記被挟持体に対する左右方向の位置を調整可能とする左右調整孔を備えるものである。
本発明の猫用爪とぎ器では、被挟持体となる猫を飼育するペットゲージ等を構成する線材等を固定部に対して所定角度で設置される第1挟持部と第2挟持部で挟持して固定することができるので、強固に設置することができる。
本発明の実施例における猫用爪とぎ器の分解斜視図である。 本発明の実施例における猫用爪とぎ器をペットゲージに対して上下方向に設置する際の状態説明図である。 本発明の実施例における猫用爪とぎ器をペットゲージに対して左右方向に設置する際の状態説明図である。 本発明の実施例における猫用爪とぎ器をペットゲージの角部に対して設置する際の状態説明図である。
以下、本発明の実施の形態における猫用爪とぎ器を図面に基づいて説明する。以下の実施例では、被挟持体を猫用のペットケージとし、猫用爪とぎ器を当該ペットケージの内側に取り付けるものとして説明する。猫用のペットケージは、ペットケージ用線材が縦横方向の格子状に配設されることで側面が構成され、当該側面を六面体状又は多面体状に組み合わせてケージとするものである。
また、これに限られることなく、猫用爪とぎ器は、縦方向のペットケージ用線材を配設することで側面が構成されるペットケージに対しても設置することができるのは勿論である。
当該ペットケージは、室内の床面等に設置されるものであって、床面側を猫用爪とぎ器の下方とし、天井側を上方とする。また、上下方向に配設されるペットケージ用線材を基準とした隣接する線材への横方向を猫用爪とぎ器の左右方向とする。更に、ペットケージ用線材が形成する側面に対して直交する水平面上であって、上下方向に配設されるペットケージ用線材を基準としたケージの内側を前方とし、外側を後方とする。
本発明の実施例に係る猫用爪とぎ器は、図1及び図2に示すように、主に、猫の爪をとぐ爪とぎ具10と、爪とぎ具10の少なくとも一端部に設置される固定部20と、固定部20に対して所定角度で設置される第1挟持部30と、第1挟持部30との間に被挟持体となるペットケージ用線材Wを挟持して固定する第2挟持部40とを備えて構成される。
爪とぎ具10は、猫が自重をかけてぶら下がるようにして爪をといだり、寝ころんだりしながら爪をとぐことができるように長尺状に構成され、例えば、円柱状、角柱状等に形成される。また、爪とぎ具10の上下両端部には、固定部20を設置するための取付孔11が長手方向に沿って設けられる。
また、当該爪とぎ具10の表面部は、円柱状、角柱状等のベース部(図示しない)に、例えば、麻、布地、布製ロープ等を巻回して構成される。爪とぎ具10は、その他、段ボール、木製等から構成されるものであってもよく、表面部が猫の爪をとぐために適したものであれば、特に制限されるものではない。本実施例においては、爪とぎ具10は、円柱状のベース部に麻が長手方向に沿って巻回されることで構成される。
固定部20は、爪とぎ具10の両端部に設置され、第1狭持部30を爪とぎ具10に対して固定するために設けられる。当該固定部20は、例えば、金属板、合成樹脂等からなり、略平板状にして形成されており、ボルト等の連結部材50を挿通させるための貫通孔21が所定箇所に設けられる。当該貫通孔21は、爪とぎ具10が第1狭持部30との間隙を調整できるよう前後方向に伸びる長孔とすることが望ましい。当該貫通孔21は、前後調整孔とされ、一つ又は複数個を設けることができる。
また、固定部20の外形は、猫が怪我をしないように円弧状等に形成されることが望ましく、意匠性を向上させる観点から適宜の形状とすることができるのは勿論である。このような固定部20は、爪とぎ具10の上下方向に対して直交するように配置した状態で、連結部材50によって爪とぎ具10に着脱可能に取り付けられる。これにより、爪とぎ具10の一部が消耗した際には、上下位置を入れ替えたり、交換したりすることができる。
第1狭持部30は、固定部20に対して所定角度で設置され、被挟持体とされるペットケージ用線材W等に爪とぎ具10を固定するために設けられる。当該第1狭持部30は、例えば、金属板、合成樹脂等からなり、略平板状に形成される。また、爪とぎ具10を上下方向に配置した際、安定した状態で設置できるよう、隣接する少なくとも2本のペットケージ用線材Wを挟持できるよう、左右方向に所定寸法を有した形状とすることが望ましい。
また、第1狭持部30には、固定手段60を構成するボルト61等を挿通させるための貫通孔31が所定箇所に設けられる。当該貫通孔31は、大きさの異なるペットケージであっても、隣接する少なくとも2本のペットケージ用線材Wの間隔に対応させてボルト61を挿通させることができるよう、左右方向に伸びる長孔とすることが望ましい。当該貫通孔31は、左右調整孔とされ、一つ又は複数個を設けることができる。
また、爪とぎ具10は、図1及び図2に示すように、上下方向に配置されるのみならず、図3に示すように、左右方向に配置される場合もあるため、これに対応するようにして、別途の貫通孔32を設けることもできる。より詳細には、当該貫通孔32は、図1に示すように、貫通孔31と同様にして、大きさの異なるペットケージであっても、隣接する少なくとも2本のペットケージ用線材Wの間隔に対応するよう上下方向に伸びる長孔とすることが望ましい。当該貫通孔32は、左右調整孔とされ、一つ又は複数個を設けることができる。
すなわち、第1狭持部30には、図2に示すように、爪とぎ具10を上下方向に配置した際に左右方向に形成される貫通孔31と、図3に示すように、爪とぎ具10を左右方向に配置した際に左右方向に位置するようにして上下方向に形成される貫通孔32とが設けられる。また、第1狭持部30には、ネジ等を介して壁面、柱等へ取り付けるための貫通孔33を適宜箇所に設けることもできる。当該貫通孔33は、左右方向又は上下方向に長孔とすることもできる。このような第1狭持部30は、固定部20に対して一体に設けることもできるし、別体とすることもできる。
本実施例においては、図1に示すように、固定部20に対して略直交するよう第1挟持部30が設置されており、固定部20と第1挟持部30が略L字状に一体に構成される。また、猫用爪とぎ器の設置スペースを少なくする観点から、第1挟持部30が爪とぎ具10側に配置してなる。また、第1挟持部30は、略T字状に形成されており、左右方向の2箇所に貫通孔31を有し、上下方向の2箇所に貫通孔32を有してなる。
第2挟持部40は、第1挟持部30との間にペットケージ用線材Wを挟持し、固定するために設けられる。当該第2狭持部40は、例えば、金属板、合成樹脂等からなり、略平板状にして形成される。また、爪とぎ具10を上下方向に配置した際、安定した状態で設置できるよう、隣接する少なくとも2本のペットケージ用線材Wを挟持できるよう、左右方向に所定寸法を有した形状とすることが望ましい。また、第2狭持部40には、貫通孔31、32に対応するようにして貫通孔41が設けられる。当該貫通孔41は、左右調整孔とされ、一つ又は複数個を設けることができるし、長孔とすることもできる。
本実施例においては、図2に示すように、第2挟持部40は、略T字状に形成される第1挟持部30の左右方向に伸びる上端領域と略同一となるよう、左右方向に所定寸法を有して形成される。また、貫通孔41は、貫通孔31又は貫通孔32に対応するよう2箇所に設けられる。
このようにして構成される猫用爪とぎ器は、図2及び図3に示すようにして、ペットケージのペットケージ用線材Wに取り付けられる。
猫用爪とぎ器を上下方向に取り付ける際には、図2に示すように、爪とぎ具10を上下方向に配置し、第1挟持部20と第2挟持部30との間にペットケージ用線材Wを配置した状態とする。そして、第1挟持部20と第2挟持部30によって、ペットケージ用線材Wを挟持し、ボルト61を第1挟持部30側から貫通孔31及び貫通孔41へと挿通させ、第2挟持部40側からナット62にて固定する。
また、猫用爪とぎ器を左右方向に取り付ける際には、図3に示すように、爪とぎ具10を左右方向に配置し、第1挟持部20と第2挟持部30との間にペットケージ用線材Wを配置した状態とする。そして、猫用爪とぎ器を上下方向に取り付ける際と同様にして固定する。このとき、第1挟持部30には、爪とぎ具10を左右方向へ配置した状態であっても、左右方向へ配設される貫通孔32が設けられるので、第2挟持部40を左右方向へ配置した状態で固定することができる。
このとき、猫用爪とぎ器をペットケージへ取り付ける際には、設置時の安定性を考慮して、猫用爪とぎ器の一端部に位置する第1挟持部20及び第2挟持部30において、隣接する少なくとも2本のペットケージ用線材Wを挟持して固定することが望ましい。
以上、説明した本発明に係る猫用爪とぎ器によれば、第1挟持部30と第2挟持部40によって、ペットケージ用線材Wへの接触面積を増加させた状態で挟持して固定するので、従来品と比較して強固に設置することができる。
また、固定部20に貫通孔21(前後調整孔)が設けられることから、爪とぎ具10と第1挟持部30との間隙を調整することができる。これにより、設置しようとする箇所における上下の固定部20の間にペットケージの枠体、柱等の障害物が位置する場合であっても、これを回避した状態で安定して設置することができる。
更に、少なくとも第1挟持部30に貫通孔31、32(左右調整孔)が設けられることから、ペットケージの上下又は左右方向のみならず、斜め方向へも猫用爪とぎ器を取り付けることができる。
上述した実施例において、爪とぎ具10、固定部20、第1挟持部30及び第2挟持部40の形状、寸法、材質等を適宜変更して実施することが可能である。例えば、爪とぎ具10においては、複数個を上下又は左右方向等に連結して使用することもできる。
また、図2及び図3に示すように、ペットケージの側面に設置させるため、第1挟持部30が固定部20に対して略直交するよう設けられるものであるが、これに限られるものではない。例えば、図4に示すように、固定部20と第1挟持部30とのなす角度を鈍角(例えば、135度)としてペットケージの角部に設置することもできるし、鋭角(例えば、45度)として設置することもできる。更に、猫用爪とぎ器は、鈍角又は鋭角を有して設けられる固定部20と第1挟持部30によって、ペットケージの天井と側面にも設置することができる。
更に、図2及び図3に示すように、固定部20は、爪とぎ具10の両端部に設置されるものであるが、これに限られるものではない。例えば、爪とぎ具10の一端部のみに対して、固定部20及び第1挟持部30を設置することもできる。係る際には、設置時の安定性を考慮して、第1挟持部30を適宜の形状とし、第1挟持部30に複数個の第2挟持部40を固定できるように貫通孔31、32を設けることもできる。
更に、図2及び図3に示すように、第1挟持部30と第2挟持部40とを対向させて挟持するものであるが、これに限られるものではない。例えば、平面視略V字状となるよう、第1挟持部30の一端部と第2挟持部40の一端部とを連結させた状態とし、他端部相互を近接させるようにして挟持して固定することもできる。
また、上述した実施例において、一部構成を省略することができるし、一部抽出した構成とすることができるのは勿論である。
10 爪とぎ具
20 固定部
30 第1挟持部
40 第2挟持部
W ペットケージ用線材

Claims (3)

  1. 爪とぎ具と、
    前記爪とぎ具の少なくとも一端部に設置される固定部と、
    前記固定部に対して所定角度で設置される第1挟持部と、
    前記第1挟持部との間に被挟持体を挟持して固定する第2挟持部と、
    を備えることを特徴とする猫用爪とぎ器。
  2. 前記固定部は、前記爪とぎ具と前記第1挟持部との間隙を調整可能とする前後調整孔を備える請求項1に記載の猫用爪とぎ器。
  3. 前記第1挟持部は、前記被挟持体に対する左右方向の位置を調整可能とする左右調整孔を備える請求項1又は請求項2に記載の猫用爪とぎ器。



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