JP6256210B2 - 半導体製造装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体製造に利用され、ワークを加工する加工手段を方位する空間と、薬液部が配置される空間とを分離させるようにした半導体製造装置に関する。
従来、このような分野の技術として、特開2010−109250号公報がある。この公報に記載された半導体製造装置には、インターフェイス部が並設されており、インターフェイス部は、半導体移送装置と半導体製造装置との間に配置されている。インターフェイス部は、局所密閉型清浄化装置に配置され、半導体移送装置によって搬送された未処理のウェハを半導体製造装置に移送するために利用され、高いクリーン度が要求される。局所密閉型清浄化装置には、インターフェイス部の上部にフィルタが配置され、クリーンルームの天井に配置されたファンからの空気は、フィルタを介してインターフェイス部内に供給される。また、半導体製造装置には、インターフェイス部から移送されたウェハを加工するための加工部が設けられ、加工部も、クリーン度の高い加工室内に配置される必要がある。この加工室内には、クリーンルームの天井に配置されたファンからの空気がフィルタを通して導入される。
特開2010−109250号公報
前述した従来の局所密閉型清浄化装置は、カセットから取り出されたウェハを半導体製造装置に移動するためだけに利用されている。また、半導体製造装置内には、インターフェイス部から移送されたウェハを加工するために、クリーン度が高められた加工室を別途設ける必要がある。インターフェイス部及び加工室に供給される空気は、クリーンルームの天井に配置されたファンが利用されるため、大型の空調設備が利用されている。
ここで、加工室内に駆動手段や制御機器などの発熱機器や、薬液が配置された半導体製造装置では、加工室が大型化し、クリーン度を高める必要性がある空気の循環容積が大きくなる。また、加工室では、高精度な温度管理が必要となる工程が多いが、同一の空間内に発熱機器が配置されていると、発熱機器からの排熱によって加工室内に温度変化が発生しやすく、温度管理が難しくなり、その結果として、発熱機器の排熱が、ワークの加工に用いる薬液に影響を及ぼすといった問題がある。
本発明は、発熱部の排熱による薬液への影響を低減した半導体製造装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる半導体製造装置は、第1の空間と、前記第1の空間と隔てられた第2の空間と、を有する筐体を備える半導体製造装置であって、前記第1の空間には、ワークを装置内に搬入する搬入手段と、前記ワークの加工を行う加工手段と、前記搬入手段により搬入された前記ワークを前記加工手段に移送する移送手段と、前記第1の空間内のエアを循環させる循環手段と、が配置され、前記第2の空間には、前記加工手段に薬液を供給する薬液部と、前記搬入手段と前記移送手段と前記加工手段の動作の少なくとも1つを制御して発熱する発熱部と、が配置され、前記筐体は、前記第2の空間と前記筐体の外部とを連通する排気口が設けられ、前記薬液部は、前記発熱部に対して前記第2の空間内に発生するエアフローの上流側に配置され、前記排気口は、前記発熱部の下流側に配置されている。
これにより、第2の空間においてエアを適切に排気することができる。
発熱部の排熱による影響を低減した半導体製造装置を提供する。
半導体製造装置の側板を外した状態を示す斜視図である。 第1の空間を形成する下部カバーを取りはずした状態の半導体製造装置の斜視図である。 半導体製造装置において第2の空間を形成する種々の領域を示す側面図である。 半導体製造装置内のエアフローを示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1及び図2に示すように、半導体製造装置1には、内部がクリーンに保たれた状態で半導体ウエハをなすワーク(不図示)の加工が行われる第1の空間11と、第1の空間11と隔てられており発熱機器等が収納された第2の空間12と、が形成されている。半導体製造装置1の前方の中段には載置台13が設けられている。半導体製造装置1には、第1の空間11及び第2の空間12の外部において、ワークが納められたカートリッジCを搬送する搬送部21と、搬送部21により搬送されたカートリッジCを保持し、移送する第1の移送手段22と、が配置されている。
第1の空間11は、載置台13上において、上部カバー51とメインカバー52と下部カバー53と、によって覆われることにより形成されている。第1の空間11には、ワークを加工する加工手段23と、第1の移送手段22により移送されたカートリッジCから取り出されたワークを保持し、加工手段23に移送する第2の移送手段24と、第1の移送手段22と第2の移送手段24の間でワークの受け渡しを行う受渡し手段25と、第1の空間11内のエアを循環させる循環手段26と、が配置されている。
図3に示すように、第2の空間12には、半導体製造装置1の第1の移送手段22、加工手段23、第2の移送手段24、受渡し手段25に駆動力を発生させる駆動部27が配置されているコントローラ配置領域41と、加工手段23に薬液を供給する薬液部28や廃液を回収するタンクが配置されている薬液・廃液配置領域42と、半導体製造装置1の動作を制御する制御盤(制御部)29が配置されている制御盤配置領域43と、を有している。また、第2の空間12を形成する壁面であって、制御盤配置領域43の上方には、排気口30が形成されている。
図1〜図3に示すように、搬送部21は、載置台13上の前部に配置されている。搬送部21は、加工前及び加工後のワークが収容されたカートリッジCを順次搬送するためのベルトコンベアである。搬送部21は、載置台13上に固定されており、カートリッジCが左右方向に搬送される。
第1の移送手段22には、鉛直方向に延在する回転軸22aと、基端が回転軸の上端に固定されたアーム22bと、アーム22bの先端部に配置されカートリッジCを吸着保持する保持部22cと、が設けられている。第1の移送手段22は、載置台13に固定され、搬送部21より後方でかつ第1の空間11の前方に配置されている。第1の移送手段22は、搬送部21により搬送されたカートリッジCを保持部22cにより吸着保持し、回転軸22aを中心としてアーム22bを回転させることで、保持したカートリッジCを受渡し手段25に移送する。例えば、第1の移送手段22の回転軸22aには、アーム22bの昇降と回転を行うためのボールネジスプラインが用いられている。第1の移送手段22の回転軸22aは、駆動部27に設けられたモータの動作により回転する。
加工手段23は、第1の空間11内の後部に配置されている。例えば、加工手段23では、フォトレジストの塗布、ウェハ表面のパターン形成、エッチング処理、イオン注入、平坦化、電極形成、その他の加工の、いずれか又は複数の処理が行われる。なお、加工手段23で行われる加工は、これらに限られない。
第2の移送手段24には、鉛直方向に延在する回転軸と、基端が回転軸の上端に固定されたアーム(不図示)と、アームの先端に固定され、ワークを保持する扁平なハンド24aと、が設けられている。第2の移送手段24は、第1の空間11内において、加工手段23の前方に配置されている。第2の移送手段24は、受渡し手段25上に載置されたワークを、保持部により吸着保持し、回転軸を中心としてアームを回転させることで、保持したワークを加工手段23に移送する。また同様にして、第2の移送手段24は、加工手段23で加工されたワークを、加工手段23から受渡し手段25に移送する。例えば、第2の移送手段24には、第1の移送手段22と同様にボールネジスプラインが用いられている。第2の移送手段24の回転軸には、駆動部27に設けられたモータの動作により、鉛直方向の動作及び鉛直方向周りの回転が発生する。
受渡し手段25は、ワークが収められたカートリッジCを載置し、その後、降下してカートリッジCからワークを取り出すための装置である。カートリッジCを載置させるための載置部25aでは、第1の移送手段22と第2の移送手段24の間で受け渡しを行う。受渡し手段25の載置部25aは、上部に位置した状態では第1の空間11外にあり、下部に位置した状態では第1の空間11内にある状態である。受渡し手段25の利用の一例として、カートリッジCに収められたワークだけを引き出すと共に、第1の空間11の外部から内部へのワークの搬入を行う。また、受け渡し手段25は、第1の空間11の内部から外部に搬出するとともに、ワークをカートリッジCに収納する。
なお、搬送部21と、第1の移送手段22と、加工手段23と、第2の移送手段24と、受渡し手段25は、載置台13上に設けられた同一のメインプレート61に搭載されている。また、搬送部21、第1の移送手段22、加工手段23、第2の移送手段24、受渡し手段25の台座(不図示)は、それぞれがメインプレート61にボルト(不図示)によって固定される。よって、メインプレート61上に搬送部21等が載置される結果、搬送部21等の位置決め、垂直度、平行度の精度を容易に高めることができる。
また図4に示すように、第1の空間11は、前後を仕切壁14により分離されている。第1の空間11の上部には、循環手段26が配置されている。循環手段26は、電動ファン26aとフィルタ26bとにより構成され、前側領域S1の上部にはフィルタ26bが配置され、後側領域S2の上部には電動ファン26aが配置されている。そして第1の空間11の上部と下部で、前側領域S1と後側領域S2は連通している。電動ファン26aの動作により、フィルタ26bを介して前側領域S1への送風が行われる。これにより、循環手段26により、前側領域S1がクリーンな状態に維持される。なお、電動ファン26aは、第1の空間11の一部形成する上部カバー51に固定された取り付けプレート15により固定されている。上部カバー51は、ヒンジを介して図1の矢印Aの方向に回動させることができるため、図1の空間11を形勢させるためのメインカバー52を容易に外すことができる。
駆動部27には、モータやアクチュエータなどの駆動機器が設けられている。駆動部27は、制御盤29による制御に基づいて、駆動力を発生させる。例えば、駆動部27に配置されたモータは、第1の移送手段22や第2の移送手段24に用いられているボールスプラインネジに駆動力を与える。また、駆動部27は、受渡し手段25が動作するための駆動力を与える。駆動部27は、第2の空間12の前方下側に形成されたコントローラ配置領域41に配置されている。
薬液部28には、加工手段23で使用されるエッチング液などの薬液がストックされている。薬液部28には、例えばポンプが設けられており、制御盤29の制御によりポンプを動作させることで、加工手段23に薬液の供給を行う。薬液部28は、第2の空間12の後方下側に形成された薬液・廃液配置領域42に配置されている。
制御盤29は、半導体製造装置1の動作を制御する。言い換えると、制御盤29は、駆動部27の駆動状態や、薬液部28から加工手段23に薬液を供給するためのポンプの動作状態や、その他の機器の動作を制御する。制御盤29は、第2の空間12の後方上側に形成された制御盤配置領域43に配置されている。なお、制御盤29には、熱が発生する。
第2の空間12を形成する壁面のうち、天板54には、多数の排気口30が形成されている。排気口30は、制御盤29から発生する熱によって暖められた空気を、外部に排気する。例えば排気口30には、ルーバーが形成されており、排気の方向の調整を行うとともに、外部から第2の空間12内に、埃などが流入することを防止する。
次に、図3及び図4を参照して、第1の空間11及び第2の空間12に発生するエアフローについて説明する。最初に、第1の空間11において発生させるエアフローについて説明する。
第1の空間11では、清浄なエアを循環させる。すなわち、後側領域S2のエアは、電動ファン26aが動作することにより、フィルタ26bを介して前側領域S1に送風される。
その後、前側領域S1を通過したエアは、後側領域S2に進み、再び電動ファン26aの動作によって、フィルタ26bを介して前側領域S1に送風される。したがって、第1の空間11内では、外気を取り入れることなく、清浄なエアを循環させることができる。
次に、第2の空間12において発生させるエアフローについて説明する。
第2の空間12は、前方下側の壁面が外部と連通している。これにより、コントローラ配置領域41には、外部から外気が流入し、コントローラ配置領域41、薬液・廃液配置領域42を通過して、制御盤配置領域43に流れる。
制御盤配置領域43の空気は、制御盤29から発する熱により熱せされる。ここで熱せられた空気は、自然に上昇する。制御盤配置領域43の上部の壁面には、多数の排気口30が形成されている。制御盤29により熱せられた空気は、エアフローの下流側となる排気口30を通過することで、第2の空間12から外部に排気される。
これにより、第2の空間12では、制御盤29で発生した熱により熱せられた空気を、エアフローの下流に設けられた排気口30から、外部に適切に排気することができる。ここで薬液部28は、制御盤29に対してエアフローの上流側に配置されているため、制御盤29の熱による影響を低減することができる。また、駆動部27や制御盤29が第2の空間12内に配置されていることにより、クリーンな状態を保つ必要がある第1の空間11を小さくするとともに、第1の空間11内を循環するエアの温度上昇を回避することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、第2の空間12を形成する壁面のうち、後部の面に吸気口等を設けておいても良い。
1…半導体製造装置 11…第1の空間 12…第2の空間 13…載置台 14…仕切壁 21…搬送部 22…第1の移送手段 22a…回転軸 22b…アーム 22c…保持部 23…加工手段 24…第2の移送手段 24a…ハンド 25…受渡し手段 25a…載置部 26…循環手段 26a…ファン 26b…フィルタ 27…駆動部 28…薬液部 29…制御部 30…排気口 41…コントローラ配置領域 42…薬液・廃液配置領域 43…制御盤配置領域 51…上部カバー 52…メインカバー 53…下部カバー 54…天板 61…メインプレート S1…前側領域 S2…後側領域

Claims (1)

  1. 第1の空間と、前記第1の空間と隔てられた第2の空間と、を有する筐体を備える半導体製造装置であって、
    前記第1の空間には、
    ワークを装置内に搬入する搬入手段と、
    前記ワークの加工を行う加工手段と、
    前記搬入手段により搬入された前記ワークを前記加工手段に移送する移送手段と、
    前記第1の空間内のエアを循環させる循環手段と、が配置され、
    前記第2の空間には、
    前記加工手段に薬液を供給する薬液部と、
    前記搬入手段と前記移送手段と前記加工手段の動作の少なくとも1つを制御して発熱する発熱部と、が配置され、
    前記筐体は、前記第2の空間と前記筐体の外部とを連通する排気口が設けられ、
    前記薬液部は、前記発熱部に対して前記第2の空間内に発生するエアフローの上流側に配置され、
    前記排気口は、前記発熱部の下流側に配置された、
    半導体製造装置。
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