JP6251139B2 - 点火プラグキャップ - Google Patents

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本発明は、点火プラグのプラグ端子とその点火プラグに高圧電流を流す高圧コードとを接続する点火プラグキャップに関し、詳しくは、形状を小型化すると共に点火プラグへの着脱操作性を向上することができる点火プラグキャップに係るものである。
従来の点火プラグキャップは、点火プラグのプラグ端子を収容する空孔を有し高圧ケーブル及び接続端子を内包保護するプラグキャップパイプと、該プラグキャップパイプの上端を覆う軟質材料からなるレインカバーと、前記プラグキャップパイプの先端部に被着された軟質材料からなるゴムキャップとから形成されていた(例えば、特許文献1参照)。ここで、前記接続端子は、空孔に挿着される点火プラグのプラグ端子と高圧ケーブルとを電気的に接続する。また、前記レインカバーは、エンジンブロックに形成された点火プラグ用取付孔の上端と嵌合して、該取付孔内への水滴等の浸入を防止すると共に、点火プラグキャップ自体の位置決めと保持を行う。
特開平8−312513号公報
しかし、特許文献1に記載の点火プラグキャップにおいては、点火プラグのプラグ端子と高圧ケーブルとを電気的に接続する接続端子を内包保護するプラグキャップパイプの上端を覆うレインカバーが、前記プラグキャップパイプの先端部に被着されたゴムキャップの外径より太径とされているので、点火プラグキャップの平面視及び側面視において前記レインカバーが外方に出っ張るものであった。したがって、点火プラグキャップの外形が大きくなっていた。このことから、益々小型化している例えばエンジン駆動のチェンソーにおいては、エンジンケース内における点火プラグの配置、及び点火プラグキャップの装着が難しくなっていた。また、前記プラグキャップパイプやレインカバーでは、点火プラグに対する着脱操作性がよいとは言えないものであった。
そこで、このような問題点に対処し、本発明が解決しようとする課題は、形状を小型化すると共に点火プラグへの着脱操作性を向上することができる点火プラグキャップを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明による点火プラグキャップは、点火プラグの頭部に設けられたプラグ端子と前記点火プラグに高圧電流を流す高圧コードとを接続する点火プラグキャップであって、前記点火プラグの頭部に被せるキャップ部の外周側面を全周に亘って凹形状に形成し、その凹形状部分に前記キャップ部の中心軸に直交する面内でリング状に形成されると共に該キャップ部の最外径を超えない範囲で突出する複数本の突条を設け、前記キャップ部に対して高圧コードを接続する側面と反対側の側面に前記中心軸の方向に延びる補強リブを設けたものである。
本発明による点火プラグキャップによれば、点火プラグの頭部に被せるキャップ部の外周側面を全周に亘って凹形状に形成し、その凹形状部分に前記キャップ部の中心軸に直交する面内でリング状に形成されると共に該キャップ部の最外径を超えない範囲で突出する複数本の突条を設けたことにより、点火プラグキャップの平面視及び側面視において外方に出っ張るものが無くなり、該点火プラグキャップの外形を小さくして小型化することができる。また、前記キャップ部の外周側面の凹形状部分に前記複数本の突条を設けたことにより、この突条に指を掛けて点火プラグを着脱することでその着脱操作性を向上することができる。さらに、前記キャップ部に対して高圧コードを接続する側面と反対側の側面に前記中心軸の方向に延びる補強リブを設けたことにより、キャップ部の強度を補うことができる。
本発明による点火プラグキャップの実施形態を示す正面図である。 図1の左側面図である。 図1の平面図である。 前記点火プラグキャップをエンジンの点火プラグに装着した状態を示す断面説明図である。 図1に示す点火プラグキャップを上下の中心軸に沿って断面した縦断面図である。 点火プラグから取り外した状態の点火プラグキャップを示す左側面図である。 点火プラグから取り外した状態の点火プラグキャップを示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明による点火プラグキャップの実施形態を示す正面図であり、図2はその左側面図であり、図3はその平面図である。この点火プラグキャップ1は、点火プラグ2のプラグ端子と、その点火プラグ2に高圧電流を流す高圧コード3とを接続するもので、点火プラグ2の頭部に被せるキャップ部1aと、前記キャップ部1aの下部にて前記点火プラグ2の碍子部に被せる嵌合部1bとを、例えばフェノール樹脂又は合成ゴム等の弾性体で一体的に形成して成る。なお、点火プラグキャップ1の材質としては、耐電導性(絶縁性)、耐熱性、耐候性等を有するものとされる。
前記点火プラグ2は、図4に示すように、エンジンのシリンダ4の頂部に設けられたプラグホール5に固定されて、火花放電によって燃焼室内の混合気に点火するものである。そして、図5に示すように、前記点火プラグ2の頭部には、図示外のイグニッションコイルなどで生成した高圧電流を受けるプラグ端子6が設けられている。また、この点火プラグ2のプラグ端子6には、前記イグニッションコイルなどで生成された高圧電流を供給する高圧コード3が電気的に接続される。図5では、点火プラグキャップ1のキャップ部1aの一側面に突出して設けられたブーツ部1cの軸心部にあけられた孔内に高圧コード3の先端部を挿入し、該高圧コード3の芯線3aに一部が噛み付いて接続された線材又は板金等の接続端子7を前記プラグ端子6に電気的に接続している。
ここで、本発明においては、前記点火プラグ2の頭部に被せるキャップ部1aの外周側面が全周に亘って凹形状に形成され、その凹形状部分に前記キャップ部1aの中心軸に直交する面内でリング状に形成されると共に該キャップ部1aの最外径を超えない範囲で突出する複数本の突条8が設けられている。すなわち、図1及び図2において、点火プラグキャップ1の上半部に相当するキャップ部1aの外周側面が全周に亘って凹形状に形成されている。具体的には、図2に2点鎖線cで示すように、キャップ部1aの全周囲が側面視で円弧状の凹形状に形成されている。なお、このキャップ部1aの外周側面の凹形状は、円弧状だけに限られず、他の凹形状、例えば側面視でコ字形に形成されていてもよい。
また、前記凹形状部分には、図1及び図2に示すように、リング状の複数本の突条8が設けられている。この突条8は、作業者が点火プラグ2に対して点火プラグキャップ1を着脱する際に、それに指を掛けて着脱操作できるようにするもので、前記凹形状部分にてキャップ部1aの長手方向の中心軸9(点火プラグキャップ1の中心軸9と一致する)に直交する面内でリング状に形成されている。すなわち、前記突条8は、キャップ部1aの凹形状部分にて断面がカマボコ形のハチマキ状に形成されている。
そして、その複数本の突条8は、前記キャップ部1aの中心軸9に直交する面内での突出量が該キャップ部1aの最外径を超えない範囲で突出している。すなわち、図6に示すように、キャップ部1aの下部の嵌合部1bの外径をdとし、突条8の外径をeとすると、嵌合部1bの外径dはキャップ部1aの最外径と略同等であり、各々の突条8の外径eは何れもキャップ部1aの最外径(d)よりも小さくなっている。これにより、キャップ部1aの外周面に複数本の突条8を設けても、各々の突条8は、キャップ部1aの外周面から外方に出っ張ることがない。したがって、点火プラグキャップ1の外形が小さくなり小型化する。なお、前記突条8は、複数本であれば何本でもよい。
さらに、前記キャップ部1aに対して高圧コード3を接続する側面と反対側の側面には、前記中心軸9の方向に延びる補強リブ10が設けられている。この補強リブ10は、キャップ部1aにおいて一側面に突出して設けられたブーツ部1cと強度上のバランスを取るためのもので、図2に示すように、前記凹形状部内にて中心軸9の方向に延び、その幅fは前記突条8の1本分の幅よりも広くされている。なお、補強リブ10の幅fは、突条8の数本分の幅よりも広いことが望ましい。これにより、凹形状部を有するキャップ部1aの強度を向上することができる。
前記キャップ部1aの頂部11は、図1及び図2に示すように、断面円弧状の突曲面に形成されている。これは、従来の点火プラグキャップの頂部は平坦状であったが、この平らな頂部の角部を削り取って全体として突球面状としたものである。この場合、突球面状とされた頂部11は、従来の角部が存在しないので、その分だけ形状が小型化する。また、点火プラグ2をエンジンのシリンダ4の頂部に斜めに傾斜して取り付けることがあるが、その場合は、点火プラグキャップ1の頂部が上方へ出っ張る量が少なくなり、その上方にエンジンカバー等があるときの配置が容易になる。なお、キャップ部1aの頂部11は突球面状に限られず、平らな頂部の角部に大きなRで面取りをして突曲面に形成してもよい。
図5において、キャップ部1aの下部にて点火プラグ2の碍子部2aに被せる嵌合部1bの内側周面には、リング状の係合突条12が1本又は複数本設けられている。この係合突条12は、前記碍子部2aの外周面に形成されたリング状の係合溝13に係合するもので、前記嵌合部1bの内部に形成された穴部の内側周面にて断面カマボコ形に形成されている。そして、点火プラグ2の碍子部2aに嵌合部1bを被せることで、碍子部2aの係合溝13に係合突条12が係合して、点火プラグ2の頭部に点火プラグキャップ1が装着される。これにより、点火プラグキャップ1の抜け止めを行うと共に、前記碍子部2aに水が入らないように防水の作用もしている。
また、図1において、前記キャップ部1aに対する高圧コード3の接続部は、キャップ部1aの中心軸9に斜めに交わって点火プラグ2との間が鋭角をなす方向に突出して設けられている。すなわち、図7に示すように、キャップ部1aに対する高圧コード3の接続部としてのブーツ部1cは、キャップ部1aに対する取付角θが直角よりも小さくされている。この場合、点火プラグ2をエンジンのシリンダ4の頂部に斜めに傾斜して取り付けることがあるが、その上方にエンジンカバー等があるときの高圧コード3の配線が容易になる。なお、ブーツ部1cの取付角θは、鋭角に限られず、高圧コード3の配線の都合により、キャップ部1aの中心軸9に直交する方向に突出して設けてもよい。
次に、このように構成された点火プラグキャップ1の使用について説明する。まず、図7に示す点火プラグキャップ1のブーツ部1cの軸心部にあけられた孔に対して、図5に示す高圧コード3の先端部を挿入して、点火プラグキャップ1に高圧コード3を組み付ける。このとき、高圧コード3の先端部には、その芯線3aに一部が噛み付いた状態の接続端子7が接続されている。
この状態で、作業者は、高圧コード3が組み付けられた点火プラグキャップ1のキャップ部1aを把持し、シリンダの頂部に設けられた点火プラグ2の位置へ点火プラグキャップ1を持ってくる。そして、図5に示すように、点火プラグ2の碍子部2aに点火プラグキャップ1の嵌合部1bを被せて押し込む。すると、碍子部2aの係合溝13に嵌合部1bの下部の係合突条12が係合して、点火プラグ2の頭部に点火プラグキャップ1が装着される。このとき、点火プラグキャップ1に組み付けられた高圧コード3の先端部の接続端子7が、点火プラグ2の頭部のプラグ端子6と電気的に接続される。図5では、接続端子7がコイルスプリング状に形成されており、この接続端子7が点火プラグ2のプラグ端子6に周りから圧接するようになっている。
このように、点火プラグキャップ1を点火プラグ2の頭部に装着することで、点火プラグ2のプラグ端子6と、その点火プラグ2に高圧電流を流す高圧コード3とを接続する。本発明では、点火プラグ2の頭部に被せるキャップ部1aの外周側面を全周に亘って凹形状に形成したことにより、点火プラグキャップ1の平面視及び側面視において外方に出っ張るものが無くなり、該点火プラグキャップ1の外形を小さくして小型化する。また、キャップ部1aの外周側面の凹形状部分に複数本の突条8を設けたことにより、この突条8に指を掛けて点火プラグ2を着脱することでその着脱操作性を向上する。さらに、キャップ部1aに対して高圧コード3を接続する側面と反対側の側面に中心軸9の方向に延びる補強リブ10を設けたことにより、キャップ部1aの強度を補うことができる。
1…点火プラグキャップ
1a…キャップ部
1b…嵌合部
1c…ブーツ部(接続部)
2…点火プラグ
2a…碍子部
3…高圧コード
6…プラグ端子
7…接続端子
8…突条
9…中心軸
10…補強リブ
11…キャップ部の頂部
12…係合突条
13…係合溝

Claims (5)

  1. 点火プラグの頭部に設けられたプラグ端子と前記点火プラグに高圧電流を流す高圧コードとを接続する点火プラグキャップであって、
    前記点火プラグの頭部に被せるキャップ部の外周側面を全周に亘って凹形状に形成し、その凹形状部分に前記キャップ部の中心軸に直交する面内でリング状に形成されると共に該キャップ部の最外径を超えない範囲で突出する複数本の突条を設け、
    前記キャップ部に対して高圧コードを接続する側面と反対側の側面に前記中心軸の方向に延びる補強リブを設けた、
    ことを特徴とする点火プラグキャップ。
  2. 前記キャップ部の外周側面の凹形状は、円弧状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の点火プラグキャップ。
  3. 前記キャップ部の頂部は、断面円弧状の突曲面に形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の点火プラグキャップ。
  4. 前記キャップ部の下部にて前記点火プラグの碍子部に被せる嵌合部の内側周面には、前記碍子部の外周面に形成されたリング状の溝に係合するリング状の突条を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の点火プラグキャップ。
  5. 前記キャップ部に対する高圧コードの接続部は、該キャップ部の中心軸に直交する方向又は前記中心軸に斜めに交わって点火プラグとの間が鋭角をなす方向に突出して設けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の点火プラグキャップ。
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