JP6250800B2 - Dsrc動作に従うためのインターフレームスペーシング適応 - Google Patents
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Description
[0001]本特許出願は、本出願の譲受人に譲渡され、2013年6月18日に出願された「Inter-Frame Spacing Adaptation for Yielding to DSRC Operation」と題する、Joseらによる米国特許出願第13/920,638号の優先権を主張する。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させる方法であって、
前記DSRCスペクトル内で動作するために前記DSRCスペクトルの外側で動作しているマルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることを備え、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルを使用するDSRCデバイスの送信に優先権を提供するように適応される、
方法。
[C2]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることは、
DSRCデバイスによって使用されるショートインターフレームスペーシング(SIFS)の期間と少なくとも等しくなるようにSIFSの期間を増加させることを備える、
[C1]に記載の方法。
[C3]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることは、
DSRCデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間に少なくとも等しくなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させることを備え、前記スロット時間を増加させることは、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
[C1]に記載の方法。
[C4]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることは、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させることを備える、
[C1]に記載の方法。
[C5]
前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定することと、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティに少なくとも部分的に基づいて非DSRC送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定することと
をさらに備える、[C1]に記載の方法。
[C6]
前記DSRCスペクトルを使用すると決定すると、前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることをさらに備え、前記適応させることは、DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C5]に記載の方法。
[C7]
DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別することと、
DSRCアクティビティの第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別すること、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることと、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させること、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
をさらに備える、[C5]に記載の方法。
[C8]
前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信することをさらに備える、
[C1]に記載の方法。
[C9]
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータに適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信することをさらに備え、前記命令は、前記DSRC内のアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C1]に記載の方法。
[C10]
前記DSRCスペクトルの外側で動作するために、前記DSRCスペクトル内で動作している前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることをさらに備える、
[C1]に記載の方法。
[C11]
専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させるための装置であって、
前記DSRCスペクトル内で動作するために前記DSRCスペクトルの外側で動作しているマルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための手段を備え、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルを使用するDSRCデバイスの送信に優先権を提供するように適応される、
装置。
[C12]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための前記手段は、
DSRCデバイスによって使用されるショートインターフレームスペーシング(SIFS)の期間と少なくとも等しくなるようにSIFSの期間を増加させるための手段を備える、
[C11]に記載の装置。
[C13]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための前記手段は、
DSRCデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間に少なくとも等しくなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させるための手段を備え、前記スロット時間を増加させることは、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
[C11]に記載の装置。
[C14]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための前記手段は、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させるための手段を備える、
[C11]に記載の装置。
[C15]
前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定する手段と、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティに少なくとも部分的に基づいて非DSRC送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定するための手段と
をさらに備える、[C11]に記載の装置。
[C16]
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための手段をさらに備え、前記適応は、DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C15]に記載の装置。
[C17]
DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別するための手段と、
DSRCアクティビティの第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別するための手段、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための手段と、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための手段、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
をさらに備える、[C15]に記載の装置。
[C18]
前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信するための手段をさらに備える、
[C11]に記載の装置。
[C19]
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータに適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信するための手段をさらに備え、前記命令は、前記DSRC内のアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C11]に記載の装置。
[C20]
前記DSRCスペクトルの外側で動作するために、前記DSRCスペクトル内で動作している前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための手段をさらに備える、
[C11]に記載の装置。
[C21]
専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させるように構成されたマルチモードデバイスであって、
プロセッサと、
前記プロセッサと電子通信するメモリと、
前記メモリに記憶されている命令と
を備え、前記命令は、
前記DSRCスペクトル内で動作するために前記DSRCスペクトルの外側で動作しているマルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることを前記プロセッサによって実行可能であり、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルを使用するDSRCデバイスの送信に優先権を提供するように適応される、
マルチモードデバイス。
[C22]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させる前記命令は、
DSRCデバイスによって使用されるショートインターフレームスペーシング(SIFS)の期間と少なくとも等しくなるようにSIFSの期間を増加させることを前記プロセッサによって実行可能である、
[C21]に記載のマルチモードデバイス。
[C23]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させる前記命令は、
DSRCデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間に少なくとも等しくなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させることを前記プロセッサによって実行可能であり、前記スロット時間を増加させることは、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
[C21]に記載のマルチモードデバイス。
[C24]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させる前記命令は、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させることを前記プロセッサによって実行可能である、
[C21]に記載のマルチモードデバイス。
[C25]
前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定することと
DSRC送信の前記決定されたアクティビティに少なくとも部分的に基づいて非DSRC送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定することと
を前記プロセッサによって実行可能である、[C21]に記載のマルチモードデバイス。
[C26]
前記命令は、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることを前記プロセッサによって実行可能であり、前記適応させることは、DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C25]に記載のマルチモードデバイス。
[C27]
前記命令は、
DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別することと、
DSRCアクティビティの第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別すること、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることと、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させること、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
を前記プロセッサによってさらに実行可能である、
[C25]に記載のマルチモードデバイス。
[C28]
前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信することを前記プロセッサによってさらに実行可能である、
[C21]に記載のマルチモードデバイス。
[C29]
前記命令は、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータに適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信することを前記プロセッサによってさらに実行可能であり、前記命令は、前記DSRC内のアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C21]に記載のマルチモードデバイス。
[C30]
前記命令は、
前記DSRCスペクトルの外側で動作するために、前記DSRCスペクトル内で動作している前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることを前記プロセッサによって実行可能である、
[C21]に記載のマルチモードデバイス。
[C31]
専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させるコンピュータプログラム製品であって、
前記DSRCスペクトル内で動作するために前記DSRCスペクトルの外側で動作しているマルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることをプロセッサによって実行可能である命令を記憶する非一時的コンピュータ可読媒体を備え、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルを使用するDSRCデバイスの送信に優先権を提供するように適応される、
コンピュータプログラム製品。
[C32]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させる前記命令は、
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることを前記プロセッサによって実行可能である、
[C31]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C33]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させる前記命令は、
DSRCデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間に少なくとも等しくなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させることを前記プロセッサによって実行可能であり、前記スロット時間を増加させることは、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
[C31]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C34]
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させる前記命令は、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させることを前記プロセッサによって実行可能である、
[C31]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C35]
前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定することと、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティに少なくとも部分的に基づいて非DSRC送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定することと
を前記プロセッサによってさらに実行可能である、[C31]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C36]
前記命令は、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることを前記プロセッサによってさらに実行可能であり、前記適応は、DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C25]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C37]
前記命令は、
DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別することと、
DSRCアクティビティの第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別すること、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることと、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させること、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
を前記プロセッサによってさらに実行可能である、[C25]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C38]
前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信することを前記プロセッサによってさらに実行可能である、
[C31]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C39]
前記命令は、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータに適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信することを前記プロセッサによってさらに実行可能であり、前記命令は、前記DSRC内のアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
[C31]に記載のコンピュータプログラム製品。
[C40]
前記命令は、
前記DSRCスペクトルの外側で動作するために、前記DSRCスペクトル内で動作している前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることを前記プロセッサによって実行可能である、
[C31]に記載のコンピュータプログラム製品。
Claims (36)
- 専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させる方法であって、
マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを識別すること、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルの外側で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用される、と、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの期間を適応させること、前記適応された少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトル内で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用され、ここにおいて、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記適応された期間は、前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に、前記マルチモードデバイスを介して優先権を提供する、と、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に前記優先権を提供する前記少なくとも1つの前記アクセスタイミングパラメータの前記適応された期間に少なくとも基づいて、前記DSRCスペクトルの少なくとも一部分にアクセスすることと
を備える、方法。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させることは、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスによって使用されるショートインターフレームスペーシング(SIFS)の期間よりも長くなるようにSIFSの期間を増加させることを備える、
請求項1に記載の方法。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させることは、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間よりも長くなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させることを備え、前記増加したスロット時間は、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
請求項1に記載の方法。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させることは、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させることを備える、
請求項1に記載の方法。 - 前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定することと、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づいて、前記マルチモードデバイスの送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定することと
をさらに備える、請求項1に記載の方法。 - 前記DSRCスペクトルを使用すると決定すると、前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を前記適応させることは、DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づく、
請求項5に記載の方法。 - DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別することと、
DSRC送信の第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別すること、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることと、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させること、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
をさらに備える、請求項5に記載の方法。 - 前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信することをさらに備える、
請求項1に記載の方法。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間に適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信することをさらに備え、前記命令は、前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルに少なくとも基づく、
請求項1に記載の方法。 - 専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させるための装置であって、
マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを識別するための手段、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルの外側で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用される、と、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの期間を適応させるための手段、前記適応された少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトル内で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用され、ここにおいて、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記適応された期間は、前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に、前記マルチモードデバイスを介して優先権を提供する、と、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に前記優先権を提供する前記少なくとも1つの前記アクセスタイミングパラメータの前記適応された期間に少なくとも基づいて、前記DSRCスペクトルの少なくとも一部分にアクセスするための手段と
を備える、装置。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させるための前記手段は、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスによって使用されるショートインターフレームスペーシング(SIFS)の期間よりも長くなるようにSIFSの期間を増加させるための手段を備える、
請求項10に記載の装置。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させるための前記手段は、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間よりも長くなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させるための手段を備え、前記増加したスロット時間は、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
請求項10に記載の装置。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させるための前記手段は、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させるための手段を備える、
請求項10に記載の装置。 - 前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定するための手段と、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づいて、前記マルチモードデバイスの送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定するための手段と
をさらに備える、請求項10に記載の装置。 - 前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させるための前記手段は、DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づいて、前記期間を適応させるための前記手段を含む、
請求項14に記載の装置。 - DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別するための手段と、
DSRC送信の第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別するための手段、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための手段と、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させるための手段、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
をさらに備える、請求項14に記載の装置。 - 前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信するための手段をさらに備える、
請求項10に記載の装置。 - 前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータに適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信するための手段をさらに備え、前記命令は、前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルに少なくとも基づく、
請求項10に記載の装置。 - 専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させるように構成されたマルチモードデバイスであって、
プロセッサと、
前記プロセッサと電子通信するメモリと、
前記メモリに記憶されている命令と
を備え、前記命令は、
マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを識別すること、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルの外側で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用される、と、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの期間を適応させること、前記適応された少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトル内で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用され、ここにおいて、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記適応された期間は、前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に、前記マルチモードデバイスを介して優先権を提供する、と、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に前記優先権を提供する前記少なくとも1つの前記アクセスタイミングパラメータの前記適応された期間に少なくとも基づいて、前記DSRCスペクトルの少なくとも一部分にアクセスすることと
を前記プロセッサによって実行可能である、マルチモードデバイス。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスによって使用されるショートインターフレームスペーシング(SIFS)の期間よりも長くなるようにSIFSの期間を増加させることを前記プロセッサによって実行可能である、
請求項19に記載のマルチモードデバイス。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間よりも長くなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させることを前記プロセッサによって実行可能であり、前記増加したスロット時間は、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
請求項19に記載のマルチモードデバイス。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させることを前記プロセッサによって実行可能である、
請求項19に記載のマルチモードデバイス。 - 前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定することと、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づいて、前記マルチモードデバイスの送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定することと
を前記プロセッサによってさらに実行可能である、請求項19に記載のマルチモードデバイス。 - 前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づいて、前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させることを前記プロセッサによってさらに実行可能である、
請求項23に記載のマルチモードデバイス。 - 前記命令は、
DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別することと、
DSRC送信の第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別すること、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることと、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させること、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
を前記プロセッサによってさらに実行可能である、
請求項23に記載のマルチモードデバイス。 - 前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信することを前記プロセッサによってさらに実行可能である、
請求項19に記載のマルチモードデバイス。 - 前記命令は、
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間に適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信することを前記プロセッサによってさらに実行可能であり、前記命令は、前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルに少なくとも基づく、
請求項19に記載のマルチモードデバイス。 - 専用狭域通信(DSRC)スペクトルを使用するときのアクセスタイミングパラメータを適応させる非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記非一時的コンピュータ可読媒体は、
マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを識別すること、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトルの外側で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用される、と、
前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの期間を適応させること、前記適応された少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータは、前記DSRCスペクトル内で前記マルチモードデバイスの動作のために前記マルチモードデバイスによって使用され、ここにおいて、前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記適応された期間は、前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に、前記マルチモードデバイスを介して優先権を提供する、と、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスの送信に前記優先権を提供する前記少なくとも1つの前記アクセスタイミングパラメータの前記適応された期間に少なくとも基づいて、前記DSRCスペクトルの少なくとも一部分にアクセスすることと
をプロセッサによって実行可能である命令を備える、コンピュータプログラム。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスによって使用されるショートインターフレームスペーシング(SIFS)の期間よりも長くなるようにSIFSの期間を増加させることを前記プロセッサによって実行可能である、
請求項28に記載のコンピュータプログラム。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
前記DSRCスペクトルが割り当てられるデバイスのアクセスタイミングのために使用されるスロット時間よりも長くなるようにアクセスタイミングのために使用されるスロット時間を増加させることを前記プロセッサによって実行可能であり、前記増加したスロット時間は、分散協調機能(DCF)インターフレームスペーシング(DIFS)の増加した期間、拡張インターフレームスペーシング(EIFS)の増加した期間、およびアービトレーションインターフレームスペーシング(AIFS)の増加した期間を計算するために使用される、
請求項28に記載のコンピュータプログラム。 - 前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
前記マルチモードデバイスによって使用されるバックオフタイマを適応させることを前記プロセッサによって実行可能である、
請求項28に記載のコンピュータプログラム。 - 前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のDSRC送信のアクティビティレベルを決定することと、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づいて、前記マルチモードデバイスの送信のために前記DSRCスペクトルを使用するかどうかを決定することと
を前記プロセッサによってさらに実行可能である、請求項28に記載のコンピュータプログラム。 - 前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させる前記命令は、
DSRC送信の前記決定されたアクティビティレベルに少なくとも基づいて、前記マルチモードデバイスの前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間を適応させることを前記プロセッサによってさらに実行可能である、
請求項32に記載のコンピュータプログラム。 - 前記命令は、
DSRC送信の第1のアクティビティレベルを備える第1の時間期間を識別することと、
DSRC送信の第2のアクティビティレベルを備える第2の時間期間を識別すること、前記第2のアクティビティレベルは、前記第1のアクティビティレベルと異なる、と、
前記第1の時間期間の間の第1の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させることと、
前記第2の時間期間の間の第2の適応に従って前記少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータを適応させること、前記第2の適応は、前記第1の適応と異なる、と
を前記プロセッサによってさらに実行可能である、請求項32に記載のコンピュータプログラム。 - 前記命令は、
前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルを送信することを前記プロセッサによってさらに実行可能である、
請求項28に記載のコンピュータプログラム。 - 前記命令は、
前記マルチモードデバイスの少なくとも1つのアクセスタイミングパラメータの前記期間に適用する前記適応を示すアクセスポイント(AP)から命令を受信することを前記プロセッサによってさらに実行可能であり、前記命令は、前記DSRCスペクトル内のアクティビティレベルに少なくとも基づく、
請求項28に記載のコンピュータプログラム。
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