JP6247467B2 - パネル構造体 - Google Patents

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本発明は、建物の内装や外装に用いられるパネル構造体に関する。
従来のビル等の内外装材として、軽いパネルをストリンガーに係止して取付けたものがあった(例えば、非特許文献1参照。)。この構造は重いパネルには適しておらず、重いパネルでも施工性及びメンテナンス性の良いものが求められた。
三協立山アルミ株式会社発行のカタログ「内外装建材総合カタログ」(カタログNo.STB0155D S.08.03−010)、第4版、2008年3月、p.55
本発明は以上に述べた実情に鑑み、重いパネルでも施工性及びメンテナンス性の良いパネル構造体の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるパネル構造体は、取付フレームと、複数のパネル体を備え、パネル体は、上部と下部とにフレームを有し、下部のフレームに取付フレームへの引掛け部を有すると共に、上部と下部のフレームにブラケットをそれぞれ有し、引掛け部は、ブラケットより後側に突出し、先端に下向きの突起を有し、取付フレームは、上面に引掛け部の先端の突起が係止する係止溝を有し、ブラケットはフレームと別体であり、上下に隣接する上側のパネル体の下部のブラケットと下側のパネル体の上部のブラケットとが左右方向にずらして配置してあり、引掛け部を取付フレームに引っ掛けた状態で、各ブラケットを上下に隣接するパネル体の隙間で前方からのネジで取付フレームに固定してあることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるパネル構造体は、パネル体の下部のフレームに取付フレームへの引掛け部を有すると共に、上部と下部のフレームにブラケットをそれぞれ有し、引掛け部を取付フレームに引っ掛けた状態で、各ブラケットを上下に隣接するパネル体の隙間で前方からのネジで取付フレームに固定することで、正面側のみからの作業でパネル体の取付け・取外しが行え、尚且つパネル体を取付フレームに仮置きできるため、重いパネルであっても施工性及びメンテナンス性が良い。さらに本発明のパネル構造体は、ブラケットがフレームと別体であり、上下に隣接する上側のパネル体の下部のブラケットと下側のパネル体の上部のブラケットとが左右方向にずらして配置してあることで、上下に隣接するパネル体の隙間を小さくでき、且つ任意のパネル体を1枚ずつ取付け・取外しできる。
図2のA−A断面図である。 一枚のパネル体を拡大して示す正面図である。 図2のX部拡大図である。 本発明のパネル構造体の一実施形態を示す正面図である。 図4のB−B断面図である。 図4のC−C断面図である。 図6のD−D断面図である。 パネル体を取付けるときの手順を示す縦断面図である。 パネル体を取外すときの手順を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜7は、本発明のパネル構造体の一実施形態を示している。本パネル構造体は、駅の構内に床から天井に亘って設置されるものであり、図4〜6に示すように、躯体10に固定して方立11が左右方向に間隔をおいて設置され、各方立11間に取付フレーム1が上下方向に間隔をおいて取付けられ、取付フレーム1の前方にガラスパネル12を用いた大型のパネル体2が取付けてある。
方立11は、アルミニウム合金の中空の押出形材よりなり、図5に示すように、前方に6°倒れるように傾斜して配置され、上下端部をブラケット13a,13bで躯体10に固定してある。パネル体2は、上下方向に9枚、左右方向に5枚並べて取付けてあり、一つのパネル体2の大きさは幅1800mm、高さが500mmで、重量は約75kgある。上下に隣接するパネル体2,2の間には20mmの隙間8が設けてあり、左右に隣接するパネル体2,2の間には15mmの隙間14が設けてある。
取付フレーム1は、アルミニウム合金の押出形材よりなり、図1,7に示すように、略矩形断面の中空部15と、中空部15の前面下部より前方に突出する支持片16と、中空部15の下面の前縁より下方に垂下する垂下片17を有している。中空部15は、上面の前寄りの位置に係止溝18が形成してあり、下面にボルト保持溝19が形成してある。支持片16の先端部には、突起20が上方に突出して設けてある。垂下片17の後側面には、長手方向の所定の位置にナット21を溶接した裏板22が取付けてある。垂下片17の下端部には、当接部23が前方に突出して設けてある。
この取付フレーム1は、図6,7に示すように、方立11の側面にボルト・ナット24で取付けたL型金具25に中空部15の端部を載置し、ボルト保持溝19に保持したボルト26とナット27とで固定して取付けてある。
パネル体2は、図1に示すように、上部と下部とにアルミニウム合金の押出形材よりなるフレーム3,4を有している。上部のフレーム3は、ガラスパネル12の小口を覆う見込み壁28と、ガラスパネル12の後方に位置する略矩形断面の中空部29を有している。中空部29には、ボルト保持溝30が後側に開口して設けてあり、中空部29の後面にはボルト保持溝30に保持したボルト31とナット32とで固定して、板状のブラケット6が上方に突出して設けてある。ブラケット6は、取付フレーム1の垂下片17の前面に当接し、上下に隣接するパネル体2,2の隙間8に前方から挿入した六角穴付きボルト9を垂下片17裏側に取付けた裏板22のナット21に捩じ込むことで固定されている。また、取付フレーム1の垂下片17の先端部に設けた当接部23が、上部のフレーム3の後面に当接している。
下部のフレーム4は、ガラスパネル12の小口を覆う見込み壁33と、ガラスパネル12の後方に位置する略矩形断面の中空部34と、中空部34上面の後縁より後側に突出して設けた引掛け部5とを有している。中空部34の下面の前縁には、取付フレーム1の支持片16の先端部の突起20が係止する係止溝35が形成してある。引掛け部5の先端には、突起36が下方に突出して設けてあり、この突起36が取付フレーム1の係止溝18に係止している。中空部34には、ボルト保持溝37が後側に開口して設けてあり、中空部34の後面にはボルト保持溝37に保持したボルト38とナット39とで固定して、板状のブラケット7が下方に突出して設けてある。ブラケット7は、取付フレーム1の垂下片17の前面に当接し、上下に隣接するパネル体2,2の隙間8に前方から挿入した六角穴付きボルト9を垂下片17裏側に取付けた裏板22のナット21に捩じ込むことで固定されている。見込み壁33には、水抜き孔51が設けてある。
ガラスパネル12は、図1に示すように、二枚の透明な板ガラス40,40を樹脂接着剤41aで接着し、さらにその前面に模様が付されたアートガラス42を樹脂接着剤41bで接着したものとなっている。上部及び下部フレーム3,4には、見込み壁28,33に板ガラス40,40の間に差し込まれる差込片43が一体に形成してあり、差込片43を板ガラス40,40間に差し込んで樹脂接着剤41aで接着することにより、上部及び下部フレーム3,4がガラスパネル12と一体化してある。
上部のブラケット6と下部のブラケット7とは、図2,3に示すように、左右方向にずらして配置してある。これにより、上下に隣接する上側のパネル体2の下部のブラケット7と下側のパネル体2の上部のブラケット6とが、互いに干渉しないで左右に並んで配置されている。なお取付フレーム1は、上部及び下部のブラケット6,7と干渉する部位に切欠きが設けてある。
上部のフレーム3と下部のフレーム4とは、図1,6に示すように、長手方向の端部を繋ぎ材44で連結してあり、これによりパネル体2のねじれ変形を防止している。繋ぎ材44は、金属の帯状の板の上下端部を前方に折り曲げて形成してあり、ガラスパネル12の裏面と繋ぎ材44との間には隙間45が開けられている。このようにパネル体2は、側部にフレームを有さず、且つ繋ぎ材44はガラスパネル12の後方に離間しているため、図6に示すように、エアダスター46に取付けたフレキシブルノズル47を左右に隣接するパネル体2,2の隙間14に差し込むことで、パネル体2を取外すことなく、パネル体2裏側のガラス面やフレーム3,4等に溜まったゴミや虫の死骸等をエアーで吹き飛ばして掃除することができる。繋ぎ材44は正面側からは見えないので、意匠性が良い。
取付フレーム1には、図1に示すように、LEDを用いた照明48が長手方向に沿って取付けてあり、ガラスパネル12が裏面側の周囲からLEDの光で照らされることで、アートガラス42の模様が浮き上がって見えるようになっている。パネル体2が取付フレーム1の前方に持ち出して取付けてあるため、取付フレーム1の影がガラス面に映り込むのを防止できる。
次に、パネル体2を取付け・取外しするときの手順を説明する。パネル体2を取付ける際には、図8(a)に示すように、上部及び下部の各ブラケット6,7のボルト穴49にアイボルト50を差し込み、ホイスト(フック)等を使用した玉掛けによりパネル体2を楊重し、下部のフレーム4の引掛け部5を取付フレーム1の中空部15上面に、取付フレーム1の支持片16を下部のフレーム4の中空部34下面にそれぞれ引掛ける。その後、パネル体2を後方に押し込むと、図8(b)に示すように、引掛け部5先端の突起36が取付フレーム1の係止溝18に係止すると共に、支持片16の先端の突起20が下部のフレーム4の係止溝35に係止して、パネル体2の下部が位置決めされた状態でパネル体2が取付フレーム1に仮置きされる。その後、アイボルト50を抜き取り、各ブラケット6,7を上下に隣接するパネル体2,2の隙間8で前方からの六角穴付きボルト9で取付フレーム1に固定する。
パネル体2を取外すときには、図9(a)に示すように、各ブラケット6,7を固定している六角穴付きボルト9を抜き取った上で、そのボルト穴49にアイボルト50を差し込み、アイボルト50を利用して玉掛けする。そして、パネル体2を少し上に持ち上げてから前方へ引き出すことで、下部のフレーム4の引掛け部5の先端の突起36が取付フレーム1の係止溝18から外れると共に、取付フレーム1の支持片16の先端の突起20が下部のフレーム4の係止溝35から外れる。その後、図9(b)に示すように、パネル体2を若干傾けるようにしながら前方に引き出すことで、パネル体2を外すことができる。
以上に述べたように本パネル構造体は、パネル体2の下部のフレーム4に取付フレーム1への引掛け部5を有すると共に、上部と下部のフレーム3,4にブラケット6,7をそれぞれ有し、引掛け部5を取付フレーム1に引っ掛けた状態で、各ブラケット6,7を上下に隣接するパネル体2,2の隙間8で前方からの六角穴付きボルト9で取付フレーム1に固定することで、正面側のみからの作業でパネル体2の取付け・取外しが行え、尚且つパネル体2を取付フレーム1に仮置きできるため、重いパネルであっても施工性及びメンテナンス性が良い。ブラケット6,7のボルト穴49にアイボルト50を差し込むことで、パネル体2を容易に吊り上げることができる。
さらに、下部のフレーム4の引掛け部5を取付フレーム1の係止溝18に引っ掛けると同時に、パネル体2下縁部の係止溝35に取付フレーム1の支持片16を引掛けることで、パネル体2の取付けの位置決めができると共に、風圧等で落下しないように係止させることができる。またこのように、引掛け部5と支持片16の2か所で係止することで、パネル体2の荷重が分散されるため、両者の引掛け部分を小さく(先端の突起20,36を小さく)することができ、パネル体2を外す際のパネル体2の持ち上げ量を小さくできるため、パネル体2をパネル間の小さな隙間8で固定できる。
パネル体2の上部のブラケット6と下部のブラケット7を左右にずらして配置したことで、上下に隣接するパネル体2,2の間の隙間8を極力小さくでき、しかも上側のパネル体2の下部のブラケット7と下側のパネル体2の上部のブラケット6とが重ならないため、メンテナンスの必要なパネル体2だけを前方から取付け・取外しができる。
取付フレーム1は、垂下片17を有することで、取付フレーム1の荷重を減らすことができると共に、ブラケット6,7を固定する裏板22が取付けしやすい。
また本パネル構造体は、パネル体2を取付フレーム1の前方に持ち出して取付けてあり、パネル体2の上縁部が取付フレーム1に当接していることで、上下のフレーム3,4を薄くできると共に、上下のパネル体2,2間の隙間8を小さくできるので、パネル体2の連結部が目立たず、意匠性が良いと共に、パネル体2下部の引掛け部5を取付フレーム1に引っ掛け且つパネル体2上縁部を取付フレーム1に当接させて、上下のブラケット6,7を取付フレーム1に固定するだけでパネル体2の取付けが行えるため、施工性、メンテナンス性が良い。また、取付フレーム1に照明を取付けることができる。
左右に隣接するパネル体2,2の間に隙間14が設けてあることで、パネル体2の熱延びや地震によるずれを吸収できる。またこの隙間14にノズル47を差し込んでエアーで埃等を吹き飛ばすことで、パネル体2を取外すことなくパネル体2裏側の掃除が行える。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。パネル体の形状、材質、大きさ、配置等は、適宜変更することができる。パネル体の上部・下部フレーム、取付フレームの断面形状は、適宜変更することができる。本発明のパネル構造体は、建物の内装や外装に幅広く用いることができる。
1 取付フレーム
2 パネル体
3,4 フレーム
5 引掛け部
6,7 ブラケット
8 上下のパネル体間の隙間
9 六角穴付きボルト(ネジ)

Claims (1)

  1. 取付フレームと、複数のパネル体を備え、パネル体は、上部と下部とにフレームを有し、下部のフレームに取付フレームへの引掛け部を有すると共に、上部と下部のフレームにブラケットをそれぞれ有し、引掛け部は、ブラケットより後側に突出し、先端に下向きの突起を有し、取付フレームは、上面に引掛け部の先端の突起が係止する係止溝を有し、ブラケットはフレームと別体であり、上下に隣接する上側のパネル体の下部のブラケットと下側のパネル体の上部のブラケットとが左右方向にずらして配置してあり、引掛け部を取付フレームに引っ掛けた状態で、各ブラケットを上下に隣接するパネル体の隙間で前方からのネジで取付フレームに固定してあることを特徴とするパネル構造体。
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