JP5778090B2 - ソーラーパネルの取付構造及び取付方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ソーラーパネルの躯体等への取付構造及び取付方法に関する。
太陽光発電システムに用いられるソーラーパネルは、建築物の屋根や外壁等の躯体側に取り付けて用いる場合が多い。
例えば、特許文献1,2にソーラーパネルの取付構造を開示する。
しかし、これらに開示する取付構造は構造が複雑で現場での施工作業が大変である。
ソーラーパネルの取り付けにおいては、このソーラーパネルの固定のみならず配線作業が必要であり、本発明者はこれらの一連の作業が安全で容易な構造及び方法を検討した結果、本発明に至った。
特開2011−038286号公報 特開2002−227353号公報
本発明は、建築物の外壁や屋根等への取り付けが安全で容易なソーラーパネルの取付構造及びその取付方法の提供を目的とする。
本発明は、ソーラーパネルの取付構造であって、ソーラーパネルは上フレームと下フレームを左右の側フレームで連結した枠部材を有し、ソーラーパネルを取り付ける躯体側に、上下方向に所定の間隔を隔てて水平方向のハンガーフレームを固定してあり、ハンガーフレームは躯体への固定部から上方が開口した断面L字形状の立設片を有する上フレーム引掛部と、その上方に上方が開口した断面L字形状の下フレーム引掛部とを平行に突設してあり、ソーラーパネルの上フレームに固定連結した上部引掛部材ハンガーフレームの上フレーム引掛部に引っ掛けるための下方が開口した断面L字形状の垂下片を有し、ソーラーパネルの下フレームに固定連結した下部引掛部材をハンガーフレームの下フレーム引掛部に引っ掛るための下方が開口した断面L字形状の垂下片を有し、前記ソーラーパネル側上部引掛部材の垂下片を前記ハンガーフレーム側の上フレーム引掛部に引っ掛けた状態で前記立設片と前記垂下片との間に、前記ソーラーパネルの下フレーム側が外に向けて開くことができる隙間を有し、前記ソーラーパネルの下フレーム側を外に開いて前記ソーラーパネルの裏面側に設けた配線部材の結線作業を可能にしたことを特徴とする。
ここでソーラーパネルは、太陽光発電システムにおける太陽電池をモジュール化したものであり、複数の太陽電池をパネル状に配列し、全体として所定の大きさのフレーム枠に固定したものが多い。
本発明は、このソーラーパネルのフレーム枠を利用し、躯体側に取り付けるものである。
フレーム枠の上下方向の大きさに合せて、長尺のハンガーフレームを躯体側の胴縁等のチャンネルフレームにビスやボルトで略水平方向に固定する。
ハンガーフレームは、複数のソーラーパネルを横方向に配設できる長尺材になっている。
長尺材からなるハンガーフレームに下側のパネル用の上フレーム引掛部と、その上方に上側のパネル用の下フレーム引掛部を設けたので、ハンガーフレームを上下方向に所定の間隔を隔てて躯体側に固定するだけで、複数のソーラーパネルを縦横に引っ掛け配置することができる。
ここで躯体は、建築物の外壁のように垂直面であっても屋根のように傾斜した面であってもよい。
傾斜面の場合は、ハンガーフレームを斜め上下方向に所定の間隔を隔てて水平方向に固定することになり、本発明で上下方向とはこのような態様も含む。
ハンガーフレームは、アルミ押出形材を用いると安価に製作できる。
また、建築物の外壁に、例えば図8に示すようにソーラーパネルを斜めに取り付けることもできる。
ソーラーパネルの上フレームに固定連結する上部引掛部材は、ハンガーフレームの断面L字形状からなる上フレーム引掛部に吊り下げるように引っ掛けるための部材である。
従って、上部引掛部材の形状は、上フレーム引掛部の立設片に吊り下がるように係合するものであれば各種形状が考えられ、例えば下方に向けて開口部を有する断面コ字形状や下方に向けて垂下片を有する断面L字形状が例として挙げられる。
このような上部引掛部材は、アルミ押出形材で安価に製作できる。
ソーラーパネルの下フレームに固定連結する下部引掛部材は、ハンガーフレームの断面L字形状からなる下フレーム引掛部に引っ掛けるように載置するためのものである。
下フレーム引掛部の立設片に引っ掛かるものであれば、下部部材の形状は断面コ字形状やL字形状でもよい。
下部引掛部材もアルミ押出形材で容易に製作できる。
本発明において、ソーラーパネルは上フレームと下フレームを左右の側フレームで連結した枠部材を有し、ソーラーパネルを取り付ける躯体側に、上下方向に所定の間隔を隔てて水平方向のハンガーフレームを固定してあり、ハンガーフレームは躯体への固定部から断面L字形状の上フレーム引掛部と、その上方に断面L字形状の下フレーム引掛部とを平行に突設してあり、ソーラーパネルの上フレームに固定連結した上部引掛部材をハンガーフレームの上フレーム引掛部に引っ掛けた状態でソーラーパネルの配線を行い、次にソーラーパネルの下フレームに固定連結した下部引掛部材をハンガーフレームの下フレーム引掛部に引っ掛けるようにして容易に取り付けることができる。
本発明に係るフレーム構造を採用したことにより、ソーラーパネルの上フレームをハンガーフレームに吊り下げるように引っ掛けるので、ソーラーパネルが落下する恐れがないので、安心して裏面側の配線作業ができる。
また、配線作業が終了するとソーラーパネルを少しだけ持ち上げ、ソーラーパネルの下フレームをハンガーフレームに引っ掛け、金物等を用いてビス固定する等して取付作業が完了するので、現地施工性に優れる。
また、ソーラーパネルの上フレームをハンガーフレームに吊り下げるように取り付けるので、ソーラーパネルに所定の角度を付けながら取り付けることもできる。
本発明に係るソーラーパネルの取付構造にあっては、太陽光発電システムに用いられる上下方向及び左右方向に配列した数百枚〜数千枚のソーラーパネルのうち、任意のパネルのみ取り外し、交換ができる利点もある。
ソーラーパネルの取付部の要部縦断面図を示す。 ソーラーパネルの取付部の要部横断面図を示す。 ソーラーパネルの上フレームをハンガーフレームに引っ掛ける手順を示し、(a)は引っ掛け前、(b)は引っ掛け後を示す。 ソーラーパネルの配線作業状態を示す。 ソーラーパネルの下フレームをハンガーフレームに引っ掛ける手順を示し、(a)は引っ掛け前、(b)は引っ掛け後を示す。 ソーラーパネルの裏面図を示す。 (a)〜(c)はソーラーパネルの取付作業順の説明図である。 ソーラーパネルに角度を付けて取り付けた例を示す。 他の実施例を示す。
以下、本発明に係るソーラーパネルの取付構造及び取付方法を図面に基づいて説明するが、本発明は本実施例に限定されるものではない。
ソーラーパネルの躯体への取付部の縦断面図を図1に横断面図を図2に示す。
一般的なソーラーパネルは、複数の太陽電池をパネル状に配設してあり、その裏面図を図6に示す。
上フレーム21と下フレーム22を左右の側フレーム23,23で枠組みされている。
裏面側には配線部材24が取り付けられている。
本発明は図1に示すように、このようなソーラーパネルの上フレーム21に上部引掛部材31を皿ボルト,低頭ボルト及びナットあるいはビス等、固定部材31bを用いて固定連結し、下フレーム22に下部引掛部材32を同様に固定部材32bを用いて固定連結してある。
上部引掛部材31は、上フレーム21の固定部から断面L字状に垂下片31aを垂下させてある。
下部引掛部材32は、下フレーム22の固定部から断面L字状に垂下片32aを垂下させてある。
ハンガーフレーム10は、躯体側の胴縁1等にビス1a等で固定するための固定部10aから断面L字状の上フレーム引掛部11と、その上方に断面L字状の下フレーム引掛部12を水平方向に平行に形成してある。
ハンガーフレーム10は、図3に示すように上下方向にソーラーパネルを配列することができるように、複数のハンガーフレーム10をソーラーパネルの上下寸法に合せて、所定の間隔を隔てて水平方向,平行に躯体側(胴縁1)に固定してある。
次にソーラーパネル20の取付手順を説明する。
図3に示すように、ソーラーパネルの上フレーム21に固定連結した上部引掛部材31の垂下片31aをハンガーフレーム10の上フレーム引掛部11の立設片11aに吊り下げるようにして引っ掛ける。
図1に示すように、垂下片31aと立設片11aとの間に隙間ができるようになっている。
これにより、ソーラーパネル20は落下しないので、図4に示すようにソーラーパネルの下フレーム側を外に向けて開き、配線24の連結作業ができる。
この状態を図7(b)に示す。
配線作業が終了すると、次に図5に示すようにソーラーパネル20を少し持ち上げるようにして下フレームに固定連結した下部引掛部材32の垂下片32aをハンガーフレーム10の下フレーム引掛部12の立設片12aに引っ掛けるようにして載置する。
このような作業を繰り返し、図7に示すように複数のソーラーパネルを躯体側に取り付けることができる。
ソーラーパネルを上下、左右に配列し、図1に示すように断面ロ字形状パイプやコ字形状からなる金物41を用いてビス41aで固定し、ソーラーパネルの浮き上がりを防止する。
また、本発明に係るソーラーパネルの取付構造は、ソーラーパネル20の上フレームに固定した上部引掛部材31をハンガーフレーム10の上フレーム引掛部11から上方に向けて外すように下フレームとともにスライドさせることで、取り外し及び取り付けができる寸法に設定してある。
よって、数百枚〜数千枚ものソーラーパネルを配設した中から取り替えたいパネルのみ容易に交換できる。
また、図9に示すようにソーラーパネルの枠形状に制限はない。
図9に示した実施例は、ハンガーフレーム10に水抜き孔11b,12bを設けた例になっている。
また、各ソーラーパネル間の隙間は目地部材で目地仕上げしてもよい。
1 胴縁
10 ハンガーフレーム
10a 固定部
11 上フレーム引掛部
12 下フレーム引掛部
20 ソーラーパネル
21 上フレーム
22 下フレーム
23 側フレーム
31 上部引掛部材
32 下部引掛部材

Claims (1)

  1. ソーラーパネルの取付構造であって、
    ソーラーパネルは上フレームと下フレームを左右の側フレームで連結した枠部材を有し、
    ソーラーパネルを取り付ける躯体側に、上下方向に所定の間隔を隔てて水平方向のハンガーフレームを固定してあり、
    ハンガーフレームは躯体への固定部から上方が開口した断面L字形状の立設片を有する上フレーム引掛部と、その上方に上方が開口した断面L字形状の下フレーム引掛部とを平行に突設してあり、
    ソーラーパネルの上フレームに固定連結した上部引掛部材ハンガーフレームの上フレーム引掛部に引っ掛けるための下方が開口した断面L字形状の垂下片を有し、
    ソーラーパネルの下フレームに固定連結した下部引掛部材をハンガーフレームの下フレーム引掛部に引っ掛るための下方が開口した断面L字形状の垂下片を有し、
    前記ソーラーパネル側上部引掛部材の垂下片を前記ハンガーフレーム側の上フレーム引掛部に引っ掛けた状態で前記立設片と前記垂下片との間に、前記ソーラーパネルの下フレーム側が外に向けて開くことができる隙間を有し、
    前記ソーラーパネルの下フレーム側を外に開いて前記ソーラーパネルの裏面側に設けた配線部材の結線作業を可能にしたことを特徴とするソーラーパネルの取付構造。
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