JP6244730B2 - モータ駆動ユニット - Google Patents
モータ駆動ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP6244730B2 JP6244730B2 JP2013164328A JP2013164328A JP6244730B2 JP 6244730 B2 JP6244730 B2 JP 6244730B2 JP 2013164328 A JP2013164328 A JP 2013164328A JP 2013164328 A JP2013164328 A JP 2013164328A JP 6244730 B2 JP6244730 B2 JP 6244730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal block
- cover
- drive unit
- waterproof
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
このように、強電端子台構成として、端子台を支持する端子台ケースが必須の構成要素になることで、部品点数が増大するし、端子台と端子台ケースとの間で外部との防水性を確保するガスケットによる防水シール部を必要とする、という問題がある。
このモータ駆動ユニットにおいて、前記モータを収容するモータハウジングと、前記モータのステータコイルとユニット外部の電力装置を接続する端子を取り付ける端子台と、前記モータハウジングの外周を囲うフロントケースと、を有する。
そして、前記フロントケースを、前記端子台を支持しつつ前記端子台を覆うように構成した。
前記フロントケースは、前記モータハウジングをフローティング支持するものである。
前記端子台の防水構造として、前記モータハウジングの端子開口部の周囲に前記端子台との間で、端子台内側空間への浸入経路を蛇行させた迷路による第1ラビリンス構造を設けた。
さらに、端子台ケースを設ける場合には、モータハウジング内への外部からの水浸入を防止する防水構造として、端子台と端子台ケースとの間で外部との防水性を確保するガスケットによるシール構造が必要であった。これに対し、モータハウジングの外周を囲うとともに、端子台を内部に支持するフロントケースそのものが、外部との防水構造になることで、ガスケットによるシール構造を必要としない。
このように、フロントケースに端子台ケース機能を持たせることで、部品点数を削減することができるとともに、防水構造の簡略化や高機能化が可能な強電端子台構成を備えたモータ駆動ユニットを提供することができる。
加えて、フロントケースは、モータハウジングをフローティング支持するものである。そして、端子台の防水構造として、モータハウジングの端子開口部の周囲に端子台との間で、端子台内側空間への浸入経路を蛇行させた迷路による第1ラビリンス構造を設けている。このため、防水性能が発揮されるだけでなく、モータ振動の遮断機能とブリーザ機能を併せて発揮することができる。
実施例1のモータ駆動ユニットの構成を、「FFハイブリッド駆動系の構成」、「モータ駆動ユニットの強電端子台詳細構成」に分けて説明する。
図1は、実施例1のモータ駆動ユニットを備えたFFハイブリッド駆動系の構成を示す。以下、図1に基づき、FFハイブリッド駆動系の構成を説明する。
すなわち、駆動力伝達経路に有する乾式多板クラッチ3を開放したときには、モータ/ジェネレータ6を駆動源に有する「電気自動車走行モード」とされる。そして、駆動力伝達経路に有する乾式多板クラッチ3を油圧締結したときには、エンジンEngとモータ/ジェネレータ6を駆動源に有する「ハイブリッド車走行モード」とされる。
図2は、実施例1のモータ駆動ユニットの強電端子台構成の詳細を示す。以下、図2に基づき、モータ駆動ユニットM/Uの強電端子台詳細構成を説明する。
実施例1のモータ駆動ユニットM/Uにおける作用を、「端子台ケースの廃止作用」、「端子台内部での防水作用」、「端子台接続部での防水及びモータ振動遮断作用」、「端子台開口部での防水及びモータ振動吸収作用」に分けて説明する。なお、これらの作用を説明するにあたって、端子台ケースを別部品としてモータハウジングに固定し、端子台ケースに端子台を支持するものを比較例とする。
強電端子台構成としては、要求される機能を満足する構成であれば、部品点数がより少なく、簡潔な構成であることが好ましい。以下、図3及び図4に基づき、これを反映する端子台ケースの廃止作用を説明する。
このように、端子台を支持する端子台ケースが必須の構成要素になることで、部品点数が増大するし、端子台と端子台ケースとの間で外部との防水性を確保するガスケットによる防水シール部を必要とする。
すなわち、端子台ケースをフロントケース14に一体化し、フロントケース14に対して端子台20を支持することで、端子台20を支持する専用部品としての端子台ケースが不要となり、端子台ケースを廃止できる。このため、フロントケースと端子台ケースをそれぞれ設ける比較例に比べ、部品点数が削減される。
さらに、端子台ケースを設ける比較例の場合には、図4に示すように、端子台と端子台ケースとの間で外部との防水性を確保するガスケットによるシール構造が必要であった。これに対し、モータハウジング15の外周を囲うとともに、端子台20を内部に支持するフロントケース14そのものが外部との防水構造になることで、ガスケットによるシール構造を必要としない。
このように、フロントケース14に端子台ケース機能を持たせることで、部品点数を削減(原価低減効果)できるとともに、防水構造の簡略化や高機能化が可能である。
強電端子台構成における防水構造としては、全体領域で防水構造を形成するよりも、部分領域で防水構造を形成する方が、シール部の必要数が減少するし、シール構成の簡略化も図れることで好ましい。以下、図5及び図6に基づき、これを反映する端子台内部での防水作用を説明する。
このため、上記のように、フロントケース14そのものが外部との防水構造になることで、ガスケットによるシール構造を必要とせず、防水構造として、端子台内部防水領域Eを形成する機能を満足するシール構造であれば良い。
したがって、強電端子台構成A1の防水構造として、第1ラビリンス構造Dや第2ラビリンス構造E等のように、ガスケット以外のボルト固定が不要な他のシール構造に変更することが可能である。
強電端子台構成としては、端子台接続部での防水機能に加え、モータ振動の伝達を遮断できるようにするのが好ましい。以下、図7及び図8に基づき、これを反映する端子台接続部での防水及びモータ振動遮断作用を説明する。
したがって、端子台20とモータハウジング15を分離する第1ラビリンス構造Dにより、下記に述べるメリットが得られる。
(a) 端子台内側空間27へ浸入しようとする水を迷路構造により抑制するという防水性能が発揮される。
(b) フロントケース14に支持される端子台20とモータハウジング15との相対変位が吸収されるだけでなく、モータ/ジェネレータ6の振動が端子台20に直接伝播されるのが回避(モータ振動の遮断)される。
(c) 外気との連通が確保されているケース内空間26及び端子台外側空間31と、端子台内側空間27とが、第1ラビリンス構造Dを介して連通していることで、比較例で端子台ケースに設けていたブリーザが不要(部品削減による原価低減効果)となる。
強電端子台構成としては、端子台開口部での防水機能に加え、モータ振動の吸収機能も併せて得るようにするのが好ましい。以下、図9及び図10に基づき、これを反映する端子台開口部での防水及びモータ振動吸収作用を説明する。
したがって、端子台カバー21をフロントケースカバー22の内蓋構造とし、両カバー21,22に間に振動吸収スポンジ30を介装した第2ラビリンス構造Eとしたことにより、下記に述べるメリットが得られる。
(a) 端子台外側空間31から端子台内側空間27へ浸入しようとする水を遮断するという防水性能が発揮される。
(b) フロントケース14及びフロントケースカバー22を介して端子台20に伝達される変速機振動が振動吸収スポンジ30により吸収される。
(c) フロントケースカバー22をボルト32により固定するだけで端子台カバー21が固定されるため、比較例で用いた端子台ケースカバーを固定するためのボルトやガスケットが不要(部品削減による原価低減効果)となる。
実施例1のモータ駆動ユニットM/Uにあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
前記モータ(モータ/ジェネレータ6)を収容するモータハウジング15と、
前記モータ(モータ/ジェネレータ6)のステータコイル63とユニット外部の電力装置を接続する端子(モータ側コイル端子17、インバータ側コイル端子18、端子接続ボルト19)を取り付ける端子台20と、
前記モータハウジング15の外周を囲うフロントケース14と、を有し、
前記フロントケース14を、前記端子台20を支持しつつ前記端子台20を覆うように構成した(図2、図3)。
このため、部品点数を削減することができるとともに、防水構造の簡略化や高機能化が可能な強電端子台構成A1を備えたモータ駆動ユニットM/Uを提供することができる。
このため、上記(1)の効果に加え、強電端子台構成A1の防水構造として、第1ラビリンス構造Dや第2ラビリンス構造E等のように、ガスケット以外のボルト固定が不要な他のシール構造に変更することができる。
前記端子台20の防水構造として、前記モータハウジング15の端子開口部15aの周囲に前記端子台20との間で、端子台内側空間27への浸入経路を蛇行させた迷路による第1ラビリンス構造Dを設けた(図7)。
このため、上記(1)又は(2)の効果に加え、防水性能が発揮されるだけでなく、モータ振動の遮断機能とブリーザ機能を併せて発揮することができる。
前記端子台20は、前記フロントケースカバー22の対向位置に設定した端子台カバー21により端子台内側空間27を覆う構成とし、
前記端子台20の防水構造として、前記フロントケースカバー22と前記端子台カバー21の間に弾性部材(振動吸収スポンジ30)を介装して押さえ付けることで構成した第2ラビリンス構造Eを設けた(図9)。
このため、上記(1)〜(3)の効果に加え、防水性能が発揮されるだけでなく、変速機振動の吸収機能と端子台カバー固定機能を併せて発揮することができる。
図11は、実施例2のモータ駆動ユニットの強電端子台構成の詳細を示し、図12は、防水スポンジを追加したラビリンス構造を示し、図13は、第2ラビリンス構造の防水スポンジを示す。以下、図11〜図13に基づき、実施例2のモータ駆動ユニットM/Uの強電端子台詳細構成を説明する。
(a)実施例1にて防水機能を得るのにラビリンス構造としたのは、モータ内部の内圧が上がらないように、通気性を確保しなければならないためである。このラビリンス構造にシール構造を追加する場合、シール構造としては、O-リング等のゴム材を使用するのが一般的であるが、O-リング等のゴム材を使用すると、通気性を確保できない。そこで、通気性の確保のため、空気を通す防水スポンジ33,34を選択した。
(b)ゴムシールや防水スポンジは、圧縮してシールするため、ゴムだと反力が高くなる。例えば、ハウジングカバーにゴムシールを貼り付け、樹脂製の端子台で圧縮する構造とすると、ゴム反力により樹脂製の端子台が破損するおそれがある。そこで、ゴムシールに比べ反力が低い防水スポンジ33,34を選択した。
なお、他の構成は、実施例1と同様であるので図示並びに説明を省略する。
例えば、ラビリンス構造のみでは、外部空間と端子台内部空間27がラビリンス空間で繋がっているため、水,塩,ダスト,異物類の浸入を防げない場合がある。
これに対し、ラビリンス構造に防水性のある防水スポンジ33,34を追加することで、外部空間と端子台内部空間27とが遮断され、通気性を確保しながら、モータ内部(端子台内部空間27)への水,塩,ダスト,異物類の浸入を確実に防止することができる。
そして、防水スポンジ33,34を追加するだけなので、周辺部品や組み立て性に影響なく高いシール性を確保することができる。
防水スポンジ単体を用いた場合、長期間の使用等で防水スポンジが劣化した場合には、防水性能が下がる。
これに対し、ラビリンス構造+防水スポンジ33,34を用いた場合、仮に防水スポンジ33,34の防水性能が低下しても、外部からの水等が防水スポンジ33,34に浸入した場合、ラビリンス構造が水の浸入を防いでくれる。よって、ラビリンス構造+防水スポンジ33,34としたことで、端子台内部空間27への水等の浸入防止機能のロバスト性を向上させることができる。
なお、他の作用は、実施例1と同様であるので、説明を省略する。
実施例2のモータ駆動ユニットM/Uにあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
このため、実施例1の(1)又は(2)の効果に加え、周辺部品や組み立て性に影響なく、通気性を確保しながら、端子台内部空間27への水等の浸入を確実に防止することができる。
このため、(5)の効果に加え、外部(ケース内空間26や端子台外側空間31)からモータハウジング15と端子台20との間を経由して端子台内側空間27へ浸入しようとする水等の浸入を確実に防止することができる。
このため、(5)又は(6)の効果に加え、外部(端子台外側空間31)から端子台29と端子台カバー21との間を経由して端子台内側空間27へ浸入しようとする水等の浸入を確実に防止することができる。
T/M ベルト式無段変速機
6 モータ/ジェネレータ(モータ)
61 ロータ
62 ステータ
63 ステータコイル
10 変速機ケース
14 フロントケース
15 モータハウジング
15a 端子開口部
17 モータ側コイル端子
18 インバータ側コイル端子
19 端子接続ボルト
20 端子台
21 端子台カバー
22 フロントケースカバー
27 端子台内側空間
29 ハウジングカバー
30 振動吸収スポンジ(弾性部材)
31 端子台外側空間
33 防水スポンジ
34 防水スポンジ
A1 強電端子台構成
B 端子台内部防水領域
C プラグシール構造
D 第1ラビリンス構造
E 第2ラビリンス構造
A2 強電端子台構成
D’ 第3ラビリンス構造
E’ 第4ラビリンス構造
Claims (6)
- ロータとステータを有するモータを備えたモータ駆動ユニットにおいて、
前記モータを収容するモータハウジングと、
前記モータのステータコイルとユニット外部の電力装置を接続する端子を取り付ける端子台と、
前記モータハウジングの外周を囲うフロントケースと、を有し、
前記フロントケースを、前記端子台を支持しつつ前記端子台を覆うように構成し、
前記フロントケースは、前記モータハウジングをフローティング支持するものであり、
前記端子台の防水構造として、前記モータハウジングの端子開口部の周囲に前記端子台との間で、端子台内側空間への浸入経路を蛇行させた迷路による第1ラビリンス構造を設けた
ことを特徴とするモータ駆動ユニット。 - 請求項1に記載されたモータ駆動ユニットにおいて、
前記端子台の防水構造を、前記フロントケースの内部に配置される前記端子台の内部に端子台内部防水領域を形成することで構成した
ことを特徴とするモータ駆動ユニット。 - 請求項1又は2に記載されたモータ駆動ユニットにおいて、
前記フロントケースは、ケース開口部を塞ぐフロントケースカバーによって端子台外側空間を覆う構成とし、
前記端子台は、前記フロントケースカバーの対向位置に設定した端子台カバーにより端子台内側空間を覆う構成とし、
前記端子台の防水構造として、前記フロントケースカバーと前記端子台カバーの間に弾性部材を介装して押さえ付けることで構成した第2ラビリンス構造を設けた
ことを特徴とするモータ駆動ユニット。 - 請求項1から3までの何れか1項に記載されたモータ駆動ユニットにおいて、
前記端子台の防水構造を、前記端子台の端子台内側空間への浸入経路を蛇行させたラビリンス構造に、空気を通す防水スポンジを追加することで構成した
ことを特徴とするモータ駆動ユニット。 - 請求項4に記載されたモータ駆動ユニットにおいて、
前記端子台の防水構造として、前記モータハウジングの端子開口部の周囲に前記端子台との間で、端子台内側空間への浸入経路を蛇行させて迷路を形成し、この迷路領域に空気を通す防水スポンジを追加した第3ラビリンス構造を設けた
ことを特徴とするモータ駆動ユニット。 - 請求項4又は5に記載されたモータ駆動ユニットにおいて、
前記端子台は、前記フロントケースカバーの対向位置に設定した端子台カバーにより端子台内側空間を覆う構成とし、
前記端子台の防水構造として、前記端子台のカバー開口部の周囲に前記端子台カバーとの間で、端子台内側空間への浸入経路を蛇行させて迷路を形成し、この迷路領域に空気を通す防水スポンジを追加した第4ラビリンス構造を設けた
ことを特徴とするモータ駆動ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013164328A JP6244730B2 (ja) | 2012-10-03 | 2013-08-07 | モータ駆動ユニット |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012221439 | 2012-10-03 | ||
JP2012221439 | 2012-10-03 | ||
JP2013164328A JP6244730B2 (ja) | 2012-10-03 | 2013-08-07 | モータ駆動ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014090658A JP2014090658A (ja) | 2014-05-15 |
JP6244730B2 true JP6244730B2 (ja) | 2017-12-13 |
Family
ID=50792077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013164328A Expired - Fee Related JP6244730B2 (ja) | 2012-10-03 | 2013-08-07 | モータ駆動ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6244730B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015019550A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 矢崎総業株式会社 | インホイールモータ搭載ev車両の端子ボックス |
JP6372115B2 (ja) * | 2014-03-17 | 2018-08-15 | 日産自動車株式会社 | 強電端子台構造 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142406U (ja) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | ||
JPS5960851U (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-20 | 自動車電機工業株式会社 | 車両用ワイパモ−タの端子装置 |
JPS6110060U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-21 | 松下電器産業株式会社 | 圧縮機の端子保護装置 |
JPH0210786Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1990-03-16 | ||
FR2750812B1 (fr) * | 1996-07-08 | 1999-04-02 | Valeo Systemes Dessuyage | Motoreducteur avec plaque porte-lamelles |
US6356003B1 (en) * | 1999-03-19 | 2002-03-12 | John Fiorenza | Direct current motor |
JP2001065518A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-16 | Nippon Seiki Co Ltd | ケース部材の固定構造 |
JP4550843B2 (ja) * | 2007-02-08 | 2010-09-22 | 東芝キヤリア株式会社 | 圧縮機 |
JP5062484B2 (ja) * | 2008-04-07 | 2012-10-31 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 駆動装置 |
JP2010151313A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-07-08 | Nissan Motor Co Ltd | 摩擦締結装置 |
JP5430211B2 (ja) * | 2009-04-23 | 2014-02-26 | 株式会社ヴァレオジャパン | 駆動モータ |
JP5208228B2 (ja) * | 2011-02-15 | 2013-06-12 | 本田技研工業株式会社 | 回転電機 |
JP2013090532A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Mitsuba Corp | ブラシレスモータ |
-
2013
- 2013-08-07 JP JP2013164328A patent/JP6244730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014090658A (ja) | 2014-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101655714B1 (ko) | 차량용 구동 장치 | |
JP5853761B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
US8448541B2 (en) | Hybrid drive speed change device | |
JP4941778B2 (ja) | 車両用駆動装置 | |
KR101273870B1 (ko) | 하이브리드 파워 트레인 | |
JP5626484B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
WO2012029441A1 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
JP5776781B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
JPH09156388A (ja) | ハイブリッド駆動装置 | |
KR20130111302A (ko) | 트랜스미션 케이스용 주형 구조 및 트랜스미션 케이스 | |
JP5792867B1 (ja) | 車載用電力変換装置 | |
JP2011527968A (ja) | 変速機ハウジングを備えた変速装置 | |
JP6244730B2 (ja) | モータ駆動ユニット | |
JP2004215355A (ja) | 電動駆動装置制御ユニットの防振装置 | |
KR20140014847A (ko) | 모터 수리가 간편한 인휠 구동장치 | |
KR101316195B1 (ko) | 동력 분기식 하이브리드 변속기 | |
JP6372115B2 (ja) | 強電端子台構造 | |
CN101660607B (zh) | 变速器驱动电机的密封件 | |
JP2010172077A (ja) | ハウジング内蔵モータ | |
JP2018157645A (ja) | モータユニット及びモータユニットの製造方法 | |
JP2019173943A (ja) | 車両用駆動装置 | |
KR20100011738A (ko) | 하이브리드 차량용 구동모터의 고정자 조립구조 | |
JP2012240556A (ja) | ハイブリッド車両用駆動力伝達装置 | |
KR20210130507A (ko) | 하이브리드 차량용 구동계 장치 | |
JP7418259B2 (ja) | 駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160325 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170328 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170419 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20170419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170822 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170911 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171017 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171030 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6244730 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |