JP6241639B2 - 防災受信機 - Google Patents

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本発明は壁面取付式の防災受信機を構成する筐体に関する。
従来、この種の壁面取付式の防災受信機は、筺体の裏面側に形成された配線孔から導入された配線を、筐体の裏面で隠蔽して体裁よく筐体内部に導入するために、筐体の背面側には配線を収容するためのスペースが確保されている。例えば、次の特許文献に示す火災受信機400では、筐体裏面側の底面401は、その四方を囲む側面402の端部より上げ底にして、筺体の側面にスポット溶接などに固定されており、壁面と上げ底になった底面との間に生じたスペース403に配線を隠蔽収容させる構造としている。
特開2000−3487号公報
しかしながら上記特許文献のような構造の防災受信機は、筐体の外周に位置する壁面と配線収容部となるスペースとの間には、薄い側面板金が存在するだけであるので、壁面と側面板金との隙間を防水処理しても、長期間使用しているうちに、配線収容部内に水が浸入して、その配線が水分によって腐食や断線が生じてしまうという問題があった。そこで本発明は、そのような問題を解決し、防水性に優れる防災受信機を提供することを目的とする。
本発明による防災受信機は、壁面取付式の防災受信機において、裏面を壁固定面として箱型に形成された筐体を備え、前記壁固定面は、壁面に接する平坦面を構成する周縁枠部と、該周縁枠部より内側の領域を陥没させて形成された配線収容凹所とを備え、前記周辺枠部と前記配線収容凹所との境界部分は、前記周辺枠部の平坦面から前記配線収容凹所に向けて傾斜した傾斜面になっており、かつ前記周縁枠部の平坦面は、その横断方向に前記金属板の厚みの2倍以上の幅を有している。
前記壁固定面は、前記配線収容凹所の適所に、前記周縁枠部まで突出するネジ固定部を更に備えていてもよい。
前記配線収容凹所は、前記壁固定面を絞り加工して形成されていてもよい。
前記筐体は、一枚の板金によって、前記壁固定面の四方を囲む側面が連続して設けられえ、それらの四方の側面を、前記壁固定面の前面側に曲げ加工して、箱型に形成されていてもよい。
本発明による防災受信機によれば、壁面に接する平坦面を構成する周縁枠部と、該周縁枠部より内側の領域を陥没させて形成された配線収容凹所とを備えている。したがって、周縁枠部を形成するにあたって、筐体の周縁から配線収容凹所に至る距離を十分な大きさに設計しておけば、従来構造の筺体に比べて、配線収容空間への水分の浸入が難くなる。また、周縁枠部と壁面との空隙により多くの防水樹脂材を広げて塗布、充填できるため、防水性能も向上する。更に、防水樹脂材を周縁枠部と壁面との空隙に、外から見えないように塗布、充填できるので、施工後の美観にも優れる。
(a)は本発明の一実施形態を示す防災受信機の正面図、(b)は右側面図、(c)は背面図である。 (a)は筐体の正面図、(b)は右側面図、(c)は背面図、(d)は平面図、(e)はA−A線断面図、(f)はB−B線断面図である。 筐体の背面側の全体斜視図である。 防災受信機の施工後の状態を示す縦断面図である。 本発明の他の実施形態を示す筐体の斜視図である。 (a)〜(c)は筐体の絞り加工による製造過程を時系列的に示す概念図である。 曲げ加工を施す前の板金の斜視図である。 従来の防災受信機の縦断面図である。
本発明は壁面取付式の防災受信機の筐体に関するものであり、筐体の構造および製造方法に特徴を有するが、回路構成や、火災感知、警報出力等の基本動作は従来のものと同様である。よって防災受信機の回路構成や基本動作等の説明は割愛し、筐体について専ら説明する。
図1〜図3に本発明を適用したP型火災受信機の一例を示す。ここに図1は火災受信機全体の外観を示し、図2、図3は火災受信機の筐体の外観と構造を示す。
この火災受信機1は、幅および高さに対して奥行が小さい長方体の外観であり、正面側に開口部18を設けた筐体(収納ボックス)10と、その開口部18に接合されるフロントパネル20とを備える。筐体10の内部には、回路基板やスピーカ等が設けられる(不図示)。
筐体10は箱型であって、その背面である壁固定面11と、その四方を囲む側面11aとが一枚の板金によって連続して形成され、前面側に開口18を有する。板金としては例えば3ミリ厚程度のスチール板を用いるとよいが、それ以外の素材、厚みの板金を用いてもよい。壁固定面11は、壁面に接する平坦面を形成する周縁枠部12と、周縁枠部12より内側の領域を陥没させて形成された配線収容凹所13と、壁面にネジ固定するためのネジ固定部14とを備えている。周縁枠部12はその横断方向に少なくとも板金の厚み以上、より詳細には板金の厚みの2倍以上の幅を有する。
配線収容凹所13は、壁面の貫通穴から導出された各種配線を筐体10の配線孔15まで導くためのスペースを確保するためのものであって、配線収容凹所13と周縁枠部12との境界部分は45度程度の傾斜面19になっている。配線収容凹所13の深さは、例えば1〜3センチ程度でよい。傾斜面19の角度は筐体10の製造容易さを考慮して選択されているが、それ以外の角度であっても機能的な違いはない。また配線収容凹所13の上側2コーナーはいずれも単純な円弧によって、一方、下側2コーナーはいずれも2つの円弧によって構成されているが、これはデザインと製造容易さを考慮した結果であり、これ以外の形状としても構わない。配線収容凹所13の右下部分には、各種配線、具体的には電源線、感知器配線、音響配線等を挿通させる楕円形の配線孔15が設けられている。
ネジ固定部14は、周縁枠部12を超えて突出しないように形成され、望ましくは周縁枠部12と同一水準の高さとされる。ネジ固定部14は周縁枠部12から配線収容凹所13の領域にはみ出すように形成され、その端面にはダルマ孔16が設けられている。
17は、パンチアウト部である。この部分の板金はニッパー等の工具によって施工現場で簡単に除去できる。ここを除去するだけで、金属モール等によって保護された配線、つまり壁面の表面上に設置された配線を配線収容凹所13まで導くための配線溝(図示なし)が形成できる。また周縁枠部12の下部には、水抜き溝を設けてもよい(図示なし)。
フロントパネル20は1ミリ〜2ミリ厚のスチール板等によって形成されるが、もちろんそれ以外の素材、厚みの板金を用いてもよい。フロントパネル20と筐体10との接合方法は特に制限されないが、この例ではフロントパネル20の各コーナー部にネジ孔21が設けられ、その部分が筐体10にネジ固定される。ネジ固定とせずに蝶番等によって開閉自在に接合してもよい。フロントパネル20の右側には、表示操作部30を筐体10の内側から外側に露出させるための窓部22が設けられ、左側には、フロントパネル20の無断開放を防止するためのキーロック23が設けられている。
表示操作部30には、警報停止、地区鳴動停止、停止解除、復旧等の各種スイッチ31や、代表灯、地区表示灯等の各種警告灯32が整列されている。表示操作部30の露出部分および、および窓部22との間隙は防水処理されている。
図4に火災警報器が壁面に設置された状態を示す。図示のように、火災受信機1は、壁面100の貫通穴101に被さるように固定される。具体的にはネジ固定部14が固定ネジ50によって壁面100にネジ止めされる。ここに固定ネジ50は、断面中にないので破線によって示している。筐体10の周縁枠部12と壁面100との隙間は防水樹脂材200等によって防水処理するとよいが、両面テープタイプの防水材を用いてもよい。なおネジ固定部14だけでなく、周縁枠部12の適所をドリル等で穴開けして、その部分を壁面100にネジ止めしてもよい。この穴開けが容易になるようにパンチアウト部を設けてもよい。
壁面100の貫通穴101からは配線40が導出され、配線収容凹所13、配線孔15を経由して、筐体10の内部に導入されている。便宜的に配線100は1本のみ図示しているが、実際の配線数は複数である。
本発明の効果を分かりやすく説明するため、施工の一例として、配線40はその途中に圧着による延長処理が施されて、そこが接合部41になっていると想定する。
従来このような火災受信機は建造物の管理室等に設置されるが、その管理室も火災監視の対象であり、スプリンクラー等の消火設備が設置される。そのスプリンクラーが作動すれば火災受信機およびその周囲が水濡れすることが当然考えられる。また壁面が結露する場合もある。そのような水分が配線収容凹所に浸入すると、上記のような配線の接続部に浸み込んで金属線を少しずつ腐食させて最終的には断線させてしまうおそれがある。
しかしながら本発明による防災受信機1は、周縁枠部12によって配線収容凹所13を囲んでおり、その周縁枠部12の横断方向に幅がある平坦面と壁面との間隙に防水樹脂材200を広げて塗布、充填できる。そのため防水樹脂材200が経年変化によってひび割れ等を生じても、そのひび割れが周縁枠部12の部位を完全に横断するまで拡大しなければ、水分が配線収容凹所13に浸入できない。そのため防水性能を長期間持続でき、配線40の接合部41が腐食、断線するおそれもない。また防水樹脂材200がはみ出ないように、つまり外から見えないように塗布できるので、設置後の美観に優れるという効果もある。
図5に、本発明の他の実施形態を示す。この実施形態は、ネジ固定部14が周縁枠部12から分離して配線収容凹所13の領域内に形成されている点に特徴を有している。それ以外の構成要素は上記の実施形態と共通なので、それらは同一の参照符号を付けて説明を割愛する。
図示のネジ固定部14は、配線収容凹所13の領域内の上部から周縁枠部12と同じ高さまで突出しており、その円形の端面にはダルマ孔16が形成されている。この端面と配線収容凹所13との境界部分は、傾斜面19と同様の傾斜面になっている。このように、ネジ固定部14を周縁枠部12から分離させれば、配線収容凹所13に万一水分が浸入してきた場合でも、その水分がネジ固定部14のダルマ孔16まで到達し難くなるので、そこに固定される固定ネジ50(図4参照)の腐食が防止できる効果がある。
なおここでは、壁面に沿って設置された配線を配線収容凹所13に導く配線溝を形成するためのパンチアウト部を設けていないが、上記実施例と同様のパンチアウト部を設けてもよい。
また上記実施形態のそれぞれで、ネジ固定部は1つとしているが、その個数に制限はない。
次いで、本発明による防災受信機の製造方法を、図6、図7に従って簡単に説明する。図6(a)〜(c)に、板金の絞り加工による筐体の製造過程を示す。この例では、絞り加工によって筐体10の側面11aと配線収容凹所13とを同時に形成している。
図6(a)は、平坦な板金2を下金型300とシワ押さえ301の間に挟んだ状態である。第1の上金型302と、第2の上金型303は待機位置にある。板金2および各金型300〜303は、プレス方向に直交する方向から見たときの断面図として示している。つまり図においてシワ押さえ301は2カ所に描かれているが、これをプレス方向から見れば、開口を有する長方枠形である。またプレス方向から見たとき、下金型300、第1、第2の上金型302、303は長方形である。
図6(a)の状態から、第1の上金型302と第2の上金型303とをそれぞれ適切な速度で降下させると、板金2が伸展、湾曲しながら塑性変形していく。そして図6(b)のように、第1、第2の上金型302、303が規定位置まで到達したときには、板金2は、金型300〜303の間隙によって規定される形状、つまりは筐体10の形状に塑性変形される。
その後、第1、第2の上金型302、303を上昇させて板金2を取り出せば、図6(c)のように、配線収容凹所13と側面11bとが形成された筐体10の半製品が得られる。板金2は絞り加工によって揉まれて硬くなるので、この製造方法による筐体10は強度に優れる。
なお絞り加工時には板金2が金型300〜303に対して滑り移動しながら変形するので、その際の傷つきや破れを防止するために、板金2の両面には適切な潤滑油が予め塗布されている。
また、曲げ加工によって筐体の側面を形成することもできる。図7は曲げ加工前の板金2の状態を示している。この板金2は上記のような絞り加工等によって配線収容凹所13が既に形成された状態であり、筐体10の側面11aとなる部分を残して板金2の四隅が裁断されている。このような板金2に対して、まず破線Xの位置で板金2を矢印方向(筐体の前面側)にそれぞれヘミング曲げ等してから、更に、破線Yの位置で板金2を矢印方向(筐体の前面側)に箱曲げすればよい。なおこのような曲げ加工には、既存の加工装置を用いればよい。また曲げ加工後、隣接し合う側面11a同士の稜線部はロウ付け等によって完全に結合させるとよい。
このような製造方法によって、1枚の板金から壁固定面と側面との間に継ぎ目がない、そのため防水性に優れた筐体が得られる。
1 防災受信機
10 筐体
11 壁固定面
11a 側面
12 周縁枠部
13 配線収容凹所
14 ネジ固定部
100 壁面

Claims (4)

  1. 壁面取付式の防災受信機において、
    裏面を壁固定面として、金属板を加工して箱型に形成された筐体を備え、
    前記壁固定面は、壁面に接する平坦面を構成する周縁枠部と、該周縁枠部より内側の領域を陥没させて形成された配線収容凹所とを備え、
    前記周辺枠部と前記配線収容凹所との境界部分は、前記周辺枠部の平坦面から前記配線収容凹所に向けて傾斜した傾斜面になっており、かつ前記周縁枠部の平坦面は、その横断方向に前記金属板の厚みの2倍以上の幅を有している防災受信機。
  2. 請求項1に記載の防災受信機において、
    前記壁固定面は、前記配線収容凹所の適所に、前記周縁枠部まで突出するネジ固定部を更に備えていることを特徴とする防災受信機。
  3. 請求項1または2において、
    前記配線収容凹所は、前記壁固定面を絞り加工して形成されていることを特徴とする防災受信機。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記筐体は、一枚の板金によって、前記壁固定面の四方を囲む側面が連続して設けられ、それらの四方の側面を、前記壁固定面の前面側に曲げ加工して、箱型に形成されていることを特徴とする防災受信機。
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