JP6240510B2 - 通気構造 - Google Patents

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本発明は、屋外に露出して設置される構造物の通気構造に関する。
従来、屋外に設置される塀(構造物)として、側面を構成する面材の表面に防水加工が施されたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された従来の塀では、防水剤を塗布して面材同士の継ぎ目を塞ぐことで、雨水等が塀の内部へ浸入することを防いでいる。
特開2010−37801号公報
しかしながら、特許文献1に記載された従来の構造物では、屋外に設置されるため内部と外部とで気温差が生じやすく、内部に結露が発生して面材の耐久性が低下してしまう可能性があった。そこで、面材に通気口を形成することで結露を抑制する構成が考えられるが、表面に通気口が露出すると意匠性が低下してしまう。
本発明の目的は、意匠性の低下を防ぎつつ構造物内部の結露を抑制することができる通気構造を提供することにある。
本発明の通気構造は、屋外に露出して設置される構造物の通気構造であって、前記構造物の枠状の骨組みを構成する骨組部材と、前記骨組みの一方及び他方の側面に固定される一対の面材と、前記骨組み及び前記一対の面材の上端縁を覆って設けられる笠木部材と、を備え、前記骨組みの下部にて前記骨組部材に設けられた下部通気口と、前記笠木部材の端部に設けられた上部通気口と、が前記一対の面材間の空間を通して連通され、前記笠木部材は、前記一対の面材の上端縁を覆う本体部と、前記本体部の長手方向両端部のうち少なくとも一方を塞ぐキャップ部と、を備え、前記上部通気口は、前記キャップ部に形成されていることを特徴とする。
以上のような本発明によれば、下部通気口と上部通気口とが連通されていることで、面材間に外気を通過させることができ、面材の内側に結露が発生すること抑制することができる。さらに、このような通気口が骨組みの上下に設けられている、即ち、通気路が面材の上下全体に亘って延びていることで、面材全体の結露を抑制することができる。また、上部通気口が笠木部材の端部に設けられていることで、通気口が目立たず、意匠性の低下を防ぐことができる。
この際、本発明の通気構造では、前記上部通気口は、前記笠木部材の下面に形成されていることが好ましい。このような構成によれば、上部通気口が笠木部材の端部かつ下面に設けられている、即ち、笠木部材のうち面材から水平方向に突出した部分において上部通気口が下方に開口していることで、上部通気口をさらに目立たなくすることができるとともに、外部から構造物内部に水が浸入することを防ぐことができる。
さらに、本発明の通気構造では、前記骨組部材は、所定の機能部材を収容して上下方向に延びる機能パネルをさらに備え、前記機能パネルは、他の骨組部材によって構成される側面から突出した突出部を備え、前記下部通気口は、前記突出部の下端面に形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、機能パネルの突出部の下端面に下部通気口が形成されていることで、下部通気口を目立たなくすることができるとともに、外部からの水の浸入を防ぐことができる。尚、機能部材としては、構造物としての門袖に設けられる表札や、インターホン、ポスト等が例示される。
また、本発明の通気構造では、前記骨組部材は、前記骨組みの下部に設けられる巾木を備え、前記下部通気口は、前記巾木の側面に形成されていることが好ましい。このような構成によれば、従来の巾木に代えて下部通気口が形成された巾木を用いるとともに下部通気口と上部通気口とを連通させることで容易に構造物内部の結露を抑制することができる。ここで、構造物が建物の周囲に設けられるとともに巾木に下部通気口を形成する場合、下部通気口は建物側の側面(一方側の側面)に設けられていることが好ましく、このような構成によれば、構造物の外観を損ねることを防止することができる。
また、上部通気口がキャップ部に設けられていることで、本体部に加工を施す必要がなく、通気口が形成されない従来の笠木部材の本体部を流用することができ、低コスト化で通気口を設けることができる。
以上のような本発明の通気構造によれば、骨組みの下部に設けられた下部通気口と笠木部材に設けられた上部通気口とが一対の面材間の空間を通して連通されていることで、意匠性の低下を防ぎつつ構造物内部の結露を抑制することができる。
本発明の実施形態に係る通気構造を備えた門まわり構造を示す斜視図である。 前記門まわり構造の門袖を示す分解斜視図である。 前記門袖の下部を拡大して示す斜視図である。 前記門袖の上部を拡大して示す斜視図及び要部を示す平面図である。 本発明の変形例に係る通気構造を備えた門袖を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の通気構造10は、図1に示すような門まわり構造1における構造物としての門袖2に設けられ、門まわり構造1は、例えば戸建て住宅のエクステリアとして屋外に露出して設けられるものであって、門扉Gと、門扉Gを図中左側から支持する門柱Sと、右側から支持する門袖2と、を備えて構成されている。
門袖2は、図2に示すように、枠状の骨組みとしてのフレーム20と、フレーム20の手前側及び奥側の側面に固定される一対の面材21と、フレーム20及び面材21の上端縁を覆って設けられる笠木部材22と、を有して構成されている。フレーム20は、骨組部材としての左右の柱部材23と、水平方向に延びる下胴縁24及び上胴縁25と、略中央部において上下に延びる機能パネル26と、機能パネル26の左右において上下に延びる縦胴縁27と、下部に設けられる巾木28と、によって構成されている。
面材21は、例えばサイディングボードであって、図示しないビス等によってフレーム20に固定され、表面には図示しないタイルや石材等の仕上げ材が固定されるか、又は、適宜な塗材が塗布される。
笠木部材22は、図4にも拡大して示すように、面材21の上端縁を覆うとともに上胴縁25に沿って延びる本体部221と、本体部221の長手方向端部を塞ぐキャップ部222と、を備え、上胴縁25との間に第一空間S1を形成する。本体部221は、例えばアルミ形材等の金属部材によって構成され、キャップ部222は、例えば合成樹脂等の加工容易な部材によって構成されている。キャップ部222には、図4(b)に示すように、下方に開口した略長方形状の上部通気口H1が形成され、この上部通気口H1によって外部空間と第一空間S1とが連通されている。
柱部材23は、例えばアルミ形材によって構成され、図2中左側に門扉Gを支持する支持部231を備え、下胴縁24及び上胴縁25によって左右の柱部材23が連結されている。
下胴縁24及び上胴縁25は、例えばアルミ形材によって構成され、上胴縁25には、上下に貫通することで第一空間S1と後述する第二〜第四空間S2〜S4とをそれぞれ連通する通気口H2が形成されている。また、下胴縁24及び上胴縁25には、上方に開口した溝部241、251がそれぞれ形成されている。
機能パネル26は、例えばアルミ形材によって構成されるとともに、機能部材としての表札N、インターホンI、ポストPを収容可能に構成され、柱部材23、下胴縁24、上胴縁25、及び、縦胴縁27によって形成される側面、即ち、面材21が固定される側面よりも図2中手前側に突出した突出部261を備えている。この突出部261の下端面には、図3にも示すように、下部通気口H3が形成されている。
縦胴縁27は、上端が上胴縁25に当接するとともに、下端が下胴縁24に当接し、溝部241との間に通気口H4が形成されている。
以上のような機能パネル26と、縦胴縁27と、下胴縁24と、上胴縁25と、図示しない奥側のパネル部材と、によってこれらの内側に第二空間S2が形成されるとともに、この第二空間S2の左右において、柱部材23と、縦胴縁27と、下胴縁24と、上胴縁25と、一対の面材21と、によってこれらの内側に第三空間S3及び第四空間S4が形成されている。機能パネル26の突出部261に形成された下部通気口H3によって外部空間と第二空間S2とが連通され、縦胴縁27と下胴縁24との間に形成された通気口H4によって第二空間S2と第三空間S3及び第四空間S4とが連通されている。
次に、通気構造10を設けることによる門袖2内部の空気の流れについて、図2の破線を参照して説明する。下部通気口H3及び上部通気口H1のうち任意の通気口が外気の出入口となることができるが、例として門袖2の上部よりも下部が高圧となり、下部通気口H3が外気の入口となるとともに上部通気口H1が出口となる場合について説明する。
まず、外気が下部通気口H3を通過して第二空間S2に導入される。この外気が第二空間S2において上方に向かうとともに、通気口H4を通過して第三空間S3及び第四空間S4に導入され、第三空間S3及び第四空間S4においても上方に向かう。このように上方に移動した外気は、それぞれ通気口H2を通過して第一空間S1に導入され、上胴縁25の長手方向に沿って第一空間S1を左右に移動し、上部通気口H1を通過して再び外部空間へ排出される。即ち、門袖2は、その内部において外気が第一〜第四空間S1〜S4を通過可能に設けられている。尚、門袖2の上部よりも下部が低圧となる場合や、左右で気圧が異なる場合においても、外気は第一〜第四空間S1〜S4を通過することができる。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。即ち、外気が第一〜第四空間S1〜S4を通過可能であることで、これらの空間を形成するフレーム20、面材21、及び、笠木部材22の内側の結露を抑制することができる。また、門袖2に下部通気口H3及び上部通気口H1が設けられていることで、外気が門袖2内部を上下に亘って移動することができ、門袖2の内側全体の結露を抑制することができる。
さらに、左側の上部通気口H1が笠木部材22の下面に設けられていることで、上部通気口H1が目立たず、意匠性が低下することを防ぐことができるとともに、門袖2外部の水が下部通気口H1を通過して門袖2内部に浸入しにくくすることができる。また、笠木部材22のキャップ部222に上部通気口H1が形成されていることで、通気口の形成されていない従来のキャップ部とキャップ部222とを交換し、門袖2に容易に上部通気口H1を設けることができる。
さらに、下部通気口H3が機能パネル26の突出部261の下端面に形成されていることで、下部通気口H3が目立たず、意匠性が低下することを防ぐことができるとともに、門袖2内部に水が浸入することを防止することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。例えば、前記実施形態では、下部通気口H3が機能パネル26に設けられるものとしたが、機能パネルは省略されていてもよく、図5に示すように巾木28に下部通気口H5が形成されていてもよい。図5は、門袖2Bを建物側から見た側面図であって、笠木部材22の端部には前記実施形態と略同様に上部通気口H6が設けられ、フレーム20と面材21とによって囲まれた空間に適宜な通気路が形成されて下部通気口H5と上部通気口H6とが連通されている。このような構成によれば、建物に設けられるエクステリアとしての門袖2Bの外観を損ねることを防止することができるとともに、前記実施形態と略同様に門袖2Bの内側の結露を抑制することができる。また、下部通気口は、適宜な形状で適宜な個数だけ形成されていればよい。
また、前記実施形態では、上部通気口H1が笠木部材22の左右の端部に設けられたキャップ部222に形成されるとともに下側に開口するものとしたが、上部通気口は、笠木部材のうち門袖の側面から突出した部分において長手方向に沿って設けられていてもよい。また、笠木部材からキャップ部が省略されるとともに本体部が左右の端部を塞ぐように形成され、上部通気口がこの端部に形成されていてもよい。また、上部通気口は、下方から水平方向にかけての任意の方向に開口していればよい。また、前記実施形態では、各キャップ部材222に略長方形状の上部通気口H1が一つ形成されるものとしたが、上部通気口は任意の形状であってよく、複数形成されていてもよい。
また、前記実施形態では、門袖2の通気構造10を例示したが、このような通気構造が設けられる構造物としては、建物の周囲に設けられる塀や、建物の外壁、カーポートの壁、テラスの壁であってもよい。また、これらの構造物の骨組みは、柱部材や胴縁、巾木、梁等の骨組部材が適宜組み合わされて構成されていればよい。さらに、これらの構造物の側面に固定される面材としては、サイディングボードに限らず、合板や、金属板、セメント成形板等の適宜なものが用いられていればよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
10 通気構造
2 門袖(構造物)
20 フレーム(骨組み)
21 面材
22 笠木部材
23 柱部材(骨組部材)
24 下胴縁(骨組部材)
25 上胴縁(骨組部材)
26 機能パネル
27 縦胴縁(骨組部材)
28 巾木
221 本体部
222 キャップ部
261 突出部
H1 上部通気口
H3 下部通気口
N 表札(機能部材)
I インターホン(機能部材)
P ポスト(機能部材)

Claims (4)

  1. 屋外に露出して設置される構造物の通気構造であって、
    前記構造物の枠状の骨組みを構成する骨組部材と、
    前記骨組みの一方及び他方の側面に固定される一対の面材と、
    前記骨組み及び前記一対の面材の上端縁を覆って設けられる笠木部材と、を備え、
    前記骨組みの下部にて前記骨組部材に設けられた下部通気口と、前記笠木部材の端部に設けられた上部通気口と、が前記一対の面材間の空間を通して連通され
    前記笠木部材は、前記一対の面材の上端縁を覆う本体部と、前記本体部の長手方向両端部のうち少なくとも一方を塞ぐキャップ部と、を備え、
    前記上部通気口は、前記キャップ部に形成されていることを特徴とする通気構造。
  2. 前記上部通気口は、前記笠木部材の下面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の通気構造。
  3. 前記骨組部材は、所定の機能部材を収容して上下方向に延びる機能パネルをさらに備え、
    前記機能パネルは、他の骨組部材によって構成される側面から突出した突出部を備え、
    前記下部通気口は、前記突出部の下端面に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の通気構造。
  4. 前記骨組部材は、前記骨組みの下部に設けられる巾木を備え、
    前記下部通気口は、前記巾木の側面に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の通気構造。
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