JP6239953B2 - 切断機 - Google Patents

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本発明は、携帯用丸鋸等の切断機に関する。
従来より、木材等の切断加工に使用される携帯用丸鋸等の切断機が知られている。この種の切断機は、被加工材に当接するベースと、ベースの上面側に鋸刃等の加工具が設けられた本体部とを備えており、ベースに対する本体部の傾動量を調整することで、鋸刃のベース下面からの突出量を変更して所望の切り込み深さに設定することができる切り込み深さ調整機構を備えている。
また、下記特許文献1には、切込み深さ調整機構を構成するガイドリンクの外周面に目盛を設け、本体部の端部をこの目盛を指し示す指針とすることで、切込み深さであるベース下面からの鋸刃の突出量を読み取ることを可能とした切断機が記載されている。ところが、下記特許文献1の切込み深さ調整機構におけるガイドリンクは、下記特許文献2に詳細に示されるように、切込み深さ調整において撓むことが必要となるため薄板形状として形成されている。そのため、切断作業時に切断機を被加工材に押し付けるとガイドリンクが変形してしまい精度良く加工することが難しかった。
そこで、上記問題を解消するために、下記特許文献3及び4には、剛性の高いガイドリンクを採用する技術が記載されている。この場合、ガイドリンクは、上述の薄板形状のガイドリンクのように撓むことがないので、切込み深さ調整時に傾動可能となるようにベースに連結されることになる。
実開昭61−125401号公報 特開2003−291102号公報 特許第4832008号公報 特許第5231003号公報
切込み深さ調整時に傾動可能となるようにベースに連結されたガイドリンクを採用した切込み深さ調整機構を備える切断機において、切込み深さを読み取ることができるように、ガイドリンクの外周部に目盛を設け、本体部にこの目盛を指し示す指針を設けた場合、切込み深さ調整のためのベースに対する本体部の傾動量に伴いガイドリンクが傾動して、本体部に対するガイドリンクの外周部の姿勢が変化することになる。このため、目盛と指針とは、本体部に対するガイドリンクの外周部の姿勢が変化しても干渉しないように、所定量離間して配置されることになる。ところが、目盛と指針とが所定量離間して配置されると、精度良く切込み深さを読み取ることが困難になってしまう。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、容易に精度良く切込み深さを読み取ることができる切断機を提供することを目的とする。
本発明に係る切断機は、被加工材に当接するベースと、左右方向軸線まわりに回転して前記被加工材を切断する鋸刃が設けられ前記ベースの上面側に一端側を中心として左右方向軸線まわりに傾動可能に支持される本体部と、前記ベースに対する前記本体部の傾動量を調整して前記ベースの下面からの前記鋸刃の突出量を調整する切込み深さ調整機構と、を備えており、前記本体部は、前記鋸刃の上方を覆うソーカバーを備えており、前記切込み深さ調整機構は、前記ベースの上面側に下端部が左右方向軸線まわりに傾動可能に連結され上方に向かって略円弧状に延びると共にその長手方向に沿って左右方向に貫通するガイド溝を有するガイドリンクと、前記ソーカバー設けられ、前記ガイド溝を左右方向に挿通して前記ガイドリンクを案内すると共に前記ガイドリンクの長手方向の所望位置に前記本体部の他端側となる前記ソーカバーの他端側を固定可能とする固定手段となるボルトと、を備えており、前記ガイドリンクは、前記ソーカバーの内部に延設されている切断機において、前記ガイドリンクの外周面には目盛が設けられると共に前記ソーカバーには前記目盛を指し示す指針が設けられており、前記目盛と前記指針により前記ベースの下面からの前記鋸刃の突出量を読み取ることがきるように構成されており、前記鋸刃の径方向において、前記ソーカバーの前記ボルトの外側となる前記ガイドリンクの外周面に対峙する位置に端部を形成し、該端部を前記指針としたことで、前記指針は、前記ベースに対する前記本体部の傾動に伴う前記ガイドリンクの傾動において、前記ガイドリンクの外周面の前記ソーカバーに対する位置変化が最小となる領域に対峙するように設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、容易に精度良く切込み深さを読み取ることができる切断機を提供することができる。
本発明の第一の実施形態に係る切断機の平面図である。 本発明の第一の実施形態に係る切断機の後側面図である。 本発明の第一の実施形態に係る切断機の右側面透視図であり、特に、鋸刃をベース下方へ最大限突出させた状態を示している。 本発明の第一の実施形態に係る切断機の右側面透視図であり、特に、鋸刃をベースから最大限上方へ引き上げた状態を示している。 本発明の第一の実施形態に係る切断機の右側面透視図であり、特に、ベースに対する本体部の傾動角度を変化させたときのガイドリンクの挙動を説明する図である。 図5の要部拡大図である。 本発明の第二の実施形態に係る切断機の右側面図であり、特に、鋸刃をベース下方へ最大限突出させた状態を示している。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図を用いて説明する。なお、以下の実施形態は、請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。また、本明細書では、切断作業時の進行方向に基づき、「前、後、左、右、上、下」を図中に示すように規定して説明する。
まず、図1〜6を参照して、本発明の第一の実施形態について説明する。
本発明の第一の実施形態に係る切断機は、左右方向の軸線まわりに回転する鋸刃11を備えた本体部10と、被切断材に当接し、被切断材の上面に沿って案内するためのベース51とを備えている。本体部10は、鋸刃11を回転駆動するための駆動源であるモータ(不図示)を収容するモータケース12と、モータケース12の右側に配置され、モータの回転駆動を減速して鋸刃11に伝達するための歯車等からなる駆動伝達部(不図示)を収容するギヤケース21と、切断作業時等に切断機を把持するためのハンドル13と、ギヤケース21の右側に配置され、鋸刃11の上方を覆うソーカバー31と、切断作業を行わないときに鋸刃11を下側から覆うロアガード61とを備えている。ハンドル13には切断機の作動・停止を制御するスイッチ14が配置されている。
ベース51には鋸刃11およびロアガード61を下方に突出させるための開口52が形成されている。ロアガード61は、鋸刃11の回転軸周りに回動自在に設置されており、図3中において、反時計回りにバネ64により付勢されている。また、ギヤケース21の下方にはストッパ62がボルト63により取り付けられており、ストッパ62にロアガード61が当接することで、ロアガード61の反時計回りへの回動が規制されている。
ソーカバー31の前端部には中央に孔31aが形成されたボス部31bが形成されている。ベース51の前部に取付けられたブラケット54には左右方向の軸線を持つネジ軸53が設置されており、孔31aとネジ軸53が回動可能に嵌合することで、本体部10がベース51に対してネジ軸53の軸線まわりに上下に傾動可能となっている。また、本体部10の後部には後述する切り込み深さ調整機構70が備えられている。
切り込み深さ調整機構70は、ベース51の後部に設けられたサポータ71と、サポータ71に回動可能に支持され左右方向の軸線を持つ支軸72と、下端部の孔に支軸72が固定されるガイドリンク73と、固定手段80とを備えている。ガイドリンク73は、下端部から上方前側に向かってソーカバー31の内部を内側面に沿って略円弧状に延びるアーム部73aを有しており、アーム部73aの中央にはその長手方向に沿って左右方向に貫通するガイド溝73bが形成されている。また、アーム部73aの右側面側には、ガイド溝73bよりひとまわり大きい浅溝73cが形成されている。ガイドリンク73は、アルミダイカスト材等からなり、本体部10の重量等が負荷されても容易に変形しないように適度な剛性を与えられている。固定手段80は、本体部10のソーカバー31に設けられており、ガイドリンク73の浅溝73cに回動不能かつ摺動案内可能に配置されるナット81と、ソーカバー31の外側からガイド溝73bに挿通されナット81に螺入するボルト82と、ボルト82の頭部に固定されるレバー83とを備えており、レバー83の回動操作によるナット81へのボルト82の螺出入により、ガイドリンク73のアーム部73aとボルト82とによるソーカバー31の挟持および挟持解除を行うことで、ソーカバー31とガイドリンク73との固定および固定解除が可能となっている。
上述の構成において、切り込み深さを調整する場合は、図3〜6に示されるように、レバー83の回動操作によりソーカバー31とガイドリンク73との固定を解除し、ベース51に対する本体部10の傾動角度を変更してベース51の下面からの鋸刃11の突出量が所望の値になるように調整した後、再度レバー83の回動操作によりソーカバー31とガイドリンク73とを固定することになる。このとき、ガイドリンク73の浅溝73cには固定手段80のナット81が摺動案内可能に配置されているので、ベース51に対する本体部10の傾動に伴い、ガイドリンク73は、支軸72を中心として上下方向に傾動することになる。なお、図5には、ベース51に対する本体部10の傾動角度を、最大から最小までの4種類に変化させた場合のガイドリンク73の軌跡を重ねて描いている。
本発明の第一の実施形態に係る切断機には、切り込み深さ調整作業を容易にするために、切り込み深さを読み取ることができる目盛75と指針91とが設けられている。次に、この構成について説明する。
本発明の第一の実施形態に係る切断機では、本体部10に指針91が設けられており、切り込み深さ調整機構70のガイドリンク73の外周面73dに指針91が指し示すことで切り込み深さを読み取ることができる目盛75が設けられている。
目盛75は、図2によく示されるように、目盛線と数値が印刷され裏面に接着剤が塗布された帯状のシートであり、その幅は、ガイドリンク73のアーム部73aの左右方向の幅より小さく形成されている。そして、アーム部73aの外周面73dの所定の位置に貼付されている。
図5および図6でよく示されるように、ベース51に対する本体部10の傾動角度を変化させた場合、ガイドリンク73の外周面73dの軌跡の変化量が最小となる領域が固定手段80のナット81の近傍に存在している。指針91は、この領域に対峙して設けられている。したがって、指針91を目盛75に接近させて配置することが可能となっている。なお、本実施形態に係る切断機においては、ソーカバー31の端部を指針91としている。また、指針91と目盛75との間の隙間は、切込み深さの全調整範囲において1.0mm以下となるように構成されている。
上述の構成の切断機において切込み深さ調整を行うと、先に述べたように、ガイドリンク73が、ベース51に対する本体部10の傾動角度の変化に伴い、支軸72を中心として上下方向に傾動することで、本体部10に対する目盛75が設けられたガイドリンク73の外周面73dの軌跡が変化することになるが、本発明の第一の実施形態に係る切断機においては、本体部10に設けられる指針91は、目盛75が設けられるガイドリンク73の外周面73dの軌跡の変化量が最小となる領域に対峙しており、目盛75への接近配置が実現されているので、切込み深さの全調整範囲において、目盛75と指針91との隣接状態が維持される。したがって、いかなる切込み深さに調整する場合も、容易に精度良く目盛75の表示を読み取ることができる。
また、本発明の第一の実施形態に係る切断機においては、ガイドリンク73をソーカバー31の内部に延設し、ソーカバー31の端部をガイドリンク73の外周面73dに設けられた目盛75を指し示す指針91としたので、別途指針となる部材を配置する必要がない。したがって、廉価に製造することができる。
次に、本発明の第二の実施形態に係る切断機について、図7を参照して説明する。
なお、本発明の第二の実施形態は、第一の実施形態の変形例であり、第二の実施形態と第一の実施形態との大きな相違点は、第一の実施形態おいては、切り込み深さ調整機構70のガイドリンク73は、その下端部から上方前側に向かってソーカバー31の内部を内側面に沿って略円弧状に延びていたのに対し、第二の実施形態においては、切り込み深さ調整機構170のガイドリンク173は、その下端部から上方前側に向かってソーカバー31の外部を外側面に沿って略円弧状に延びている点であり、基本的な構成は、第一の実施形態と同様である。したがって、以下の説明は、その要点のみについて行う。
本発明の第二の実施形態に係る切断機においては、本体部10に指針191が設けられており、切り込み深さ調整機構170のガイドリンク173の外周面173dに指針191が指し示すことで切り込み深さを読み取ることができる目盛75が設けられている。
指針191は、本体部10のソーカバー31から、紙面手前側に向かって突出して設けられており、ガイドリンク173の外周面173dを覆っている。
切り込み深さ調整時におけるガイドリンク173の外周面173dの軌跡は、本発明の第一の実施形態の場合と同様の軌跡となる。すなわち、ベース51に対する本体部10の傾動角度を変化させた場合、ガイドリンク173の外周面173dの軌跡の変化量が最小となる領域が存在する。本発明の第二の実施形態に係る切断機においても、第一の実施形態の場合と同様に、この領域に対峙して指針191が設けられている。したがって、指針191を目盛75に接近させて配置することが可能となっている。
上述の構成の切断機において切込み深さ調整を行うと、ガイドリンク173がベース51に対する本体部10の傾動角度の変化に伴い支軸72を中心として上下方向に傾動することで、本体部10に対する目盛75が設けられたガイドリンク173の外周面173dの姿勢が変化することになるが、本体部10に設けられる指針191は、目盛75が設けられるガイドリンク173の外周面173dの軌跡の変化量が最小となる領域に対峙しており、目盛75への接近配置が実現されているので、切込み深さの全調整範囲において、目盛75と指針191との隣接状態が維持される。したがって、いかなる切込み深さに調整する場合も、容易に精度良く目盛75の表示を読み取ることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態の技術的範囲に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない限り種々なる形態に変更することが可能である。
たとえば、本発明の第二の実施形態に係る切断機においては、目盛175はガイドリンク173の外周面173dに設けたが、外周面173dに限定されない。例えば、ガイドリンク173の外周部の側面に設けることも可能である。
たとえば、本発明の第二の実施形態に係る切断機においては、指針191は、本体部10のソーカバー31に設置されていたが、ソーカバー31への設置に限定されない。例えば、本体部10のギヤケース21に設置することも可能である。
10 本体部、11 鋸刃、12 モータケース、13 ハンドル、14 スイッチ、21 ギヤケース、31 ソーカバー、31a 孔、31b ボス部、51 ベース、52 開口、53 ネジ軸、54 ブラケット、61 ロアガード、62 ストッパ、63 ボルト、64 バネ、70 切込み深さ調整機構、71 サポータ、72 支軸、73 ガイドリンク、73a アーム部、73b ガイド溝、73c 浅溝、73d 外周面、75 目盛、80 固定手段、81 ナット、82 ボルト、83 レバー、91 指針、170 切込み深さ調整機構、173 ガイドリンク、191 指針

Claims (1)

  1. 被加工材に当接するベースと、
    左右方向軸線まわりに回転して前記被加工材を切断する鋸刃が設けられ前記ベースの上面側に一端側を中心として左右方向軸線まわりに傾動可能に支持される本体部と、
    前記ベースに対する前記本体部の傾動量を調整して前記ベースの下面からの前記鋸刃の突出量を調整する切込み深さ調整機構と、を備えており、
    前記本体部は、前記鋸刃の上方を覆うソーカバーを備えており、
    前記切込み深さ調整機構は、前記ベースの上面側に下端部が左右方向軸線まわりに傾動可能に連結され上方に向かって略円弧状に延びると共にその長手方向に沿って左右方向に貫通するガイド溝を有するガイドリンクと、前記ソーカバー設けられ、前記ガイド溝を左右方向に挿通して前記ガイドリンクを案内すると共に前記ガイドリンクの長手方向の所望位置に前記本体部の他端側となる前記ソーカバーの他端側を固定可能とする固定手段となるボルトと、を備えており、
    前記ガイドリンクは、前記ソーカバーの内部に延設されている切断機において、
    前記ガイドリンクの外周面には目盛が設けられると共に前記ソーカバーには前記目盛を指し示す指針が設けられており、
    前記目盛と前記指針により前記ベースの下面からの前記鋸刃の突出量を読み取ることがきるように構成されており、
    前記鋸刃の径方向において、前記ソーカバーの前記ボルトの外側となる前記ガイドリンクの外周面に対峙する位置に端部を形成し、該端部を前記指針としたことで、
    前記指針は、前記ベースに対する前記本体部の傾動に伴う前記ガイドリンクの傾動において、前記ガイドリンクの外周面の前記ソーカバーに対する位置変化が最小となる領域に対峙するように設けられていることを特徴とする切断機。
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