JP6342283B2 - 切断機 - Google Patents

切断機 Download PDF

Info

Publication number
JP6342283B2
JP6342283B2 JP2014200080A JP2014200080A JP6342283B2 JP 6342283 B2 JP6342283 B2 JP 6342283B2 JP 2014200080 A JP2014200080 A JP 2014200080A JP 2014200080 A JP2014200080 A JP 2014200080A JP 6342283 B2 JP6342283 B2 JP 6342283B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
saw blade
cutting machine
display
parallelism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014200080A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016068390A (ja
Inventor
学 横田
学 横田
勝利 河内山
勝利 河内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Industrial Tools Corp
Original Assignee
Kyocera Industrial Tools Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Industrial Tools Corp filed Critical Kyocera Industrial Tools Corp
Priority to JP2014200080A priority Critical patent/JP6342283B2/ja
Publication of JP2016068390A publication Critical patent/JP2016068390A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6342283B2 publication Critical patent/JP6342283B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Description

本発明は、携帯用丸鋸等の切断機に関する。
従来より、木材等の切断加工に使用される携帯用丸鋸等の切断機が知られている。この種の切断機は、ベースと、ベースの上面側に鋸刃が設けられた本体部とを備えており、ベースの下面を被加工材に当接させて移動させることで、ベースの下面から下方へ突出した鋸刃によって被加工材に所定の切断加工を施すことができるように構成されている。
上述の切断機を使用して比較的長い距離をまっすぐ切断する場合は、ベースの側面を直線定規等の直線案内具に摺接させて切断作業を行う。したがって、このような使用方法を可能とするために、切断機は、ベースの側面に対して鋸刃が平行に設けられている。ところが、落下時の衝撃等によってベースの側面に対する鋸刃の平行度が低下してしまうことがある。
ベースの側面に対する鋸刃の平行度が低下した場合は、例えば下記特許文献1及び2に記載されるような平行度調整機構を用いて平行度調整を行うことができる。平行度調整を行う際は、図8に示されるように、ベース31の下面側において、前後2箇所でベース31の側面と鋸刃11との距離(図中に符合A,Bで示す距離)を例えば物差しを用いて測定し、これら2箇所の距離が一致するように、平行度調整機構を使用して鋸刃11の位置を調整している。
特許第4832008号公報 特許第4586847号公報
ところが、物差しを用いてベースの側面と鋸刃との距離を測定する場合は、物差しの基端部を鋸刃に当接させて、ベースの側面において物差しの目盛を読み取ることになるが、ベースの側面と下面とが接続する角部には面取り加工が施されているため、物差しの目盛を正確に読み取ることは容易でなかった。このため、平行度調整の作業性低下を招いていた。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、その目的は、ベースの側面に対する鋸刃の平行度調整を行うときの作業性を向上した切断機を提供することである。
本発明に係る切断機は、鋸刃を備えた本体部と、前記本体部の下方に配置され被切断材に当接するベースと、を備えた切断機であって、前記ベースの下面には、前記ベースの側面に対する前記鋸刃の平行度調整を行う時に基準とするための表示が設けられていることを特徴とする。
本発明に係る切断機においては、前記表示は、前記鋸刃の側方において前記ベースの側面から等しい距離で前後方向に亘って設けることができる。
また、本発明に係る切断機においては、前記表示は、前記ベースの側面から等しい距離で前記鋸刃の前後に設けることができる。
また、本発明に係る切断機においては、前記表示は、前記ベースの側面と平行な直線とすることができる。
本発明によれば、ベースの側面に対する鋸刃の平行度調整を行うときの作業性を向上した切断機を提供することができる。
本発明の第一の実施形態に係る切断機の平面図である。 本発明の第一の実施形態に係る切断機の右側面図であり、特に、鋸刃をベース下方へ最大限突出させた状態を示している。 本発明の第一の実施形態に係る切断機の底面図である。 本発明の第一の実施形態に係る切断機の要部底面図であって、平行度調整作業を説明する図である。 本発明の第二の実施形態に係る切断機の要部底面図である。 本発明の第二の実施形態に係る切断機の要部底面図であって、第一表示及び第二表示を使用しての平行度調整作業を説明する図である。 本発明の第二の実施形態に係る切断機の要部底面図であって、ベースの下面に摺動性向上を目的としたシートを装着した状態を示している。 従来の切断機における平行度調整作業を説明する図である。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図を用いて説明する。なお、以下の実施形態は、請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。また、本明細書では、切断作業時の進行方向に基づき、「前、後、左、右、上、下」を図中に示すように規定して説明する。
まず、図1〜4を参照して、本発明の第一の実施形態について説明する。
ここで、図1は本発明の第一の実施形態に係る切断機の平面図である。図2は本発明の第一の実施形態に係る切断機の右側面図であり、特に、鋸刃をベース下方へ最大限突出させた状態を示している。図3は本発明の第一の実施形態に係る切断機の底面図である。図4は本発明の第一の実施形態に係る切断機の要部底面図であって、平行度調整作業を説明する図である。
本発明の第一の実施形態に係る切断機1は、左右方向の軸線まわりに回転する鋸刃11を備えた本体部10と、被切断材に当接し、被切断材の上面に沿って案内するためのベース31とを備えている。本体部10は、鋸刃11を回転駆動するための駆動源であるモータ(不図示)を収容するモータケース12と、モータケース12の右側に配置され、モータの回転駆動を減速して鋸刃11に伝達するための歯車等からなる駆動伝達部(不図示)を収容するギヤケース13と、切断作業時等に切断機を把持するためのハンドル14と、ギヤケース13の右側に配置され、鋸刃11の上方を覆うソーカバー15と、切断作業を行わないときに鋸刃11を下側から覆うロアガード16とを備えている。ハンドル14には切断機の作動・停止を制御するスイッチ17が配置されている。ロアガード16は、鋸刃11の回転軸周りに回動自在に設置されており、図2において、反時計回りに不図示のバネにより付勢されている。
図3に示されるように、ベース31は、左側面32と右側面33が互いに平行に形成された略矩形状の板状部材であり、アルミニウムから製造されている。ベース31の下面34には鋸刃11およびロアガード16を下方に突出させるための開口35が形成されている。ベース31の下面34の各縁部には、被加工材上を摺接させるときの引っ掛かりを防止するために面取り加工36が施されている。
本体部10とベース31とは前側連結部60と後側連結部70によって連結されている。前側連結部60では、ソーカバー15の前端部が、ベース31の前部に設置された左右方向の軸線を持つネジ軸61に回動自在に支持されることで、本体部10がベース31に対してネジ軸61の軸線まわりに上下に傾動可能に連結されている。
後側連結部70は、切り込み深さ調整機構80と平行度調整機構90とを併せ持って構成されている。後側連結部70は、ベース31の後部に設けられたサポータ71と、サポータ71に回動可能に支持された左右方向の軸線を持つ支軸72と、支軸72に止めネジ74によって下端部が固定された上方へ延びるガイドリンク73と、ベース31に対する本体部10の所望の傾動位置で、ガイドリンク73と本体部10とを固定および固定解除するための固定手段75とを備えている。固定手段75は、レバー76を備えており、レバー76の回動操作によりガイドリンク73と本体部10とを固定および固定解除が実行される。
上述の構成において、切り込み深さ調整機構80を使用して切り込み深さを調整する場合は、レバー76の回動操作によりガイドリンク73と本体部10との固定を解除し、ベース31に対する本体部10の傾動角度を変更してベース31の下面からの鋸刃11の突出量が所望の値になるように調整した後、再度、レバー76の回動操作によりガイドリンク73と本体部10とを固定することになる。
また、上述の構成において、平行度調整機構90を使用してベース31の左右側面32,33に対する鋸刃11の平行度調整(以下、単に「平行度調整」と言う場合がある。)を行う場合は、止めネジ74を緩めて支軸72へのガイドリンク73の固定を解除し、ガイドリンク73を所望量だけ支軸72に沿って左右方向へ移動させた後、止めネジ74を締め付けることになる。すなわち、本体部10が固定されるガイドリンク73の左右位置の調整によって、本体部10が前側連結部60を中心としてわずかに回動することで、平行度調整が実行されることになる。
本発明の第一の実施形態に係る切断機1には、図3に示されるように、ベース31の左右側面32,33に対する鋸刃11の平行度調整を行う時に基準とするための表示40が設けられている。以下に、この表示40について説明する。
本発明の第一の実施形態に係る切断機1のベース31の下面34には、鋸刃11の左側方において、ベース31の左右側面32,33と平行な直線41が表示40として設けられている。直線41は、ベース31の前部から後部に亘って形成されたケガキ線のような浅い細溝である。
本発明の第一の実施形態に係る切断機1において平行度調整を行う際は、図4に示されるように、ベース31の下面34側において、前後2箇所で直線41と鋸刃11との距離を、物差し42を用いて測定し、これら2箇所の距離が一致するように、平行度調整機構90を使用して平行度調整を行う。このように、平行度調整を行う際に、直線41と一致する物差し42の目盛を読み取ればよいので、正確かつ容易に平行度調整を行うことができる。なお、図4においては、ロアガード16は、バネによる付勢力に抗して回動させてソーカバー15の内部に収納した状態、すなわち、鋸刃11の下側を覆っていない状態である。
なお、本発明の第一の実施形態に係る切断機1においては、表示40は、ベース31の左右側面32,33と平行な1本の直線(直線41)として形成したが、これに限定されない。たとえば、ベース31の左側面32から等しい距離の複数の表示を前後に亘って形成してもよい。また、本発明の第一の実施形態に係る切断機1においては、表示40は、ケガキ線のような浅い細溝として形成されていたが、これに限定されない。たとえば、電気スパークによって描いて形成してもよい。さらに、本発明の第一の実施形態に係る切断機1においては、表示40は、鋸刃11の左側方においてベース31の下面34に設けたが、鋸刃11の右側方においてベース31の下面34に設けてもよい。
次に、本発明の第二の実施形態に係る切断機100について、図5〜図7を参照して説明する。ここで、図5は本発明の第二の実施形態に係る切断機の要部底面図である。図6は本発明の第二の実施形態に係る切断機の要部底面図であって、第一表示及び第二表示を使用しての平行度調整作業を説明する図である。図7は本発明の第二の実施形態に係る切断機の要部底面図であって、ベースの下面に摺動性向上を目的としたシートを装着した状態を示している。なお、図5〜図7においては、ロアガード16は、バネによる付勢力に抗して回動させてソーカバー15の内部に収納した状態、すなわち、鋸刃11の下側を覆っていない状態である。
なお、本発明の第二の実施形態は、上述の第一の実施形態の変形例であり、第二の実施形態と第一の実施形態との相違点は、第一の実施形態おいては、ベース31の左右側面32,33に対する鋸刃11の平行度調整を行う時に基準とするための表示40が、鋸刃11の左側方に設けられていたのに対し、本発明の第二の実施形態においては、ベース31の左右側面32,33に対する鋸刃11の平行度調整を行う時に基準とするための表示140が、鋸刃11の前後に一対として設けられている点であり、その他の構成は、第一の実施形態と同様である。したがって、以下の説明は、表示140を使用しての平行度調整作業を中心に行う。
本発明の第二の実施形態に係る切断機100においては、ベース31の左右側面32,33に対する鋸刃11の平行度調整を行う時に基準とするための表示140がベース31の下面34に2種類設けられている(第一表示150と第二表示160)。第一表示150は、ベース31の前部において開口35の際から前方に延びた直線151と、ベース31の後部において開口35の際から後方に延びた直線152とからなり、直線151と直線152とは、それらを結ぶ直線が鋸刃11の左側面の設計位置と一致するように、ベース31の左側面32から等しい距離に設けられている。第二表示160は、ベース31の前部において開口35の際から前方に延びた比較的短い直線161と、ベース31の後部において開口35の際から後方に延びた比較的短い直線162とからなり、直線161と直線162とは、それらを結ぶ直線が鋸刃11の左側面の設計位置から右方へ平行に1mm離間する位置となるように、ベース31の左側面32から等しい距離に設けられている。なお、直線151,152,161,162は、本発明の第一の実施形態に係る切断機1の場合と同様の方法で形成されている。また、本発明の第二の実施形態に係る切断機100においては、第一表示150と第二表示160の両方をベース31の下面34に設けた構成となっているが、いずれか一方のみを設ける構成とすることも可能である。
次に、本発明の第二の実施形態に係る切断機100において第一表示150あるいは第二表示160を使用して平行度調整を行う作業について、図6を参照して説明する。
第一表示150を使用して平行度調整を行う場合は、平行度調整機構90を使用して、鋸刃11の左側面に当接させた直線定規171の当接面172が、直線151と直線152の両方に一致するように調整することで、鋸刃11がベース31の左右側面32,33に対して平行に位置設定される。したがって、ベース31の左側面32において物差しの目盛を正確に読み取る必要がないので、平行度調整の作業性を向上することができる。
第二表示160を使用して平行度調整を行う場合は、平行度調整機構90を使用して、鋸刃11の左側面に当接させた直線定規171の当接面172と、直線161と直線162との間にそれぞれ形成される隙間の大きさを目視で確認して、それぞれの隙間が等しくなるように調整することで、鋸刃11がベース31の左右側面32,33に対して平行に位置設定される。したがって、ベース31の左側面32において物差しの目盛を正確に読み取る必要がないので、平行度調整の作業性を向上することができる。また、鋸刃11がチップソータイプであって、チップの厚さが規定のものより薄い場合は、第一表示150を使用して平行度調整を行うと、鋸刃11の左側面に当接させた直線定規171によって直線151,152が覆われて目視できないことになるが、第二表示160の場合は、鋸刃11の左側面に当接させた直線定規171の当接面と、直線161と直線162との間にそれぞれ隙間が形成されるように設定されているので、直線定規171によって直線161,162が覆われることがない。したがって、このような場合においても平行度調整を行うことが可能である。
さらに、本発明の第二の実施形態に係る切断機100において、図7中にハッチングにて示すように、ベース31の下面34に摺動性向上を目的とした合成樹脂からなるシート181を装着した場合においても、ベース31の開口35に対応したシート181の開口の縁部182を、開口35の縁部から所定量控えて形成することで、表示140(第一表示150と第二表示160)がシート181によって覆われることがない。したがって、シート181を装着した切断機においても表示140(第一表示150と第二表示160)を使用しての平行度調整が可能である。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態の技術的範囲に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない限り種々なる形態に変更することが可能である。
たとえば、本発明の第二の実施形態に係る切断機100においては、表示140は、第一表示150と第二表示160の2種類を設けたが、これに限定されない。例えば、これらの表示から左右方向に所定量オフセットした表示をさらに追加して設けてもよい。
また、たとえば、本発明の第一および第二の実施形態に係る切断機1,100においては、平行度調整機構90を後側連結部70に設けたが、これに限定されない。たとえば、平行度調整機構を前側連結部60と後側連結部70の両方に設けることも可能である。このように構成することで、鋸刃11の平行度調整を行う時に、前後いずれかの作業性のよい方の平行度調整機構の選択できるので、さらに作業性を向上することが可能となる。また、前後両方の平行度調整機構を使用することで、鋸刃11のベース31の左右側面32,33に対する平行状態を維持した上で、鋸刃11の左右方向の設置位置を変更することが可能となる。したがって、使用者の要望によって、鋸刃11とベース31の左右側面32,33との距離を変更することができるので便利である。
また、たとえば、本発明の第一および第二の実施形態に係る切断機1,100は、ベース31の左右側面32,33が互いに平行に形成されていて、鋸刃11の設置位置が左右側面32,33に平行となるように構成されたものであったが、これに限定されない。例えば、ベースの左右側面が平行ではなく、左側面と鋸刃が平行となるように構成されており、直線切断加工時には左側面を直線定規に摺接させて使用する構成のものでもよい。
1 切断機、10 本体部、11 鋸刃、12 モータケース、13 ギヤケース、14 ハンドル、15 ソーカバー、16 ロアガード、17 スイッチ、31 ベース、32 左側面、33 右側面、34 下面、35 開口、36 面取り加工、40 表示、41 直線、42 物差し、60 前側連結部、61 ネジ軸、70 後側連結部、71 サポータ、72 支軸、73 ガイドリンク、74 止めネジ、75 固定手段、76 レバー、80 切り込み深さ調整機構、90 平行度調整機構、100 切断機、140 表示、150 第一表示、151 直線、152 直線、160 第二表示、161 直線、162 直線、171 直線定規、172 当接面、181 シート、182 縁部

Claims (4)

  1. 鋸刃を備えた本体部と、
    前記本体部の下方に配置され被切断材に当接するベースと、を備えた切断機において、
    前記ベースの下面には、前記ベースの側面に対する前記鋸刃の平行度調整を行う時に基準とするための表示が設けられていることを特徴とする切断機。
  2. 前記表示は、前記鋸刃の側方において前記ベースの側面から等しい距離で前後方向に亘って設けられていることを特徴とする請求項1に記載の切断機。
  3. 前記表示は、前記ベースの側面から等しい距離で前記鋸刃の前後に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の切断機。
  4. 前記表示は、前記ベースの側面と平行な直線であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の切断機。
JP2014200080A 2014-09-30 2014-09-30 切断機 Active JP6342283B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014200080A JP6342283B2 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 切断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014200080A JP6342283B2 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 切断機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016068390A JP2016068390A (ja) 2016-05-09
JP6342283B2 true JP6342283B2 (ja) 2018-06-13

Family

ID=55865705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014200080A Active JP6342283B2 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 切断機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6342283B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255401U (ja) * 1985-09-27 1987-04-06
JP2002321201A (ja) * 2001-04-26 2002-11-05 Ryobi Ltd 丸のこ
DE10342154A1 (de) * 2003-09-12 2005-04-07 Robert Bosch Gmbh Grundplatte für ein Elektrowerkzeug und Verfahren zur Herstellung derselben
JP2006297622A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用電動切断工具
JP5412089B2 (ja) * 2008-11-11 2014-02-12 株式会社マキタ 切断機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016068390A (ja) 2016-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4466427B2 (ja) 携帯用切断工具
JP4600184B2 (ja) ガイド及びこれを備えた携帯用切断工具
US11027453B2 (en) Cutting tool
JP4254429B2 (ja) 卓上スライド切断機
GB2488703A (en) Power tool with adaptively matched working speed and forward feed speed
JP5009011B2 (ja) 切断機
JP6342283B2 (ja) 切断機
JP2010012560A (ja) 面取り機
JP5184017B2 (ja) 卓上丸鋸盤における回転テーブルの位置決め装置
JP2011245564A (ja) 切断工具における可動カバーの位置調整機構
JP6228022B2 (ja) 電動工具のベース用シート、ベース用シートを装着した電動工具
JP4637530B2 (ja) 切断機の平行定規
JP2017213647A (ja) 切断機
JP3212993U (ja) 切断装置
JP6239953B2 (ja) 切断機
JP4623757B2 (ja) 工具用定規
JP6133744B2 (ja) 電動切削工具
JP6513935B2 (ja) 電動工具
JP7401275B2 (ja) 携帯用加工機
JP2013078864A (ja) 携帯用切断機
JP2015042450A (ja) 切断機
JP5792329B2 (ja) 切断機の集塵装置
JP6175341B2 (ja) 電動切削工具
JP2016187855A (ja) バンドソー
JP2016135528A (ja) 加工機の平行度調整定規

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170512

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180221

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20180319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180419

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180516

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6342283

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350