JP6236645B2 - アダプタ保持部材 - Google Patents

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Description

本発明は、光ファイバコードのコネクタを接続するためのアダプタを保持するアダプタ保持部材に関するものである。
従来のアダプタの取付構造として、特許文献1のように、アダプタをアダプタ保持部材に取付けるための取付鍔部をアダプタ本体に形成し、この取付鍔部をアダプタ保持部材と取付パネルとの間に挟持するとともに、アダプタ保持部材に形成した爪部によって取付パネルの取付孔に係止させる技術が開示されている。
しかしながら、1つの取付パネルへのアダプタの取付個数には制限があり、アダプタを増設する際には、新規に取付孔数を増設した専用の取付パネルを製作する必要があり、コストがかかる点が問題とされている。
特開2009−109730号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、アダプタを増設する際に、増設専用の取付パネルを必要としないアダプタを保持するための部材を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、コネクタが挿入されるアダプタを保持するためのアダプタ保持部材であって、前記アダプタ保持部材には、複数のアダプタ保持部材どうしを垂直方向および水平方向に係合可能とする係合部が形成されており、前記係合部は、アダプタ保持部材を前記コネクタの挿入方向に対して垂直となる方向にスライドさせて係合させるものであることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のアダプタ保持部材において、前記係合部は、該アダプタ保持部材の外周面の上面に形成された上側係合部と、該アダプタ保持部材の外周面の下面に形成された下側係合部とからなり、前記アダプタ保持部材を垂直方向に係合する際、上方のアダプタ保持部材の下側係合部が、下方のアダプタ保持部材の上側係合部に、該アダプタの挿入方向に対して垂直となる方向にスライドして挿入されることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のアダプタ保持部材において、前記アダプタ保持部材を基板に取付ける際、前記下側係合部を、該基板に形成した取付孔に挿入して取付けることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のアダプタ保持部材において、前記上側係合部と前記下側係合部とを係合させた際に、スライド挿入方向に対して反対の方向への移動を規制するストッパとしての位置規制部を、前記上側係合部と前記下側係合部とに形成したことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1記載のアダプタ保持部材において、前記アダプタ保持部材には、該アダプタに取付けられるコネクタの挿入方向に対して垂直となる方向に、前記アダプタをスライドして挿入するためのスライド挿入部を形成したことを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項1記載のアダプタ保持部材において、前記スライド挿入部の形成数を、該アダプタの取付方向により異なるものとしたことを特徴とするものである。
本発明に係るアダプタ保持部材は、複数のアダプタ保持部材を垂直方向および水平方向に係合可能とする係合部を備えるものとした。これにより、アダプタを増設する際に増設専用の取付パネルを新規に製作する必要がなくなり、コストダウンが可能となる。
請求項2に係る発明によれば、前記係合部を、アダプタ保持部材の外周面の上面に形成した上側係合部と、アダプタ保持部材の外周面の下面に形成した下側係合部とからなるものとし、上方のアダプタ保持部材の下側係合部を、下方のアダプタ保持部材の上側係合部に、アダプタの挿入方向に対して垂直となる方向にスライドさせて挿入することで、アダプタ保持部材を垂直方向に係合できるものとした。これにより、スライド挿入後には、アダプタ保持部材どうしの前後方向および上下方向への移動が規制されるため、コネクタの挿抜作業時にアダプタ保持部材どうしの連結が解除されることを抑制することができる。
請求項3に係る発明によれば、下側係合部を基板に形成した取付孔に挿入することにより、アダプタ保持部材を基板に取付けるものとした。これにより、取付専用の部材を新設することなく、アダプタ保持部材を基板に取付けることが可能となる。
請求項4に係る発明によれば、上側係合部と下側係合部とを係合させた際に、スライド挿入方向及びスライド挿入方向に対して反対の方向への移動を規制するストッパとしての位置規制部を、上側係合部と下側係合部とに形成した。これにより、スライド挿入後には、アダプタ保持部材どうしの前後方向および上下方向への移動が規制されることに加え、左右方向の移動も規制されることとなり、アダプタ保持部材どうしをより確実に連結することが可能となる。
請求項5に係る発明によれば、アダプタ保持部材には、アダプタに取付けられるコネクタの挿入方向に対して垂直となる方向に、アダプタをスライドして挿入するためのスライド挿入部を形成した。これにより、コネクタの挿抜作業時にアダプタがアダプタ保持部材から外れることを防止することが可能となる。
なお、特許文献1の技術では、あらかじめ一定間隔をもって形成された取付孔を用いてアダプタの取付けを行うため、アダプタどうしの取付間隔を変更することができず、特にアダプタを垂直方向に増設した際には、コネクタの挿抜作業が困難となることがあった。そこで、請求項6に係る発明によれば、スライド挿入部の形成数を、アダプタの取付方向によって異なるものとしたことにより、1つのアダプタ保持部材によって2種類のアダプタ取付数およびアダプタ取付間隔を再現することが可能となる。
本発明の実施形態を示す斜視図である。 本発明の実施形態の外周下面を示す斜視図である。 本発明の実施形態のアダプタ保持部材の連結時を示す斜視図である。 本発明の実施形態のアダプタ保持部材の連結後を示す断面図である。 図4の拡大図である。 本発明の実施形態のアダプタ保持部材の連結後を示す斜視図である。 本発明のその他の実施形態を示す斜視図である。 本発明の実施形態の要部を示す斜視図である。 本発明の実施形態のアダプタ保持部材の内周下面を示す図である。 本発明の実施形態のアダプタ保持部材の内周下面を示す断面図である。 本発明の実施形態のアダプタ保持部材の基板取付時を示す図である。 本発明の実施形態のアダプタ保持部材の基板取付後を示す図である。 本発明の実施形態における前側へのアダプタ挿入時を示す斜視図である。 本発明の実施形態における前側へのアダプタ挿入後を示す斜視図である。 本発明の実施形態における後側へのアダプタ挿入時を示す斜視図である。 本発明の実施形態における後側へのアダプタ挿入後を示す斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1に示すように、余長収納トレイ等を搭載した光ファイバユニット1からは、図示しない光ファイバコードのコネクタが引き出されており、このコネクタと、さらに外部の光ファイバコードのコネクタとが、アダプタ2を介してつきあわされ、接続が行われる。さらに、このアダプタ2はアダプタ保持部材3によって保持されて、基板4に取付けられる。
前記アダプタ保持部材3は、図8に示すように、前後方向に開口しており、前後の開口部からアダプタ2が挿入されるものである。このアダプタ保持部材3の外周面の上面と下面とには、複数のアダプタ保持部材3を垂直方向に係合可能とするための係合部を備えている。前記係合部は、図3に示すように、アダプタ保持部材3の外周面の上面に形成された上側係合部5と、図2に示すように、アダプタ保持部材3の外周面の下面に形成された下側係合部6とからなる。前記下側係合部6は4つの脚部7と、突起部8とを備えたものであり、脚部7はアダプタ保持部材3の外周面の下面に形成され、また突起部8は、アダプタ保持部材の外周面の下面の前端もしくは後端に1箇所形成されている。
上側係合部5は、脚部7をアダプタ2の挿入方向に対して垂直となる方向にスライドさせて挿入するためのスライド挿入部9と、突起部8が嵌め込まれる溝部10とからなる。図4、および図5のように、スライド挿入部9はアダプタ保持部材3の外周面の上面に形成され、断面が略コ字状に形成されているため、アダプタ保持部材3を垂直方向に係合する際には、上方のアダプタ保持部材3の脚部7が、下方のアダプタ保持部材3のスライド挿入部9にスライド挿入されて係合することにより、前後方向および上下方向へのアダプタ保持部材の移動を規制して保持することができる。これによって、コネクタを前後方向へ挿抜する時にアダプタ保持部材3どうしの連結が解除されることを抑制することができる。また、溝部10は延長辺11上に凹上に形成されたものであり、上方のアダプタ保持部材3の突起部8がスライド挿入されて、下方のアダプタ保持部材3の溝部10と係合することにより、左右方向(スライド挿入方向及びスライド挿入方向に対して反対の方向)へのアダプタ保持部材3の移動を規制して保持することができる。したがって、より強固にアダプタ保持部材3どうしを連結させることが可能となる。このように、アダプタ保持部材3を段積みして係合させることによって、基板4に対するアダプタ保持部材3の取付面積を増加させることなくアダプタ2を増設することができ、光接続箱自体の取付面積を減少させることができる。
前述のように、突起部8と溝部10とは、アダプタ保持部材3の左右方向の移動を規制する位置規制部として機能するものであるが、前記突起部8は突出方向に撓むように形成されることが好ましい。これにより、アダプタ保持部材3のスライド挿入時にはアダプタ保持部材3内側に撓んだ状態でスライドし、溝部10に係合することで撓みが解除され、左右方向の移動を規制して保持することとなる。なお、突起部8には溝部10との係合をよりスムーズにするために、傾斜を設けてもよい。また、本実施形態では突起部8を下方に延出して形成したが、その他の実施形態として、図7のように、突起部8を前後方向の外側に向けて延出させることによって、他方のアダプタ保持部材3の溝部10と係合するものとすることもできる。
本実施形態においては、延長辺11に形成された溝部10を、アダプタ保持部材3の前後に形成するものとしたが、これは係合する突起部8に対応して前後のいずれか一方のみに形成するものとすることもできる。さらに、溝部10の角部に傾斜を形成し、突起部8と溝部10との嵌抜をよりスムーズにすることもできる。
アダプタ保持部材3の外周面の左右側面には、係止凸辺12と、係止凹辺13とを形成し、隣接するアダプタ保持部材3どうしを連結した際に、外力によるアダプタ保持部材3の前後方向の撓みを軽減できるものとした。
なお、本実施形態では上側係合部5と下側係合部6を、アダプタ保持部材3の外周面の上面と下面とに形成するものとしたが、これを左右側面に形成するものとして、複数のアダプタ保持部材3を水平方向に係合することもできる。
また、基板4には、アダプタ保持部材3の下側係合部6が挿入される取付孔26が形成されており、取付孔26は、脚部7がはじめに挿入される大孔14と、大孔14から連続して形成された小孔15と、突起部8が係合する溝部16とからなる。本実施形態のアダプタ保持部材3を基板4に取付ける際には、図11のように脚部7を基板4の大孔14に挿入し、左右方向にスライドさせて小孔15に移動させることにより、図12の状態とし、さらに突起部8が溝部16と係合することにより、アダプタ保持部材3を基板4に固定することができる。したがって、下側係合部6を基板取付部として利用することが可能となり、これにより、取付専用の部材を新設することなく、アダプタ保持部材3を基板4に取付けることが可能となる。
以上のように、本発明は、図6のように複数のアダプタ保持部材3を垂直方向および水平方向に係合可能とする係合部を備えるものとしたことにより、アダプタ2を増設する際に増設専用の取付パネルを新規に製作する必要がなくなり、コストダウンが可能となる。
アダプタ2は、図8のように外形を四角状としたアダプタ本体17の周縁のうち、上下板部18、18の外面の前後中央に対称となる位置に、取付鍔部19を突出形成したものである。なお、アダプタ2としては、取付鍔部19に形成したネジ挿通孔20を利用して、アダプタ2を単体で取付パネルの取付孔にネジ止めするものである既製品を、そのまま使用することができる。
図9および図10のように、アダプタ保持部材3の内周面の上面および下面には、アダプタ2の取付鍔部19を挿入、保持するためのスライド挿入部21が上下対称に複数形成されている。前記スライド挿入部21は、取付鍔部19の前面と後面とをそれぞれ保持する2つの立上辺22、22と、両立上辺22、22間の空間部であり取付鍔部19を案内する溝部23と、取付鍔部19の一側面を保持する立上止め辺24と、挿入したアダプタ2の抜け止めとしての撓み部25とからなり、それぞれがアダプタ保持部材3の上下面から垂直内側の方向に延びて形成されている。
したがって、アダプタ保持部材3にアダプタ2を取り付ける際には、アダプタ2をアダプタ保持部材3の前後方向に挿入し、取付鍔部19を撓み部25に当接させる。次いで撓み部25を押圧して撓ませて、取付鍔部19をアダプタ2の挿入方向に対して垂直となる方向、つまり本実施形態では左右方向にスライドさせることによって、スライド挿入部21に挿入する。取付鍔部19がスライド挿入部21に完全に挿入されると、撓み部25の撓みが解除され、アダプタ2がアダプタ保持部材3に取付けられる。したがって、コネクタの抜き差し作業によってアダプタ2がアダプタ保持部材3から外れることもなくなる。
本実施形態においては、図13、および図14のように前側に2つのアダプタ2を取り付けるための2箇所のスライド挿入部21を備え、また図15、および図16のように後側に3つのアダプタ2を取り付けるための3箇所のスライド挿入部21を備えるものとした。これにより、アダプタ2の挿入方向を変更することにより、アダプタ2の取付数を変更することができ、1つのアダプタ保持部材3で2種類のアダプタ取付数とアダプタ取付間隔とを実現することができる。したがって、アダプタ保持部材3を垂直方向に段積みした際、下側のアダプタ2やコネクタの作業性が低下する場合には、アダプタ2の取付数および取付間隔を変更することによって十分な作業スペースを確保することができる。なお、前記スライド挿入部21の形成数は、これに限定されるものではない。
1 光ファイバユニット
2 アダプタ
3 アダプタ保持部材
4 基板
5 上側係合部
6 下側係合部
7 脚部
8 突起部
9 スライド挿入部
10 溝部
11 延長辺
12 係止凸辺
13 係止凹辺
14 大孔
15 小孔
16 溝部
17 アダプタ本体
18 上下板部
19 取付鍔部
20 ネジ挿通孔
21 スライド挿入部
22 立上辺
23 溝部
24 立上止め辺
25 撓み部
26 取付孔

Claims (6)

  1. コネクタが挿入されるアダプタを保持するためのアダプタ保持部材であって、前記アダプタ保持部材には、複数のアダプタ保持部材どうしを垂直方向および水平方向に係合可能とする係合部が形成されており、前記係合部は、アダプタ保持部材を前記コネクタの挿入方向に対して垂直となる方向にスライドさせて係合させるものであることを特徴とするアダプタ保持部材。
  2. 前記係合部は、該アダプタ保持部材の外周面の上面に形成された上側係合部と、該アダプタ保持部材の外周面の下面に形成された下側係合部とからなり、前記アダプタ保持部材を垂直方向に係合する際、上方のアダプタ保持部材の下側係合部が、下方のアダプタ保持部材の上側係合部に、該アダプタの挿入方向に対して垂直となる方向にスライドして挿入されることを特徴とする請求項1記載のアダプタ保持部材。
  3. 前記アダプタ保持部材を基板に取付ける際、前記下側係合部を、該基板に形成した取付孔に挿入して取付けることを特徴とする請求項2記載のアダプタ保持部材。
  4. 前記上側係合部と前記下側係合部とを係合させた際に、スライド挿入方向及びスライド挿入方向に対して反対の方向への移動を規制するストッパとしての位置規制部を、前記上側係合部と前記下側係合部とに形成したことを特徴とする請求項3記載のアダプタ保持部材。
  5. 前記アダプタ保持部材には、該アダプタに取付けられるコネクタの挿入方向に対して垂直となる方向に、前記アダプタをスライドして挿入するためのスライド挿入部を形成したことを特徴とする請求項1記載のアダプタ保持部材。
  6. 前記スライド挿入部の形成数を、該アダプタの取付方向により異なるものとしたことを特徴とする請求項1記載のアダプタ保持部材。
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