JPH1010327A - 接続箱 - Google Patents

接続箱

Info

Publication number
JPH1010327A
JPH1010327A JP8158642A JP15864296A JPH1010327A JP H1010327 A JPH1010327 A JP H1010327A JP 8158642 A JP8158642 A JP 8158642A JP 15864296 A JP15864296 A JP 15864296A JP H1010327 A JPH1010327 A JP H1010327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adapter
adapter board
connection box
box
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8158642A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Hayashi
幸生 林
Yoshikazu Nomura
義和 野村
Akinori Miyagi
明典 宮城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP8158642A priority Critical patent/JPH1010327A/ja
Publication of JPH1010327A publication Critical patent/JPH1010327A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続箱の構成を簡単にして接続箱の製作コス
トを削減するとともに光ケーブルの接続切替え等の作業
性を向上させることを課題とする。 【解決手段】 光ファイバFを接続する光コネクタC間
に介在するアダプタAが固定されるアダプタ盤20と、
アダプタ盤20を収納する箱本体10と、箱本体10の
内部に一体に設けられてアダプタ盤20を保持する保持
部30とを備え、保持部30には、アダプタ盤20を着
脱可能とする係止爪32が設けられた構造を採用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光ファイバ
を有する光ケーブルの配設経路中に設けられて光ファイ
バの接続部を収納する接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】光ケーブルを屋外から建物に引き込むと
ころの屋外ケーブルと構内ケーブルとの接続部、また構
内に垂直に配設された光ケーブルから各フロアに分岐さ
れる光ファイバとの分岐部には、これら接続部、分岐部
に配された光コネクタを収納する接続箱が設置されてい
る。
【0003】従来の接続箱は、光ケーブルの増設や接続
切替え等の作業が行い易い場所に設置されており、図5
に示すように、接続箱の本体1と、本体1の内部に引き
込まれた光ファイバFを接続する光コネクタC間に介在
するアダプタAが固定されるアダプタ盤2と、複数のア
ダプタ盤2がネジ3(もしくはラッチ)によって固定さ
れて本体1の内部に設置される固定用パネル4とを備え
るのが一般的である。
【0004】光コネクタCとしては、SC型コネクタ、
MPO型コネクタ等が挙げられる。SC型コネクタは、
単心の光ファイバの接続に用いるもので、双方の光ファ
イバ単心線の先端に取り付けたSC型コネクタプラグを
SC型コネクタアダプタ(アダプタA)を介して突き合
わせて接続する。SC型コネクタプラグどうしの位置決
めは、SC型コネクタアダプタに内蔵された位置決め用
リングスリーブによってなされる。SC型コネクタは、
SC型コネクタプラグをSC型コネクタアダプタに対し
て自在に抜き差しでき、光ファイバどうしをプッシュプ
ル操作で簡単にかつ繰り返し接続することができる。M
PO型コネクタは、多心の光ファイバの接続に用いるも
ので、双方の光ファイバ多心線の先端に取り付けたMT
コネクタフェルールをMPO型コネクタアダプタ(アダ
プタA)を介して突き合わせ接続する。MTコネクタフ
ェルールどうしの位置決めは、対向するMTコネクタフ
ェルールの一方から突出する嵌合ピンと、他方に形成さ
れた嵌合ピン穴に嵌合とによってなされる。MPO型コ
ネクタも、SC型コネクタと同様に、MTコネクタフェ
ルールをMPO型コネクタアダプタに対して自在に抜き
差しでき、光ファイバどうしをプッシュプル操作で簡単
にかつ繰り返し接続することができる。
【0005】アダプタ盤2は、複数のSC型コネクタア
ダプタやMPO型コネクタアダプタが規則正しく配列さ
れて固定されており、接続箱の内部において光コネクタ
Cを管理し易いように整理しておくものである。
【0006】ところで、この接続箱において、光ケーブ
ルの増設や接続切替え等の作業を行う場合には、まず本
体1に設けられた扉を開け、アダプタ盤2が固定された
固定用パネル4を取り出し、さらにこの固定用パネル4
からアダプタ盤2を取り外して光コネクタCの接続もし
くは切替え作業を行い、作業を終えたアダプタ盤2を再
び固定用パネル4に固定して本体1の内部に設置してい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような接続箱
は、アダプタ盤2をネジ3により固定するようになって
いるので、ネジ3を解除して固定用パネル4からアダプ
タ盤2を取り外し、接続もしくは切替え作業を行った
後、アダプタ盤2を元の位置に設置して再びネジ3を締
結する必要があり、作業が繁雑で手間がかかっていた。
【0008】また、アダプタ盤2を本体1に直接設置す
るのではなく、固定用パネル4に固定した後この固定用
パネル4を本体1の内部に設置する構造となっているの
で、接続箱を構成する部品数が多く製作コストが高いと
いった問題があった。
【0009】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、接続箱の構成を簡単にして接続箱の製作コスト
を削減するとともに光ケーブルの増設や接続切替え等の
作業性を向上させることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された接
続箱は、光ケーブルの配設経路中に設けられて光ファイ
バの接続部を収納するもので、光コネクタ間に介在して
光ファイバを接続するアダプタが固定されるアダプタ盤
と、該アダプタ盤を収納する箱本体の内部に該箱本体と
一体に配設されてアダプタ盤を保持する保持部とを備
え、保持部には、アダプタ盤を係止して着脱可能に保持
する係止手段が設けられていることを特徴とする。
【0011】この接続箱においては、アダプタ盤が、接
続箱に設けられた保持部に設置されて係止手段によって
着脱可能に保持されており、従来の接続箱に具備されて
いた固定用パネルや固定用パネルにアダプタ盤を固定す
るネジ等が省略されて接続箱自体の構成が簡略化され
る。また、従来のようにネジを締緩してアダプタ盤を固
定用パネルに着脱する作業や固定用パネルを箱本体に対
して出し入れする作業が省略される。
【0012】請求項2に記載された接続箱は、アダプタ
盤に、対向する2辺が平行な平板部が設けられ、保持部
には、平板部の平行な2辺をそれぞれ嵌合させることで
アダプタ盤が設置されるレール部が設けられていること
を特徴とする。
【0013】この接続箱においては、アダプタ盤に設け
られた平板部の平行な2辺をレール部にそれぞれ嵌合さ
せ、このレール部に沿って差し込むことでアダプタ盤が
所定の位置に正確かつ迅速に案内される。
【0014】請求項3に記載された接続箱は、レール部
は、その長さ方向に沿って複数のアダプタ盤を一列に設
置できるように、アダプタ盤の平行に離間した2辺より
も長く設定され、該レール部には、各アダプタ盤を係止
して着脱可能に保持する係止手段がそれぞれ設けられて
いることを特徴とする。
【0015】この接続箱においては、レール部に複数の
アダプタ盤を設置できるので、光ケーブルの増設単位の
自由度が大きくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係る接続箱の第1の実施
形態を図1および図2に示して説明する。図1に示す接
続箱は、箱本体10の内部に、光コネクタC間に介在し
て光ファイバFを接続するアダプタAが固定されるアダ
プタ盤20と、箱本体10の内部に設けられてアダプタ
盤20を着脱可能に保持する保持部30とを備えてい
る。
【0017】箱本体10は、ひとつの側面が開放した直
方体状を有しており、開放した側面には両開きの扉1
1、11が取り付けられている。また、箱本体10の内
部の側面10aには、光ケーブルから引き出された光フ
ァイバFを取り回すための突起部12が複数立設されて
いる。
【0018】アダプタ盤20は、図2に示すように、平
面視矩形の平板部21にアダプタAを固定するためのア
ダプタ用穴22が複数形成されたもので、このアダプタ
用穴22にアダプタAを貫通させた状態で固定するよう
になっている。なお、アダプタ盤20はアダプタAの種
類(SC型コネクタ用アダプタ、MPO型コネクタ用ア
ダプタ等)によってアダプタ用穴22の形成位置が若干
異なる。
【0019】保持部30には、箱本体10の上下方向に
沿って一列に立設された複数のガイドフレーム31と、
各ガイドフレーム31間に位置して立設された係止爪3
2(係止手段)とが設けられている。
【0020】ガイドフレーム31は、箱本体10と一体
成形された断面H形の棒状体であり、隣り合うガイドフ
レーム31どうしがその側面に形成された凹溝31aを
それぞれ向かい合わせ、かつそれぞれ等間隔を空けて平
行に立設されている。
【0021】向い合う凹溝31a、31aは一対のレー
ル部33を形成しており、凹溝31a、31aの間隔は
アダプタ盤20の幅よりも僅かに大きく設定され、この
レール部33に平板部21の対向する2辺を嵌合させて
ガイドフレーム31間にアダプタ盤20を挿入すること
ができるようになっている。
【0022】係止爪32は、ガイドフレーム31と同様
に箱本体10と一体成形されており、ガイドフレーム3
1間にアダプタ盤20を差し込んだときにアダプタ盤2
0の一方の側面に沿うように立設されている。係止爪3
2の先端には差し込まれるアダプタ盤20に向けて突起
32aが形成されている。また、アダプタ盤20には、
アダプタ用穴22とは別に係止爪32と係合する爪固定
用穴23が設けられており、アダプタ盤20をレール部
33に沿って差し込んでアダプタ盤20を側面10aに
突き当てると、突起32aが爪固定用穴23に係合して
アダプタ盤20が保持されるようになっている。なお、
この係止爪32と爪固定用穴23との係合は、アダプタ
盤20をレール部33から強く引き出すことによって解
除することが可能である。
【0023】上記のように構成された接続箱について、
光ケーブルの増設や接続切替え等の作業を行う際には以
下のようにしてアダプタ盤20の着脱を行う。まず、扉
11、11を開いて箱本体10を開放し、レール部33
に差し込まれたアダプタ盤20を引き出す。このとき、
アダプタ盤20は係止爪32によって係止されているの
で、アダプタ盤20を強く引くことで係止爪32と爪固
定用穴23との係合を解除し、アダプタ盤20を箱本体
10から取り外す。
【0024】箱本体10から取り外したアダプタ盤20
について光ケーブルの増設や接続切替えといった作業を
実施した後、アダプタ盤20をレール部33に沿って側
面10aに突き当たるまで差し込むと、係止爪32が爪
固定用穴23に再び係合してアダプタ盤20が箱本体1
0に固定される。
【0025】上記のように構成された接続箱によれば、
アダプタ盤20の平行な2辺をレール部33にそれぞれ
嵌合させ、このレール部33に沿って差し込むことでア
ダプタ盤20を所定位置に正確かつ迅速に挿入すること
ができ、さらに係止爪32によってアダプタ盤20を所
定位置に保持しておくことができるので、従来のように
ネジを締緩してアダプタ盤20を固定用パネルに着脱す
る作業や固定用パネルを箱本体10に対して出し入れす
る作業が省略され、これによって光ケーブルの増設や接
続切替え等の作業性を向上させることができる。
【0026】またこれに伴って、従来の接続箱に具備さ
れていた固定用パネルや固定用パネルにアダプタ盤を固
定するネジ等が省略され、接続箱自体の構成を簡略化し
て製作コストを削減することができる。
【0027】なお、本実施形態においては、係止爪32
を側面10aに立設したが、係止爪32の形状や数、配
設位置を、アダプタ盤20の仕様に応じて適宜変更して
も構わない。
【0028】本発明に係る接続箱の第2の実施形態を図
3に示して説明する。図3に示す接続箱は、ガイドフレ
ーム131がアダプタ盤2枚分の長さに設定され、一組
のレール部133に2枚のアダプタ盤1201、1202
が設置できるように構成されたものである。
【0029】一方のガイドフレーム131には、側面1
0a側に設置される1枚目のアダプタ盤1201に向け
て係止爪132が設けられ、この係止爪132の先端に
はアダプタ盤1201に向けて突起132aが形成され
ている。また、他方のガイドフレーム131には、1枚
目のアダプタ盤1201の後ろに設置される2枚目のア
ダプタ盤1202に向けて係止爪132が設けられ、係
止爪132の先端にはアダプタ盤1202に向けて突起
132aが形成されている。また、アダプタ盤12
1、1202の長辺側には、それぞれ係止爪132と係
合する爪固定用穴123が設けられている。
【0030】上記のように構成された接続箱において
は、まず、1枚目のアダプタ盤1201をレール部13
3に沿って差し込んで側面10aに突き当てると突起1
32aが爪固定用穴123に係合してアダプタ盤120
1が保持され、続いて2枚目のアダプタ盤1202をレー
ル部133に沿って差し込んで1枚目のアダプタ盤12
1に突き当てると突起132aが爪固定用穴123に
係合してアダプタ盤1202が保持されるようになって
いる。
【0031】上記のように構成された接続箱によれば、
1組のガイドフレーム131間に2枚のアダプタ盤12
1、1202を設置できるので、光ケーブルの増設単位
の自由度が大きくなり、接続箱の汎用性をさせることが
できる。
【0032】なお、箱本体10の内部の空間が許す範囲
においてガイドフレーム131を延長し、アダプタ盤を
3枚、4枚と設置可能なように構成しても構わない。
【0033】本発明に係る接続箱のその他の実施形態を
図4に示す。まず、図4(A)に示す接続箱は、アダプ
タ盤220がL字形に折れ曲った形状とされてアダプタ
Aの固定部と異なる平板部221に平行な2辺221
a、221bが形成され、箱本体10の側面10aには
平板部221の平行な2辺を嵌合させるレール部233
が形成されたものである。また、レール部233間には
側面10aが一部上方に突出した係止爪232が形成さ
れるとともに平板部221には係止爪232に係合する
爪固定用穴223が形成されており、平板部221をレ
ール部233に差し込むと係止爪232が爪固定用穴2
23に係合してアダプタ盤220が固定されるようにな
っている。
【0034】図4(B)に示す接続箱は、(A)と同様
にアダプタ盤320がL字形とされてアダプタAの固定
部とは異なる平板部321に孔321aが形成され、側
面10aにはこの孔321aに貫通される突起332が
形成されたものである。突起332は、縦に分割された
状態に隙間が形成され先端周面には膨出部332aが形
成されており、この突起332を孔321aに強く押し
込むと膨出部332aが平板部321の上面に位置して
アダプタ盤320が固定されるようになっている。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載さ
れた接続箱よれば、アダプタ盤が、接続箱に設けられた
保持部に設置されて係止手段によって着脱可能に係止さ
れており、従来の接続箱に具備されていた固定用パネル
や固定用パネルにアダプタ盤を固定するネジ等が省略さ
れるので、接続箱自体の構成を簡略化して製作コストを
削減することができる。またこれに伴い、従来のように
ネジを締緩してアダプタ盤を固定用パネルに着脱する作
業や固定用パネルを箱本体に対して出し入れする作業が
省略されるので、光ケーブルの増設や接続切替え等の作
業性を向上させることができる。
【0036】請求項2に記載された接続箱によれば、平
板部の平行な2辺をレール部にそれぞれ嵌合させ、この
レール部に沿って差し込むことでアダプタ盤を係止手段
が設けられた所定位置に正確かつ迅速に案内することが
でき、これによって光ケーブルの増設や接続切替え等の
作業性を向上させることができる。
【0037】請求項3に記載された接続箱によれば、レ
ール部に複数のアダプタ盤を設置できるので、光ケーブ
ルの増設単位の自由度が大きくなり、接続箱の汎用性を
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る接続箱の第1の実施形態を示す
斜視図である。
【図2】 図1におけるアダプタ盤の設置状態を示す斜
視図である。
【図3】 本発明に係る接続箱の第2の実施形態を示す
図であって、アダプタ盤の設置状態を示す斜視図であ
る。
【図4】 本発明に係る接続箱のその他の実施形態を示
す図であって、アダプタ盤の設置状態を示す斜視図であ
る。
【図5】 従来の接続箱の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…箱本体、20…アダプタ盤、21…平板部、30
…保持部、31…ガイドフレーム、31a…凹溝、32
…係止爪、33…レール部、A…アダプタ、C…光コネ
クタ、F…光ファイバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ケーブルの配設経路中に設けられて光
    ファイバ(F)の接続部を収納する接続箱であって、 光コネクタ(C)間に介在して光ファイバを接続するア
    ダプタ(A)が固定されるアダプタ盤(20)と、該ア
    ダプタ盤を収納する箱本体(10)の内部に該箱本体と
    一体に配設されてアダプタ盤を保持する保持部(30)
    とを備え、 前記保持部には、アダプタ盤を係止して着脱可能に保持
    する係止手段(32)が設けられていることを特徴とす
    る接続箱。
  2. 【請求項2】 前記アダプタ盤(20)に、対向する2
    辺が平行な平板部(21)が設けられ、 前記保持部(32)には、平板部の平行な2辺をそれぞ
    れ嵌合させることでアダプタ盤が設置されるレール部
    (33)が設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の接続箱。
  3. 【請求項3】 前記レール部(133)は、その長さ方
    向に沿って複数のアダプタ盤(1201、1202)を一
    列に設置できるように、前記平板部(121)の平行に
    離間した2辺よりも長く設定され、 該レール部には、各アダプタ盤を係止して着脱可能に保
    持する係止手段(132)がそれぞれ設けられているこ
    とを特徴とする請求項2に記載の接続箱。
JP8158642A 1996-06-19 1996-06-19 接続箱 Pending JPH1010327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8158642A JPH1010327A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8158642A JPH1010327A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 接続箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1010327A true JPH1010327A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15676177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8158642A Pending JPH1010327A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1010327A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008542823A (ja) * 2005-05-25 2008-11-27 エーディーシー テレコミュニケーションズ,インコーポレイティド 光ファイバスプリッタモジュール
JP2009163135A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Kawamura Electric Inc 光接続箱
JP2009222905A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Kawamura Electric Inc アダプタパネルの取付構造
KR101027526B1 (ko) 2011-03-10 2011-04-07 (주) 대경기전 초고속 정보통신 건물용 광분배함
KR101424996B1 (ko) * 2013-02-13 2014-08-01 일조텔레콤 (주) 광 분배기 단자함
JP2015040933A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 日東工業株式会社 アダプタ保持部材

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008542823A (ja) * 2005-05-25 2008-11-27 エーディーシー テレコミュニケーションズ,インコーポレイティド 光ファイバスプリッタモジュール
JP2009163135A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Kawamura Electric Inc 光接続箱
JP4723598B2 (ja) * 2008-01-09 2011-07-13 河村電器産業株式会社 光接続箱
JP2009222905A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Kawamura Electric Inc アダプタパネルの取付構造
KR101027526B1 (ko) 2011-03-10 2011-04-07 (주) 대경기전 초고속 정보통신 건물용 광분배함
KR101424996B1 (ko) * 2013-02-13 2014-08-01 일조텔레콤 (주) 광 분배기 단자함
JP2015040933A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 日東工業株式会社 アダプタ保持部材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2836675C (en) Optical connector
KR100204372B1 (ko) 광섬유 커넥터용 어댑터 조립체
JP2014095834A (ja) 光コネクタレセプタクル、レセプタクルハウジング、光コネクタアダプタ、アダプタハウジング
JP2001296452A (ja) 光学回路基板のための相互接続システム
EP1438621B1 (en) Assembly including an optical fiber socket and an optical fiber plug
JP4087046B2 (ja) 光ケーブル用アダプタ又はコネクタ及びその取付部材
JPH1010327A (ja) 接続箱
WO2001033273A1 (fr) Corps de connecteur optique, connecteur optique utilisant ce corps et structure de connexion entre un connecteur optique et un composant optique utilisant le corps
CN112099157B (zh) 多芯光纤连接头、多芯光纤适配器及多芯光纤连接组件
JP4205272B2 (ja) 光コネクタおよび光コネクタと光部品との接続構造
KR200422298Y1 (ko) 계단식 광어댑터 패널이 구비된 광케이블 단자함
CN214474086U (zh) 一种mpo光纤连接器
JP2004354693A (ja) 光コネクタ
JP4475518B2 (ja) アダプタと固定部材との取付構造
CN214895907U (zh) 光纤多联适配器
JP2003344665A (ja) 光ケーブル接続具
JP2000347070A (ja) 光モジュール
KR100829714B1 (ko) 광선로종단장치
JPH1138278A (ja) 多心光コネクタ
RU218407U1 (ru) Полевое устройство сопряжения волоконно-оптической линии связи
JP4339804B2 (ja) 光コンセント
EP3789802A1 (en) Adapter device for fiber optical connections
JP4252435B2 (ja) 光配線箱及びこの配線箱を備えた光集合モジュール
KR100276176B1 (ko) 경첩형 커넥터모듈
JPS63141006A (ja) 光コンセント