JP6235931B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
前記遊技情報特定手段は、貨幣価値を前記有価価値とした前記付与処理である貨幣付与処理にて、その対価となった貨幣価値である貨幣対価を特定可能な貨幣付与信号と、遊技者が遊技場へと預入れるための処理である預入処理により預入れられた前記獲得価値である預入価値を前記有価価値とした前記付与処理である再プレイ処理にて、その付与された遊技価値である再プレイ価値を特定可能な再遊技信号とを前記付与信号として、前記貨幣対価と、前記再プレイ価値分の遊技価値が前記貨幣付与処理にて付与されたと仮定した場合に対価となる貨幣対価を示す再プレイ額とを、前記付与対価として特定する一方、前記預入処理により預入れられた預入価値を特定可能な預入信号、或いは操作入力値により預入価値を特定し、前記遊技情報管理手段は、前記貨幣対価と前記再プレイ額との合計値を示す補正付与対価を前記付与対価として前記営業情報を管理し、前記税抜情報特定手段は、前記貨幣対価と前記税情報とにより特定可能であり、遊技者から前記貨幣付与処理により預かった預り税を示す値を前記預り税とする一方、前記預入価値を前記獲得価値から差引いた値を示し、景品交換された獲得価値と見做される交換獲得価値と、前記税情報と、前記付与レート情報、或いは前記景品レート情報とにより特定可能であり、当該交換獲得価値に対応する前記獲得価値分、或いは当該交換獲得価値分の景品が仕入れられた場合における前記支払税を示す値を前記支払税とすることにより特定される前記税抜情報を前記営業情報として特定するようにしてもよい(請求項2)。
前記遊技情報特定手段は、前記再遊技信号を前記預入信号として前記再プレイ価値、或いは当該再プレイ価値と予め設定される係数値とにより特定される補正再プレイ価値を示す再プレイ価値情報を、前記預入価値と見做して特定するようにしてもよい(請求項3)。
前記税抜情報特定手段は、前記税抜利益を前記税抜情報として特定する場合には、前記獲得価値と前記税情報と前記景品レート情報とから特定可能であり、前記預入価値を含む当該獲得価値が景品交換されると仮定した場合における交換対象となる景品の前記景品対価から前記支払税を減じた値を示す仮想税抜景品対価、及び前記再プレイ価値情報と前記景品レート情報とから特定可能であり、当該再プレイ価値情報分の獲得価値に相当する景品が仕入れられたと仮定した場合における前記支払税の合計値を、前記補正付与対価から前記預り税を減じた値を示す税抜補正付与対価から差引いた値を示す値を前記税抜情報として特定し、前記税抜営業割数を前記税抜情報として特定する場合には、前記獲得価値と前記付与レート情報と前記税情報とから特定可能であり、前記預入価値を含む当該獲得価値に対応した前記獲得対価分の景品が仕入れられたと仮定した場合における前記支払税を当該獲得対価から減じた値を示す仮想税抜獲得対価、及び前記再プレイ価値情報分の獲得価値に対応した前記獲得対価に相当する景品が仕入れられたと仮定した場合における前記支払税の合計値を示す税抜景品対価と、前記税抜補正付与対価との割合を示す値を前記税抜情報として特定するようにしてもよい(請求項4)。
前記税抜情報特定手段は、前記貨幣対価に対応した前記預り税と、前記交換獲得価値に対応した前記支払税とにより特定される税抜情報である第1税抜情報、及び前記補正付与対価が前記貨幣付与処理の対価となったと仮定した場合に推定される前記預り税と、前記預入価値を含む前記獲得価値が景品交換の対象となったと仮定した場合に推定される前記支払税とにより特定される前記税抜情報である第2税抜情報を前記営業情報として特定し、前記遊技情報管理手段は、前記第1税抜情報と、前記第2税抜情報とを比較可能に管理するようにしてもよい(請求項5)。
前記設定手段は第1税率と、第1税率とは異なる税率である第2税率とを特定可能に前記税情報を設定可能であり、前記税抜情報特定手段は、税率を第1税率とした場合における前記税抜情報である第1税率税抜情報と、税率を第2税率とした場合における前記税抜情報である第2税率税抜情報とを前記営業情報として特定し、前記遊技情報管理手段は、前記第1税率税抜情報と、前記第2税率税抜情報とを比較可能に管理するようにしてもよい(請求項6)。
例えば消費税では貨幣付与処理については課税されるものの再プレイ処理には課税されず、消費税の対象となる景品の仕入れについて、景品交換された場合は景品仕入れ分が課税対象と見做す必要があるものの、預入処理された場合にはその時点にて景品交換されないので景品仕入れ分に影響が出ず課税対象と見做す必要がない。即ち、請求項2の発明によれば、このような税を対象とした場合に、より実情に見合った税抜情報を把握し得るようになる。
以下、本発明の第1実施例について図面を参照して説明する。
図1は、遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場内には多数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に対応して遊技機装置2(計数装置)が設置されている。これら遊技機1及び遊技機装置2は、中継装置3及び第1LAN4aを介して、台管理装置5と接続されている。また、遊技機装置2は、第2LAN4bを介して、景品管理装置10と接続されている。
アウト信号=消費玉を回収するアウトBOXから出力される消費価値(アウト)を特定可能な信号(獲得価値信号、稼動信号)である。消費(使用、打込、回収)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号でも良い。
種別=貸単価等により区分される遊技機1のグループ名で、このグループに対応付けて、以下の貸単価や交換単価を設定している。尚、税率については統一としているが、参照したい税率がある場合とない場合とがあるので、種別単位で区分して設定可能としている。
機種番号=遊技機種のIDである。
機種名=遊技機種の名称である。
種別=図2に示す設定情報の種別の内の対応する種別である。
台番範囲=対応する遊技機ID(台番)の範囲である。
次に、上記した構成による作用について説明する。
の各項目が設定されている。
セーフ=セーフ信号に基づく遊技機1が入賞に応じて付与した遊技価値(入賞獲得価値)である。
売上玉、売上額=売上玉は売上信号(付与信号)に基づく対応する遊技機装置2にて貸出した売上金を伴う貸出価値である。売上額は、その売上金(売上玉×貸単価)であり、遊技機側での付与処理により対価となった有価価値、つまり付与対価を表す。
実質消費税=想定上の実際に支払う消費税(預り消費税−支払消費税)である。つまり、遊技機側での貸出額から特定される預り消費税と、景品額から特定される支払消費税との差分が実質消費税である。
割数=遊技場側の損益額の割合で、景品玉÷売上玉により求める。この景品玉として、「機械割数」は理論値を、「景品割数」は実際値を採用している。この割数は、景品玉分の遊技価値が付与処理にて付与されたと仮定した場合における対価を示す獲得対価(景品玉×貸単価)と、売上額との割合(営業割数)を表す。尚、景品玉と売上玉との割合により求めることも可能であり、必ずしも貸単価を参照した金額ベースにて演算する必要はない。ここで、獲得対価から支払消費税を差引いた値を税抜獲得対価とした場合、税抜営業割数は、税抜獲得対価÷税抜売上額により特定することができる。この税抜営業割数について、詳しくは後述する。
台管理装置5は、遊技信号により特定可能な景品玉に基づき支払消費税を特定可能であるため、支払消費税を考慮した営業情報を管理することが可能となる。
図6〜図8は第2実施例を示すものであり、既述の部分と同一部分については説明を省略し、以下異なる点につき説明する。
本第2実施例の遊技場用システムでは貯玉サービスを導入しているものとし、第1実施例の景品管理装置10に代えて、景品交換と貯玉を管理する貯玉管理装置10´を用いて構成されている。また、本第2実施例の遊技機装置2は再プレイ装置としての機能を備え、遊技者による玉の打込み等の遊技の進行に伴い、次の遊技信号を出力する。
台管理装置5は、預り消費税を遊技者から貨幣付与処理により預かった現金売上分、支払消費税を貯玉分を除いた景品交換分を対象として税抜情報を特定するため、より実情に見合った税抜情報を把握し得るようになる。
本発明は、上記した実施例に限定されることなく、次のように変形又は拡張したり、各変形例を上記した実施例と組合せたりしても良い。
管理対象となる税として消費税を例示したが、消費税以外の任意の税を対象としても良い。また、内税の場合のみを例示したが外税としても良い。この場合、貸単価を4.2円とする等して内税扱いとすれば十分対応可能となる。また、預り消費税と支払消費税とで同一の税率を例示したが異なる税率として、各々設定しても良い。
種別(グループ)をレートと1対1で対応付けたが、グループ内に複数のレートが混在しないことでレートによりグループ分けされていれば、同一レートを複数のグループに対応付けても良い。
Claims (6)
- 有価価値を対価として遊技価値が付与される付与処理のレートを特定可能な付与レート情報と、遊技者が遊技により獲得した遊技価値である獲得価値と交換対象となる景品との景品交換のレートを特定可能な景品レート情報と、前記付与処理を行うこと、及び前記交換対象となる景品を仕入れることに対して、納税対象となる税の税率を特定可能な税情報と、を設定する設定手段と、
遊技機側から出力される遊技信号であって、前記付与処理により対価となった有価価値を示す付与対価を特定可能な付与信号、及び前記獲得価値を特定可能な獲得価値信号により、前記付与対価、及び前記獲得価値を示す遊技情報を特定する遊技情報特定手段と、
前記獲得価値と前記景品レート情報とにより特定可能であり、当該獲得価値により景品交換されると推定される景品の対価を示す景品対価を、前記付与対価から差引いた値を示す遊技利益、及び前記獲得価値により特定可能であり、当該獲得価値分の遊技価値が前記付与処理にて付与されたと仮定した場合における対価を示す獲得対価と、前記付与対価との割合を示す営業割数の内、少なくとも一方である営業情報を管理する遊技情報管理手段と、
前記付与対価と前記税情報とにより特定可能であり、遊技者から前記付与処理により預かった預り税と、前記獲得価値と前記税情報と前記景品レート情報とにより特定可能であり、前記交換対象となる景品を仕入れる際に支払ったと推定される支払税との差引を前記遊技利益から差引いた値を示す税抜利益、及び前記付与対価から前記預り税を差引いた税抜付与対価と、前記獲得対価から前記支払税を差引いた税抜獲得対価との割合を示す税抜営業割数の内、少なくとも一方である税抜情報を前記営業情報として特定する税抜情報特定手段と、を備えた遊技場用システム。 - 前記遊技情報特定手段は、貨幣価値を前記有価価値とした前記付与処理である貨幣付与処理にて、その対価となった貨幣価値である貨幣対価を特定可能な貨幣付与信号と、遊技者が遊技場へと預入れるための処理である預入処理により預入れられた前記獲得価値である預入価値を前記有価価値とした前記付与処理である再プレイ処理にて、その付与された遊技価値である再プレイ価値を特定可能な再遊技信号とを前記付与信号として、前記貨幣対価と、前記再プレイ価値分の遊技価値が前記貨幣付与処理にて付与されたと仮定した場合に対価となる貨幣対価を示す再プレイ額とを、前記付与対価として特定する一方、前記預入処理により預入れられた預入価値を特定可能な預入信号、或いは操作入力値により預入価値を特定し、
前記遊技情報管理手段は、前記貨幣対価と前記再プレイ額との合計値を示す補正付与対価を前記付与対価として前記営業情報を管理し、
前記税抜情報特定手段は、前記貨幣対価と前記税情報とにより特定可能であり、遊技者から前記貨幣付与処理により預かった預り税を示す値を前記預り税とする一方、前記預入価値を前記獲得価値から差引いた値を示し、景品交換された獲得価値と見做される交換獲得価値と、前記税情報と、前記付与レート情報、或いは前記景品レート情報とにより特定可能であり、当該交換獲得価値に対応する前記獲得対価分、或いは当該交換獲得価値分の景品が仕入れられた場合における前記支払税を示す値を前記支払税とすることにより特定される前記税抜情報を前記営業情報として特定することを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。 - 前記遊技情報特定手段は、前記再遊技信号を前記預入信号として前記再プレイ価値、或いは当該再プレイ価値と予め設定される係数値とにより特定される補正再プレイ価値を示す再プレイ価値情報を、前記預入価値と見做して特定することを特徴とする請求項2に記載した遊技場用システム。
- 前記税抜情報特定手段は、
前記税抜利益を前記税抜情報として特定する場合には、前記獲得価値と前記税情報と前記景品レート情報とから特定可能であり、前記預入価値を含む当該獲得価値が景品交換されると仮定した場合における交換対象となる景品の前記景品対価から前記支払税を減じた値を示す仮想税抜景品対価、及び前記再プレイ価値情報と前記景品レート情報とから特定可能であり、当該再プレイ価値情報分の獲得価値に相当する景品が仕入れられたと仮定した場合における前記支払税の合計値を、前記補正付与対価から前記預り税を減じた値を示す税抜補正付与対価から差引いた値を示す値を前記税抜情報として特定し、
前記税抜営業割数を前記税抜情報として特定する場合には、前記獲得価値と前記付与レート情報と前記税情報とから特定可能であり、前記預入価値を含む当該獲得価値に対応した前記獲得対価分の景品が仕入れられたと仮定した場合における前記支払税を当該獲得対価から減じた値を示す仮想税抜獲得対価、及び前記再プレイ価値情報分の獲得価値に対応した前記獲得対価に相当する景品が仕入れられたと仮定した場合における前記支払税の合計値を示す税抜景品対価と、前記税抜補正付与対価との割合を示す値を前記税抜情報として特定することを特徴とする請求項3に記載した遊技場用システム。 - 前記税抜情報特定手段は、前記貨幣対価に対応した前記預り税と、前記交換獲得価値に対応した前記支払税とにより特定される税抜情報である第1税抜情報、及び前記補正付与対価が前記貨幣付与処理の対価となったと仮定した場合に推定される前記預り税と、前記預入価値を含む前記獲得価値が景品交換の対象となったと仮定した場合に推定される前記支払税とにより特定される前記税抜情報である第2税抜情報を前記営業情報として特定し、
前記遊技情報管理手段は、前記第1税抜情報と、前記第2税抜情報とを比較可能に管理することを特徴とする請求項2から4の何れか1項記載の遊技場用システム。 - 前記設定手段は第1税率と、第1税率とは異なる税率である第2税率とを特定可能に前記税情報を設定可能であり、
前記税抜情報特定手段は、税率を第1税率とした場合における前記税抜情報である第1税率税抜情報と、税率を第2税率とした場合における前記税抜情報である第2税率税抜情報とを前記営業情報として特定し、
前記遊技情報管理手段は、前記第1税率税抜情報と、前記第2税率税抜情報とを比較可能に管理することを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載の遊技場用システム。
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JP2014035300A JP6235931B2 (ja) | 2014-02-26 | 2014-02-26 | 遊技場用システム |
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