JP6229399B2 - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Description
このハイブリッド車両の制御装置において、前記エンジンに、カム位相の最遅角位置と最進角位置の中間位置にカム位相を固定する中間ロック位置制御を含めて吸気バルブのバルブタイミングを制御するバルブタイミング制御手段を設ける。
前記EVモードのとき、エンジンクランキングに必要なクランキングトルクと要求駆動トルクの合計トルクが、前記モータの実上限トルクより高く設定したエンジン始動判定用モータ上限トルクを上回ると、前記エンジン始動要求を出力するエンジン始動制御手段を設ける。
前記エンジン始動制御手段は、停車発進時のうち、選択されているレンジ位置が駆動レンジであり、かつ、前記吸気バルブが中間ロック位置以外にある状態よりクランキングトルクが上げられる中間ロック位置にある状態で前記エンジンが停止しているときにのみ、ブレーキ操作の解除により要求駆動トルクがクリープカットトルクを超えると、前記エンジン始動要求を出力する停車発進時始動制御部を有する。
すなわち、EVモードのとき、エンジン始動判定用モータ上限トルクを、モータの実上限トルクより高く設定したことで、エンジンを停止したEV領域が拡大される。
一方、停車発進時、エンジンクランキングに必要なトルクに、クリープ走行が生じない大きさのクリープカットトルクを加えても、モータ上限トルクからのトルク乖離が小さいタイミングにてエンジン始動要求が出力される。このため、エンジン始動要求に基づくエンジン始動時、モータ上限トルクのうち、クランキングトルク分を優先しても駆動分のモータトルクが確保され、駆動輪へ伝達される駆動トルク段差が減少する。
この結果、EV領域の拡大による燃費性能の向上を達成しながら、停車発進時、駆動輪へ伝達される駆動トルク段差により発生するショックの低減を図ることができる。加えて、停車発進時のうち、中間ロック位置になくクランキングトルクが上がらない停車発進時についてもEV領域の拡大を図ることができる。
実施例1の制御装置が適用されたFFハイブリッド車両(ハイブリッド車両の一例)の構成を、「全体システム構成」「エンジン始動制御の詳細構成」に分けて説明する。
図1はFFハイブリッド車両の全体システムを示す。以下、図1に基づいて、FFハイブリッド車両の全体システム構成を説明する。
図2は、ハイブリッドコントロールモジュール81にて実行されるエンジン始動制御処理流れを示す(エンジン始動制御手段)。以下、エンジン始動制御処理構成をあらわす図2の各ステップについて説明する。この処理は、停車レンジ(Pレンジ、Nレンジ)で、かつ、EVモードが選択されているときに開始される。
ここで、横置きエンジン2の吸気バルブを中間ロック位置制御は、エンジンコントロールモジュール82の吸気バルブタイミング制御部にて行われる。吸気バルブタイミング制御では、低中速トルクの向上と高速域出力向上の両立を目的とし、吸気バルブの作動角を一定のままでカム位相(遅角、進角)を連続的に制御する。この吸気バルブタイミング制御において、例えば、エンジン冷間状態でのPレンジ停車時、最遅角位置と最進角位置の中間位置にカム位相を固定させた状態とされる。なお、中間ロック完了状態のときには、エンジン冷間状態にあることで、横置きエンジン2をクランキングするのに必要なクランキングトルクは、中間ロック位置以外のときのトルク(例えば、100Nm)から、中間ロック位置のときのトルク(例えば、140Nm)に上げられる。また、横置きエンジン2の始動が完了したら中間ロックは外れる。
ここで、クランキングトルクは、中間ロック位置以外のときのトルク(例えば、100Nm)とされる。要求駆動トルクは、そのときのアクセル操作量やブレーキ操作量や車速等の情報に基づき、ドライバーが要求する目標駆動トルクとして演算される。また、エンジン始動判定用モータ上限トルクは、EV領域を拡大するため、モータ/ジェネレータ4の実上限トルクより高い値に設定している。
ここで、非中間ロック時エンジン始動フラグ=ONになると、モータ/ジェネレータ4をエンジンスタータとするエンジン始動制御が開始される。エンジン始動制御は、モータ/ジェネレータ4を回転数制御とし、第2クラッチ5を、要求駆動トルク相当の伝達トルクが得られる容量状態でスリップ締結する。そして、第2クラッチ5のスリップ締結が確認されると、第1クラッチ3をスリップ締結し、横置きエンジン2をモータトルクによりクランキングし、エンジン回転数が所定回転数まで達したら、燃料噴射と点火を開始してエンジンを始動する。その後、横置きエンジン2が自立運転状態になったらエンジン始動を完了し、第1クラッチ3を締結し、さらに、第2クラッチ5を締結してエンジン始動を完了し、HEVモードへ切り替える。
ここで、クリープカットトルクとは、ブレーキ停車時に、クリープ走行(微速走行)が生じることなく車両停止状態を維持する要求駆動トルクとして演算される数Nmの小さいトルクをいう。
ここで、中間ロック時エンジン始動フラグ=ONになると、上記ステップS4と同様に、モータ/ジェネレータ4をエンジンスタータとするエンジン始動制御が開始される。
なお、ステップS1→ステップS2→ステップS5→ステップS6へと進む流れは、停車発進時始動制御部に相当する。
実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置における作用を、[比較例での停車発進時エンジン始動制御作用]、[実施例1でのエンジン始動制御作用]に分けて説明する。
図3は、比較例の制御装置を搭載したハイブリッド車両においてモータ上限トルクとエンジン始動判定用モータ上限トルクに対する停車中間ロック時トルク収支と発進時トルク収支を示し、図4は、停車中間ロック状態から発進する際の各特性を示す。以下、図3及び図4に基づき、比較例での停車発進時エンジン始動制御作用を説明する。
図5は、実施例1の制御装置を搭載したFFハイブリッド車両においてモータ上限トルクとエンジン始動判定用モータ上限トルクに対する停車→発進時トルク収支を示し、図6は、停車中間ロック状態から発進する際の各特性を示す。以下、実施例1でのエンジン始動制御作用を、図2、図5及び図6に基づき説明する。
すなわち、EVモードのとき、エンジン始動判定用モータ上限トルクを、モータの実上限トルクより高く設定したことで、エンジンを停止したEV領域が拡大される。
一方、停車発進時、エンジンクランキングに必要なトルクに、クリープ走行が生じない大きさのクリープカットトルクを加えても、モータ上限トルクからのトルク乖離が小さいタイミングにてエンジン始動要求が出力される。このため、エンジン始動要求に基づくエンジン始動時、モータ上限トルクのうち、クランキングトルク分を優先しても駆動分のモータトルクが確保され、左右前輪10L,10Rへ伝達される駆動トルク段差が減少する。
この結果、EV領域の拡大による燃費性能の向上を達成しながら、停車発進時、左右前輪10L,10Rへ伝達される駆動トルク段差により発生するショックの低減を図ることができる。
すなわち、停車発進時、一律に要求駆動トルクがクリープカットトルクを超えると、エンジン始動要求を出力するのではなく、冷間状態からのエンジン始動によりクランキングトルクが上がる中間ロック位置にある状態での停車発進時のみに限定した。
したがって、停車発進時のうち、中間ロック位置になくクランキングトルクが上がらない停車発進時についてもEV領域の拡大を図ることができる。
すなわち、要求駆動トルクがクリープカットトルクの領域で変動しても横置きエンジン2の始動/停止が繰り返されることがない。
したがって、停車発進域において、横置きエンジン2の始動/停止が繰り返されることによる違和感を防止することができる。
すなわち、スリップ締結状態の第2クラッチ5を介して要求駆動トルク相当の駆動トルクが左右前輪10L,10Rへ伝達される。
したがって、第2クラッチ5を介して左右前輪10L,10Rへ伝達されるクラッチ伝達トルクのトルク段差が減少することにより、ショックの低減を図ることができる。
実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
前記モータ(モータ/ジェネレータ4)を駆動源とするEVモードでエンジン始動要求があると、前記モータ(モータ/ジェネレータ4)をエンジンスタータとし、前記第1クラッチ3を介して前記エンジン(横置きエンジン2)をクランキングするハイブリッド車両の制御装置において、
前記EVモードのとき、前記エンジン(横置きエンジン2)のクランキングに必要なクランキングトルクと要求駆動トルクの合計トルクが、前記モータ(モータ/ジェネレータ4)の実上限トルクより高く設定したエンジン始動判定用モータ上限トルクを上回ると、前記エンジン始動要求を出力するエンジン始動制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)を設け、
前記エンジン始動制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)は、停車発進時、ブレーキ操作の解除により要求駆動トルクがクリープカットトルクを超えると、前記エンジン始動要求を出力する停車発進時始動制御部を有する(図2)。
このため、EV領域の拡大による燃費性能の向上を達成しながら、停車発進時、駆動輪(左右前輪10L,10R)へ伝達される駆動トルク段差により発生するショックの低減を図ることができる。
前記停車発進時始動制御部は、停車発進時のうち、選択されているレンジ位置が駆動レンジであり(図2のステップS1)、かつ、前記吸気バルブが中間ロック位置にある状態で前記エンジン(横置きエンジン2)が停止しているときにのみ(図2のステップS2)、ブレーキ操作の解除により要求駆動トルクがクリープカットトルクを超えると、前記エンジン始動要求を出力する(図2)。
このため、(1)の効果に加え、停車発進時のうち、中間ロック位置になくクランキングトルクが上がらない停車発進時についてもEV領域の拡大を図ることができる。
このため、(1)又は(2)の効果に加え、停車発進域において、エンジン(横置きエンジン2)の始動/停止が繰り返されることによる違和感を防止することができる。
前記モータ(モータ/ジェネレータ4)を駆動源とするEVモードでエンジン始動要求があると、前記第2クラッチ5を要求駆動トルク相当の伝達トルクを確保してスリップ締結し、前記モータ(モータ/ジェネレータ4)をエンジンスタータとし、前記第1クラッチ3を介して前記エンジン(横置きエンジン2)をクランキングする(図1)。
このため、(1)〜(3)の効果に加え、第2クラッチ5を介して駆動輪(左右前輪10L,10R)へ伝達されるクラッチ伝達トルクのトルク段差が減少することにより、ショックの低減を図ることができる。
2 横置きエンジン(エンジン)
3 第1クラッチ
4 モータ/ジェネレータ(モータ)
5 第2クラッチ
6 ベルト式無段変速機
10R,10L 左右前輪(駆動輪)
11R,11L 左右後輪
21 強電バッテリ
22 12Vバッテリ
81 ハイブリッドコントロールモジュール(エンジン始動制御手段)
82 エンジンコントロールモジュール(バルブタイミング制御手段)
Claims (3)
- 駆動系に、エンジンと、第1クラッチと、モータと、駆動輪と、を備え、
前記モータを駆動源とするEVモードでエンジン始動要求があると、前記モータをエンジンスタータとし、前記第1クラッチを介して前記エンジンをクランキングするハイブリッド車両の制御装置において、
前記エンジンに、カム位相の最遅角位置と最進角位置の中間位置にカム位相を固定する中間ロック位置制御を含めて吸気バルブのバルブタイミングを制御するバルブタイミング制御手段を設け、
前記EVモードのとき、前記エンジンのクランキングに必要なクランキングトルクと要求駆動トルクの合計トルクが、前記モータの実上限トルクより高く設定したエンジン始動判定用モータ上限トルクを上回ると、前記エンジン始動要求を出力するエンジン始動制御手段を設け、
前記エンジン始動制御手段は、停車発進時のうち、選択されているレンジ位置が駆動レンジであり、かつ、前記吸気バルブが中間ロック位置以外にある状態よりクランキングトルクが上げられる中間ロック位置にある状態で前記エンジンが停止しているときにのみ、ブレーキ操作の解除により要求駆動トルクがクリープカットトルクを超えると、前記エンジン始動要求を出力する停車発進時始動制御部を有する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記停車発進時始動制御部は、ブレーキ操作の解除により要求駆動トルクがクリープカットトルクを超えて前記エンジン始動要求を出力すると、エンジン始動要求の出力後、所定時間を経過するまでエンジン始動要求の出力を維持する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1又は2に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
駆動系のうち、モータと駆動輪の間に第2クラッチを備え、
前記モータを駆動源とするEVモードでエンジン始動要求があると、前記第2クラッチを要求駆動トルク相当の伝達トルクを確保してスリップ締結し、前記モータをエンジンスタータとし、前記第1クラッチを介して前記エンジンをクランキングする
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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