JP6219115B2 - 油圧緩衝器 - Google Patents
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Description
ピストンロッド15は、小径の円筒棒よりなり、インナーチューブ12内のシリンダチューブ51の中心軸に沿って延長し、下端側が区画部材60の中心側を摺動可能に貫通し、下端に、ピストン40が螺合して取り付けられる。
上記基材70mは、図2に示すように、外径が台錐形となり、内周の上下にシール部材76を有するシール溝77を有し、上下のシール部材76間にリング状の凹部74が形成され、この凹部74にピストンロッド15の外周側に位置される制動部材73が収納される。制動部材73は、フッ素系樹脂等の樹脂(例えばテフロン(登録商標))或いはゴム,合成ゴム等の可撓性部材より成る。上記凹部74の底面側には、制動部材73の上下長さよりも幅狭(短い)の油圧室75が形成され、この油圧室75は、シリンダ部材70とピストン部材80との間のオイル圧力室Lに一端が連通する油路78の他端が接続される。シリンダ部材70は、ばね受部79を有し、このばね受部79は、上端が、区画部材60の下端に取り付けられた弾性支持部としてのリバウンドスプリング64の下端に取り付けられる。これにより、シリンダ部材70は、下方向の押圧力を受ける。なお、オイル圧力室Lは、シリンダ本体71の内周をピストン部材80のほぼ厚み分を超える長さだけ、ピストンロッド15の外周より離間して形成される。
従って、伸長時にピストン40が上動してシリンダ機構Zを構成するピストン部材80がシリンダ部材70のシリンダ本体71内に進入することで、オイル圧力室Lの圧力が上昇し、この上昇圧力が、油路78を介して油圧室75に伝達されて、制動部材73の中央側がピストンロッド15の外周方向に撓むので、ピストン40の上動に制動を加えることができる。なお、前記上下のシール溝77に嵌合されるシール部材76は、例えば、Oリングなどのゴム等の可撓性材より成る。
なお、制動部材73の背面の油圧室75に流通した作動油Kは、上述のシール部材76;76により凹部74と制動部材73との間隙から外部に漏れないように封止される。
このようにピストン40は、上部側の小径部がピストン部材80、下部側の大径部がピストン本体81として構成される。
また、間隙Eが広過ぎる場合には、ピストン部材80がオイル圧力室Lに進入しやすくなり、オイル圧力室Lの油圧上昇が穏やかに進むため、上述の制動部材73をピストンロッド15に押付ける力がゆるやかに上昇し、伸側行程の遅い段階でリバウンドスプリング64が機能することになる。
したがって、上述の間隙Eは、ピストン部材80がオイル圧力室Lに侵入したときの位置に応じてオイル圧力室Lの圧力が変化するような寸法に設定され、リバウンドスプリング64の作用を好適に変化させるように設定する。
ピストン40に取り付けられた延長ロッド16は、後述のインナーチューブ12内に設けられるガイドチューブ52の内部に挿入される。延長ロッド16は、ピストンロッド15と同一の外径を有し、フロントフォーク10の最伸長時にガイドチューブ52から抜け出ない長さで、かつ最縮短時に車軸に突き当たらない長さに設定される。
なお、上述のピストンロッド15及び延長ロッド16は、2本で構成することに限らず1本のピストンロッドが仕切部40Eを貫通するように構成しても良い。この場合、CリングやEリング等の図外の固定手段によりピストン40をこの1本のピストンロッドの外周に固定すれば良い。
シリンダチューブ固定部54aには、組付部50Bの内周面53dとシリンダチューブ51の外周51aとの間に環状隙間e1を形成するようにシリンダチューブ51が立設される。シリンダチューブ51の下端は、シリンダチューブ固定部54aとガイドチューブ固定部54bとの間に環状に形成された環状突当部54cに突き当てて固定される。この環状突当部54cは、上述した車軸ホルダ50の突当部53cよりも下側に位置するように形成される。
ガイドチューブ52の内周側は、大気開放されるように、車軸ホルダ50に設けた貫通孔55と連通する。これにより、ピストン部材80を有するピストン40がシリンダチューブ51内を移動しても作動油室Aへのピストンロッド15の進退分の容積変化が、延長ロッド16の進退により補われるので、フロントフォーク10の動作時の作動油室Aの圧力変化が防止される。
バルブピース141は、大径の筒体よりなる大径部142と、この大径部142の一端から同軸に突出する小径の筒体よりなる小径部143とからなり、小径部143の外周に圧側減衰力発生部250及び伸側減衰力発生部260が、大径部142の大径中空部142a及び小径部143の小径中空部143aに減衰力調整部270がそれぞれ設けられる。
伸側流量規制体160と外側の段差面141Cとの間には、伸側流量規制体160を位置決めするカラー163、カラー163の外周には、スプリング164が設けられる。スプリング164は、一端側がスプリングシート165を介して段差面141Cに着座し、他端側が圧側チェック弁152に着座することで、圧側チェック弁152を伸側流量規制体160に向けて付勢する。伸側減衰バルブ161に隣接して所定厚さのシム166、シム166に隣接してセンタープレート145が設けられる。
センタープレート145の外側には、センタープレート145に所定厚さのシム167を介して圧側減衰力発生部250が設けられる。
このバルブピース141により構成されるバイパス流路141Aは、流量調整体279を収納する大径中空部142aと、当該大径中空部142a側と同一軸に延出する小径中空部143aと、この小径中空部143aの先端から同一軸に延長するニードル孔143Bよりなる。
図4(a)は、ピストン40が圧側行程が終了した状態を示している。圧側行程が終了した状態から、フロントフォーク10が伸長する伸側行程に移行すると、懸架スプリング14の付勢力によりフロントフォーク10が伸長し、これにともなってアウターチューブ11と連動するピストン40がシリンダチューブ51内を上向きに移動する。
このとき、ピストン40は、伸側油室127B内の作動油Kを加圧し、この加圧された伸側油室127B内の作動油Kが伸側油室127B内から伸側油室流路57Bを経由して、減衰力発生装置140の機能により伸側行程における減衰力を発生させながら圧側油室流路57Aを経て圧側油室127Aに移動することになる。
ピストン40の上昇によって加圧されるオイル圧力室L内の圧力がリバウンドスプリング64の付勢力を上回ると、シリンダ部材70は、リバウンドスプリング64を押し縮めながら上向きに移動する一方で、オイル圧力室Lの油圧によりピストンロッド15方向に撓んで押圧された制動部材73の摩擦力により減速されることになる。つまり、ピストン40の上昇する力に対してリバウンドスプリング64による付勢力と、オイル圧力室Lの圧力によってピストンロッド15に押圧される制動部材73の摩擦力とが、均衡することになる。
したがって、シリンダ部材70が上向きに移動する速度は、ピストン40とともに上昇するピストン部材80がオイル圧力室Lに進入する速度に応じて変化することになる。
本実施形態では、実施形態1の問題を解消したものである。すなわち、実施形態1では、図4(d)に示すように、ピストン部材80がオイル圧力室L奥まで進入したときに、シリンダ部材70から抜け出にくいという問題がある。そこで、本実施形態2では、図5,図6に示すように、ピストン部材80の外周にピストン部材80より長さの短いカラー84を、間隙Fを有して設け、かつ、ピストン部材80の外周の先端より上部に抜け止め手段としての留め具85を設けたものである。
すなわち、図5,図6において、ピストン部材80は、外周に対して軸線方向に移動自在となる円筒状のカラー84と、カラー84の先端に当接してカラー84がピストン部材80から抜け出ないように阻止する抜け止め手段としての留め具85を設けて構成される。
ピストン部材80のカラー84よりも突き出た外周部分のうち、カラー84が軸線方向に所定の遊びを有する位置に抜け止め手段としての留め具85が設けられる。したがって、カラー84は、段差面40Fと抜け止め手段としての留め具85との間で上下動自在に構成され、平面としての段差面40Fとの間でチェックバルブの機能が構成される。
留め具85には、例えば、CリングやEリングなどの外周の一部に作動油の流通を可能にする切欠きや、オイルロック本体の外周との間で作動油の流通を可能にする花弁状の外形を有する環状部材を適用する。
次に、ピストン40が下降して伸側行程から圧側行程に移行するとき、すなわちピストン部材80が退出時には、図6(b)に示すように動作する。
すなわち、オイル圧力室Lからピストン部材80が退出するときには、カラー84は、環状の間隙Fを有するため、ピストン40とともに下降するピストン部材80には追従せず、一定距離ピストン部材80が下降したときに、留め具85にカラー84の先端が係止されて下降を開始する。
このときオイル圧力室Lは、伸側油室127Bの圧力よりも負圧であるため、図中矢印で示すように、段差面40Fとカラー84の下端との間に生じた上下方向の遊び分の間隙と、環状の間隙Fと、留め具85の作動油の流通可能部分を経て、伸側油室127Bからオイル圧力室Lに作動油が流入して、オイル圧力室Lと伸側油室127Bとの圧力が同圧となる。これにより、ピストン部材80がオイル圧力室Lから退出しやすくなり、伸側行程から圧側行程への移行が抵抗なくスムーズに行われるようになる。
また、上記実施形態1及び実施形態2では、ピストン部材80をピストン40と一体に構成した形態で説明したが、ピストン40と別体に構成しても良い。この場合、ピストン部材80をピストンロッド15に対して不動に固定することが肝要である。
また、シリンダ部材70のばね受部79の下面と、ピストン40のピストン本体81との間に第2のリバウンドスプリングを設けるようにしても良い。このように構成することで、伸側行程時に荷重を受圧する受圧ストロークを十分に確保することができる。
14 懸架スプリング、15 ピストンロッド、40 ピストン、
51 シリンダチューブ、60 区画部材、70 シリンダ部材、
73 制動部材、78 油路、80 ピストン部材、
K 作動油、L オイル圧力室。
Claims (8)
- 摺動可能な内外筒からなる伸縮筒と、
この伸縮筒内をスプリング室と作動油室とに区画する区画部材と、
上記作動油室側に設けられたシリンダと、
伸縮筒のキャップ側より上記シリンダの中心軸に沿って延長するピストンロッドと、
このピストンロッドに取り付けられ、伸縮筒の伸縮に対応して、上記シリンダ内を摺動するピストンとを備えた油圧緩衝器において、
上記ピストンと上記区画部材との間に位置され、かつピストン部材及びこのピストン部材が開口部より進退するシリンダ部材よりなるシリンダ機構を備え、
上記ピストンの動作に基づきピストン部材をシリンダ部材に対して相対的に進退させて、上記シリンダ部材内のオイル圧力室の圧力を制御するように構成し、
上記ピストンロッドに当接して制動力を付与する制動部材を設け、
この制動部材を上記オイル圧力室の圧力に基づきピストンロッド方向に変形接触させて、伸長時に上記ピストンに制動力を与えるようにした油圧緩衝器。 - 上記ピストンの区画部材側に上記ピストン部材を設け、
上記シリンダ部材を上記区画部材側に取り付けた弾性支持部で支承した請求項1に記載の油圧緩衝器。 - 上記制動部材は、ピストンロッドの外周を囲む筒状として形成し、
上記シリンダ部材は、上記ピストンロッドの外周を包囲するリング状の基材より突出する筒状のシリンダ本体より形成し、上記基材の内周側に、上記制動部材を収容するリング状の凹部を形成し、上記凹部の底面側に上記シリンダ部材のオイル圧力室に連通する油圧室を設け、
上記ピストンの作動により上記オイル圧力室側からの圧力を上記油圧室に導き、この油圧室の油圧で制動部材の外周に圧力を付与して制動部材をピストンロッド方向に撓ませ、接触させた請求項1又は請求項2に記載の油圧緩衝器。 - 上記油圧室の軸方向寸法は、上記制動部材の軸方向長さより短く設定されている請求項3に記載の油圧緩衝器。
- 上記基材には、オイル圧力室側からの圧力を上記油圧室に導く油路を形成した請求項3又は請求項4に記載の油圧緩衝器。
- 請求項1に記載の油圧緩衝器におけるピストン部材の外周を、上記ピストン部材より軸方向の長さが短く、かつ一定範囲内で上下動するカラーで、間隙を介して囲むように構成し、
上記ピストン部材のシリンダ部材への進入時、上記カラーの下端が上記ピストンに密接状態で押圧されて進入し、
上記ピストン部材のシリンダ部材からの退出時、上記カラーの下端が上記ピストンに離間状態で退出する油圧緩衝器。 - 上記ピストン部材の先端側の、カラーの上端より離れた位置に、カラーの抜け止め手段を設けた請求項6に記載の油圧緩衝器。
- 上記抜け止め手段は、シリンダ部材の内周に接しない長さで、かつ、上記ピストン部材より突出する留め具よりなる請求項7に記載の油圧緩衝器。
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