JP6217517B2 - 回路遮断器 - Google Patents

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Description

この発明は、配線用遮断器や漏電遮断器などの回路遮断器に関し、詳しくは外部電線が接続される端子の改良に関するものである。
例えば、トランスから負荷機器に至る電線に過電流が流れることによる、この電線や負荷機器の焼損を未然に防止するために、施設された当該電線の途中に回路遮断器が配設されることが知られている。このため、この回路遮断器には、電線によって構成される電路、すなわち、単相、三相、あるいは三相4線等に応じた極数の端子が備えられ、当該電線(回路遮断器から見た場合、「外部電線」となるが、以下、「電線」と称す)が接続できるようになっている。
この接続方法には、例えば、端子を板バネ状に構成し、そのバネ力で電線との接触圧力を保つ、いわゆる速結端子方式や、電線をブスバーと呼ばれる導体とし、この導体に接続せしめるプラグイン方式も知られているが、ある程度の通電容量を要する場合や省施工をあまり問われないケースでは、端子に具備されたネジのワッシャーや線押え端子にて、圧着端子を設けた電線、あるいは電線そのものを接続しており、結果的に、この方式が広く一般に知られている、と言っても過言ではない。
ところで、この回路遮断器を、分電盤等に多数設置するケースでは、この分電盤の設置スペースの制約から、分電盤自体の「スリム化」、ひいては、内蔵される回路遮断器の小形化が言われて久しい。よって、各メーカーとも、その小形化に凌ぎを削っていることは周知の通りであるが、前述した「電線や負荷機器の焼損防止」、すなわち、過電流検出装置や開閉機構、さらには電路遮断に伴うアークを消滅させる消弧装置等を当該回路遮断器に収納しつつ、その性能も向上させ続けるには、この性能向上には直接寄与しない部材にも目を向ける必要がある。
そこで、これも前述した端子の、回路遮断器の外郭となる筐体への配設方法として、従来のネジ方式から圧入方式に変更したことで、ネジ方式に係っていたスペースが捻出でき、そのスペースを性能向上に廻す、あるいは同等性能維持であれば、その外郭の小形化が達成できることが、それぞれ窺い知れる(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−21284号公報(第3頁右欄第28行〜第49行)
しかしながら、そもそも、この端子は、これまでの説明で明らかなように、電路施工業者等が電線を接続する際にクローズアップされるものであって、やはり、その性能、すなわち、この場合、筐体への密着度を落とす訳にはいかないことは言うまでもない。だからと言って、前述したネジ方式と同等の密着度を得るために、例えば、圧入係合部分を長くする等の細工を施したとしても、筐体への押し込み荷重が増えるだけで、その組立性が悪化し、場合によっては、圧入に伴う筐体の破損等を誘発することも考えらえる。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、電線が接続される端子が、従来と同様に圧入方式であっても、その組立性も確保しつつ、ネジ方式と同等レベルの密着度を有した回路遮断器を得ることを目的とするものである。
この発明に係る回路遮断器は、絶縁体で形成されたカバー及びベースから成る筐体と、上記カバーから突出する操作ハンドルを有し互いに相対向するフレーム板の間に配設された開閉機構部と、上記開閉機構部と連動して回動するクロスバーと、このクロスバーと連動し少なくとも一端に可動接点を有する可動接触子と、上記可動接点と接離を繰り返す固定接点を有する固定接触子と、上記両接点間に発生するアークを裁断する消弧装置と、上記固定接触子あるいは上記可動接触子と、当該回路遮断器に接続される電線との間に介在し、上記ベースに圧入によって固着されるL字形の接続端子とを備え、このL字形の接続端子の屈曲部に、上記電線が接続される面と同一面から成る突起部を設けたとともに、上記突起部のこの面は、上記カバーとベースの合わせ面から上記ベース側に突出した突出部の先端と近接させるようにしたものである。
この発明は以上説明したように、組立性に優れることで安価でありながら、電路施工業者等が電線を当該回路遮断器の端子に接続する際に、その端子が浮き上がることのない、品質的にも安定した回路遮断器を提供することができる。
この発明の実施の形態1における回路遮断器の外観斜視図である。 図1においてカバーを組み付ける前の図である。 図1における線A−Aに沿う断面図である。 図1における接続端子のみの拡大図である。 変形例を示す図2相当図である。
実施の形態1.
図1及び2は、この発明の実施の形態1におけるトリップ状態にある回路遮断器の外観を示すものであり、詳しくは、図1は完成状態、図2はカバーを組み付ける前の状態である。また、図3は図1における線A−Aに沿う断面、図4は要部となる接続導体の外観を、それぞれ示している。
図1〜3において、3極用の回路遮断器101の絶縁筐体は、カバー1及びベース2より構成され、このうちベース2に、操作ハンドル3を備えた開閉機構部51と、極数分(この場合、3個)の消弧装置52及び過電流引き外し装置53が配設されている。操作ハンドル3はカバー1のハンドル用窓孔1aから突出していることで、ONあるいはOFF方向へ操作可能な点、及び消弧装置52と過電流引き外し装置53の位置関係より、4が図示しない電源側電線と接続される電源側接続端子、5がやはり図示しない負荷側電線と接続される負荷側接続端子である点は、それぞれ周知の通りである。なお、それぞれの電線の接続にあたっては、各接続端子4、5のネジ孔4a、5aに座金等を備えたネジによって、電線もしくは電線の先端にかしめた圧着端子を締め付けるが、そのネジの図示は省略している。
また、開閉機構部51、消弧装置52、並びに過電流引き外し装置53そのものも周知である。すなわち、電源側接続端子4より延設され、一端に固定接点6を有する固定接触子7と、可動子受け8及び過電流引き外し装置53を介して負荷側接続端子5に接続され、一端に可動接点9を有し、開閉機構部51を構成する一部材である、例えば樹脂成形品であるクロスバー10によって保持される可動接触子11との間で接離が繰り返され、この接離のうち、特に開離によって、固定接点6と可動接点9との間で発生するアークを消弧装置52にて裁断している。なお、開離は、操作ハンドル3によるOFF方向への操作、あるいは、その電路の電流の超過状態に応じた過電流引き外し装置53の作動により、開閉機構部が応動することで行われる。さらに、この実施の形態1で示した回路遮断器101は、やはり周知の零相変流器12及び漏電引き外し装置54を備えた、いわゆる漏電遮断器であることから、その電路の漏洩電流が所定値以上になった場合も、前述した開離が行われるが、いずれにしろ、これら周知の装置等は、本発明の要部を成すものではないため、これ以上の説明は割愛する。
以下、本発明の要部である各接続端子について、特に負荷側接続端子5に絞って説明する(以下、端子5と称す)。端子5は、図4に示す通り、その外形を大まかに表すとアルファベットの「L字形」に形成されており、このL字形の底面にあたる第一の面5bに電線もしくは電線の先端にかしめた圧着端子が密着し、図示しないネジをネジ孔5aに締め付けることで、電線と端子5の電気的接続が成されるのは、前述した通りである。また、第一の面5bから直立する長短の第二の面5c及び第三の面5dは、それぞれ、これら面から膨らんだ一対の打出し部5eを備えており、端子5がベース2に設けた挿入溝2a(図3参照)に挿入されることで、いわゆる圧入取付がなされることになる。なお、第二の面5cは零相変流器12を貫通する導体13、あるいは、固定接触子7との間に介在する図示しない導体との溶接面でもある。
このL字形の端子5の第一の面5bと第二の面5cの屈曲部には、第一の面5bから延設、すなわち、第一の面5bと同一面となる突起部5fが設けられている。一方、図2からも明らかなように、カバー1には、このカバー1とベース2の合わせ面から、ベース2側に突出した突出部1bが設けられている。この両者、すなわち、突起部5fと突出部1bは、図3に示すように、突起部5fの紙面上、上部に、しかも近接するように突出部1bが位置している。このため、電線もしくは電線の先端にかしめた圧着端子を接続するためのスペース、すなわち、第一の面5bを充分に確保できるとともに、電路施工業者等が電線を端子5に締め付けた後、例えば、ネジの先端に差し込まれたドライバーを抜く時や、何らかの事情で電線に荷重が加わった場合などに、端子5が浮き上がることを未然に防止することができる。この結果、端子5の挿入溝2aへの挿入は、組立性を考慮した圧入具合とすることが可能となり、品質の安定とともに、組立費低減も大いに期待できる。
なお、突起部5fは、図3あるいは図4に示すように、その先端が第二の面5cと面一、すなわち、第二の面5cからの突出がなければ、例えば、図2に示す、零相変流器12に具備される漏電検出回路12aの挿入スペースがより確保でき好ましい。また、突出部1bは、この発明の実施の形態では、カバー1と一体成形としたが、例えば、図5に示すように別部材、すなわち、バリア14として突起部5fに接触させてもよく、特に、消弧装置52でのアーク裁断におけるガス排出のための工夫を施すうえで、電源側接続端子4との組み合わせでより効果が発揮できる。
1 カバー、1b 突出部、2 ベース、3 操作ハンドル、4 電流側接続端子、
5 負荷側接続端子、5b 第一の面、5c 第二の面、5f 突起部、
6 固定接点、7 固定接触子、9 可動接点、10 クロスバー、
11 可動接触子、51 開閉機構部、52 消弧装置、100 回路遮断器。

Claims (3)

  1. 絶縁体で形成されたカバー及びベースから成る筐体と、上記カバーから突出する操作ハンドルを有し互いに相対向するフレーム板の間に配設された開閉機構部と、上記開閉機構部と連動して回動するクロスバーと、このクロスバーと連動し少なくとも一端に可動接点を有する可動接触子と、上記可動接点と接離を繰り返す固定接点を有する固定接触子と、上記両接点間に発生するアークを裁断する消弧装置と、上記固定接触子あるいは上記可動接触子と、当該回路遮断器に接続される電線との間に介在し、上記ベースに圧入によって固着されるL字形の接続端子とを備えた回路遮断器において、
    上記L字形の接続端子の屈曲部に、上記電線が接続される面と同一面から成る突起部が設けられるとともに、上記突起部のこの面は、上記カバーとベースの合わせ面から上記ベース側に突出した突出部の先端と近接していることを特徴とする回路遮断器。
  2. 上記電線が接続される面の屈曲後の面と、上記突起部の先端は、少なくとも面一であることを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器。
  3. 上記突出部が上記カバーと一体成形されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の回路遮断器。
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