JP6215160B2 - タイヤバルブ - Google Patents

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本発明は、車両用ホイールに形成されたバルブ取付孔に取り付けられるタイヤバルブに関する。
従来、この種のタイヤバルブとして、エラストマー製の筒形弾性部材で側面を覆われ、車両用ホイールのバルブ取付孔に圧入されると、筒形弾性部材の後端部に備えたボトム係止部がバルブ取付孔の開口縁に係止するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−174356号公報(図1)
しかしながら、上述した従来のタイヤバルブは、車両用ホイールの回転による遠心力を受けてバルブ取付孔に対して大きく傾動することで、筒形弾性部材が破損することが懸念されていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、バルブ取付孔に対する傾動を従来より抑えることが可能なタイヤバルブの提供を目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明は、エラストマー製の筒形弾性部材(30)で側面を覆われ、車両用ホイール(90)のリム(91)に形成されたバルブ取付孔(92)にリム(91)の内側から圧入されて、筒形弾性部材(30)の後端部に備えたボトム係止部(34)がバルブ取付孔(92)の開口縁に係止するタイヤバルブ(10)において、ボトム係止部(34)の前端部から側方に張り出すフランジ部(37)と、エラストマーより硬質の部材で構成され、ボトム係止部(34)の外側に嵌合してボトム係止部(34)の弾性変形を規制すると共に、フランジ部(37)の後面に突き合わされるカバー部材(40)を備えたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のタイヤバルブにおいて、フランジ部(37)の前面の外縁部から突出するリップ部(37L)を備えたところに特徴を有する。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載のタイヤバルブにおいて、カバー部材(40)に一体に設けられ、タイヤバルブ(10)が遠心力を受けて傾動したときにリム(91)に当接する傾動規制部(45)を備えたところに特徴を有する。
[請求項1の発明]
請求項1のタイヤバルブ(10)は、側面を筒形弾性部材(30)で覆われ、車両用ホイール(90)のバルブ取付孔(92)に対して圧入されることでバルブ取付孔(92)を密閉し、筒形弾性部材(30)のボトム係止部(34)をバルブ取付孔(92)の開口縁に係止させることで抜け止めされる。ここで、本発明のタイヤバルブ(10)では、カバー部材(40)がボトム係止部(34)の外側に嵌合することで、ボトム係止部(34)の側方への膨出変形が規制されて剛性が従来より高くなる。これにより、バルブ取付孔(92)に対するタイヤバルブ(10)の傾動を従来より抑えることができる。
[請求項の発明]
請求項のタイヤバルブ(10)は、バルブ取付孔(92)の軸方向に対してタイヤバルブ(10)の軸方向が傾斜したときにカバー部材(40)に一体に備えた傾動規制部(45)がリム(91)に当接し、タイヤバルブ(10)の傾動が確実に規制される。
本発明の第1実施形態に係るタイヤバルブの側断面図 タイヤバルブを車両用タイヤホイールに取り付けた状態の側断面図 第2実施形態に係るタイヤバルブの側断面図 タイヤバルブを車両用タイヤホイールに取り付けた状態の側断面図 本発明の変形例(1)に係るカバー部材の斜視図 本発明の変形例(1)に係るタイヤバルブの側断面図
[第1実施形態]
以下、本発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態のタイヤバルブ10は、金属製のバルブステム11の内側にバルブコア20を備え、バルブステム11の外側を筒形弾性部材30で覆われた構造になっている。以下、特記しない限り、図1の上方をタイヤバルブ10及びその構成部品の前方、図1の下方をタイヤバルブ10及びその構成部品の後方と呼ぶこととする。
バルブステム11は、前端部が全体に対して外径が大きな大径部12をなし、その大径部12の後端部がテーパー状に縮径して、その後側に中径部14が延び、さらにその後側に小径部15が延びている。
バルブコア20は、筒形コア本体21の中心部を直動ロッド22が貫通した構造をなしている。筒形コア本体21は、バルブステム11の大径部12内面に形成された雌螺子部12Bに螺合し、その雌螺子部12Bより後側で筒形コア本体21とバルブステム11とがメタルシールされるように当接している。
直動ロッド22のうち筒形コア本体21から後方に突出した部分には弁体23が固定されている。また、筒形コア本体21に内蔵された図示しないコイルバネの弾発力によって通常は筒形コア本体21の後端開口に弁体23が押し付けられている。これにより、バルブステム11内を流体が通過できないようになっていて、直動ロッド22が前側から押されるか、或いは、バルブコア20より前側の圧力が後側の圧力より一定圧以上高くなった場合に、弁体23が筒形コア本体21の後端開口から離間し、バルブステム11内を流体が通過する。
バルブステム11の前端部の外周面には、雄螺子部12Aが形成され、そこにバルブキャップ25が螺合装着されている。バルブキャップ25は樹脂の成形品であって、その内側奥面にはエラストマー製のパッキン26が装着されている。そして、バルブキャップ25が雄螺子部12Aに締め付けられることでバルブステム11の前端部がパッキン26に密着している。
筒形弾性部材30は、例えば先細りの筒状をなして、バルブステム11における大径部12の後端寄り位置から小径部15の前端寄り位置までの範囲を側方から覆ってバルブステム11に加硫接着されている。また、筒形弾性部材30の後端部の中心には、バルブステム11の中径部14より僅かに径が大きな後部孔39が形成され、その後部孔39の内面とバルブステム11の小径部15の外面との間に変形許容空間39Aが形成されている。
筒形弾性部材30には、後端部を外側に拡径してボトム部33が形成されている。ボトム部33の先端部は、前方に向かって縮径したテーパー状をなし、そのテーパー部分より後側が円柱状になっている。また、ボトム部33の円柱状部分の軸方向の中間部分からは側方にフランジ部37が張り出している。そして、ボトム部33のうちフランジ部37から後側が本発明に係るボトム係止部34になっている。
なお、筒形弾性部材30のうちボトム部33より前側は、前方に向かって極めて緩やかに縮径した前側筒部31になっていて、その前側筒部31の前端寄り位置には、僅かに突出した第1係止突条31Aが形成されている。また、ボトム部33のうち円柱状部分の前端部には、僅かに側方に突出した第2係止突条35が形成されている。
フランジ部37の前面には、全周に亘ってV字溝36が形成され、フランジ部37の前面の外縁部が断面三角形のリップ部37Lになっている。また、フランジ部37の後面はボトム部33の円柱状部分の周面に対して直交している。そして、ボトム部33のうちフランジ部37より後側にカバー部材40が装着されている。
カバー部材40は、例えば、板金のプレス加工品であって、円板部42の外縁部から前方に嵌合筒部41が突出し、円板部42の中心部には貫通孔43が形成されている。そして、円板部42がボトム部33の後面を覆いかつ嵌合筒部41がボトム部33の後端部の側面に嵌合し、さらに、嵌合筒部41の先端面がフランジ部37の後面に面当接した状態でボトム部33に加硫接着されている。
なお、カバー部材40の外周面は、フランジ部37の外周面と面一になっている。また、円板部42における貫通孔43は、筒形弾性部材30の後部孔39と略同径になっている。
筒形弾性部材30から後方に突出したバルブステム11の後端部には、タイヤ圧検出装置50が取り付けられている。タイヤ圧検出装置50は、圧力センサ、温度センサ及び無線回路を有し、タイヤ内の圧力及び温度を検出して、それら検出結果を車両本体に備えた図示しないタイヤ監視装置に無線送信する。タイヤ監視装置は、受信した検出結果に基づいてタイヤ内の圧力及び温度の異常の有無を監視する。
本実施形態のタイヤバルブ10の構造に関する説明は以上である。次に、このタイヤバルブ10の作用効果について説明する。図2に示すように、車両用ホイール90のリム91には、車両用ホイール90の回転中心(図示せず)に対して斜め外側に起立した部分にバルブ取付孔92が貫通形成されている。そして、タイヤバルブ10は、そのバルブ取付孔92にリム91の内側から圧入される。具体的には、バルブ取付孔92の開口縁に筒形弾性部材30のテーパー部分が当接したところで、例えば、タイヤ圧検出装置50とカバー部材40との間に工具を挿入してカバー部材40を押圧するか、前側筒部31の第1係止突条31Aを有した部分を工具で把持して引っ張る等して、タイヤバルブ10がバルブ取付孔92に圧入される。
すると、筒形弾性部材30のボトム係止部34におけるフランジ部37がリム91の内面に係止し、ボトム部33がフランジ部37の手前部位で括れた形状になって抜け止めされる。また、この状態で、筒形弾性部材30がバルブ取付孔92の内面と密着しかつ、フランジ部37のリップ部37Lがリム91の内面に密着することでバルブ取付孔92が密閉される。これにより、リム91に取り付けられたタイヤ93内のガスがバルブ取付孔92から漏れないようになる。また、タイヤ圧検出装置50によってタイヤ93内のガス圧及び温度が検出されてそれら検出結果が車両本体に無線送信され、これによりタイヤ93を車両本体側で監視することができる。
さて、車両が走行するとタイヤバルブ10は遠心力を受ける。ここで、タイヤバルブ10の重心は、例えば、バルブ取付孔92の内側に嵌合している部分よりタイヤ圧検出装置50寄りに位置しており、このためタイヤバルブ10は傾動させられるように遠心力を受ける。しかしながら、本実施形態のタイヤバルブ10では、ボトム係止部34が、外面を硬質のカバー部材40で覆われて弾性変形を規制されることで剛性が従来より高くなっている。これにより、バルブ取付孔92に対するタイヤバルブ10の傾動を従来より抑えることができ、筒形弾性部材30の損傷を防ぐことができる。
[第2実施形態]
本実施形態のタイヤバルブ10Vは、タイヤ圧検出装置50を後端部に備えていない点が第1実施形態のタイヤバルブ10と大きく異なる。以下、第1実施形態と異なる構造に関してのみ説明する。
タイヤバルブ10Vのバルブステム11Vは、図3に示すように、第1実施形態のバルブステム11の小径部15に相当する部分を有さず、バルブステム11Vの後端部が筒形弾性部材60内に位置している。また、筒形弾性部材60は、その後端部にバルブステム11Vの後端部より径が大きな後部孔69を有し、その後部孔69の前側部分の内側にバルブステム11の後端部が配置されている。さらに、筒形弾性部材60のうち後部孔69の前端部分からは、後部孔69の内側に被膜筒68が延びていて、その被膜筒68がバルブステム11の後端部を覆っている。
筒形弾性部材60の外側に関しては、軸方向の中間部が後方に向かう従って徐々に拡径しかつ外側に膨らむように丸みを帯びている。そして、その拡径部分の後端部に係止突条63が形成され、その係止突条63より後側のボトム部62の側面に第1実施形態と同じフランジ部37が形成されている。また、ボトム部62のうちフランジ部37から後側は本発明に係るボトム係止部64になっている。そして、そのボトム係止部64のうちフランジ部37より後側部分は、側面から後面に向かって緩やかに湾曲した形状になって、そこに板金製のカバー部材70が装着されて加硫接着されている。
本実施形態のタイヤバルブ10Vも第1実施形態のタイヤバルブ10と同様に図4に示すように、車両用ホイール90のバルブ取付孔92に圧入され、ボトム係止部64をバルブ取付孔92の開口縁に係止した状態に取り付けられる。この状態でタイヤバルブ10Vが遠心力を受けても、ボトム係止部64が、外面をカバー部材70で覆われて、剛性が高められているので、従来のようにタイヤバルブ10Vが大きく傾動することがなくなり、筒形弾性部材60の損傷が防がれる。
[他の実施形態]
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)図5に示すように、カバー部材40Wから前方に突出した突片状の傾動規制部45を設け、図6に示すように、タイヤバルブ10をバルブ取付孔92に取り付けた状態でバルブ取付孔92の開口縁に傾動規制部45が突き合わされるようにしておき、タイヤバルブ10が遠心力を受けて傾斜したときに傾動規制部45がリム91に当接し、タイヤバルブ10の傾動が規制されるようにしてもよい。
(2)前記第1及び第2の実施形態のカバー部材40,70は、ボトム係止部34,64のうちバルブ取付孔92の開口縁に当接する部分より後側に離れた位置を覆っていたが、カバー部材は、ボトム係止部のうちバルブ取付孔の開口縁に当接する部分の側方を覆う構造にしてもよい。しかしながら、前記第1及び第2の実施形態の前記構造とすれば、ボトム係止部34,64をバルブ取付孔92の開口縁に密着させることができ、シール性が高くなる。
(3)本発明に係るカバー部材は、ボトム係止部の後面のみ又は側面のみを覆った構造であってもよい。しかしながら、前記第1及び第2の実施形態のカバー部材40,70のように、ボトム係止部34,64の側面及び後面を覆うキャップ構造にすれば、ボトム係止部の後面のみ又は側面のみを覆った構造に比べてボトム係止部の剛性を高くすることができる。
10,10V タイヤバルブ
11,11V バルブステム
30,60 筒形弾性部材
34,64 ボトム係止部
40,40W,70 カバー部材
41 嵌合筒部
45 傾動規制部
90 車両用ホイール
91 リム
92 バルブ取付孔

Claims (3)

  1. エラストマー製の筒形弾性部材(30)で側面を覆われ、車両用ホイール(90)のリム(91)に形成されたバルブ取付孔(92)に前記リム(91)の内側から圧入されて、前記筒形弾性部材(30)の後端部に備えたボトム係止部(34)が前記バルブ取付孔(92)の開口縁に係止するタイヤバルブ(10)において、
    前記ボトム係止部(34)の前端部から側方に張り出すフランジ部(37)と、
    前記エラストマーより硬質の部材で構成され、前記ボトム係止部(34)の外側に嵌合して前記ボトム係止部(34)の弾性変形を規制すると共に、前記フランジ部(37)の後面に突き合わされるカバー部材(40)を備えたことを特徴とするタイヤバルブ(10)。
  2. 前記フランジ部(37)の前面の外縁部から突出するリップ部(37L)を備えた請求項1に記載のタイヤバルブ(10)。
  3. 前記カバー部材(40)に一体に設けられ、前記タイヤバルブ(10)が遠心力を受けて傾動したときに前記リム(91)に当接する傾動規制部(45)を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のタイヤバルブ(10)。
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