JP6208569B2 - 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 - Google Patents
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Description
図13、図14及び図20は、本実施例の気体供給装置の過酷事故時の給気時の状態及びフローを示す。
Claims (20)
- プラントにおける少なくとも気体を流すための配管の途中に設置され、該配管内を流れる気体により弁本体を動作させる作動弁と、前記配管の途中に設置され、前記作動弁への気体の流れの開閉を行う第1の電磁弁と、該第1の電磁弁に気体を供給する第1及び第2の気体供給源と、前記第1の電磁弁の排気ラインに設置され、前記第1の電磁弁からの排気と該第1の電磁弁への給気を切替えると共に、電源喪失時には前記第1の電磁弁に気体を供給するために前記第2の気体供給源との接続に切替えられる第1の切替弁と、該第1の切替弁の前記第2の気体供給源側の配管の途中に設置され、前記第1の切替弁の給気側へのリークを防止する隔離弁とを備え、
前記隔離弁は、前記第1の電磁弁が動作不能の際に、通常運転時の電源とは異なる第2の電源によって動作して開にされ、前記第1の切替弁に前記第2の気体供給源から気体を供給する第2の電磁弁を備えていることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1に記載の気体供給装置において、
前記第2の気体供給源は、前記隔離弁が設置されている配管の延長線上に設置されている第3の電磁弁で気体の流れの開閉が行われることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項2に記載の気体供給装置において、
前記第2の電磁弁が設置されている配管の延長線上には、第2の切替弁及び第3の気体供給源からの気体の流れの開閉を行う第4の電磁弁が設置され、前記第2の電源が喪失した際には、前記第4の電磁弁を開にして前記第3の気体供給源から気体を供給し、前記第2の切替弁が排気から給気に切り替わることで前記第2の電磁弁を操作して前記隔離弁を開操作することを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の気体供給装置において、
前記第1の切替弁と前記隔離弁との間に、通常時には排気ライン側を開にし、前記第1の切替弁を閉にすると共に、電源喪失時には前記第1の切替弁を開にし、排気ライン側を閉にする第5の電磁弁が設置されていることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の気体供給装置において、
前記作動弁は、空気作動弁、安全弁、逃し弁或いは安全逃し弁のいずれかであることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1又は2に記載の気体供給装置において、
前記隔離弁は、空気作動弁、電磁弁、逃し弁或いは安全逃し弁或いは破裂板のいずれかであることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項3に記載の気体供給装置において、
前記第2及び第3の気体供給源の気体の流れの開閉を行う第3及び第4の電磁弁は、前記第1の電磁弁とは異なる電源種類で駆動される電磁弁又は手動弁を介してそれぞれの前記配管に接続されていることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項7に記載の気体供給装置において、
前記第3及び第4の電磁弁の前記第1の電磁弁とは異なる電源種類で駆動される電磁弁は、少なくとも直流電源を動力源とするものであり、電源喪失時には前記直流電源を駆動原として前記電磁弁を駆動し、前記第2の電磁弁により開にされた前記隔離弁を介して前記第1の切替弁に前記第2の気体供給源から気体を供給するか、若しくは前記第2の電源が喪失した際には前記直流電源を駆動原として前記電磁弁を駆動し、前記第4の電磁弁を開にして前記第3の気体供給源から気体を供給し、前記第2の切替弁が排気から給気に切り替わることで前記第2の電磁弁を操作して前記隔離弁を開にして前記第1の切替弁に前記第2の気体供給源から気体を供給することを特徴とする気体供給装置。 - 請求項7に記載の気体供給装置において、
前記第3及び第4の電磁弁の前記第1の電磁弁とは異なる電源種類で駆動される電磁弁は、交流電源又は直流電源、直流電源、手動のそれぞれを動力源とする単独又は複数の切替弁から構成され、電源喪失時には前記直流電源を駆動原とする電磁切替弁を駆動するか、或いは手動切替弁を操作し、前記第2の電磁弁により開にされた前記隔離弁を介して前記第1の切替弁に前記第2の気体供給源から気体を供給するか、若しくは前記第2の電源が喪失した際には前記直流電源を駆動原とする電磁切替弁を駆動するか、或いは手動切替弁を操作し、前記第4の電磁弁を開にして前記第3の気体供給源から気体を供給し、前記第2の切替弁が排気から給気に切り替わることで前記第2の電磁弁を操作して前記隔離弁を開にして前記第1の切替弁に前記第2の気体供給源から気体を供給することを特徴とする気体供給装置。 - 請求項8又は9に記載の気体供給装置において、
前記直流電源は、バッテリーであることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項3に記載の気体供給装置において、
前記第2及び第3の気体供給源は、空気、窒素、又は二酸化炭素のいずれかが貯蔵されたボンベであることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1乃至11のいずれか1項に記載の気体供給装置において、
前記第1の電磁弁の給気ラインの途中及び前記第1の切替弁の前記第2の気体供給源側の配管の途中に、前記隔離弁とは異なる隔離弁A及びBがそれぞれ設置されており、前記隔離弁とは異なるそれぞれの隔離弁A及びBには、前記第1の気体供給源及び前記第2の気体供給源からの気体が同一の供給用配管を介して供給されることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項12に記載の気体供給装置において、
前記第1の電磁弁の給気ラインの途中に設置されている隔離弁Aは、通常時の待機時には開状態で保持され前記第1の気体供給源からの気体が供給可能であり、通常時の給気時には前記隔離弁Aを介して前記第1の気体供給源からの気体が前記第1の電磁弁に供給されると共に、通常時の排気時には前記第1の電磁弁への前記第1の気体供給源からの気体の供給を止め、前記作動弁に給気された気体を前記第1の電磁弁及び前記第1の切替弁を介して該第1の切替弁の排気ラインから排出し、かつ、電源喪失時の給気時には前記第1の気体供給源又は前記第2の気体供給源からの気体を、前記第1の切替弁の前記第2の気体供給源側の配管の途中に設置された隔離弁Bを開状態にして前記第1の切替弁を介して前記第1の電磁弁に送ることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項13に記載の気体供給装置において、
前記第1の電磁弁及び前記第1の切替弁は建屋の内側に、前記第1及び第2の気体供給源と前記隔離弁A、Bは建屋の外側に配置され、前記第1の切替弁の排気ラインからの排気が前記建屋の内側に戻されることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項12乃至14のいずれか1項に記載の気体供給装置において、
前記隔離弁A、Bは、空気作動弁であることを特徴とする気体供給装置。 - 原子炉格納容器に収納されている原子炉圧力容器からの蒸気をタービン建屋に供給する主蒸気配管から分岐した配管の途中に設けられ、原子炉の圧力が一定値以上になった際に開動作して前記主蒸気配管内の主蒸気を逃す主蒸気逃し安全弁若しくは原子炉圧力容器が収納されている原子炉格納容器からの気体を排気塔から放出する非常用ガス処理系に設置されている配管の途中に開閉弁が設けられ、前記原子炉格納容器の圧力が一定値以上になった際に前記開閉弁を開動作させて前記原子炉格納容器内の気体を前記非常用ガス処理系から排気する空気又は窒素作動弁と、前記主蒸気逃し安全弁を開動作させるためのシリンダ若しくは前記空気又は窒素作動弁を開動作させるために、前記開閉弁に駆動力を供給するシリンダと、該シリンダへの空気又は窒素の流れの開閉を行う第1の電磁弁と、該第1の電磁弁に空気又は窒素を供給する第1及び第2の空気又は窒素供給源と、前記第1の電磁弁の排気ラインに設置され、前記第1の電磁弁からの排気と該第1の電磁弁への給気を切替えると共に、電源喪失時には前記第1の電磁弁に空気又は窒素を供給するために前記第2の空気又は窒素供給源との接続に切替えられる第1の切替弁と、該第1の切替弁の前記第2の空気又は窒素供給源側の配管の途中に設置され、前記第1の切替弁の給気側へのリークを防止する隔離弁とを備え、
前記隔離弁は、前記第1の電磁弁が動作不能の際に、通常運転時の電源とは異なる第2の電源によって動作して開にされ、前記第1の切替弁に前記第2の空気又は窒素供給源から空気又は窒素を供給する第2の電磁弁を備えていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項16に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記第2の空気又は窒素供給源は、前記隔離弁が設置されている配管の延長線上に設置されている第3の電磁弁で第2の空気又は窒素供給源の流れの開閉が行われ、かつ、前記第2の電磁弁が設置されている配管の延長線上には、第2の切替弁及び第3の空気又は窒素供給源からの気体の流れの開閉を行う第4の電磁弁が設置され、前記第2の電源が喪失した際には、前記第4の電磁弁を開にして前記第3の空気又は窒素供給源から空気又は窒素を供給し、前記第2の切替弁が排気から給気に切り替わることで前記第2の電磁弁を操作して前記隔離弁を開操作することを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 原子炉圧力容器に配管によって接続され、前記原子炉圧力容器の圧力、水位を保持する加圧器に設置され、必要に応じて前記加圧器の圧力を強制的に減圧する加圧器逃し弁及び原子炉圧力容器に配管によって接続され、前記原子炉圧力容器に冷却水を供給する蒸気発生器内の蒸気を逃す主蒸気逃し弁と、前記加圧器逃し弁を開動作させるために、内部に蓄えられている空気又は窒素を前記加圧器逃し弁に供給するシリンダ及び前記主蒸気逃し弁を開動作させるために、内部に蓄えられている空気又は窒素を前記主蒸気逃し弁に供給するシリンダと、それぞれの前記配管の途中に設置され、前記加圧器逃し弁に供給するシリンダ及び前記主蒸気逃し弁に供給するシリンダへの空気又は窒素の流れの開閉を行うそれぞれの第1の電磁弁と、該それぞれの第1の電磁弁に空気又は窒素を供給するそれぞれの第1及び第2の空気又は窒素供給源と、前記それぞれの第1の電磁弁の排気ラインに設置され、前記それぞれの第1の電磁弁からの排気と該それぞれの第1の電磁弁への給気を切替えると共に、電源喪失時には前記それぞれの第1の電磁弁に空気又は窒素を供給するために前記それぞれの第2の空気又は窒素供給源との接続に切替えられるそれぞれの第1の切替弁と、該それぞれの第1の切替弁の前記それぞれの第2の空気又は窒素供給源側の配管の途中に設置され、前記それぞれの第1の切替弁の給気側へのリークを防止するそれぞれの隔離弁とを備え、
前記それぞれの隔離弁は、前記それぞれの第1の電磁弁が動作不能の際に、通常運転時の電源とは異なるそれぞれの第2の電源によって動作して開にされ、前記それぞれの第1の切替弁に前記それぞれの第2の空気又は窒素供給源から空気又は窒素を供給するそれぞれの第2の電磁弁を備えていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項18に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記それぞれの第2の空気又は窒素供給源は、前記それぞれの隔離弁が設置されている配管の延長線上に設置されているそれぞれの第3の電磁弁でそれぞれの第2の空気又は窒素供給源の流れの開閉が行われ、かつ、前記それぞれの第2の電磁弁が設置されている配管の延長線上には、それぞれの第2の切替弁及びそれぞれの第3の空気又は窒素供給源からの気体の流れの開閉を行う第4の電磁弁がそれぞれ設置され、前記それぞれの第2の電源が喪失した際には、前記それぞれの第4の電磁弁を開にして前記それぞれの第3の空気又は窒素供給源から空気又は窒素を供給し、前記それぞれの第2の切替弁が排気から給気に切り替わることで前記それぞれの第2の電磁弁を操作して前記それぞれの隔離弁を開操作することを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項17又は19に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記第2及び第3の空気又は窒素供給源の空気又は窒素の流れの開閉を行う第3及び第4の電磁弁は、前記第1の電磁弁とは異なる電源種類で駆動される電磁弁又は手動弁を介してそれぞれの前記配管に接続されていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。
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