JP6118231B2 - 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 - Google Patents
気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6118231B2 JP6118231B2 JP2013225569A JP2013225569A JP6118231B2 JP 6118231 B2 JP6118231 B2 JP 6118231B2 JP 2013225569 A JP2013225569 A JP 2013225569A JP 2013225569 A JP2013225569 A JP 2013225569A JP 6118231 B2 JP6118231 B2 JP 6118231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- air
- nitrogen
- supply device
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 383
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 title claims description 190
- 239000007789 gas Substances 0.000 title claims description 111
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 17
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000003570 air Substances 0.000 claims description 2
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims description 2
- JCXJVPUVTGWSNB-UHFFFAOYSA-N nitrogen dioxide Inorganic materials O=[N]=O JCXJVPUVTGWSNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000256297 Euphorbia tirucalli Species 0.000 description 1
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
図9及び図13は、本実施例の気体供給装置の過酷事故時の給気時の状態及びフローを示す。
Claims (20)
- プラントにおける少なくとも気体を流すための配管の途中に設置され、該配管内を流れる気体により弁本体を動作させる作動弁と、前記配管の途中に設置され、前記作動弁への気体の流れの開閉を行う第1の電磁弁と、該第1の電磁弁に気体を供給する気体供給源とを備え、
前記第1の電磁弁の排気ラインに、前記第1の電磁弁からの排気と該第1の電磁弁への給気を切替える切替弁が設置され、該切替弁は、電源喪失時には前記第1の電磁弁に気体を供給するために前記気体供給源との接続に切替えられ、かつ、前記切替弁と前記気体供給源との間に、通常時には排気ライン側を開にし、前記切替弁側を閉にすると共に、電源喪失時には前記切替弁側を開にし、排気ライン側を閉にする第2の電磁弁が設置されていることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1に記載の気体供給装置において、
前記作動弁は、空気作動弁、安全弁、逃し弁或いは安全逃し弁のいずれかであることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1又は2に記載の気体供給装置において、
前記気体供給源は、前記第1の電磁弁とは異なる電源種類で駆動される第3の電磁弁又は手動弁を介して前記配管に接続されていることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項3に記載の気体供給装置において、
前記第3の電磁弁は、少なくとも直流電源を動力源とするものであり、電源喪失時には前記直流電源を駆動原として前記第3の電磁弁を駆動し、前記気体供給源から前記第1の電磁弁に気体を供給することを特徴とする気体供給装置。 - 請求項3に記載の気体供給装置において、
前記第3の電磁弁は、交流電源又は直流電源、直流電源、手動のそれぞれを動力源とする単独又は複数の切替弁から構成され、電源喪失時には前記直流電源を駆動原とする電磁弁を駆動するか、若しくは手動弁を操作し、前記気体供給源から前記第1の電磁弁に気体を供給することを特徴とする気体供給装置。 - 請求項4又は5に記載の気体供給装置において、
前記直流電源は、バッテリーであることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の気体供給装置において、
前記切替弁の前記気体供給源側の配管の途中に、前記切替弁の給気側へのリークを防止する隔離弁が設置されていることを特徴とする気体供給装置。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の気体供給装置において、
前記気体供給源は、空気、窒素、又は二酸化炭素のいずれかが貯蔵されたボンベであることを特徴とする気体供給装置。 - 原子炉格納容器に収納されている原子炉圧力容器からの蒸気をタービン建屋に供給する主蒸気配管から分岐した配管の途中に設けられ、原子炉の圧力が一定値以上になった際に開動作して前記主蒸気配管内の主蒸気を逃す主蒸気逃し安全弁若しくは原子炉圧力容器が収納されている原子炉格納容器からの気体を排気塔から放出する非常用ガス処理系に設置されている配管の途中に開閉弁が設けられ、前記原子炉格納容器の圧力が一定値以上になった際に前記開閉弁を開動作させて前記原子炉格納容器内の気体を前記非常用ガス処理系から排気する空気又は窒素作動弁と、前記主蒸気逃し安全弁を開動作させるためのシリンダ若しくは前記空気又は窒素作動弁を開動作させるために、前記開閉弁に駆動力を供給するシリンダと、該シリンダへの空気又は窒素の流れの開閉を行う第1の電磁弁と、該第1の電磁弁に空気又は窒素を供給する空気又は窒素供給源とを備え、
前記第1の電磁弁の排気ラインに、前記第1の電磁弁からの排気と該第1の電磁弁への給気を切替える切替弁が設置され、該切替弁は、電源喪失時には前記第1の電磁弁に空気又は窒素を供給するために前記空気又は窒素供給源との接続に切替えられ、かつ、前記切替弁と前記空気又は窒素を供給する空気又は窒素供給源との間に、通常時には排気ライン側を開にし、前記切替弁側を閉にすると共に、電源喪失時には前記切替弁側を開にし、排気ライン側を閉にする第2の電磁弁が設置されていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項9に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記切替弁は前記原子炉格納容器の内部に、前記空気又は窒素供給源は前記原子炉格納容器の外部に設置されていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項9又は10に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記空気又は窒素供給源は、前記第1の電磁弁とは異なる電源種類で駆動され、かつ、前記原子炉格納容器の外部に設置されている第3の電磁弁又は手動弁を介して前記配管に接続されていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項11に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記第3の電磁弁は、少なくとも直流電源を動力源とするものであり、電源喪失時には前記直流電源を駆動原として前記第3の電磁弁を駆動し、前記空気又は窒素供給源から前記第1の電磁弁に空気又は窒素を供給することを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項11に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記第3の電磁弁は、交流電源又は直流電源、直流電源、手動のそれぞれを動力源とする単独又は複数の切替弁から構成し、電源喪失時には前記直流電源を駆動原とする電磁弁を駆動するか、若しくは手動弁を操作し、前記空気又は窒素供給源から前記第1の電磁弁に空気又は窒素を供給することを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項12又は13に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記直流電源は、バッテリーであることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項9乃至14のいずれか1項に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記切替弁の前記空気又は窒素供給源側の配管の途中に、かつ、前記原子炉格納容器の外部に前記切替弁の給気側へのリークを防止する隔離弁が設置されていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項9乃至15のいずれか1項に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記空気又は窒素供給源は、空気又は窒素が貯蔵されたボンベであることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 原子炉圧力容器に配管によって接続され、前記原子炉圧力容器の圧力、水位を保持する加圧器に設置され、必要に応じて前記加圧器の圧力を強制的に減圧する加圧器逃し弁若しくは原子炉圧力容器に配管によって接続され、前記原子炉圧力容器に冷却水を供給する蒸気発生器内の蒸気を逃す主蒸気逃し安全弁と、前記加圧器逃し弁を開動作させるために、内部に蓄えられている空気又は窒素を前記加圧器逃し弁に供給するシリンダ若しくは該主蒸気逃し安全弁を開動作させるために、内部に蓄えられている空気又は窒素を前記主蒸気逃し安全弁に供給するシリンダと、前記配管の途中に設置され、前記シリンダへの空気又は窒素の流れの開閉を行う第1の電磁弁と、該第1の電磁弁に空気又は窒素を供給する空気又は窒素供給源とを備え、
前記第1の電磁弁の排気ラインに、前記第1の電磁弁からの排気と該第1の電磁弁への給気を切替える切替弁が設置され、該切替弁は、電源喪失時には前記第1の電磁弁に空気又は窒素を供給するために前記空気又は窒素供給源との接続に切替えられ、かつ、前記切替弁と前記空気又は窒素を供給する空気又は窒素供給源との間に、通常時には排気ライン側を開にし、前記切替弁側を閉にすると共に、電源喪失時には前記切替弁側を開にし、排気ライン側を閉にする第2の電磁弁が設置されていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項17に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記空気又は窒素供給源は、前記第1の電磁弁とは異なる電源種類で駆動され、かつ、前記原子炉格納容器又は原子と建屋の外部に設置されている第3の電磁弁又は手動弁を介して前記配管に接続されていることを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項17に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記第3の電磁弁は、少なくとも直流電源を動力源とするものであり、電源喪失時には前記直流電源を駆動原として前記第3の電磁弁を駆動し、前記空気又は窒素供給源から前記第1の電磁弁に空気又は窒素を供給することを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。 - 請求項17に記載の原子力プラントの空気又は窒素供給装置において、
前記第3の電磁弁は、交流電源又は直流電源、直流電源、手動のそれぞれを動力源とする単独又は複数の切替弁から構成し、電源喪失時には前記直流電源を駆動原とする電磁弁を駆動するか、若しくは手動弁を操作し、前記空気又は窒素供給源から前記第1の電磁弁に空気又は窒素を供給することを特徴とする原子力プラントの空気又は窒素供給装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013225569A JP6118231B2 (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 |
EP14190949.9A EP2869307A3 (en) | 2013-10-30 | 2014-10-29 | Gas supply apparatus and air or nitrogen supply apparatus of nuclear plant |
US14/528,522 US9916908B2 (en) | 2013-10-30 | 2014-10-30 | Gas supply apparatus and air or nitrogen supply apparatus of nuclear plant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013225569A JP6118231B2 (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015087232A JP2015087232A (ja) | 2015-05-07 |
JP2015087232A5 JP2015087232A5 (ja) | 2016-08-25 |
JP6118231B2 true JP6118231B2 (ja) | 2017-04-19 |
Family
ID=53050166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013225569A Active JP6118231B2 (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6118231B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112797316A (zh) * | 2019-11-14 | 2021-05-14 | 中核核电运行管理有限公司 | 一种核电站换料水池水闸门应急气源箱 |
CN113586951B (zh) * | 2021-06-02 | 2022-12-02 | 北京航天发射技术研究所 | 一种气路控制装置及方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6036988A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | 株式会社日立製作所 | 原子力発電設備 |
JPH0799209B2 (ja) * | 1988-11-08 | 1995-10-25 | 株式会社福井製作所 | 安全弁装置 |
JP2502224B2 (ja) * | 1991-09-19 | 1996-05-29 | 株式会社日立製作所 | 空気作動弁 |
JPH07139659A (ja) * | 1993-11-17 | 1995-05-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 気体駆動制御弁 |
JP2013104867A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 原子力プラント |
JP5373213B1 (ja) * | 2013-03-06 | 2013-12-18 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 |
JP5781575B2 (ja) * | 2013-09-18 | 2015-09-24 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 遠隔操作装置及び原子力プラントの遠隔操作装置 |
-
2013
- 2013-10-30 JP JP2013225569A patent/JP6118231B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015087232A (ja) | 2015-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5373213B1 (ja) | 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 | |
JP5781575B2 (ja) | 遠隔操作装置及び原子力プラントの遠隔操作装置 | |
JP4768855B2 (ja) | 安全弁の駆動システム | |
TWI505292B (zh) | Nuclear reactor pressure vessel pressure relief equipment and the main steam release safety valve drive device | |
JP6208569B2 (ja) | 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 | |
JP2020098599A (ja) | 減圧弁 | |
JP6434992B2 (ja) | 原子炉内の加圧コンテナのための受動的減圧システム | |
JP5676905B2 (ja) | 逃し安全弁の駆動システム | |
JP6118231B2 (ja) | 気体供給装置及び原子力プラントの空気又は窒素供給装置 | |
JP2020098600A (ja) | 減圧弁 | |
KR101195935B1 (ko) | 전기적 트립 솔레노이드밸브 차단블록장치 | |
US9916908B2 (en) | Gas supply apparatus and air or nitrogen supply apparatus of nuclear plant | |
JP2012230057A (ja) | 原子炉格納容器の減圧装置及び減圧方法 | |
JP2015117721A5 (ja) | ||
JP2011117963A (ja) | 苛酷な環境用の緊急時流体供給源 | |
JP2013104867A (ja) | 原子力プラント | |
KR100808777B1 (ko) | 액화천연가스 재 기화 설비의 배출 가스 처리 장치 | |
JP2009191943A (ja) | バルブアセンブリおよび燃料電池システム | |
JP2015087232A5 (ja) | ||
JP2015014349A (ja) | 非常用空気供給システム | |
JP4131914B2 (ja) | 原子炉圧力容器頂部ベント設備 | |
KR20040073361A (ko) | 잠수함 | |
JP7457617B2 (ja) | 原子炉格納容器ベントシステムおよび原子力発電プラント | |
JP6491984B2 (ja) | 原子炉圧力容器減圧設備 | |
Kuzma | Reconstruction of steam generators super emergency feadwater supply system (SHNC) and steam dump stations to the atmosphere system PSA |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160707 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160707 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170310 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170321 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170324 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6118231 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |