JP6207454B2 - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機の室内ユニットに関するものであり、特にクロスフローファンの着脱構造に関するものである。
従来の空気調和機の室内ユニットにおいて、クロスフローファンの着脱構造が開示されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の空気調和機の室内ユニットは、軸方向に移動可能な連結軸を両端に有するクロスフローファンを備えている。そして、一端の連結軸を軸受けに挿入し、他端の連結軸をモータの回転軸に挿入した後で、連結軸の軸方向および回転方向の移動を規制するため、連結軸のそれぞれをねじ止めすることにより、クロスフローファンは室内ユニットの本体に取り付けられる。
特開平5−322200号公報(たとえば、[0035]、[0036]、図3〜図5参照)
しかし、特許文献1に記載の空気調和機の室内ユニットは、クロスフローファンの着脱時にねじを使用する構造であったため、クロスフローファンの着脱時にドライバーなどの工具が必要になってしまい、クロスフローファンの着脱が容易な構造であるとは言えなかった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、クロスフローファンの着脱時に工具を必要とせず、クロスフローファンの着脱を容易にした構造を有する空気調和機の室内ユニットを提供することを目的としている。
本発明に係る空気調和機の室内ユニットは、一側壁に着脱穴と取付穴とを有し、前記着脱穴は前記一側壁に対して垂直方向に形成され、前記取付穴は前記一側壁に対して平行方向に形成された本体と、前記一側壁の前記着脱穴を介して前記本体の内部に着脱されるクロスフローファンと、前記クロスフローファンに設けられた回転軸と、前記本体の内部に設けられ、前記回転軸の一端を回転自在に軸支して前記クロスフローファンを回転駆動させるモータと、前記回転軸の他端を回転自在に軸支する軸受けと、を備え、前記軸受けは、前記一側壁に対して平行方向にスライド可能なストッパーを有し、前記一側壁の前記着脱穴に挿入後、前記ストッパーをスライドさせ、前記ストッパーの一端を前記一側壁の前記取付穴に挿入することで前記一側壁に取り付けられるものであり、前記ストッパーは、全体が前記軸受け内に収納可能であるものである。
本発明に係る空気調和機の室内ユニットによれば、クロスフローファンの着脱時に工具を必要とせず、クロスフローファンの着脱を容易に行うことができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの内部構造を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの左側壁を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットのモータとクロスフローファンの右軸との連結を示す図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの軸受けとクロスフローファンの左軸との連結を示す図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの軸受けが本体の左側壁に取り付けられる前の状態を示す図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの軸受けが本体の左側壁に取り付けられた状態を示す図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットのモータへの通電許可時の状態を説明する概略図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットのモータへの通電禁止時の状態を説明する概略図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、以下の説明で用いる上下左右は、空気調和機の室内ユニットを正面視した際の方向とする。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの内部構造を示す概略図、図2は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの左側壁1aを示す斜視図である。
空気調和機の室内ユニットは、箱体である本体1の内部に、回転軸6を有するクロスフローファン3と、クロスフローファン3を回転駆動するモータ4と、クロスフローファン3の回転軸6を回転自在に軸支する軸受け2と、を備えている。また、本体1の左側壁1aには、図2に示すように左側壁1aに対して垂直方向に貫通した、クロスフローファン3を着脱するための着脱穴1cが形成されている。なお、本体1の左側壁1aは本発明の「一側壁」に相当する。
クロスフローファン3は、一定長の複数のブレード3bを仕切り円板3c間に備えることによって円柱状に配列した複数の一連の羽根車3aを回転軸方向に組み合わせて形成されている。そして、モータ4により回転駆動されたクロスフローファン3は、本体1の内部に室内空気を吸い込み、熱交換器(図示せず)を経て冷風または温風となった後で、室内に吹き出し、室内空気を循環させる。
図3は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットのモータ4とクロスフローファン3の右軸6aとの連結を示す図、図4は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの軸受け2とクロスフローファン3の左軸6bとの連結を示す図である。
クロスフローファン3の回転軸6は、右側に設けられた右軸6aと左側に設けられた左軸6bとで構成されている。図3に示すように、右軸6aは横断面が四角形状を有しており、モータ4の駆動軸受け9は横断面が四角形状の穴部9aを有している。また、図4に示すように、左軸6bは横断面が円形状を有しており、軸受け2は横断面が円形状の穴部2aを有している。
次に、クロスフローファン3の取り付け方法について説明する。
まず、クロスフローファン3の右軸6aを本体1の左側壁1aの着脱穴1cから本体1の内部に入れ、回転軸方向にスライドさせて右軸6aを駆動軸受け9の穴部9aに挿入する。そして、軸受け2を本体1の左側壁1aの着脱穴1cから本体1の内部に入れ、穴部2aを左軸6bに挿入する。
なお、回転軸6は、右軸6aと左軸6bとを一体として構成してもよいし、別体として構成してもよい。また、右軸6aおよび駆動軸受け9の穴部9aの形状は、横断面が四角形状に限定されるものではなく、横断面が六角形や半円形など、モータ4により駆動された際に右軸6aが駆動軸受け9に対して滑らないような形状であればよい。
図5は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられる前の状態を示す図、図6は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットの軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態を示す図である。なお、図5および図6において、(a)は軸受け2の背面図、(b)は軸受け2および本体1の左側壁1aの側面図、(c)は軸受け2および本体1の左側壁1aの側面概略図である。
図5および図6に示すように、軸受け2は上下(左側壁1aに対して平行方向)にスライド可能な棒状のストッパー5を有しており、ストッパー5は、上側に設けられた上ストッパー5aと下側に設けられた下ストッパー5bとで構成されている。また、上ストッパー5aおよび下ストッパー5bの一端には爪部5cが設けられている。また、他端にはストッパー5のスライド量を規制する規制部5dが設けられている。なお、図5(a)に示すように、ストッパー5は軸受け2内に収納できるようになっているため、軸受け2を本体1の左側壁1aに着脱する際や、軸受け2を持ち運ぶ際にストッパー5が邪魔にならず、ストッパー5が折れたりするのを抑制することができる。
本体1の左側壁1aには、上ストッパー5aおよび下ストッパー5bが挿入される取付穴1bが、左側壁1aに対して平行方向にそれぞれ形成されている。また、左側壁1aの取付穴1bの開口部の内側には、係合部1dがそれぞれ設けられている。
そして、上ストッパー5aを上側に、下ストッパー5bを下側にそれぞれスライドさせ、取付穴1bにそれぞれ挿入し、爪部5cを係合部1dに引っ掛けることにより、軸受け2を本体1の左側壁1aに取り付ける。
なお、係合部1dを軸受け2の背面側に反らすことにより、爪部5cが係合部1dに引っ掛かっている状態を解除することができる。そして、上ストッパー5aを下側に、下ストッパー5bを上側にそれぞれスライドさせ、取付穴1bからそれぞれ抜くことにより、軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態を解除することができる。
以上のようにしてクロスフローファン3を本体1に着脱する構造であるため、クロスフローファン3の着脱時に工具を必要とせず、クロスフローファン3の着脱を容易に行うことができる。
なお、本実施の形態では、軸受け2を本体1の左側壁1aに取り付ける構造として爪部5cと係合部1dとしたが、それに限定されるものではなく、たとえばストッパー5の一端をねじ、取付穴1bをねじ穴とし、ストッパー5の一端を回転させながら取付穴1bのねじ穴に挿入することで、取り付けるような構造としてもよい。
図7は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットのモータ4への通電許可時の状態を説明する概略図、図8は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットのモータ4への通電禁止時の状態を説明する概略図である。
図7および図8に示すように、本体1の左側壁1aの内部には回転部10aと固定部10bとからなる軸受け検知部10が設けられている。回転部10aは中央部を中心に回転するようになっており、その下側に設けられた固定部10bと左端部または右端部が接触するようになっている。なお、軸受け検知部10は外部から力が加わらない状態では、回転部10aの右端部と固定部10bとが接触するようになっている。
図7に示すように、軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態では下ストッパー5bが下側にスライドされており、回転部10aは下ストッパー5bにより下側に押されることで、その左端部が固定部10bに接触するようになっている。また、図8に示すように、軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態から解除された状態では下ストッパー5bが上側にスライドされており、回転部10aは外部から力が加わらないため、その右端部が固定部10bと接触するようになっている。
そして、軸受け検知部10は、回転部10aの左端部と固定部10bとが接触していたら軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態であると検知し、回転部10aの右端部と固定部10bとが接触していたら、軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態から解除された状態であると検知する。
制御部(図示せず)は、軸受け検知部10からの情報に基づいて、軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態であればモータ4への通電を許可し、軸受け2が本体1の左側壁1aに取り付けられた状態から解除された状態であればモータ4への通電を禁止する。
そのため、クロスフローファン3が本体1に取り付けられている状態でしかモータ4は回転せず、クロスフローファン3の取り外し時には回転が自動停止するため、安全性を向上させることができる。
以上のように、本実施の形態に係る空気調和機の室内ユニットによれば、クロスフローファン3の着脱時に工具を必要とせず、クロスフローファン3の着脱を容易に行うことができる。また、クロスフローファン3が本体1に取り付けられている状態でしかモータ4は回転せず、クロスフローファン3が本体1に取り付けられていない状態では回転しないため、安全性を向上させることができる。
そのため、一般ユーザーが容易かつ安全にクロスフローファン3を本体1に着脱することができ、クロスフローファン3の清掃を容易に行うことができる。
1 本体、1a 左側壁、1b 取付穴、1c 着脱穴、1d 係合部、2 軸受け、2a 穴部、3 クロスフローファン、3a 羽根車、3b ブレード、3c 仕切り円板、4 モータ、5 ストッパー、5a 上ストッパー、5b 下ストッパー、5c 爪部、5d 規制部、6 回転軸、6a 右軸、6b 左軸、9 駆動軸受け、9a 穴部、10 軸受け検知部、10a 回転部、10b 固定部。

Claims (6)

  1. 一側壁に着脱穴と取付穴とを有し、前記着脱穴は前記一側壁に対して垂直方向に形成され、前記取付穴は前記一側壁に対して平行方向に形成された本体と、
    前記一側壁の前記着脱穴を介して前記本体の内部に着脱されるクロスフローファンと、
    前記クロスフローファンに設けられた回転軸と、
    前記本体の内部に設けられ、前記回転軸の一端を回転自在に軸支して前記クロスフローファンを回転駆動させるモータと、
    前記回転軸の他端を回転自在に軸支する軸受けと、を備え、
    前記軸受けは、
    前記一側壁に対して平行方向にスライド可能なストッパーを有し、
    前記一側壁の前記着脱穴に挿入後、前記ストッパーをスライドさせ、前記ストッパーの一端を前記一側壁の前記取付穴に挿入することで前記一側壁に取り付けられるものであり、
    前記ストッパーは、全体が前記軸受け内に収納可能である
    ことを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 前記ストッパーは一端に爪部を有し、
    前記一側壁の前記取付穴の開口部に係合部を有し、
    前記爪部を前記係合部に引っ掛けることにより前記軸受けは前記一側壁に取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
  3. 前記ストッパーは他端にスライド量を規制する規制部を有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室内ユニット。
  4. 前記回転軸の一端は、横断面が四角形、六角形、または半円形である
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の空気調和機の室内ユニット。
  5. 前記軸受けが前記一側壁に取り付けられているかどうかを検知する軸受け検知部を備え、
    該軸受け検知部の検知結果に基づいて、
    前記軸受けが前記一側壁に取り付けられていたら前記モータへの通電を許可し、前記軸受けが前記一側壁に取り付けられていなかったら前記モータへの通電を禁止する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の空気調和機の室内ユニット。
  6. 前記軸受け検知部は、
    回転部と固定部とを有し、
    前記軸受けが前記一側壁に取り付けられた状態では、前記回転部の一端はスライドされた前記ストッパーに押されて前記固定部に接触し、前記軸受けが前記一側壁に取り付けられていない状態では、前記回転部の他端が前記固定部に接触する
    ことを特徴とする請求項5に記載の空気調和機の室内ユニット。
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