JP2008070051A - 風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スムーズな回転が可能な縦風向板を備えた風向変更装置の提供を目的とする。
【解決手段】空気を吹出す吹出口2において、縦軸3まわりに回転自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板4が互いに間隔をおいて横方向Aにルーバー状に配列された風向変更装置1において、縦風向板4は、吹出口2を構成する口壁17に形成された軸穴8に回転自在に軸支される軸部7と、該軸部7に立設される羽根部5とを備え、口壁17の裏面側において軸部7に係合し、軸部7を軸穴8に回転自在に係止する係止部材11が設けられ、該係止部材11から回転軸3の半径方向外方に突出するアーム部14が設けられ、各係止部材11のアーム部14を回転自在に連結する連動杆18が設けられたことを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】空気を吹出す吹出口2において、縦軸3まわりに回転自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板4が互いに間隔をおいて横方向Aにルーバー状に配列された風向変更装置1において、縦風向板4は、吹出口2を構成する口壁17に形成された軸穴8に回転自在に軸支される軸部7と、該軸部7に立設される羽根部5とを備え、口壁17の裏面側において軸部7に係合し、軸部7を軸穴8に回転自在に係止する係止部材11が設けられ、該係止部材11から回転軸3の半径方向外方に突出するアーム部14が設けられ、各係止部材11のアーム部14を回転自在に連結する連動杆18が設けられたことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、空気の吹出口に設けられた複数の縦風向板を備える風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置に関するものである。
従来、空気調和機の室内ユニット等の空気吹出口には風向を左右横方向に変更するための風向変更装置が設置されている。この風向変更装置は、空気の吹出口の縦軸まわりに回転自在とされた複数の縦風向板を備えている。
縦風向板24は、図5に示すように、板面を縦方向とする平板状の羽根部25と、該羽根部25の後端部に形成されたフランジ26付きの軸部27と、羽根部25の前後方向で中間位置において羽根部25の下端部から下方に突出する連結ピン40とが一体的に形成されてなる。
軸部27の先端には係止爪30が形成されており、この軸部27を吹出口を構成する口壁37に穿設された軸穴28に挿入することにより、係止爪30が軸穴28の端縁に引っ掛かり、軸穴28に縦風向板24が縦軸23周りに回転自在に係止される。連結ピン40は、図6に示すように、連動杆38に形成された連結穴36に挿入される。これにより、各縦風向板24は、連動杆38によって連動して回転可能となる。上記構成の縦風向板を備えた風向変更装置としては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。
特開2003−240326号公報
上記風向変更装置においては、吹出口の口壁は樹脂成形により形成されるが、成形により軸穴の長さにバラツキが生じることがあった。ところが、風向板は、上述の通り軸部と羽根部とは一体成形されるため、軸部の長さを調節することができず、軸部を軸穴に挿入したときに両者の長さの相違から縦風向板の回転時にグラツキを生じ、スムーズな回転を阻害するおそれがあった。
軸部と軸穴の間に隙間が生じた場合は、スペーサーを用いて縦風向板のスムーズな回転を確保することも可能である。しかし、この場合はスペーサーの挿入作業が必要となり、作業が煩雑になるといった問題が生じていた。
また、アーム部及び連動杆は、口壁の表面側に露出しているため、連結ピンや連結穴の周辺にも汚れが付着しやすく、その汚れによって縦風向板のスムーズな回転が阻害されるおそれもあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、スムーズな回転が可能となる縦風向板を備えた風向変更装置及びこの風向変更装置を備えた空気調節装置の提供を目的とする。
上記問題点を解決するため、本発明では、空気を吹出す吹出口において、縦軸まわりに回転自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板が互いに間隔をおいて横方向にルーバー状に配列された風向変更装置において、前記縦風向板は、吹出口を構成する口壁に形成された軸穴に回転自在に軸支される軸部と、口壁の表面側において前記軸部に立設される羽根部とを備え、口壁の裏面側において前記軸部に係合し、軸部を軸穴に回転自在に係止する係止部材が設けられ、該係止部材から回転軸の半径方向外方に突出するアーム部が設けられ、各係止部材のアーム部を回転自在に連結する連動杆が設けられたことを特徴とする。
上記構成によれば、縦風向板は係止部材という別部材によって軸穴に係止されるため、係止部材のサイズを変更することにより、軸部の長さを調節することが可能となり、これにより縦風向板の回転時にグラツキが生じるのを防止することができ、縦風向板のスムーズな回転を確保することが可能となる。
さらに、アーム部が形成される係止部材は口壁の裏面側において軸部に係合するため、アーム部及び連動杆は口壁の表面側、すなわち、通風路内に露出することがなく、これにより、連結ピンや連結穴の周辺に汚れが付着するのを極力抑制して縦風向板のスムーズな回転を確保することが可能となる。
軸部及び係止部材の具体的な構成としては、軸部が、下端面に開口が形成された、軸穴に挿入される筒状部と、筒状部の下端面から下方に垂設される複数の係止爪とを備え、係止部材が、筒状部下端面の開口に挿入可能な筒状本体と、筒状本体の下端部に形成されるフランジ部と、フランジ部に連設される前記アーム部とを備え、フランジ部に係合爪を挿入して係合する係合穴が形成された構成とすることができる。
上記構成によれば、筒状本体から回転軸の半径方向外方に突設されるフランジ部が、軸穴を形成する口壁の下端面に当接して縦風向板が軸穴から抜け落ちるのを防止するストッパーとしての機能を発揮するため、フランジ部の厚みを調節することにより、縦風向板のグラツキを抑制することができる。
また、フランジ部の厚みは、連動杆を駆動源に接続する場合と、連動杆を手動で操作する場合とで異なるように設定することができる。すなわち、フランジ部の厚みを厚くすれば、フランジ部と軸穴を形成する口壁の下端面との摩擦力が大きくなり、回転トルクを調整することが可能となる。具体的には、連動杆を駆動源に接続する場合は、フランジ部の厚みを薄くして比較的小さなトルクで縦風向板が回転するようにする。連動杆を手動で操作する場合は、フランジ部の厚みを厚くすることで縦風向板の回転トルクを大きくして縦風向板が振動などにより比較的容易に回転するのを規制すればよい。
本発明の風向変更装置は、各種の空気調節装置、例えば、空気調和機、空気清浄機、除湿機、加湿器、電気ヒータ、石油ストーブ、ガスヒータ及び冷蔵庫等に搭載することができる。
以上のように、本発明によれば、口壁の裏面側において縦風向板の軸部に係合し、該軸部を軸穴に回転自在に係止する係止部材を設け、該係止部材から回転軸の半径方向外方に突出するアーム部を形成し、各係止部材のアーム部を回転自在に連結する連動杆を設けたため、縦風向板のグラツキを防止するとともに、係止部材及び連動杆を口壁の裏面側に配したため、汚れが付きにくく、縦風向板のスムーズな回転を確保することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態である空気調和機の室内ユニットの吹出口に配置される風向変更装置を示す斜視図であり、図2は縦風向板と、係止部材と、連動杆とを分解した状態を示す断面図、図3は、連動杆の一部を示す側面図、図4は、縦風向板と係止部材と連動杆とを組立てた状態を示す断面図である。
図に示すように、本発明に係る風向変更装置1は、通風路とその出口である吹出口とを備えた空気調節装置等に設置される。具体的には、空気を吹出す吹出口2近傍の通風路において、吹出口2の横方向Aに直交する回転軸(縦軸)3周りに回転自在でかつ板面方向を縦方向とする複数の縦風向板4が互いに間隔をおいて横方向Aにルーバー状に配列されている。また、図示しないが、縦風向板4よりも前方には、通常、横風向板が配され、縦方向に風向を制御できるようになっている。
各縦風向板4は、図2に示すように、板面方向を縦方向とする羽根部5と、該羽根部5の後端部に形成されたフランジ6付きの軸部7とを備え、軸部7は、下端面に開口が形成された、軸穴8に挿入される筒状部9と、筒状部9の下端面から下方に垂設される複数の係止爪10とから構成されている。
係止部材11は、図2に示すように、筒状部9の開口に挿入可能な筒状本体12と、筒状本体12の下端部に形成されるフランジ部13と、フランジ部13に連設されるアーム部14とを備え、フランジ部13に係合爪10を挿入して係合する係合穴15が形成されている。
縦風向板4は、吹出口2の口壁17に形成された軸穴8に軸部7を挿入し、口壁17の裏面側において、係止部材11の筒状本体12を軸部7の筒状部9に挿入しつつ、係止爪10を結合穴15に挿入して係止させることで軸穴8に対して回転自在に係止される。このようにして複数の縦風向板4が、吹出口2の横方向Aにルーバー状に配列される。
風向変更装置1は、複数の縦風向板4を連動して回転させる連動杆18を備えている。本実施形態では、図1に示すように、吹出口2の右半分と左半分とでそれぞれ縦風向板4を連動連結するように左右一対の連動杆18が配置されている。
そして、連動杆18には、図3に示すように、その杆方向に間隔をおいて複数の頭部19付き連結ピン20が形成されている。アーム部14の先端部には、連結穴16が形成されており、この連結穴16に連結ピン20が挿入されて連結ピン20が連動杆18に回転自在に連結されている。
以上説明したアーム部14及び連動杆18ともに口壁17の裏面側に配置されるため、吹出口2から吹出す空気に触れるおそれがなく、極力汚れが付着するのを抑制することができる。
図4に示すように、縦風向板4が、口壁17に装着された状態で、スムーズに回転するには、軸穴8を構成する口壁17の下端面とフランジ部13との間の隙間を小さくし、これによりガタツキが生じないようにすることが必要とされる。すなわち、軸穴8の長さL1と、軸部7の筒状部9の長さL2とがほぼ等しくなるのが好ましい。
ただ、設計時にL1とL2とを同じ長さaにしたとしても、実際に大寸法の口壁17を製造すると、軸穴8の長さL1の出来上がり寸法にバラツキが生じる。そこで、本実施形態においては、軸穴8の長さL1の出来上がり寸法のバラツキの下限がaになるように設定し、L1の出来上がり寸法がaよりも大きくなったときには、係止部材11としてフランジ部13の厚みを薄くした薄型タイプを予め用意しておき、この薄型タイプの係止部材11を用いればよい。
これによって、口壁17の下端面とフランジ部13との間の隙間を小さくしつつ、係止部材11を無理なく軸部7に係合させることができる。なお、薄型タイプの係止部材11としては、フランジ部13の厚みが異なる複数種を用意しておき、実際の軸穴8の長さL1に応じて組み合わせるようにすればよい。
また、フランジ部の厚みが異なる係止部材11の使用は、縦風向板4の回転時のガタツキを抑制するのみならず、縦風向板4の回転トルクの調整に使用することが可能となる。例えば、縦風向板4の風向を手動操作する場合、縦風向板4が振動などにより比較的容易に回転するのを規制するため、フランジ部の厚みがやや厚いものを使用して口壁17の下端面とフランジ部13との間に摩擦力が働くようにし、これにより縦風向板4の回転トルクを大きくすることができる。
また、連動杆18をモータ等の駆動源に接続して動作させる場合には、モータの負荷にならないようにするため、比較的小さなトルクで縦風向板4が回転するように係止部材11のフランジ部13の厚みがやや薄いものを使用すればよい。なお、縦風向板4を手動で動かす機種と自動で動かす機種がある場合には、係止部材11を異ならせるだけでその他の縦風向板4や口壁17や連動杆18を共通に使用することができるので、部品の種類が減り、量産における部品の管理が容易になり、さらには金型費用の節約となるなどの効果が期待できる。
また、本実施形態では、係止部材11を縦風向板4と別部材としており、これらを一体化させることも考えられるが、その場合には縦風向板4を口壁17に形成された軸穴8に挿入することが難しく、軸穴8を広げるなどすれば可能であるが、フランジ6から軸穴8がはみ出してしまうおそれがあり、外観上見苦しくなるとともに不要な空気漏れにも繋がる。
本願発明の構成であれば、このような問題を生じることはなく、かつ連動杆18が外部に露出することもないので、見た目にもすっきりとさせることができる。さらに、従来、通風路上に設けられていた連動杆18が口壁17の内部に納まり、且つその分、縦風向板4の面積を大きく形成できるので、風路特性も向上させることができる。
なお、本実施形態では、空気調和機の室内ユニットの吹出口にある風向変更装置に本発明を適用したが、これに限らず、加湿機、除湿機、空気清浄機、暖房機等の他の空気調節装置の吹出口に本発明を適用してもよいことは勿論である。
1 風向変更装置
2 吹出口
3 縦軸
4 縦風向板
5 羽根部
6 フランジ
7 軸部
8 軸穴
9 筒状部
10 係止爪
11 係止部材
12 筒状本体
13 フランジ部
14 アーム部
15 結合穴
16 連結穴
17 口壁
18 連動杆
19 頭部
20 連結ピン
2 吹出口
3 縦軸
4 縦風向板
5 羽根部
6 フランジ
7 軸部
8 軸穴
9 筒状部
10 係止爪
11 係止部材
12 筒状本体
13 フランジ部
14 アーム部
15 結合穴
16 連結穴
17 口壁
18 連動杆
19 頭部
20 連結ピン
Claims (4)
- 空気を吹出す吹出口において、縦軸まわりに回転自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板が互いに間隔をおいて横方向にルーバー状に配列された風向変更装置において、前記縦風向板は、吹出口を構成する口壁に形成された軸穴に回転自在に軸支される軸部と、該軸部に立設される羽根部とを備え、口壁の裏面側において前記軸部に係合し、軸部を軸穴に回転自在に係止する係止部材が設けられ、該係止部材から回転軸の半径方向外方に突出するアーム部が設けられ、各係止部材のアーム部を回転自在に連結する連動杆が設けられたことを特徴とする風向変更装置。
- 前記軸部は、下端面に開口が形成された、軸穴に挿入される筒状部と、筒状部の下端面から下方に垂設される複数の係止爪とを備え、前記係止部材は、筒状部の開口に挿入可能な筒状本体と、筒状本体の下端部に形成されるフランジ部と、フランジ部に連設される前記アーム部とを備え、フランジ部に係合爪を挿入して係合する係合穴が形成されたことを特徴とする請求項1記載の風向変更装置。
- 前記フランジ部の厚みが、連動杆を駆動源に接続する場合と、連動杆を手動で操作する場合とで異なるように設定されたことを特徴とする請求項2記載の風向変更装置。
- 請求項1〜3記載の風向変更装置を備えた空気調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006249340A JP2008070051A (ja) | 2006-09-14 | 2006-09-14 | 風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006249340A JP2008070051A (ja) | 2006-09-14 | 2006-09-14 | 風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置 |
Publications (1)
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JP2008070051A true JP2008070051A (ja) | 2008-03-27 |
Family
ID=39291783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006249340A Pending JP2008070051A (ja) | 2006-09-14 | 2006-09-14 | 風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008070051A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI398607B (zh) * | 2010-06-08 | 2013-06-11 | Panasonic Eco Sys Guangdong Co | The fixed structure of the air duct switchboard of the heating ventilation fan |
CN104729046A (zh) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | 三菱电机株式会社 | 室内机以及空调机 |
CN113864889A (zh) * | 2020-06-30 | 2021-12-31 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室内机及空调器 |
-
2006
- 2006-09-14 JP JP2006249340A patent/JP2008070051A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWI398607B (zh) * | 2010-06-08 | 2013-06-11 | Panasonic Eco Sys Guangdong Co | The fixed structure of the air duct switchboard of the heating ventilation fan |
CN104729046A (zh) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | 三菱电机株式会社 | 室内机以及空调机 |
EP2886970A1 (en) | 2013-12-20 | 2015-06-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit and air-conditioning apparatus |
CN113864889A (zh) * | 2020-06-30 | 2021-12-31 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室内机及空调器 |
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