JP2011169524A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

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【課題】従来技術のような吹出口の左右羽根構成では部品点数が多くなり、組み立てに多くの工数が発生し、部品点数が多い故に、その管理が煩雑となり生産性を低下させるとともに、連動桟を左右風向変更板よりも、上流に配置されているため、送風路面に形成される溝が大きな通風抵抗となる。
【解決手段】スタビライザ8と下面壁を形成するリアガイダ5を一体で成型する構成とし、左右羽根3の下部の回転座3Aを取り付けるために、リアガイダ5の吹き出し部にリアガイダ先端5Eからつながる段差を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機の室内ユニットにおいて、吹出口の構成による生産性向上と送風性能の向上に関するものである。
図6は、従来技術を搭載した空気調和機の断面図、図7は、同空気調和機の左右羽根の組み立て斜視図、図8は、同空気調和機の左右羽根の搭載断面図である。
空気調和機の本体1の略中央に設けた送風ファン4の前方と上方とに熱交換器2を、下方に吹出口11を設け、同吹出口11に吹き出し空気の左右方向を調整する左右風向板3と、上下風向を調整する上下風向板6とを設け、前記本体1の前面と上面とに設けた吸込口7より吸込んだ空気を、前記吹出口11より、前記左右風向板3にて左右風向を、前記上下風向板6にて上下風向を調整して吹き出す空気調和機において、ABS等の樹脂製の連結桟3Cの薄肉状のヒンジ3eで揺動自在に接続された複数の左右風向板3の下端に一体にもうけた揺動軸3aの先端外周に、対向した二つの突起体3bを前記左右風向板3に対して平行(a°=0°)に一体に設け、本体1の吹出口11の下部に形成した軸受穴11aの外周に前記突起体3bが挿通する切欠部11bを前記吹出口11の左右方向に形成し、同切欠部11bと前記突起体3bとの位置を合わせて前記揺動軸3aを前記軸受穴11aに挿通する一方、前記吹出口11の下部に、前記左右風向板3が左右に所定の範囲揺動したときの前記左右風向板3と前記連動桟3cとの接続部3dの位置の近傍に前記吹出口11と一体に設け、前記左右風向板3の所定の揺動範囲では前記突起体3bが前記軸受け穴11aの外周に引っ掛かり抜け止めとなっている。
また、前記ストッパ体11cの位置を、前記左右風向板3が左右に所定の範囲揺動したときの前記左右風向板3と前記連動桟3cとの接続部3dの位置の近傍とすることにより、前記左右風向板の向きを変えようとする力に対して、前記連動桟3cが動き難くなることにより、同連動桟3cに接続した前記左右風向板3が回転し難くなり、外れ難くなる。
また、前記ストッパ体11cを前記吹出口11に一体に成形することにより、部品点数を削減し、寸法および形状の精度を向上することができる。
特開2008−002781号公報
従来技術のような構成では部品点数が多くなり、組み立てに多くの工数が発生する。また、部品点数が多い故に、その管理が煩雑となり生産性を低下させることになる。また、連動桟を左右風向変更板よりも、上流に配置されているため、送風路面に形成される溝が大きな通風抵抗となる。さらには、部品が多いために、通風抵抗を助長することになる。
前記課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内ユニットは、スタビライザと下面壁を形成するリアガイダを一体で成型する構成をとり、左右羽根の下部の円形の回転座を取り付けるために、スタビライザまたはリアガイダの吹き出し部にU字型の段差を設ける。
前記手段によって、スタビライザ、リアガイダを一体で成型され部品点数が少なくなり、組み立て易くなる。加えて、U字型の溝を形成することにより、左右羽根の取り付けも簡単になる。さらに、左右羽根の下部の円形の回転座をU字型の段差にはめ込むことにより、通風抵抗を減少させることができる。
また、U字型の溝の下流端を周囲のリアガイダの面に合わせるため、風速分布が安定して居住空間に送風することができる。また、これにより送風性能が向上すると同時に、吹き出し部の結露を防止することができる。
さらに、左右羽根を連結して稼動させる連結桟(連動桟)を、左右羽根の下流部に長手方向に溝を設けて配置することにより、通風抵抗を減少させることができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの断面図 本発明の室内ユニットの左右羽根を搭載した吹き出し部分の断面図 本発明の室内ユニットの吹き出し部分の断面図 本発明の室内ユニットの図4の矢印方向から見た部分正面図 従来技術を搭載した空気調和機の断面図 従来技術を搭載した空気調和機の左右羽根の組み立て斜視図 従来技術を搭載した空気調和機の左右羽根の搭載断面図
第1の発明の空気調和機の室内ユニットは、本体内に、熱交換器と、クロスフローファンと、吹出口とを備え、前記クロスフローファンから前記吹出口までの通風路には、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設され前記クロスフローファンの前側で近接した部分に形成したスタビライザと、前記スタビライザから吹き出し方向に形成された上面壁と、前記クロスフローファンの後側から下面壁を形成するリアガイダと、吹き出し空気の上下方向の向きを制御する上下羽根と、左右方向の向きを制御する左右羽根とを備えた空気調和機の室内ユニットであって、前記スタビライザと前記下面壁を形成するリアガイダを一体で成型する構成とし、前記左右羽根の下部の回転座を取り付けるために、前記リアガイダの先端からつながる段差を設けることを特徴とする。
これによって、左右羽根の下部の円形の回転座をU字型の段差にはめ込むような構成となって部品点数が少なくなり、組み立て易くなる。加えて、U字型の溝を形成することにより、左右羽根の取り付けも簡単になる。さらに、左右羽根の下部の円形の回転座をU字型の段差にはめ込むことにより、送風路面としては回転座によってフラット形になり通風抵抗を減少させることができる。
第2の発明の空気調和機の室内ユニットは、前記U字型の段差を前記スタビライザまたは前記リアガイダに設け、下流に向かって徐々に形状を盛り上げて、吹き出し口の先端までには、左右と同一面高さとなることを特徴とする。これによって、U字型の溝の下流端を周囲のリアガイダの面に合わせるため、風速分布が安定して居住空間に送風することができる。また、これによりファン軸方向の乱れが抑制されて送風性能が向上する。加えて、風速分布がファン軸方向で安定しているため、外部からの巻き込み流れが抑制されて吹き出し部の結露を防止することができる。
第3の発明の空気調和機の室内ユニットは、前記左右羽根を連結して稼動させる連結桟
を配置するために、前記スタビライザまたは前記リアガイダの長手方向に溝を左右羽根の下流部に設けることを特徴とする。この構成により、送風路面としては連結桟によってフラット形になり通風抵抗を減少させることができる。
以下に本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの斜視図であり、図2は同室内ユニットの断面図である。図1、図2において、空気調和機の室内ユニットの本体1は、吸込口7と、熱交換器2と、吹出口11とクロスフローファン4とを備え、クロスフローファン4を運転して吸込口7より室内の空気を取り入れ、熱交換器2で熱交換された空気を吹出口11より吹き出す。クロスフローファン4から吹出口11までの通風路13においては、クロスフローファン4の前側の近接した部分で回転軸方向に延設されたスタビライザ8と、スタビライザ8から吹き出し方向に形成された上面壁9と、クロスフローファン4の後側から吹出口11にかけて下面壁を形成するリアガイダ5と、左右の側壁(図示せず)と、断面が略円弧状で、吹き出し空気の上下方向の向きを制御する上下羽根6と、左右方向の向きを制御する左右羽根3とを備えている。
図3は、スタビライザ8と、クロスフローファン4の後側から吹出口11にかけて下面壁を形成するリアガイダ5とが一体成型された吹出口構成部品21において、左右方向の向きを制御する左右羽根3が搭載された状態の断面を示す。図4は、左右方向の向きを制御する左右羽根3が搭載されていない状態での断面図で、図5はその要部正面図である。
スタビライザ8と、クロスフローファン4の後側から吹出口11にかけて下面壁を形成するリアガイダ5とが一体成型された吹出口構成部品21において、左右羽根3の円形の回転座3Aを搭載するために、リアガイダ5の先端からつながるU字型の段差5Aを設ける。そして、この段差5Aに左右羽根3の回転座3Aを、図3に示すように段差5Aと高さを合わせるように配置して、リアガイダ5の表面と回転座3Aの表面とがフラットになるようにする。これによって、通風抵抗が低減されて風量性能が向上することになる。
また、U字型の溝にすることにより、図4のようなスタビライザ8とリアガイダ5を樹脂などで一体成型する場合においても、樹脂成形型のアンダーカットが発生せずに生産が可能となる。加えて、左右羽根3を取り付けるにあたり、U字型の段差先端5Bから挿入して、挿入孔5Cに差し込むことが容易となり組み立て工数が軽減できる。さらには、部品点数が少なくなり、管理が容易に成る。
(実施の形態2)
図4、図5において、リアガイダの段差5Aから下流に向かい段差変位部5Dまで一定のフラット面を形成して、左右羽根3の回転座を配置できるようにする。そして、段差変位部5Dから、さらに下流に向かい段差が徐々に盛り上がり、吹出し口11の下部の先端においては、U字型の段差先端5Bと周囲のリアガイダ先端5Eと同じ高さとなり、直線状にそろうようになる。
これによって、U字型の段差先端5Bを周囲のリアガイダの面に合わせるため、風速分布が安定して居住空間に送風することができる。また、これによりファン軸方向の乱れが抑制されて送風性能が向上する。加えて、風速分布がファン軸方向で安定しているため、外部からの巻き込み流れが抑制されて吹き出し部の結露を防止することができる。
さらに、空調機の正面からみた場合、吹出し口11の下部のラインが、U字型の段差先
端5Bとリアガイダ先端5Eと一直線になるため美観も向上する。
(実施の形態3)
図3において、左右に並んだ複数の左右羽根3を連動させる連結桟3Cを、左右羽根3の下流の下部に配置して、左右羽根3を回転駆動できるようにする。図5において、U字型の段差5Aの下流部にファン4の軸方向に溝5Fを設けて、その溝部に連結桟3Cを段差の高さを合わせるように配置する。これによって、リアガイダ5の表面と連結桟3Cとがフラットになるようにする。これによって、通風抵抗が低減されて風量性能が向上することになる。
また、溝5Fが左右羽根3の下流にあるため、部品間のクリアランスにより若干の段差などが発生しても、その影響は小さい。
以上のように、本発明の空気調和機の室内ユニットにおいて、スタビライザとリアガイダを一体で成型する構成をとり、左右羽根の下部の円形の回転座を取り付けるためのリアガイダの吹き出し部に段差を設けることにより通風抵抗を減少させて送風性能を向上させるとともに、部品点数を削減して管理工数、組み立て工数を削減して生産性を向上させる送風機の用途に適用できる。
1 本体
2 熱交換器
3 左右羽根
3A 回転座
4 ファン
5 リアガイダ
5A 段差
5B 段差先端
5C 挿入孔
5D 段差変位部
5E リアガイダ先端
5F 溝
6 上下変更羽根(フラップ)
7 吸込口
8 スタビライザ
9 上面壁
11 吹出口
13 送風路

Claims (3)

  1. 本体内に、熱交換器と、クロスフローファンと、吹出口とを備え、前記クロスフローファンから前記吹出口までの通風路には、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設され前記クロスフローファンの前側で近接した部分に形成したスタビライザと、前記スタビライザから吹き出し方向に形成された上面壁と、前記クロスフローファンの後側から下面壁を形成するリアガイダと、吹き出し空気の上下方向の向きを制御する上下羽根と、左右方向の向きを制御する左右羽根とを備えた空気調和機の室内ユニットであって、前記スタビライザと前記下面壁を形成するリアガイダを一体で成型する構成とし、前記左右羽根の下部の回転座を取り付けるために、前記リアガイダの先端からつながる段差を設けることを特徴とする送風機。
  2. 前記段差を前記リアガイダに設け、下流に向かって徐々に形状を盛り上げて、吹き出し口の先端までには、左右と同一面高さとなることを特徴とする請求項1記載の送風機。
  3. 前記左右羽根を連結して稼動させる連結桟を配置するために、前記リアガイダの長手方向に溝を左右羽根の下流部に設けることを特徴とする請求項1及び2記載の送風機。
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