JP4607791B2 - 風向調整機構の連動装置 - Google Patents

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本発明は、空気調和機、加湿機、除湿機、空気清浄機、暖房機等の空気調節装置の吹出口に設けられた風向調整機構の連動装置に関するものである。
この種の風向調整機構の連動装置は、特許文献1に示すように、吹出口をほぼ等間隔に仕切る縦風向板がルーバー状に複数枚配列され、これら縦風向板が支軸を支点として左右方向に回動自在に構成され、各縦風向板が連結ピンを介して連動杆により連結された構成を採用している。
図7はこの種の連動杆103の連結穴部を示す平面図である。図に示すように、従来の連動装置の連結穴100は、連結ピンを挿入可能な丸穴状の連結穴部101と、連結ピンを容易に挿入できるように連結穴部に切込み形成された一対のスリット102とを備えている。そして、縦風向板より突設された連結ピンを連動杆103の連結穴部101から挿通し、その先端が熱加締めされている。
特開平7−103560(0002,0018参照)
ところで、風向調整機構の連動装置は、その連動杆を駆動源に接続する場合と、連動杆を手動で操作する場合とがある。連動杆を駆動源に接続する場合と、手動で操作する場合とでは、連結ピンと連結穴との嵌合時の接触圧を変更させる必要がある。
例えば、手動操作の場合、縦風向板の回転トルクを大きくして縦風向板が振動などにより比較的容易に回動するのを規制し、また、連動杆を駆動源に接続する場合には比較的小さなトルクで縦風向板が回動するように連結ピンと連結穴との嵌合具合を調整している。
この縦風向板と連動杆との組立やトルクの調整は、連結ピンまたは連結穴の寸法の変更により行っているが、図7に示すように、連動杆の連結穴100は、連結ピンに合わせた丸穴形状の連結穴部101にスリット102が入った形状であるため、温度変化や成形又は組立のバラツキにより、組立又はトルク調整にバラツキを生じ、品質の安定性に問題があった。
本発明は、上記に鑑み、寸法およびトルクの調整を容易に行えると共に、温度変化や成形、組立のバラツキによる変形に対して、トルク管理および組立性も向上し得る風向調整機構の連動装置の提供を目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、空気を吹出す吹出口において、縦軸周りに回動自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板が互いに間隔をおいて横方向にルーバー状に配列された風向調整機構において、前記複数の縦風向板を連動して回動させる連動杆が設けられ、該連動杆に間隔をおいて形成された複数の連結穴に各縦風向板の頭部付き連結ピンが挿入されて該連結ピンが連動杆に回動自在に連結され、前記連結穴の周囲において、前記連結ピンの縦風向板の端縁および/または連結ピンの頭部と接触して連動杆の厚み方向でのグラツキを調整する複数のリブが連動杆の厚み方向に形成されたことを特徴とする。
上記構成によると、連結穴の周囲において、前記連結ピンの縦風向板の端縁および/または連結ピンの頭部と接触して連動杆の厚み方向でのグラツキを調整する複数のリブが連動杆の厚み方向に形成されているので、連結ピンの軸方向でのグラツキを調整することができる。この場合のリブは連結穴部を中心に放射状に形成することができる。
また、連結穴の穴壁に、連結ピンと点当たりする複数の突起が間隔をおいて形成され、前記連動杆を手動で操作する場合、連動杆を駆動源に接続する場合に比べて、前記突起の突出量が大きく設定することができる。
すなわち、本発明では、空気を吹出す吹出口において、縦軸周りに回動自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板が互いに間隔をおいて横方向にルーバー状に配列された風向調整機構に対して、複数の縦風向板を連動して回動させる連動杆に複数の連結穴を間隔をおいて形成し、各連結穴に各縦風向板の頭部付き連結ピンを挿入し、該連結ピンを連動杆に回動自在に連結する連動装置を設計するに際し、前記連結穴の周囲に連結ピンの縦風向板の端縁および/または連結ピンの頭部と接触して連動杆の厚み方向でのグラツキを調整する複数のリブを連動杆の厚み方向に形成し、かつ、連結穴の穴壁には、連結ピンと点当たりする複数の突起を間隔をおいて形成し、連動杆を手動で操作する場合には、連動杆を駆動源に接続する場合に比べて、各突起の突出量を大きく設定することを特徴とする、風向調整機構における連動装置の設計方法を提供する。
上記構成によると、連結穴の穴壁に、連結ピンと点当たりさせる複数の突起を間隔をおいて形成しているので、寸法およびトルクの調整が容易になると共に、温度変化やバラツキによる変形に対してのトルク管理および組立性も向上し得る。また、連動杆を手動で操作する場合、連動杆を駆動源に接続する場合に比べて、突起の突出量を大きく設定するので、接続対象に合わせた連動杆を提供することができ、連動杆の変更のみで連動杆を手動操作および駆動操作の両態様に対応させることができる。
なお、吹出口は空気調和機、加湿機、除湿機、空気清浄機、暖房機等の空気調節装置の吹出口であり、これらの空気調節装置において、室内ユニットの吹出口に本発明を適用するのが好適である。
以上のとおり、本発明によると、連結穴の穴壁に複数の突起が間隔をおいて形成されているので、連結ピンと点当たりで接触することになり、寸法およびトルクの調整が容易に行え、温度変化やバラツキによる変形に対してのトルク管理性や組立性も向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態である空気調和機の室内ユニットの吹出口に配置される風向調整機構を示す斜視図、図2は同じく連動杆の平面図、図3(a)は縦風向板と連動杆との連結前の状態を示す側面図、(b)は縦風向板と連動杆との連結状態を示す側面図である。図4は連動杆の連結穴部の拡大平面図、図5は図4のA−A断面図、図6は図4のB−B断面図である。
図に示すように、本発明に係る風向調整機構1は、空気を吹出す吹出口2において、縦軸3周りに回動自在で、かつ板面方向を縦方向とする複数の縦風向板4が互いに間隔をおいて横方向にルーバー状に配列されている。また、図示しないが、縦風向板4よりも前方には、通常、横風向板が配され、縦方向に風向を制御できるようになっている。
各縦風向板4は、図3に示すように、板面方向を縦方向とする羽根部4aと、該羽根部の後端部に形成されたフランジ4b付きの軸部4cと、羽根部4aの前後方向で中間位置において羽根部4aの下端縁から下方に突出する連動装置5の連結ピン9とが合成樹脂により一体的に形成されてなる。
そして、軸部4cは、図1に示すように、吹出口2を形成する口壁2aに形成された軸穴(図示略)に回動自在に連結されている。また、吹出口2の左右両端部に位置する縦風向板4の軸部フランジ4bは、その周辺の一部が切欠かれ、その切欠部4dに吹出口2の口壁2a側から突出したストッパピン2bが係合されて縦風向板4の回動範囲が規制されている。左右両端の縦風向板4の回動範囲が規制されており、これに他の縦風向板4が連動装置5の連動杆6により連結されているので、すべての縦風向板4の回動範囲が規制されることになる。
本実施形態では、これら縦風向板4を連動して回動させる連動装置5が設けられている。連動装置5は、複数の縦風向板4を連動して回動させる連動杆6から構成される。本実施形態では、吹出口2の左半分と右半分とで夫々縦風向板4同士を連動連結するように左右一対の連動杆6が配置されている。
そして、連動杆6には、その杆方向に間隔をおいて形成された複数の連結穴7に各縦風向板4の頭部8付き連結ピン9が挿入されて該連結ピン9が連動杆6に回動自在に連結されている。
連結ピン9は、図3に示すように、円柱形のピン部9aと、その下端にピン部よりも大径に形成された頭部8とを有している。
一方、連結穴7は、図2および図4に示すように、連動杆6に間隔をおいて形成された肉厚の軸受部6aにおいて、円形の連結穴部7aと、その穴壁に杆方向に沿って形成された左右一対のスリット12とから構成される。スリット12は、連結ピン9の頭部8を連結穴部7aに挿入しやすくするために形成される。
また、連結穴部7aの穴壁に沿って、連結ピン9のピン部9aと点当たりする複数の突起10が間隔をおいて形成されている。突起10の突出量は、連動杆6を駆動源に接続する場合と、連動杆6を手動で操作する場合とで異なるように設定されている。例えば、手動操作の場合、縦風向板4の回転トルクを大きくして縦風向板が振動などにより比較的容易に回動するのを規制するため、突起10の突出量をモータ等の駆動源へ接続する場合に比べて大きくしている。また、連動杆6をモータ等の駆動源に接続する場合には比較的小さなトルクで縦風向板4が回動するように突起10の突出量を手動操作の場合よりも小さくし、連結ピン9と連結穴7との嵌合具合を調整している。
また、連動杆6の片面又は両面には、図4に示すように、連結穴7の周囲において、連結ピン9の縦風向板4の下端縁および/または連結ピン9の頭部8と接触する複数のリブ11が厚み方向に形成され、リブ11に縦風向板4の下端縁および/または頭部8が当接することにより、連動杆6の厚み方向でのグラツキも調整できるようになっている。このリブ11は、連結穴部9aを中心に放射状に形成されている。本実施形態では、合計6個の突起10に沿ってリブ11が形成されている。
なお、リブ11は連動杆6の表裏両面に形成する以外に、片面だけに形成してもよい。また、図2および図6に示すように、連動杆6には連結穴7同士の中間位置に補強用リブ13が形成されている。
上記構成の風向調整機構において、縦風向板4を連動して偏向させるために連動装置5を組み立てる。連動装置5の組立は、縦風向板4の連結ピン9を連動杆6の連結穴7に挿入する。このとき、連結穴7にはその左右両側にスリット12が形成されているため、連結ピン9の頭部8が連結穴7の径よりも小径であってもスリット12の変形により連結ピン9の頭部8が連結穴7を貫通して連結ピン9のピン部9aが連結穴部7aに挿入されやすくなる。
連結穴7に連結ピン9が挿入された状態では、連結穴部7aの穴壁に形成された突起10と連結ピン9のピン部9aとが点当たりすることになる。そのため、寸法およびトルクの調整が容易になると共に、温度変化やバラツキによる変形に対してのトルク管理および組立性も向上させることができる。
また、連動杆6は、連動杆6をモータ等の駆動源に接続する場合と、連動杆6を手動で操作する場合とで突起10の突出量が異なるものを用意する。そして、接続対象に合わせて連動杆6を選択して組み立てる。そうすると、駆動源あるいは手動に適した回転トルクに設定することができ、連動杆6の変更にのみでその他は共通な部品を使用して連動装置を構成することができる。
さらに、連結ピン9の縦風向板4の下端縁および/または連結ピン9の頭部8と接触する複数のリブ11を連動杆6の厚み方向に形成しているので、連動杆6の厚み方向に対しても同様に、つまり連結ピン9の軸方向でのグラツキも調整することができる。
なお、本実施形態では、空気調和機の室内ユニットの吹出口にある風向調整機構の連動装置に本発明を適用したが、これに限らず、加湿機、除湿機、空気清浄機、暖房機等の他の空気調節装置の吹出口に本発明を適用してもよいことは勿論である。
本発明の実施形態である風向調整機構を示す斜視図 連動杆の平面図 (a)は縦風向板と連動杆との連結前の状態を示す側面図、(b)は縦風向板と連動杆との連結状態を示す側面図 連動杆の連結穴部の拡大平面図 図4のA−A断面図 図4のB−B断面図 従来の連結杆の連結穴部を示す平面図
符号の説明
1 風向調整機構
2 吹出口
2a 口壁
3 縦軸
4 縦風向板
5 連動装置
6 連動杆
4a 羽根部
4b フランジ
4c 軸部
7 連結穴
7a 連結穴部
8 頭部
9 連結ピン
9a ピン部
10 突起
11 リブ
12 スリット
13 補強用リブ

Claims (4)

  1. 空気を吹出す吹出口において、縦軸周りに回動自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板が互いに間隔をおいて横方向にルーバー状に配列された風向調整機構において、前記複数の縦風向板を連動して回動させる連動杆が設けられ、該連動杆に間隔をおいて形成された複数の連結穴に各縦風向板の頭部付き連結ピンが挿入されて該連結ピンが連動杆に回動自在に連結され、前記連結穴の周囲において、前記連結ピンの縦風向板の端縁および/または連結ピンの頭部と接触して連動杆の厚み方向でのグラツキを調整する複数のリブが連動杆の厚み方向に形成されたことを特徴とする風向調整機構の連動装置。
  2. 前記リブが前記連結穴部を中心に放射状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の風向調整機構の連動装置。
  3. 前記吹出口が、空気調和機の室内ユニットの吹出口であることを特徴とする請求項1又は2に記載の風向調整機構の連動装置。
  4. 空気を吹出す吹出口において、縦軸周りに回動自在で板面方向を縦方向とする複数の縦風向板が互いに間隔をおいて横方向にルーバー状に配列された風向調整機構に対して、複数の縦風向板を連動して回動させる連動杆に複数の連結穴を間隔をおいて形成し、各連結穴に各縦風向板の頭部付き連結ピンを挿入し、該連結ピンを連動杆に回動自在に連結する連動装置を設計するに際し、前記連結穴の周囲に連結ピンの縦風向板の端縁および/または連結ピンの頭部と接触して連動杆の厚み方向でのグラツキを調整する複数のリブを連動杆の厚み方向に形成し、かつ、連結穴の穴壁には、連結ピンと点当たりする複数の突起を間隔をおいて形成し、連動杆を手動で操作する場合には、連動杆を駆動源に接続する場合に比べて、各突起の突出量を大きく設定することを特徴とする、風向調整機構における連動装置の設計方法。
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