JP2006200878A - 空気調和機 - Google Patents

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真佐行 濱田
Yasuhiro Nakamura
康裕 中村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】会同する上下羽根の上端と吹出口上端との隙間を最小限にして意匠性の向上を図り、送風性能を向上した空気調和機を提供すること。
【解決手段】送風ファン3から吹出口8に至る送風路1の吹出口側上面1aに上下羽根5の回動を妨げないように、風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凹状の溝部4を設け、上下羽根5閉時には上下羽根5上端と吹出口8上端が略一致して、上下羽根5の上端と吹出口8上端との隙間を最小限とすることにより、意匠性が向上し、送風路1を必要以上に大きく設ける必要がないので風回路の静圧が上がり、送風性能を向上できる。
【選択図】図1

Description

本発明は吹出口に回動する上下羽根を有する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、送風ファンから吹出口に至る送風路の上面は横断面から見て直線となっている。また、送風路の下面は上流から続く曲線と滑らかに連続した形状となっている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の横断面図を示すものである。図3に示すように、送風ファン3と、上下羽根5と、吹出口8と、送風ファンから吹出口に至る送風路1とから構成されている。空気調和機内に吸い込まれた空気は、熱交換された後、送風ファン3によって送風路1を通って吹出口8へ送風され、回動軸9を中心に回動する上下羽根5によって上下方向に吹き分けられながら室内に供給される。
特開2002−106948号公報
しかしながら、前記従来の構成では、上下羽根が回転することで動作するため、上下羽根の回転軌道と送風路が当たらないように、上下羽根の上端と送風路上面間とを広げなければならず、上下羽根閉時に吹出口上端との間に隙間が出来てしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、上下羽根の上端と吹出口上端との隙間を最小限にして意匠性の向上を図り、送風性能を向上した空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、送風路の吹出口側上面に、上下羽根の回動を妨げないように、風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凹状の溝部を設け、上下羽根上端が吹出口上端と略一致する構成としたものである。
これによって、上下羽根が回動しても上下羽根の回転軌道と送風路が当たらずに上下羽根上端を吹出口上端と略一致させることができ、更に送風路を必要以上に大きく設ける必要がなく、上下羽根による整流も容易となるので送風性能が向上できる。
本発明の空気調和機は、上下羽根の上端と吹出口上端との隙間を最小限にできるので意匠性の向上が図れ、送風路形状を必要な部分だけ凹ませることで送風路を必要以上に大きく設ける必要がないので送風性能が向上し、また上下羽根の回動軸を送風の中心付近に設置することができるので上下方向の整流が容易となり更に送風性能が向上した空気調和機を提供することができる。
第1の発明は、送風ファンと、回動して送風を上下方向に吹き分ける上下羽根を吹出口に備え、送風ファンから吹出口に至る送風路の吹出口側上面に、上下羽根の回動を妨げないように風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凹状の溝部を設け、上下羽根上端が吹出口上端と略一致する構成とすることにより、上下羽根の上端と吹出口上端との隙間
を最小限にできるので意匠性の向上が図れ、送風路を必要以上に大きく設ける必要がなく、上下羽根による整流も容易となるので送風性能を向上できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の送風路の吹出口側上面の溝部の上流側に溝部に略平行に断面が凸状の第1の隆起部を設けたことにより、送風路の静圧が上がり、安定した送風ができるので更に送風性能を向上できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の送風路上面の第1の隆起部の断面縁部の形状を円弧状にすることにより、送風路の通風抵抗が低くなり、更に送風性能を向上できる。
第4の発明は、特に、第2または第3の発明の送風路上面の溝部と第1の隆起部を、それぞれの表面の曲面が滑らかに連続して接続する構成とすることにより、送風路の通風抵抗がより低くなり、更に送風性能を向上できる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の送風路の吹出口側下面に、風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凸状の第2の隆起部を設けたことにより、送風路の静圧が上がり、安定した送風ができるので更に送風性能を向上できる。
第6の発明は、特に、第5の発明の送風路下面の第2の隆起部の表面の曲面の形状を、送風路と滑らかに連続して接続する構成とすることにより、送風路の通風抵抗が低くなり、更に送風性能を向上できる。
第7の発明は、特に、第5の発明の送風路下面の第2の隆起部の表面の形状を平面とし、送風路に接続することにより、送風路の通風抵抗が低くなり、更に送風性能を向上できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の横断面図を示すものである。
図1において、空気調和機内に吸い込まれた空気は、熱交換された後、送風ファン3によって送風路1を通って吹出口8へ送風され、回動軸9を中心に回動する上下羽根5によって上下方向に吹き分けられながら室内に供給される。
送風ファン3から吹出口8に至る送風路1の吹出口側上面1aには、上下羽根5の回動を妨げないように上下羽根5の回転軌道と略相似形で、風の流れに略直角方向に長手方向を持ち、断面形状が円弧の溝部4を設け、上下羽根5閉時には上下羽根5上端と吹出口8上端が略一致して、上下羽根5の上端と吹出口8上端との隙間を最小限にしている。
また、送風路1の吹出口側上面1aの溝部4の上流側には、送風路上面1aの溝部4に略平行に溝部4とそれぞれの表面の曲面が滑らかに連続して接続する、断面縁部形状が円弧状の第1の隆起部6を設けている。
更に、送風路1の吹出口側下面1bに、表面の曲面の形状が送風路1と滑らかに連続して接続する、風の流れに略直角方向に長手方向を持ち、断面が凸状の第2の隆起部7を設けている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、空気調和機が停止している時には上下羽根5が閉じて上下羽根5上端と吹出口8上端が略一致して、上下羽根5の上端と吹出口8上端との隙間が最小限となっているため、ユーザから空気調和機内部が見えず、外観上すっきりして好ましく、意匠性が向上する。また、不使用時に塵埃等が空気調和機内部に入り込むことを防止し、内部の汚れ防止に繋がり、空気調和機の性能低下を抑えることができる。更に従来のように上下羽根5の回動を妨げないように上下羽根5の上端と吹出口8上端との隙間を十分に取った場合と比較すると、送風路1を必要以上に大きく設ける必要がないので風回路の静圧が上がり、吹出口8からの逆流やそれに伴うバサツキ音の発生もなく、送風性能が向上する。
更に、上下羽根5の回動軸9を中心寄りに設定することができるので、上下羽根5を吹出口8からの送風の中心付近に設置することができ、整流が容易となるので送風性能を向上できる。特に上方向への整流効果が期待できるので、風を直接ユーザに当てないような上吹出制御にも利用できる。また、上下羽根5の回動軸9を中心寄りに設定することができるので、羽根にかかるトルクが小さくなり、ステッピングモーターなどの上下羽根5の駆動力を小さくすることができ、安価な部品を使用することができる。
次に、送風路1の吹出口側上面1aの溝部4の上流側に、送風路上面1aの溝部4に略平行に溝部4とそれぞれの表面の曲面が滑らかに連続して接続する、断面縁部形状が円弧状の第1の隆起部6を設けることで、凸の分だけ送風路面積が狭くなって風回路の静圧が上がり、断面縁部形状が円弧状の第1の隆起部6を送風路上面の溝部4と滑らかに連続して接続することで、通風抵抗が少なくなり、剥離などが起こりにくく、流れが送風路面に沿ってスムースに流れ、送風性能が向上する。
また、送風路1の吹出口側下面1bに、表面の曲面の形状が送風路1と滑らかに連続して接続する、風の流れに略直角方向に長手方向を持ち、断面が凸状の第2の隆起部7を設けることにより、凸の分だけ送風路面積が狭くなって風回路の静圧が上がり、第2の隆起部7を送風路下面1bと滑らかに連続して接続することで、通風抵抗が少なくなり、剥離などが起こりにくく、流れが送風路面に沿ってスムースに流れ、送風性能が向上する。
以上のように、本実施の形態においては送風ファンから吹出口に至る送風路の吹出口側上面に、上下羽根の回動を妨げないように風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凹状の溝部を設けて上下羽根上端が吹出口上端と略一致する構成とし、送風路の吹出口側上面の溝部の上流側には、溝部に略平行に溝部とそれぞれの表面の曲面が滑らかに連続して接続する断面縁部形状が円弧状の第1の隆起部を設け、送風路の吹出口側下面に、表面の曲面の形状が送風路と滑らかに連続して接続する風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凸状の第2の隆起部を設けることにより、上下羽根閉時には上下羽根上端と吹出口上端が略一致して、上下羽根の上端と吹出口上端との隙間を最小限にできるので意匠性の向上が図れ、送風路面積を小さくできるので静圧が上昇し、上下羽根の回動軸を中心寄りに設定することができるので上下羽根による整流も容易となるので送風性能を向上することができる。
また、本実施の形態では図2の本発明の別の実施の形態における空気調和機の横断面図に示すように、送風路下面1bの第2の隆起部7の形状を平面とし、送風路1に接続することによっても、送風路面積が狭くなって風回路の静圧が上がり、通風抵抗が少なくなり、剥離などが起こりにくく、流れが送風路面に沿ってスムースに流れ、送風性能が向上する。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、吹出口に回動する上下羽根と吹出口との隙間を最小限にできるので意匠性の向上が図れ、送風性能の向上が可能となるので、送風機や除湿機、ファンヒーター等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の横断面図 本発明の別の実施の形態における空気調和機の横断面図 従来の空気調和機の横断面図
符号の説明
1 送風路
1a 送風路上面
1b 送風路下面
3 送風ファン
4 溝部
5 上下羽根
6 第1の隆起部(送風路上面)
7 第2の隆起部(送風路下面)
8 吹出口
9 回動軸

Claims (7)

  1. 送風ファンと、回動して送風を上下方向に吹き分ける上下羽根を吹出口に備え、前記送風ファンから前記吹出口に至る送風路を具備した空気調和機の室内ユニットであって、前記送風路の前記吹出口側上面に、前記上下羽根の回動を妨げないように風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凹状の溝部を設け、前記上下羽根上端が前記吹出口上端と略一致する事を特徴とする空気調和機。
  2. 送風路の吹出口側上面の溝部の上流側に前記溝部に略平行に断面が凸状の第1の隆起部を設けた請求項1に記載の空気調和機。
  3. 送風路上面の第1の隆起部の断面縁部の形状を円弧状にする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 送風路上面の溝部と第1の隆起部は、それぞれの表面の曲面が滑らかに連続して接続する請求項2または3に記載の空気調和機。
  5. 送風路の吹出口側下面に風の流れに略直角方向に長手方向を持ち断面が凸状の第2の隆起部を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
  6. 送風路下面の第2の隆起部の表面の曲面の形状は、送風路と滑らかに連続して接続する請求項5に記載の空気調和機。
  7. 送風路下面の第2の隆起部の表面の形状を平面とし、送風路に接続した請求項5に記載の空気調和機。
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