JP6205283B2 - 曲面表示パネルの保持具 - Google Patents

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本発明は、映像表示装置における曲面表示パネルの保持具に関する。
表示パネルを用いた映像表示装置の大画面化のため、表示パネル自身の大型化、あるいは複数の表示パネルを連結しマルチ化することで対応している。また、映像表示装置の運搬性の向上のため、表示パネルには軽量化、薄型化が進められており、表示パネルは機械的なストレスに弱い構造となっている。そのため、表示パネルにストレスの加わらない保持構造が要求されている。
これに関し特許文献1には、パネルにストレスの加わらない保持構造とするために、パネルを保持するシャーシは、断面がL字状に曲げられた折曲部を有するシャーシ部材と、これを補強するための補強部材とを有し、補強部材の1辺をシャーシ部材の折曲部に固定するとともに他辺を折曲部以外のシャーシ部材に固定することで箱筒状の空間を形成した構造が開示されている。
特開2008−20777号公報
近年の映像表示装置では、デザイン的な要求により、表示面が曲面状となる曲面表示パネルを使用する場合がある。そのため、曲面表示パネルにストレスを加えず、かつ曲面表示パネルを好適に保持する保持構造が要求されている。上記特許文献1の保持構造は、表示パネルは平面状の場合を前提とし、曲面状のパネルに適用することは特に考慮されていない。仮に特許文献1に開示される保持構造を曲面表示パネルに適用しようとする場合、上記シャーシ部材及び補強部材をパネル曲面形状と同等の曲面形状となるよう加工しなければならず、複雑な部品加工が必要になる。
さらには、映像表示装置を構成する電気部品や構造部材を取り付ける際、これらの部品の取付面をパネル曲面と同形状の曲面を持たせるか、あるいは上記シャーシ部材及び補強部材と電気部品及び構造部材の間に新たに連結部品を必要とする。加えて、上記保持構造をマルチパネル方式の曲面表示パネルに適用する場合、各パネルの組み立て取り付け時にパネル同士または表示装置を構成する構造部材と衝突し、パネルの破損を招く恐れがある。
本発明の目的は、曲面形状の表示パネルに対する保持具を簡素な部品構成で実現し、曲面を持たない電気部品等を容易に取り付け可能にすることである。さらには、マルチパネル方式の場合、パネル取り付け時のパネル同士または構造部材との衝突を防止することである。
本発明は、曲面状の表示パネルを保持する表示パネルの保持具であって、表示パネルを取り付けて固定する薄板状の固定部材と、表示パネルを取り付ける面の反対側で固定部材と接合する補強部材を備え、補強部材の固定部材との接合面は表示パネルの曲面形状と同等の形状としたことを特徴とする。ここに固定部材は、略平面状の薄板を補強部材の接合面の全面に押し当てて接合したものである。また補強部材の接合面と反対側の面は平面部で構成する。また補強部材は帯状の複数の補強片であり、表示パネルの曲面に沿う方向に固定部材に取り付ける。
本発明によれば、曲面形状の表示パネルに対する保持具を簡素な部品構成で実現し、曲面を持たない電気部品等が容易に取り付け可能となる。その際、表示パネルに機械的ストレスを加えることなく、また表示パネル組立においてパネル破損を防止することができる。
実施例1に係る保持具構造を示す斜視図である。 表示パネルと保持具の分解斜視図である。 表示パネルと保持具の分解上面図である。 表示パネルと保持具の組立上面図である。 保持具に回路基板を取り付けた一例を示す斜視図である。 実施例2に係る保持具構造を示す斜視図である。 実施例3に係る保持具の突起部の構造を示す斜視図である。 突起部を用いて表示パネルを連結した状態を示す断面図である。 実施例4に係る保持具の突起部の構造を示す斜視図である。 突起部を用いて表示パネルを連結した状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図1は、実施例1に係る保持具構造を示す斜視図で、(a)は正面側(パネル取付側)斜視図を、(b)は背面側斜視図である。本実施例の保持具10は、表示パネル固定部材1(以下、固定部材と呼ぶ)と補強部材2より構成されている。
固定部材1は容易に曲げられ所定の強度を有する薄板で、例えばアクリル、ポリカーボネートなどの樹脂板(厚さ2mm程度)が適する。あるいは例えばアルミニウムなどの金属板(厚さ1mm程度)でも良い。固定部材1の正面側のパネル取付面1aには、曲面状の表示パネル20が取り付けられる。固定部材1の背面側には補強部材2を接合し、薄板状の固定部材1の強度を補強する。補強部材2は複数の弓形状の補強片からなり、補強片の数は表示パネル20の面積や強度に応じて決定する。補強部材2の材質は、硬質プラスチックまたはアルミニウムなどの金属材が適するが、一体成型が好ましい。固定部材1のパネル取付面1aは、表示パネル20の形状と同様の曲面形状としている。本例の保持具10では、固定部材1(パネル取付面1a)はX方向に曲線状で、Y方向に直線状となっている。そして、補強部材2としてX方向に曲線状に延びる複数の補強片を有している。
図2A〜図2Cは、表示パネルと保持具の分解/組立を示す図であり、図2Aは分解斜視図、図2Bは分解上面図、図2Cは組立上面図である。
図2Aと図2Bは表示パネル20を保持具10に取り付ける前の状態で、固定部材1は略平面状の形状をしている。一方、補強部材2のうち固定部材1と接合する接合面2a(斜線部で示す)は、表示パネル20と同様の曲率を有する曲線形状(弓形状)となっている。なお、補強部材2の背面2bは複数の平面部(直線部、矢印で示す)で構成している。
まず、保持具10を組み立てるため、固定部材1を補強部材2の接合面2aの全面にZ方向に押し当てて、両者を接着剤で接合する。そのとき、薄板の固定部材1は補強部材2の接合面2aの形状にならって、破線1’に示すように容易に曲面状に変形して接合できる。よって、固定部材1を予め表示パネル20と同様の曲面形状に加工しておく必要はない。
固定部材1と補強部材2を接合して保持具10を形成した後、図2Cに示すように、表示パネル20を固定部材1のパネル取付面1aに貼り合わせる。この貼り合わせには、接着剤または両面テープなどを用いるが、パネル取付面1aは既に曲面状に変形しているので、表示パネル20に機械的ストレスが加わることなく取り付けることができる。
これにより、曲面形状の表示パネル20に対する保持具10を、薄板状の固定部材と曲線状の補強部材という簡素な部品構成で実現し、表示パネル20に加わる機械的ストレスを最小にすることができる。特に、薄板状の固定部材を補強部材の接合面に押し当てるだけで所望の曲面形状を形成できることから、固定部材に対する精度を要する加工を必要としないメリットがある。
本例では、補強部材2は帯状の補強片とし、固定部材1に対し、表示パネル20の曲面に沿う方向(X方向)と平行に接合している。その理由は、表示パネル20の曲面形状が、X方向に曲線状でY方向に直線状である場合には、X方向の曲げ剛性はY方向の曲げ剛性よりも低下するからである。よって、曲げ剛性の低いX方向のみを補強することで、補強部材を削減し軽量化することができる。
なお、補強部材2の背面2bは凹状とし、複数の平面部により構成することで、補強部材2を削減している。もちろん、背面2bを単一の平面で構成しても良い。補強部材2は、強度を考慮すると一体成型が望ましいが、加工の容易さから、複数片に分割してこれらを接合しても良い。いずれにせよ、補強部材2の背面2bには平面部を有しており、この平面部に表示パネル20の駆動に必要な電気部品や構造部材等を取り付けることで、補強部材2の背面空間を有効に使用できる。
図3は、保持具10に回路基板30を取り付けた一例を示す斜視図であり、(a)は全体図、(b)は取付部の部分拡大図である。
(a)のように、本実施例では、表示パネル20の駆動に用いる回路基板30を補強部材2の背面2bの平面部に直接取り付けている。一般に、表示装置で用いる電気部品や構造部材等の取付面は平面であるから、保持具側の取付面が曲面状である場合にはそのまま取り付けることができない。そのため、別途取付用の金具等が必要になる。しかし本実施例では、補強部材2の背面2bに平面部を有していることから、別途金具等を用いることなく、電気部品や構造部材等を容易に安定して取り付けることができる。なお、補強部材2のX方向端部には、連結部4を設けている。この連結部4は隣接する複数個の保持具を連結するための部分で、詳細は後述する。また、連結部4の取付け位置や個数は、表示パネルの大きさ等により適宜設定する。
(b)は、補強部材2に回路基板30を取り付ける際の部品構成を示す。補強部材2の背面2bには、回路基板30を固定するためのネジ穴部31を形成し、小ネジ33を用いて回路基板30を補強部材2(背面部2b)に固定する。なお、回路基板30の裏面側に部品が実装されている場合は、スペーサ32をネジ穴部31に差し込んだ状態で、回路基板30を補強部材2に固定すればよい。
このように本実施例によれば、補強部材の背面に平面部を有することから、この平面部を利用して表示装置に必要な電気部品や構造部材等を容易に取り付け固定できるメリットがある。
実施例2では、複数の表示パネルを配列して連結するマルチパネル方式の表示パネルに好適な保持具構造について述べる。マルチパネル方式では、保持具も各表示パネルに対応させて複数個用意する。マルチ化組立手順は、固定部材1と補強部材2を接合して保持具10を複数個作成し、各保持具10に各表示パネル20を取り付ける。そして、保持具10が取り付けられた表示パネル20を配列して組み立てる。本実施例では、この組立作業を効率良く行うために突起部を設けている。
図4は、実施例2に係る保持具構造を示す斜視図であり、(a)は正面側斜視図、(b)は背面側斜視図、(c)は突起部3周辺の部分拡大図である。
固定部材1の4つの隅部には、L型形状の突起部3を設けている。突起部3は固定部材1の背面側(Z方向)にL型片が突き出すとともに、固定部材1の端部からX方向に所定幅tだけ突き出すように取り付けている。各保持具10には表示パネル20(図示せず)が取り付けられ、複数の表示パネルを所定方向に配列してマルチパネルが実現する。
従来の表示パネルのマルチ化組立作業においては、表示パネルが他のパネル等と衝突して破損する恐れがあった。本実施例では、保持具10に突起部3を設けたことにより、表示パネル20が他の取り付け済みの表示パネルと衝突することを防止できる。あるいは、表示パネル20が保持具10の背面に設けた電気部品や構造部材等と衝突することを防止できる。
また、突起部3を固定部材1の端部から幅tだけ突き出したことにより、複数の表示パネル20の境界部に目地部が発生する。このため複数の目地部を有するマルチパネル画面において、目地部の幅を突起部3の突き出し量で決定することができる。
このように本実施例では、保持具10に突起部3を設けた構成により、表示パネルのマルチ化組立作業において、表示パネル同士の衝突や表示パネルと構造部材等との衝突を防止し、作業性を向上させることができる。
実施例3では、実施例2の保持具構造において、複数の表示パネルを連結するのに好適な保持具構造について述べる。
図5は、実施例3に係る保持具の突起部の構造を示す斜視図である。L型形状の突起部3’は、固定部材1に接合する接合面3aと、固定部材1と略垂直な垂直片3bを有する。この垂直片3bに連結用穴5を設け、複数の表示パネルを連結するために用いる。
図6は、図5の突起部3’を用いて表示パネルを連結した状態を示す断面図であり、(a)は連結部の部分拡大図、(b)は全体図である。
(a)に示すように、隣接する表示パネル20(または保持具10)の連結部4において、隣接する突起部3’の連結用穴5に対してボルト6とナット7を用いることにより、2つの表示パネル20の位置関係を固定することができる。この図では表示パネル20の境界に生じる目地部を省略しているが、必要に応じて目地部を形成することもできる。
また(b)には、複数の表示パネル20を複数個の連結部4により連結した構成を示す。本実施例の固定部材1、補強部材2及び連結部4を複数個使用することで、大画面の曲面状表示パネルを実現することができる。
本実施例では、突起部に連結用穴を設け、この穴をボルトで連結することにより隣接する表示パネルの位置を固定できる。また、連結用穴は表示パネル取付位置の目安ともなり、組立の作業性を向上させる。
実施例4は実施例3の変形例であり、実施例2の保持具構造において、複数の表示パネルを連結するのに好適な他の保持具構造について述べる。
図7は、実施例4に係る保持具の突起部の構造を示す斜視図である。互いに連結する一対の突起部3”の端部3cには、連結用の爪部8と受け部9を設けている。なお、連結用の爪部8と受け部9の形状を、対となる突起部毎に固有の形状とすれば、連結できる突起部の組み合わせを一義的に決定することができる。
図8は、図7の突起部3”を用いて表示パネルを連結した状態を示す断面図である。表示パネルの組立において、基準とする表示パネルに対し、爪部8が挿入可能な位置のみに他のパネルを取り付けることとなり、夫々の表示パネルの取付位置を容易に決定することができる。
1:固定部材、
1a:パネル取付面、
2:補強部材、
2a:接合面、
2b:背面、
3,3’,3”:突起部、
3a:接合面、
3b:垂直片、
3c:端部、
4:連結部、
5:連結用穴、
6:ボルト、
7:ナット、
8:爪部、
9:受け部、
10:保持具、
20:表示パネル、
30:回路基板、
31:ネジ穴部、
32:スペーサ、
33:小ネジ。

Claims (6)

  1. 曲面状の表示パネルを保持する表示パネルの保持具であって、
    前記表示パネルを取り付けて固定する薄板状の固定部材と、
    前記表示パネルを取り付ける面の反対側で前記固定部材と接合する補強部材を備え、
    前記補強部材の前記固定部材との接合面は前記表示パネルの曲面形状と同等の形状とし
    前記固定部材は、略平面状の薄板を前記補強部材の前記接合面の全面に押し当てて接合されており、
    前記補強部材は帯状の複数の補強片からなり、各補強片は前記表示パネルの曲面に沿う方向に複数片に分割してこれらを接合したものであり、
    前記補強部材の前記接合面と反対側の面には前記複数片にて分割された複数の平面部を有することを特徴とする表示パネルの保持具。
  2. 請求項1に記載の表示パネルの保持具であって、
    前記固定部材の隅部には、前記固定部材の端部位置よりも外側に突出した突起部を設けたことを特徴とする表示パネルの保持具。
  3. 請求項2に記載の表示パネルの保持具であって、
    前記突起部はL型形状であり、前記固定部材に接合する接合面と、前記固定部材と略垂直な垂直片を有することを特徴とする表示パネルの保持具。
  4. 請求項3に記載の表示パネルの保持具であって、
    前記突起部の前記垂直片には他の突起部と連結させるための連結用穴を有することを特徴とする表示パネルの保持具。
  5. 請求項2に記載の表示パネルの保持具であって、
    前記突起部の端部には、他の突起部と連結させるための爪部または該爪部の受け部を有することを特徴とする表示パネルの保持具。
  6. 請求項4または5に記載の表示パネルの保持具であって、
    複数の前記固定部材を前記突起部にて連結し、各固定部材にそれぞれ前記表示パネルを取り付けた構造であって、
    隣接する前記表示パネルの境界部には目地部が存在することを特徴とする表示パネルの保持具。
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