JP6204619B1 - 試料採取装置、および、試料採取方法 - Google Patents
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図1は、試料採取装置100を説明するための図である。図1に示すように、試料採取装置100は、サンプリング配管110と、第1パージ配管120と、第2パージ配管130と、高圧排気配管140と、圧力測定部150と、第3パージ配管160と、流量調整部162と、制御部170と、圧力調整弁RV1、第1開閉弁V1と、第2開閉弁V2と、第3開閉弁V3と、第4開閉弁V4と、第5開閉弁V5と、第6開閉弁V6と、安全弁SVと、逆止弁CVとを含んで構成される。試料採取装置100は、例えば、燃料電池自動車に搭載された燃料電池に水素燃料を供給する水素ステーション(ガス出力装置)から水素燃料を採取して、採取容器200に貯留する。
続いて、上記試料採取装置100を用いて水素ステーションから水素燃料を採取する試料採取方法について説明する。図2は、試料採取装置100を用いた試料採取方法の処理の流れを説明するフローチャートである。図2に示すように、試料採取方法は、装置内パージ工程S110、サンプリング配管パージ工程S120、採取工程S130、採取後処理工程S140を含む。以下、各工程について詳述する。
図3は、装置内パージ工程S110の処理の流れを説明する第1のフローチャートである。図4は、装置内パージ工程S110の処理の流れを説明する第2のフローチャートである。図5〜図8は、装置内パージ工程S110におけるバルブの開閉を説明する図である。
制御部170は、第4開閉弁V4、第5開閉弁V5、第7開閉弁V7が閉弁しているか否かを判定する。その結果、閉弁していると判定した場合には、ステップS110−5に処理を移し、閉弁していないと判定した場合には、ステップS110−3に処理を移す。
制御部170は、第4開閉弁V4、第5開閉弁V5、および、第7開閉弁V7のうち、開弁しているバルブを閉弁する(図5参照)。
制御部170は、圧力調整弁RV1の開度を大きくする。
制御部170は、圧力測定部150が測定した圧力値が第1所定値(例えば、0.9MPaG程度)に到達したか否かを判定する。その結果、第1所定値に到達していないと判定した場合にはステップS110−5に処理を戻し、第1所定値に到達したと判定した場合にはステップS110−9に処理を移す。
制御部170は、圧力調整弁RV1を閉弁する。
制御部170は、図6に示すように、第7開閉弁V7を開弁して、第1放散口124からの水素燃料の放散(脱圧)を行う。
制御部170は、脱圧が完了した(圧力測定部150が測定した圧力値が0MPaG程度になった)か否かを判定する。その結果、脱圧が完了したと判定した場合にはステップS110−15に処理を移し、脱圧が完了していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第7開閉弁V7を閉弁する。
制御部170は、不図示のメモリにセットされたカウンタ値(X)をリセットする。
制御部170は、カウンタ値(X)が第1カウンタ値(例えば、10)であるか否かを判定する。その結果、カウンタ値(X)が第1カウンタ値でなければ、ステップS110−21に処理を移し、カウンタ値(X)が第1カウンタ値であれば、ステップS110−35(図4参照)に処理を移す。
制御部170は、圧力調整弁RV1の開度を大きくする。
制御部170は、圧力測定部150が測定した圧力値が第2所定値(例えば、0.8MPaG程度)に到達したか否かを判定する。その結果、第2所定値に到達していないと判定した場合には、ステップS110−21に処理を戻し、第2所定値に到達したと判定した場合には、ステップS110−25に処理を移す。
制御部170は、圧力調整弁RV1を閉弁する。
制御部170は、第7開閉弁V7を開弁して、脱圧を行う。
制御部170は、脱圧が完了した(圧力測定部150が測定した圧力値が0MPaG程度になった)か否かを判定する。その結果、脱圧が完了したと判定した場合にはステップS110−31に処理を移し、脱圧が完了していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第7開閉弁V7を閉弁する。
制御部170は、カウンタ値(X)をインクリメント(1加算)して、ステップS110−19に処理を移す。
制御部170は、圧力調整弁RV1の開度を大きくする。
制御部170は、圧力測定部150が測定した圧力値が第2所定値(例えば、0.8MPaG程度)に到達したか否かを判定する。その結果、第2所定値に到達していないと判定した場合には、ステップS110−35に処理を戻し、第2所定値に到達したと判定した場合には、ステップS110−39に処理を移す。
制御部170は、圧力調整弁RV1の開度を維持する。
制御部170は、図7に示すように、第7開閉弁V7を開弁する。
制御部170は、第1所定時間(例えば、2分程度)が経過したか否かを判定する。その結果、第1所定時間が経過したと判定した場合にはステップS110−45に処理を移し、第1所定時間が経過していないと判定した場合には当該処理を維持する。これにより、サンプリング配管110における採取口112から第1開閉弁V1の間、高圧排気配管140におけるサンプリング配管110との分岐箇所から安全弁SVまでの間、および、第3パージ配管160を流通パージすることができる。したがって、これらの配管に対しバッチパージ(ステップS110−21からステップS110−31までの処理)のみをした場合と比較して、短時間で効率よく配管内をパージ(水素燃料で置換)することが可能となる。なお、この際、制御部170は、流量調整弁RV2の開度を適宜調整する。
制御部170は、図8に示すように、第7開閉弁V7を閉弁して、装置内パージ工程S110を終了する。
図9は、サンプリング配管パージ工程S120の処理の流れを説明する第1のフローチャートである。図10は、サンプリング配管パージ工程S120の処理の流れを説明する第2のフローチャートである。図11〜図14は、サンプリング配管パージ工程S120におけるバルブの開閉を説明する図である。
制御部170は、第4開閉弁V4、第5開閉弁V5、第7開閉弁V7が閉弁しているか否かを判定する。その結果、閉弁していると判定した場合には、ステップS120−5に処理を移し、閉弁していないと判定した場合には、ステップS120−3に処理を移す。
制御部170は、第4開閉弁V4、第5開閉弁V5、および、第7開閉弁V7のうち、開弁しているバルブを閉弁する。
制御部170は、図11に示すように、第1開閉弁V1および第4開閉弁V4を開弁する。
制御部170は、第2所定時間(例えば、10秒程度)が経過したか否かを判定する。その結果、第2所定時間が経過したと判定した場合にはステップS120−9に処理を移し、第2所定時間が経過していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第1開閉弁V1を閉弁する。
制御部170は、図12に示すように、第5開閉弁V5を開弁して脱圧を行う。
制御部170は、脱圧が完了した(第5開閉弁V5を開弁してから所定時間(例えば、10秒程度)が経過した)か否かを判定する。その結果、脱圧が完了したと判定した場合にはステップS120−15に処理を移し、脱圧が完了していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第5開閉弁V5を閉弁する。
制御部170は、メモリにセットされたカウンタ値(Y)をリセットする。
制御部170は、メモリにセットされたカウンタ値(Y)が第2カウンタ値(例えば、10)であるか否かを判定する。その結果、カウンタ値(Y)が第2カウンタ値でなければ、ステップS120−21に処理を移し、カウンタ値(Y)が第2カウンタ値であれば、ステップS120−35(図10参照)に処理を移す。
制御部170は、第1開閉弁V1を開弁する。
制御部170は、第3所定時間(例えば、10秒程度)が経過したか否かを判定する。その結果、第3所定時間が経過したと判定した場合にはステップS120−25に処理を移し、第3所定時間が経過していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第1開閉弁V1を閉弁する。
制御部170は、第5開閉弁V5を開弁して脱圧を行う。
制御部170は、脱圧が完了した(第5開閉弁V5を開弁してから所定時間(例えば、10秒程度)が経過した)か否かを判定する。その結果、脱圧が完了したと判定した場合にはステップS120−31に処理を移し、脱圧が完了していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第5開閉弁V5を閉弁する。
制御部170は、カウンタ値(Y)をインクリメント(1加算)して、ステップS120−19に処理を移す。
制御部170は、図13に示すように、第1開閉弁V1および第5開閉弁V5を開弁する。
制御部170は、第4所定時間(例えば、2分程度)が経過したか否かを判定する。その結果、第4所定時間が経過したと判定した場合にはステップS120−39に処理を移し、第4所定時間が経過していないと判定した場合には当該処理を維持する。これにより、サンプリング配管110における採取口112から第2開閉弁V2までの間、第2パージ配管130、第1パージ配管120における第3開閉弁V3から第1放散口124までの間を流通パージすることができる。したがって、これらの配管に対しバッチパージ(ステップS120−21からステップS120−31までの処理)のみをした場合と比較して、短時間で効率よく配管内をパージすることが可能となる。
制御部170は、図14に示すように、第5開閉弁V5を閉弁して、サンプリング配管パージ工程S120を終了する。
図15は、採取工程S130の処理の流れを説明するフローチャートである。図16〜図17は、採取工程S130におけるバルブの開閉を説明する図である。
制御部170は、第1開閉弁V1、第4開閉弁V4、第5開閉弁V5を開弁する。
制御部170は、第5所定時間(例えば、1分程度)が経過したか否かを判定する。その結果、第5所定時間が経過したと判定した場合には、ステップS130−5に処理を移し、第5所定時間が経過していないと判定した場合には、当該処理を維持する。これにより、サンプリング配管110における採取口112から第2開閉弁V2までの間、第2パージ配管130、第1パージ配管120における第3開閉弁V3から第1放散口124までの間を流通パージすることができる。
制御部170は、第4開閉弁V4を閉弁する。
制御部170は、メモリにセットされたカウンタ値(Z)をリセットする。
制御部170は、メモリにセットされたカウンタ値(Z)が第3カウンタ値(例えば、10)であるか否かを判定する。その結果、カウンタ値(Z)が第3カウンタ値でなければ、ステップS130−11に処理を移し、カウンタ値(Z)が第3カウンタ値であれば、ステップS130−25に処理を移す。
制御部170は、図16に示すように、第2開閉弁V2を開弁して、採取容器200に水素燃料を導入する。
制御部170は、圧力測定部150が測定した圧力値が第3所定値(例えば、0.8MPaG程度)に到達したか否かを判定する。その結果、第3所定値に到達したと判定した場合にはステップS130−15に処理を移し、第3所定値に到達していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第2開閉弁V2を閉弁する。
制御部170は、図17に示すように、第3開閉弁V3を開弁し、採取容器200内の脱圧を行う。
制御部170は、脱圧が完了した(第3開閉弁V3を開弁してから所定時間(例えば、10秒程度)が経過した)か否かを判定する。その結果、脱圧が完了したと判定した場合にはステップS130−21に処理を移し、脱圧が完了していないを判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第3開閉弁V3を閉弁する。
制御部170は、カウンタ値(Z)をインクリメント(1加算)して、ステップS130−9に処理を移す。
制御部170は、第2開閉弁V2を開弁して、採取容器200への水素燃料の採取(サンプリング)を開始する。
制御部170は、圧力測定部150が測定した圧力値が第4所定値(例えば、0.8MPaG程度)に到達したか否かを判定する。その結果、第4所定値に到達したと判定した場合には、ステップS130−29に処理を移し、第4所定値に到達していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第6所定時間(例えば、30秒程度)が経過したか否かを判定する。その結果、第6所定時間が経過したと判定した場合には、ステップS130−31に処理を移し、第6所定時間が経過していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、第2開閉弁V2を閉弁して、採取工程S130を終了する。
図18は、採取後処理工程S140の処理の流れを説明するフローチャートである。
採取工程S130が終了すると、水素ステーションのディスペンサー内のバルブを閉弁し、水素ステーションから試料採取装置100への水素燃料の供給を停止する。
制御部170は、第4開閉弁V4を開弁して脱圧を行う。
制御部170は、圧力測定部150が測定した圧力値が第5所定値(例えば、0.1MPaG程度)に到達したか否かを判定する。その結果、第5所定値に到達したと判定した場合にはステップS140−7に処理を移し、第5所定値に到達していないと判定した場合には当該処理を維持する。
制御部170は、圧力調整弁RV1、第1開閉弁V1、第2開閉弁V2、第3開閉弁V3、第4開閉弁V4、第5開閉弁V5、第7開閉弁V7を閉弁して、採取後処理工程S140を終了する。
110 サンプリング配管
120 第1パージ配管
130 第2パージ配管
140 高圧排気配管
160 第3パージ配管
CV 逆止弁
SV 安全弁
V7 第7開閉弁(開閉弁)
Claims (7)
- 一端がガス出力装置に接続され、他端が採取容器の第1開口に接続されるサンプリング配管と、
前記サンプリング配管から分岐され、端部が大気開放された高圧排気配管と、
前記高圧排気配管に設けられた安全弁と、
前記高圧排気配管における前記安全弁と前記端部との間に設けられた逆止弁と、
を備える試料採取装置。 - 一端が前記採取容器の第2開口に接続され、他端が大気開放された第1パージ配管を備える請求項1に記載の試料採取装置。
- 前記サンプリング配管における前記高圧排気配管の分岐箇所と、前記サンプリング配管における前記他端との間から分岐され、端部が前記第1パージ配管に接続された第2パージ配管を備える請求項2に記載の試料採取装置。
- 前記サンプリング配管における前記高圧排気配管の分岐箇所と、前記サンプリング配管における前記他端との間から分岐され、端部が大気開放された第2パージ配管を備える請求項1または2に記載の試料採取装置。
- 前記高圧排気配管における前記サンプリング配管からの分岐箇所と前記安全弁との間から分岐され、端部が大気開放された第3パージ配管と、
前記第3パージ配管に設けられた開閉弁と、
を備える請求項1から4のいずれか1項に記載の試料採取装置。 - サンプリング配管の一端をガス出力装置に接続し、前記サンプリング配管の他端を採取容器の第1開口に接続して、前記ガス出力装置が出力したガスを前記採取容器に採取し、
前記サンプリング配管から分岐され、端部が大気開放された高圧排気配管の圧力が所定の第1閾値を上回ると、前記高圧排気配管に設けられた安全弁および逆止弁が開弁し、
前記高圧排気配管の圧力が前記第1閾値未満の第2閾値を下回ると、前記安全弁が閉弁する試料採取方法。 - 前記ガス出力装置が出力したガスを前記採取容器に採取する前に、
前記サンプリング配管の前記一端を前記ガス出力装置に接続し、前記サンプリング配管の他端を前記採取容器の第1開口に接続し、
他端が大気開放された第1パージ配管の一端を前記採取容器の第2開口に接続し、
前記ガス出力装置が出力したガスで前記採取容器内をパージする請求項6に記載の試料採取方法。
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