JP6684465B2 - ガス充填システム - Google Patents

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本発明は、複数の高圧タンクを備えたガス充填システムに関する。
反応ガスである燃料ガスと酸化ガスの供給を受け、この反応ガスの電気化学反応によって発電する燃料電池を搭載した燃料電池車両が知られている。
この燃料電池に供給される燃料ガスは、高圧に圧縮された上で高圧タンク(以下、タンクとも称する)内に貯留される。下記特許文献1では、この高圧タンクを複数搭載した燃料電池車両が開示されている。詳細には、下記特許文献1に開示された燃料電池車両は、長尺が車両前後方向となるように配置された高圧タンク(以下、第1タンク)と、当該第1タンクの後方に長尺が車両左右方向となるように配置された高圧タンク(以下、第2タンク)とを備え、ガスを充填するための充填口から高圧タンクに接続される流路(充填流路)は、充填口から、第2タンク、第1タンクの順に直列となっている。
DE102009039079号公報
長尺が車両の前後方向となるようにタンク(第1タンク)が配置されると、長尺が車両の左右方向となるようにタンクを配置した場合と比べて、タンクが大型化する場合がある。タンク容量が大きいと、タンク容量一杯に充填するのに必要なガスの量が多くなるので、受熱量が多くなる。そのため、第1タンクの温度は上昇しやすく、上昇し過ぎると急速充填ができなくなるおそれがある。また、タンク圧を検知する圧力センサを各タンクに配置していたため、スペースやコストが大きくなっていた。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、高圧タンクへの充填率低下を抑制し、省スペース化且つ低コスト化を図ることができるガス充填システムを提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係るガス充填システムは、燃料ガスが充填される高圧タンクを複数備えたガス充填システムにおいて、前記高圧タンクは、長尺が車両前後方向に配置された第1タンクと、前記第1タンクの後方に長尺が車両左右方向に配置された第2タンクと、を備え、前記第1タンクは前記第2タンクよりも容量が大きく、ガスを導入するための流路は、充填口、前記第1タンク、前記第2タンク、及び減圧弁の順に直列に流通し、前記第2タンクのバルブに圧力センサが設けられている。
かかる構成によれば、第2タンクよりも先に第1タンクにガスが充填されるので、容量の大きい第1タンクの温度上昇を抑制することができる。また、第2タンクのバルブに圧力センサが設けられているので、例えば充填口と第1タンクとの間に圧力センサを設けた場合と比較して、充填時に用いる圧力を正確に測定できる。また、第1タンクに圧力センサを搭載する場合には、流路長を短くするためにタンク間に圧力センサを配置することが必要になるが(流路長が長いと、冷却したガスの温度が上がりやすく、圧損が大きくなるため、タンク間に圧力センサを配置することが必要)、この場合、衝突時にタンク間で挟まれて圧力センサが破損するおそれがある。これに対し、第2タンクのバルブに圧力センサを設けた場合にはこのような事態を防ぐことができ、衝突時の圧力センサの破損を抑制できる。また、第2タンクのバルブに圧力センサが設けられ、充填口から第1タンク、及び第2タンクが直列に接続されているため、各タンクに圧力センサを設けずに、各タンク圧を検知することができる。その結果、省スペース化及び低コスト化を図ることができる。
本発明によれば、高圧タンクへの充填率低下を抑制し、省スペース化且つ低コスト化を図ることができるガス充填システムを提供することができる。
燃料電池システムの一部を模式的に示す構成図である。 車両に搭載された高圧タンクの配置を説明するための図である。 本発明の実施形態におけるガス充填システムの構成を模式的に示す構成図である。
以下添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
まず、車両に搭載される燃料電池システムについて説明する。図1は、燃料電池システムの一部を模式的に示した構成図である。図1に示す燃料電池システム1は、例えば燃料電池車両の車載発電システムとして用いられる。
燃料電池システム1は、反応ガスである酸化ガス及び燃料ガスの供給を受けて電気化学反応により電力を発生する燃料電池2と、燃料ガスとしての水素を燃料電池2に供給する水素ガス配管系4と、システム全体を統括制御する制御部6とを有する。なお、酸化ガスとしての空気を燃料電池2に供給する酸化ガス配管系の構成を図1では省略している。
水素ガス配管系4は、燃料供給源としての高圧タンク50a、50b(ガスタンク)を有する燃料供給源系5と、高圧タンク50に貯留された高圧の水素ガス(高圧ガス)を燃料電池2に供給するための水素供給流路41と、燃料電池2から排出された水素オフガスを水素供給流路41に戻すための水素循環流路42とを有する。
水素供給流路41には、水素ガスの圧力を予め設定した二次圧に調圧するレギュレータ43が設けられている。これにより、水素供給流路41のうちのレギュレータ43の上流側にあたる流路には、高圧の水素ガスが流れ、水素供給流路41のうちのレギュレータ43の下流側にあたる流路には、二次圧に調圧(降圧)された後の水素ガスが流れることになる。
制御部6は、CPU、ROMおよびRAMのような記憶装置等を含む。当該記憶装置には種々のプログラム、データ、マップ等が記憶されており、制御部6はこれらプログラム等を実行することにより種々の制御を実行する。本実施形態では、制御部6は、例えば圧力センサ520(図3参照)が検出した検出信号等の制御情報を受けて、システム内の各種機器の動作を制御する。
なお、水素循環流路42には、水素循環流路42内の水素オフガスを加圧して水素供給流路41側へ送り出す水素ポンプ44が設けられている。また、水素循環流路42には、気液分離器45および排気排水弁46を介して排出流路47が接続されている。気液分離器45は、水素オフガスから水分を回収する。排気排水弁46は、制御部6からの指令に従って、気液分離器45で回収された水分と水素循環流路42内の不純物を含む水素オフガスとを排出(パージ)する。排気排水弁46から排出された水素オフガスは、希釈器48によって希釈されて空気排出流路(図示略)内の酸化オフガスと合流する。
燃料供給源系5(ガス充填システム)は、水素供給流路41の上流側に配置された高圧タンク50a、50bと、高圧タンク50a、50bの夫々に設けられる高圧バルブ51a、51b(バルブ)と、水素ガスを高圧タンク50a、50bに充填する際の充填口53と、充填口53から流入された水素ガスを高圧タンク50a、50b側に流入させるための充填用流路54と、高圧タンク50bの出口側に接続される水素供給流路41と、水素供給流路41に配設されるレギュレータ43(減圧弁)とを備える。
燃料供給源系5の構成について更に説明する。図2は、図1に示した高圧タンクが車両に搭載される場合の配置を説明するための図である。図3は、燃料供給源系5(ガス充填システム)を模式的に示す構成図である。
図2に示すように、車両に複数の高圧タンク50a、50bが搭載される場合には、平面視略T字に高圧タンク50a、50bが搭載される。具体的には、高圧タンク50a(第1タンク)は、長尺が車両前後方向(図2に示すy方向)に配置され、この高圧タンク50aの後方に、長尺が車両左右方向(図2に示すx方向)となるように高圧タンク50b(第2タンク)が配置される。本実施形態では、高圧タンク50aの容量は、高圧タンク50bの容量よりも大きい。
図3に示すように、ガスを充填するための充填口53から複数の高圧タンク50a、50bに接続される流路は、充填口53、高圧タンク50a、高圧タンク50b、及びレギュレータ43の順に直列に流通している。言い換えれば、充填口53に接続される充填用流路54と、高圧タンク50bの出口側に接続される水素供給流路41とは、高圧タンク50a、50bを介して直列に接続されている。このように、充填ライン(充填用流路54)と供給ライン(水素供給流路41)とを共用化するシステムにすることで、後述する圧力センサを各高圧タンクに設けずにタンク内の状態を検知することができる。これにより、各高圧タンクに圧力センサを設ける構成と比較して圧力センサの個数を削減することができ、省スペース化及び低コスト化を図ることができる。
図3に示すように、燃料供給源系5は、高圧タンク50a、50bと、高圧バルブ51a、51bと、充填口53と、充填用流路54と、水素供給流路41と、レギュレータ43とを有する。高圧バルブ51bは、水素ガス流出流路511と、電磁弁512(遮断弁)と、水素ガス流入流路513と、逆止弁514と、マニュアル弁515と、安全弁516と、圧力センサ520とを有する。
なお、高圧バルブ51bの構成は、高圧バルブ51aの構成と比較して、圧力センサ520以外は同じ構成であるので、以下では、高圧バルブ51bの構成について説明し、高圧バルブ51aの構成の説明は省略する。
水素ガス流入流路513は、高圧タンク50b外の充填口53から高圧タンク50a内部を通って高圧タンク50b内に水素ガスを流入させるための流路である。この水素ガス流入流路513には、上流側から順に、フィルタF2、逆止弁514、マニュアル弁515が設けられている。
水素ガス流出流路511は、高圧タンク50bに貯留された水素ガスを高圧タンク50b外にある燃料電池2に向けて供給させるための流路である。水素ガス流出流路511の一端(出口側)は、水素供給流路41と接続されている。水素ガス流出流路511には、上流側から順に、圧力センサ520、安全弁516、マニュアル弁515、フィルタF1、電磁弁512、逆止弁514が設けられている。
逆止弁514は、水素ガス流入流路513及び水素ガス流出流路511に設けられ、高圧タンク50b内から高圧タンク50b外に向けて水素ガスが逆流することを阻止するための弁である。
マニュアル弁515は、水素ガス流入流路513及び水素ガス流出流路511に設けられ、燃料電池システム1の点検時等に水素ガスの流出を遮断させるための手動式の弁である。
安全弁516は、高圧タンク50内の温度が所定温度以上に上昇した場合に開弁させる弁である。
電磁弁512は、水素ガス流出流路511に設けられ、高圧タンク50b内から高圧タンク50b外への水素ガスの供給を遮断又は許容する弁である。電磁弁512は、水素ガス流出流路511を開閉可能な弁であればいずれの方式の弁を採用することができる。
フィルタF1〜F4は、水素ガスに含まれるゴミ等を取り除くことで水素ガスを濾過する部材である。
圧力センサ520は、図3に示すように、高圧バルブ51bに設けられている。本実施形態では、圧力センサ520は、高圧タンク50bの上流側、すなわち、高圧バルブ51bの水素ガス流入流路513に設けられている。圧力センサ520は、高圧タンク50a、高圧タンク50b内の圧力を検知する。なお、図3に示す例では、圧力センサ520は、フィルタF2の上流側に設けられているが、これに限定されず、高圧タンク50bの上流側に設けられていれば、適宜その設置箇所を変更することができる。
ところで、図3において、充填口53から高圧タンク50aの間に圧力センサ(図3で破線で示す圧力センサ600)を設置した場合、高圧タンク50a(長尺タンク)までの配管長さが著しく延長されるため、タンク圧と比較すると圧力センサ600によって検出された値(センサ値)が著しく高い値を示してしまう。
そこで、本実施形態では、各タンクの状態を検知する圧力センサ520を、高圧バルブ51bに設けている。高圧タンク50bまでの配管長さは、高圧タンク50aと比べて搭載上著しく延長されることがないため、充填時に用いるセンサ値が正確に測定され、配管延長に伴う充填率(SOC)低下を抑制することができる。また、高圧タンク50aに圧力センサ520を搭載した場合には、衝突時にタンク間で挟まれて破損するおそれがあるが、高圧タンク50bに圧力センサ520を搭載した場合には、そのような衝突時の破損が抑制される。
なお、本実施形態では圧力センサ520を高圧バルブ51bに設けているが、高圧バルブ51bに設ける構成以外に、例えば、充填用流路54に設けることや、水素供給流路41に設けること、或いは、レギュレータ43(減圧弁)に設けることが挙げられる。
しかしながら、圧力センサを充填用流路54に設けた場合には、プレクールされたガスを充填する必要があり、別途の装置を設ける必要があることからコストの上昇を招く。また、水素供給流路41に圧力センサを設けた場合には、新たな分岐部(分岐マニホールド)が必要となり、コストの上昇を招いてしまう。また、レギュレータ43(減圧弁)に圧力センサを設けた場合には、温度センサへの要求仕様が厳しく、コストの上昇を招いてしまう。
そこで本実施形態のように、圧力センサ520を高圧バルブ51bに設置すれば、上記のようなコストの上昇を招くことがない。なお、よりタンク圧に近い高圧タンク50bの上流部に搭載することが望ましい。このように圧力センサ520を高圧バルブ51bに設置すれば、衝突時にタンク間に挟まれることなく、出荷時の機密検査も容易に行うことができる。また、本実施形態のように、充填ライン(充填用流路54)と供給ライン(水素供給流路41)を共用化するシステムにすることで、圧力センサ520を各タンクに設ける必要がなくなり、圧力センサの個数を減らすことができる。その結果、省スペース化及び低コスト化を図ることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これは本発明の説明のための例示であって、本発明の範囲をこの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。本発明は、他の種々の実施形態でも実施することが可能である。
1:燃料電池システム
2:燃料電池
4:水素ガス配管系
5:燃料供給源系(ガス充填システム)
6:制御部
41:水素供給流路
42:水素循環流路
43:レギュレータ(減圧弁)
44:水素ポンプ
45:気液分離器
46:排気排水弁
47:排出流路
48:希釈器
50a、50b:高圧タンク
51a、51b:高圧バルブ(バルブ)
53:充填口
54:充填用流路
511:水素ガス流出流路
512:電磁弁
513:水素ガス流入流路
514:逆止弁
515:マニュアル弁
516:安全弁
520:圧力センサ

Claims (1)

  1. 燃料ガスが充填される複数の高圧タンクと、各高圧タンク内の圧力を検知する一つの圧力センサと、を備えたガス充填システムにおいて、
    前記高圧タンクは、長尺が車両前後方向に配置された第1タンクと、前記第1タンクの後方に長尺が車両左右方向に配置された第2タンクと、を備え、
    前記第1タンクは前記第2タンクよりも容量が大きく、
    ガスを導入するための流路は、充填口、前記第1タンク、前記第2タンク、及び減圧弁の順に直列に流通し、
    前記第2タンクのバルブは、前記第2タンクにガスを導入されるためのガス流入流路を有し、
    前記一つの圧力センサは、前記第2タンクの前記バルブの前記ガス流入流路に設けられていることを特徴とするガス充填システム。
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