JP6203583B2 - キャンドモータ、キャンの製造方法 - Google Patents
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Description
て、損失が発生する。かかる損失は、一般に、キャン損と称される。かかるキャン損によって、モータ効率は大幅に低下する。例えば、キャンドモータの効率は、キャンを有していないモータ(この場合、勿論、キャン損もない)の効率と比べて、5〜10%程度も低下する。また、渦電流は、モータ内部で熱を発生させるので、モータ効率の低下のみならず、モータ本体や取り扱い流体の温度を上昇させる要因にもなる。このような渦電流の発生を防止するために、キャンの材料として非導電性材料である樹脂やセラミック材を使用する例がある。しかしながら、これらの材料を使用した場合には、ピンホールが形成されないように薄肉の円筒形状のキャンを成形することは困難であり、また、金属材料に比べてキャンの強度が低下する。
、径方向外側に向けて延びて形成されたフランジ部を有していてもよい。キャンドモータは、軸線の方向における少なくとも一方の端部の側に配置されるフレーム側板であって、モータステータが収容される空間を封止するためのフレーム側板と、押圧部材とを備えていてもよい。フランジ部は、フレーム側板の軸線の方向における外側の面と、押圧部材との間に配置されていてもよい。フランジ部とフレーム側板との間は、フランジ部が押圧部材によってフレーム側板側に押圧されて、シールされてもよい。かかる形態によれば、軸線の方向におけるキャンの端部とフランジ側板との間のシールの信頼性を向上できる。しかも、軸線の方向におけるキャンの端部においてキャンドモータが扱う流体が第1の層と接触することがないので、キャンの端部においても第3の形態の効果を確実に得られる。
図1は、本発明の第1実施例としてのポンプシステム10の概略断面を示す。ポンプシステム10は、本実施例では、液体ポンプであり、ポンプ本体20とキャンドモータ30(以下、単にモータ30とも呼ぶ)とを備える。ポンプ本体20は、軸線AL1を中心に回転する主軸21と、主軸21に設けられた羽根車22とを備える。主軸21は、軸受23,24によって回転可能に支承されている。
は、軸線AL1を中心に巻き回された形状を有している。金属線材41は、キャン40の強度や密閉性の分布を均一化する観点から、等ピッチで巻き回されていることが望ましい。巻き回された金属線材41は、軸線方向ADにおいて、相互に離間している。すなわち、金属線材41は、間隔を隔てつつ、巻き回されている。なお、図2(a)では、キャン40の断面形状は、簡略的に示している。
モータロータ31とモータステータ32との間のギャップを小さくできるので、樹脂部材のみで形成されるキャンと比べてモータ効率を高めることができる。
図5は、本発明の第2実施例としてのキャン140の概略構成を示す説明図である。図5は、第1実施例の図2(a)に対応している。図5において、第1実施例としてのキャン40(図2(a)参照)の構成要素と同一の構成要素については、図2(a)と同一の符号を付して、説明を省略する。第2実施例としてのキャン140は、金属線材41と樹脂部材42とから構成される第1の層43の内側に、樹脂によって形成された第2の層144を備えている点のみが第1実施例と異なり、その他の点については、第1実施例と同様である。
図7は、本発明の第3実施例としてのキャン240の概略構成を示す。図7(a)は、第1実施例の図2(a)に対応している。図7において、第1実施例としてのキャン40(図2(a)参照)の構成要素と同一の構成要素については、図2(a)と同一の符号を付して、説明を省略する。図7(b)は、キャン240の斜視図である。第3実施例としてのキャン240は、金属線材41と樹脂部材42とから構成される第1の層43の内側
に、樹脂によって形成された第2の層244を備えている点と、キャン240とフレーム側板34との間のシール構成とが第1実施例と異なり、その他の点については、第1実施例と同様である。
図8は、本発明の第4実施例としてのキャン340の概略構成を示す。図8は、第1実施例の図2(a)に対応している。図8において、第1実施例としてのキャン40(図2(a)参照)の構成要素と同一の構成要素については、図2(a)と同一の符号を付して、説明を省略する。第4実施例としてのキャン340は、金属線材41と樹脂部材42とから構成される第1の層43の内側に、樹脂によって形成された第2の層344を備えている点と、キャン340とフレーム側板34とのシール構成とが第1実施例と異なり、その他の点については、第1実施例と同様である。
形成されている。つまり、キャン340の両端においては、第1の層43の径方向内側および外側の両方が第2の層344で挟み込まれ、3層構造が提供される。
E−1.変形例1:
第3または第4実施例において、フランジ部245または折返部347,447は、キャン240またはキャン340の両端のうちの一方の端部のみに形成されていてもよい。あるいは、キャンの両端のうちの一方の端部がフランジ部245を有し、他方の端部が折返部347または447を有していてもよい。かかる構成とすれば、モータ30の組立時において、軸線方向ADにおけるキャンの位置決めを行いやすい。また、第3または第4実施例において、Oリングは必須ではなく、Oリングに変えて、任意のシール手段を採用可能である。例えば、フランジ部245または折返部347,447にシールリップ部が形成されていてもよい。
第1実施例において、キャン40は金属線材41と樹脂部材42とから形成されたが、キャン40は、さらに多層の構造を有していてもよい。例えば、樹脂部材42の周囲が、樹脂部材42とは異なる他の樹脂部材を用いてモールドなどによって被覆されていてもよい。同様に、第2ないし第4実施例においても、第1の層43は、さらに多層の構造を有していてもよい。
上述の実施形態では、金属線材41は樹脂部材42によって被覆されていたが、軸線AL1を含む断面において、隣り合う金属線材41の間にのみ樹脂部材42が配置され、かつ、金属線材41の径方向の表面には樹脂部材42が配置されていない構成を採用することもできる。こうしても、渦電流の発生がないキャンを提供可能である。かかるキャンは、例えば、金属線材41と線状に形成された樹脂部材とが軸線AL2に沿って交互に配置されるように、金属線材41と線状に形成された樹脂部材とを芯金61に隙間無く巻き回した後に、樹脂部材を加熱し、金属線材41と樹脂部材とを溶着させて製造してもよい。
第1実施例において、軸受24がポンプ本体20側に配置され、モータ30が主軸21に片持ち支持される場合には、キャン40のポンプ本体20と反対側の端部は、閉塞していてもよい。この場合、当該端部の開口に円盤状のフレーム側板を嵌め込んで、キャン40を閉塞構造としてもよい。
上述したキャンは、液体ポンプに限らず、気体ポンプに使用することも可能である。もとより、上述したキャンは、ポンプに限らず、ファンなどの各種回転機器に使用可能である。
20…ポンプ本体
21…主軸
22…羽根車
23,24…軸受
30…キャンドモータ
31…モータロータ
32…モータステータ
33…ステータフレーム
34…フレーム側板
34a…内面
34b…外側面
34c,34d…Oリング溝
36…ブラケット
37…ステータ室
38,39…Oリング
40,140,240,340,440…キャン
41…金属線材
42…樹脂部材
43…第1の層
50…線材
51…金属層
52…被覆層
61…芯金
62…ドライヤ
144,244,344,444…第2の層
245…フランジ部
270…押圧部材
271…押圧板
272…ボルト
347,447…折返部
AL1,AL2…軸線
AD…軸線方向
Claims (5)
- キャンドモータであって、
モータロータとモータステータとを隔離するための円筒状のキャンを備え、
前記キャンは、
非磁性の金属材料によって形成された金属線材であって、前記キャンの前記軸線を中心に巻き回された金属線材と、
絶縁性を有する樹脂部材とを有する第1の層
を備え、
前記軸線を含む前記キャンの断面において、隣り合う前記金属線材の間に前記樹脂部材が配置されており、
前記キャンは、前記金属線材と前記樹脂部材とによって構成される第1の層の内側に、樹脂によって形成された第2の層を備え、
前記キャンは、円筒形状の両端が開放された形状を有しており、
前記第2の層は、前記両端のうちの少なくとも一方において、
前記第1の層よりも前記軸線の方向における外側まで延びて形成されているとともに、
径方向外側において、前記第1の層が位置する領域まで折り返された折返部を有しており、
前記キャンドモータは、前記軸線の方向における前記少なくとも一方の端部の側に配置されるフレーム側板であって、前記モータステータが収容される空間を封止するためのフレーム側板をさらに備え、
前記折返部と前記フレーム側板との間は、前記折返部と、前記フレーム側板の径方向内側の面と、が接触してシールされる、
キャンドモータ。 - 請求項1に記載のキャンドモータであって、
前記金属線材は、前記樹脂部材によって周囲を被覆された
キャンドモータ。 - 請求項1に記載のキャンドモータであって、
前記第2の層を形成する前記樹脂は、前記第1の層を構成する前記樹脂部材と同一の材質である
キャンドモータ。 - 請求項1乃至3の何れか一項に記載のキャンドモータであって、
前記第2の層は、前記両端のうちの一方の端部において前記折返部を有し、他方の端部において、
前記第1の層よりも前記軸線の方向における外側まで延びて形成されているとともに、
径方向外側に向けて延びて形成されたフランジ部を有しており、
前記キャンドモータは、 前記軸線の方向における前記両方の端部の側に配置されるフレーム側板を有するとともに、
前記キャンドモータは、押圧部材をさらに備え、
前記フランジ部は、前記フレーム側板の前記軸線の方向における外側の面と、前記押圧部材との間に配置され、
前記フランジ部と前記フレーム側板との間は、フランジ部が前記押圧部材によって前記フレーム側板側に押圧されて、シールされる
キャンドモータ。 - モータロータとモータステータとを隔離するための円筒状のキャンを備えるキャンドモータの製造方法であって、
円柱状の外周面を有する芯金の外周面に円筒状の第1の層を配置し、非磁性の金属材料を、絶縁性および熱可塑性を有する樹脂部材で被覆して形成された線材を前記第1の層を介して前記芯金に巻き回す工程と、
前記線材を加熱する工程と、
前記芯金の軸線の方向において隣り合う前記樹脂部材間に隙間が生じることなく、前記樹脂部材を溶着させることにより前記第2の層を前記第1の層上に形成する工程と
前記第2の層の両端のうちの少なくとも一方において、前記第1の層を前記第2の層よりも前記キャンの軸線の方向における外側まで延びて形成し、径方向外側において、前記第2の層が位置する領域まで折り返した折返部を前記第1の層に形成する工程と、
前記キャンドモータの前記軸線の方向における前記折返部が配置される側の端部に、前記モータステータが収容される空間を封止するためのフレーム側板を配置する工程と、
前記折返部と、前記フレーム側板の径方向内側の面とを接触させて前記折返部と前記フレーム側板との間をシールする工程と、
を備えるキャンドモータの製造方法。
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