JP6201343B2 - 包装容器 - Google Patents
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Description
以下に本発明の第1の実施形態について説明する。図1は本実施形態に係る包装容器100の斜視図である。図2は、図1に示したA−A´線に沿った断面図である。包装容器100は、円筒形状の容器本体120と、漏斗パーツ130と、蓋材160とから構成されている。漏斗パーツ130は、漏斗131、および、漏斗131の広口側の端部に接続され、漏斗131の外面を取り囲む側壁132とから構成されている。側壁132は、容器本体120内部に嵌め込まれ、容器本体120の内面に接合されている。漏斗131は、容器本体120の開口部の外側に向けて径が狭まる形状となっている。容器本体120の内部に粉体等の内容物150が充填された後、容器本体120の開口部を構成するフランジ部121と蓋材160とがシールされて、容器本体120が封止される。
(1)PET層3に、インキによって絵柄等を印刷し、パートコート剤4を印刷により所定のパターンで塗工する。
(2)パートコート剤4を塗布したPET層3と、PET層5とを、パートコート剤4を介して貼り合わせる。この工程は後述するようにインラインで行う。
(3)さらにPET層5とPE層6とを押出しラミネート法により貼り合わせる。
(4)以上により形成された積層体にミシン目199を形成する。ミシン目199は、少なくともPET層5およびPE層6に形成すればよいが、ミシン目加工の都合上、積層体を貫通させて形成する。
(5)前記積層体のPET層3に、PE層2を介して透明蒸着フィルム1を貼り合わせる。
(6)蓋材160の形状に型抜きを行う。
以上のように製造した蓋材160のうち、透明蒸着フィルム1、PE層2、PET層3が上側フィルム161を構成し、PET層5、PE層6が下側フィルム162を構成する。パートコート剤4は、図3の(b)においては、上側フィルム161を構成するものとして図示したが、下側フィルム162を構成するものととらえてもよく、いずれにも属さないものととらえてもよい。また、上述の(1)の工程において、印刷は、例えば版深20〜35μmのグラビア版を用いた印刷機で行う。尚、絵柄との位置合わせ等の作業性の問題から、パートコート剤の印刷と同時に、絵柄や文字等を印刷する方が好ましい。またウェット印刷を行うこともできる。パートコート剤の印刷や絵柄等の印刷は、上側フィルム161ではなく、下側フィルム162に行ってもよい。
本実施形態の蓋材260の平面図を図4に示す。蓋材260の塗工領域263は、周縁部の全周と、周縁部の内側に位置する同心同半径の複数の円弧部および円弧部の各端部に接続して、中心に向かって凸形状を有する複数の曲線部によって構成され、ミシン目199の周囲を全周にわたって取り囲む領域である。蓋材260においては、円弧部の端部において塗工領域263の延伸方向が変わり、周縁部と曲線部との間に、接着されていない領域が所定の範囲にわたって設けられる。これにより、上側フィルム161を下側フィルム162から剥離する際、円弧部の端部を剥離の切っ掛けとすることができ、剥離が容易となる。また、絵柄等を周縁部近傍に印刷する場合に、塗工領域263に重ならないようにすることができる。
本実施形態の蓋材360の平面図を図5に示す。蓋材360の塗工領域363は、周縁部の全周と、周縁部の内側でミシン目199を取り囲む円環状の領域と、ミシン目199間に位置する複数の円形状の領域である。円形状の領域は、蓋材360の中心に関して互いに点対称となっている。これにより、上側フィルム161および下側フィルム162の接着強度を向上することができる。
本実施形態の蓋材460の平面図を図6に示す。蓋材460の塗工領域463は、周縁部からミシン目199の端部近傍までの幅を有し、ミシン目199の全周を取り囲む領域である。パートコート剤はグラデーションまたはドットパターン等により印刷され、周縁部から内側に向かうにつれてパートコート剤の塗工量が徐々に減少する。これにより、上側フィルム161を下側フィルム162から剥離する際、剥離の途中において剥離強度を弱くすることができ、剥離を容易にすることができる。
本実施形態の蓋材560の平面図を図7に示す。蓋材560の塗工領域563は、周縁部のうち一部の領域を除く連続する領域と、この領域の周方向の各端部に接続して、蓋材560の中心に向かって凸形状を有する曲線形状の領域である。タブ164は、周縁部のうち上述の一部の領域から延びている。これにより、タブ164近傍に接着されていない領域が所定の範囲にわたって設けられることと、周縁部の塗工領域563の端部を剥離のきっかけとすることで、タブ164を引っ張って上側フィルム161を下側フィルム162から剥離する際、剥離が容易となる。
本実施形態の蓋材660の平面図を図9に示す。蓋材660の塗工領域663は、周縁部のうち一部の領域を除く連続する領域と、この領域の内側に位置してミシン目199の周囲を全周にわたって取り囲む円環状の領域と、周縁部の領域の周方向の各端部からそれぞれ延びて、円環状の領域に接続する2本の線状の領域である。タブ164は、周縁部のうち上述の一部の領域から、延びている。第5の実施形態と同様、タブ164近傍に接着されていない領域が所定の範囲にわたって設けられることと、周縁部の塗工領域663の端部を剥離のきっかけとすることで、タブ164を引っ張って上側フィルム161を下側フィルム162から剥離する際、剥離が容易となる。また、容器本体120に段差を有するフランジ部121がある場合、蓋材660の周縁部のうち、塗工領域663となっていない領域を段差上に配置することが好ましい。これにより、ヒートシール処理の熱がパートコート剤に吸収されることなくシーラントに伝わりやすくなり、十分にシーラントが軟化して段差を埋めるようにすることができる。
2 ポリエチレン層
3 ポリエチレンテレフタレート層
4 パートコート剤
5 ポリエチレンテレフタレート層
6 ポリエチレン層
100 包装容器
120 容器本体
121 フランジ部
130 漏斗パーツ
131 漏斗
132 側壁
150 内容物
160、260、360、460、560、660 蓋材
161 上側フィルム
162 下側フィルム
163、263、363、463、563、663 塗工領域
164 タブ
199 ミシン目
900 包装容器
920 容器本体
930 漏斗パーツ
931 漏斗
932 側壁
950 内容物
960 蓋材
980 オーバーキャップ
Claims (13)
- 下側フィルムと、
パートコート剤によって前記下側フィルムと剥離可能に接着されバリア性を有する上側フィルムとを含む蓋材であって、
前記蓋材は、前記蓋材の周縁部を除く領域に、中心から放射状に、少なくとも前記下側フィルムを貫通して形成され、外部からの押圧によって破断する複数のミシン目を有し、
前記パートコート剤は、前記蓋材の周縁部の少なくとも一部を含み、前記ミシン目の周囲を全周にわたって取り囲む領域を含む塗工領域の全領域において、前記下側フィルムおよび前記上側フィルムの少なくとも一方に塗工され、
前記パートコート剤は、前記ミシン目を内包する所定の領域において前記下側フィルムおよび前記上側フィルムのいずれにも塗工されておらず、
前記塗工領域において、前記下側フィルムと前記上側フィルムとが接着されている、蓋材。 - 前記塗工領域は、
前記周縁部の全周と、
前記周縁部の内側に位置して前記ミシン目の周囲を全周にわたって取り囲む円環状の領域とを含む、請求項1に記載の蓋材。 - 前記塗工領域は、
前記周縁部の全周と、
前記周縁部の内側に位置する同心同半径の複数の円弧部および前記円弧部の各端部に接続して、前記中心に向かって凸形状を有する複数の曲線部によって構成され、前記ミシン目の周囲を全周にわたって取り囲む領域とを含む、請求項1に記載の蓋材。 - 前記塗工領域は、前記ミシン目間に位置する、前記中心に関して互いに点対称な複数の円形状の領域を含む、請求項1に記載の蓋材。
- 前記蓋材の少なくとも上側フィルムは、前記周縁部の一部から延びるタブを有する、請求項1〜4のいずれかに記載の蓋材。
- 前記塗工領域は、
前記周縁部のうち一部の領域を除く連続する領域と、
前記連続する領域の周方向の各端部に接続して、前記中心に向かって凸形状を有する曲線形状の領域とを含む、請求項1に記載の蓋材。 - 前記塗工領域は、
前記周縁部のうち一部の領域を除く連続する領域と、
前記連続する領域の内側に位置して前記ミシン目の周囲を全周にわたって取り囲む円環状の領域と、
前記連続する領域の周方向の各端部からそれぞれ延びて、前記円環状の領域に接続する線状の領域とを含む、請求項1に記載の蓋材。 - 前記蓋材の少なくとも上側フィルムは、前記周縁部のうち前記一部の領域から延びるタブを有する、請求項6または7に記載の蓋材。
- 前記上側フィルムは、透明蒸着フィルムと、ポリエチレンと、ポリエチレンテレフタレートとの各層を含み、
前記下側フィルムは、前記パートコート剤によって前記上側フィルムと接着するポリエチレンテレフタレートと、ポリエチレンとの各層を含む、請求項1〜8のいずれかに記載の蓋材。 - 請求項1〜9のいずれかに記載の蓋材の製造方法であって、
前記上側フィルムまたは前記下側フィルムに、印刷により所定のパターンで前記パートコート剤を塗工する工程と、
前記塗工する工程の後に前記上側フィルムと前記下側フィルムとを重ね合わせて加熱および押圧し、前記パートコート剤により接着する工程と、
前記下側フィルムに前記ミシン目を形成する工程とを含み、
前記パートコート剤を塗工する工程において、前記所定の領域には前記パートコート剤を塗工しない、蓋材の製造方法。 - 容器本体と、請求項1〜5のいずれかに記載の蓋材とを有する包装容器であって、
前記蓋材の周縁部の全周にわたって、前記下側フィルムが前記容器本体の開口部に接着され、
前記蓋材の周縁部のうち、前記塗工領域において、前記パートコート剤によって前記上側フィルムと前記下側フィルムとが、接着されている、包装容器。 - 容器本体と、請求項6〜8のいずれかに記載の蓋材とを有する包装容器であって、
前記容器本体は、シート材を筒状に巻いて前記シート材の2つの端部を所定の幅で重ね合わせて接着して形成され、筒形状の開放端の一端を折り返して形成したフランジを開口部として有し、
前記蓋材の周縁部の全周にわたって、前記下側フィルムが前記容器本体の前記開口部に接着され、
前記蓋材の周縁部のうち、前記塗工領域において、前記パートコート剤によって前記上側フィルムと前記下側フィルムとが、接着され、
前記容器本体の前記フランジの、前記シート材の端部が位置する箇所には、前記蓋材の周縁部のうち塗工領域でない前記一部の領域が配置される、包装容器。 - 請求項11または12に記載の包装容器の製造方法であって、
前記蓋材の周縁部と前記容器本体の前記開口部とを、重ね合わせて加熱および押圧することによって、前記蓋材の前記下側フィルムと前記容器本体の前記開口部とを接着するとともに、前記蓋材の周縁部のうち、前記塗工領域において、前記パートコート剤によって前記上側フィルムと前記下側フィルムとを接着する工程を含む、包装容器の製造方法。
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