JP6196260B2 - 可撓環及びエプロン - Google Patents

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Description

本発明は、一部が欠落している環状の可撓環及びエプロンに関する。
従来、エプロン本体と1個又は2個の装着部材とを備えるエプロンが提案されている(特許文献1,2参照)。
特許文献1,2に記載の装着部材は、一部が欠落している環状をなす。
特許文献1,2に記載のエプロンの場合、エプロン本体に筒状部が設けられている。装着部材は、周方向の非両端部が筒状部に挿入され、周方向の両端部が筒状部の両端開口から突出している。
特許文献2に記載のエプロンの場合、エプロン本体に袋状部が設けられている。装着部材は全体が袋状部に収容され、使用者の腰に取り付けられる。
使用者は、装着部材の両端部同士を周方向に離隔するよう欠落部分を広げて、装着部材を使用者の腰又は首に巻き付ける。この結果、エプロンが使用者の体に装着される。
首に取り付けられた装着部材は、首飾りのようにして首に掛止される。
腰に取り付けられた装着部材は、装着部材の弾性復元力によって腰に固定される。
実用新案登録第3097485号公報 特開2004−27422号公報
特許文献1,2に記載の装着部材は、腰に取り付けられている場合、装着部材の両端部が弾性復元力によって使用者の体に食い込むことがある。
また、首に取り付けられている場合、装着部材の両端部が使用者の肌に直接的に触れることがある。
以上の結果、使用者が痛み又は違和感等を覚える虞がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、使用者が痛み又は違和感等を覚える不都合を抑制することができる可撓環及びエプロンを提供することにある。
本発明に係る可撓環は、一部が欠落している環状の可撓環において、両端部夫々が径方向外側に反っており、他部材に係止可能な係止部が設けられており、前記係止部は、前記両端部の近傍夫々に設けられており、外周から径方向外側に突出する第1突出部と、該第1突出部から、前記両端部の内の近い方と周方向の反対方向に突出する第2突出部とを有することを特徴とする。
本発明に係るエプロンは、エプロン本体と、該エプロン本体を人体に装着するための本発明に係る可撓環とを備えることを特徴とする。
本発明に係るエプロンは、前記係止部は、前記エプロン本体に係止するようにしてあることを特徴とする。
本発明に係るエプロンは、前記エプロン本体は、前記可撓環が挿入され、前記係止部が開口周縁部に係止する筒状部を有することを特徴とする。
本発明にあっては、可撓環の両端部夫々が径方向外側に反っている。従って、可撓環の両端部が使用者の体に食い込んだり使用者の肌に直接的に触れたりすることが抑制される。
本発明にあっては、可撓環に設けられている係止部が他部材(具体的にはエプロン本体)に係止することによって、可撓環から他部材が脱落することが抑制される。
本発明にあっては、可撓環の両端部夫々に設けられている係止部が筒状部の開口周縁部に係止することによって、可撓環が筒状部から抜け出ること、延いては可撓環からエプロン本体が脱落することが抑制される。
係止部の構成は単純である。しかも、係止部に対応する被係止部は筒状部の開口周縁部である。故に、エプロンの製造は容易である。
本発明の可撓環及びエプロンによる場合、可撓環の両端部夫々が径方向外側に反っている。従って、可撓環が使用者に対して痛み又は違和感等を与えることを抑制することができる。
本発明の実施の形態に係るエプロンの構成を略示する斜視図である。 エプロンの構成を略示する平面図である。 エプロンが備えるエプロン本体の構成を略示する斜視図である。 エプロンが備える可撓環の構成を略示する斜視図である。 可撓環の構成を略示する正面図である。 可撓環の構成を略示する背面図である。 可撓環の構成を略示する左側面図である。 可撓環の構成を略示する右側面図である。 可撓環の構成を略示する平面図である。 可撓環の構成を略示する底面図である。 可撓環の両端部の構成を略示する斜視図である。 可撓環の両端部の構成を略示する正面図である。 可撓環の両端部の構成を略示する背面図である。 可撓環の両端部の構成を略示する左側面図である。 可撓環の両端部の構成を略示する右側面図である。 可撓環の両端部の構成を略示する平面図である。 可撓環の両端部の構成を略示する底面図である。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1及び図2は、本発明の実施の形態に係るエプロン1の構成を略示する斜視図及び平面図である。
エプロン1は、エプロン本体11及び可撓環2を備えている。
図3は、エプロン本体11の構成を略示する斜視図である。
図4〜図10は、可撓環2の構成を略示する斜視図、正面図、背面図、左側面図、右側面図、平面図、及び底面図である。
図11〜図17は、可撓環2の両端部212,212の構成を略示する斜視図、正面図、背面図、左側面図、右側面図、平面図、及び底面図である。
まず、図1〜図3を参照しつつ、エプロン本体11について説明する。
エプロン本体11は矩形状をなす。エプロン本体11は、上辺部に筒状部111を有する。筒状部111は、上辺部に沿う方向(左右方向)が軸方向であり、左右両端部が開口している。筒状部111の左右両端部は、エプロン本体11の左辺部及び右辺部夫々の上端部に位置している。
エプロン本体11は1枚の矩形状のシート材を用いてなる。筒状部111は、シート材の一辺部を折り返し、折り返しによって対面する部分を縫い合わせることによって筒状となした部分である。筒状部111の最上端部は、シート材を折り返した輪の部分である。図1及び図3には、筒状部111の縫い目が破線で示されている。図3には、シート材の一辺部を折り返す前の状態が二点鎖線で示されている。
なお、エプロン本体11は、筒状部111となすべき筒状部材をシート材に取り付けることによって形成してもよい。
エプロン本体11を構成するシート材の素材は、適宜の柔軟性を有しているものであれば、特に限定されない。シート材は吸水性を有するもの(例えば一般的な織布又は不織布)でもよく、撥水性を有するもの(例えば撥水加工が施された織布又は不織布)でもよく、防水性を有するもの(例えば合成樹脂製の防水シート)でもよい。
エプロン本体11にはポケットが設けられていてもよい。
次に、図1〜図17を参照しつつ、可撓環2について説明する。
可撓環2は、可撓環本体21と2個の係止部22,22とを有する。
可撓環本体21は、可撓性を有するC字環状をなす。具体的には、可撓環本体21は、C字状に湾曲した板状部材を用いてなる。板状部材の厚みは周方向(長手方向)の長さに比べて十分に薄い。
可撓環本体21の形状は、円環、楕円環、又は矩形環等の一部が欠落しているような形状であれば、C字環状に限定されない。
可撓環本体21は、周方向の非両端部211及び両端部212,212を有する。可撓環本体21は、通常、周方向の一部分が2重になっている環状(即ち、両端部212,212の一方が他方よりも径方向内側に位置している渦巻線状。図4〜図17参照)をなす。
可撓環本体21は、使用者が可撓環本体21に対し、両端部212,212を互いに周方向に離隔させるような外力を加えることによって、C字の開放部分(環の欠落部分)が広がる方向に容易に撓む。このとき、可撓環本体21の両端部212,212は周方向に対向配置される(図1参照)。この状態を、以下では装着状態という。装着状態の可撓環本体21には、元の形状に復帰しようとする弾性復元力が生じる。この結果、装着状態の可撓環本体21は、C字の開放部分が狭まる方向に付勢される。
可撓環本体21の両端部212,212夫々は、非両端部211に対して径方向外側に反っている。非両端部211と両端部212,212夫々との境界部分は、緩やかに湾曲している。つまり、非両端部211と両端部212,212夫々との境界はなだらかな鈍角状である。
各係止部22は、非両端部211における両端部212,212の何れか一方の近傍(非両端部211における両端部212,212の何れか一方に隣接する部分)に設けられている。図11、図13、図14、図16、及び図17に示す境界線L,Lは、非両端部211における両端部212,212の近傍と近傍以外との境界を示す仮想的な線の一例である。
係止部22はL字状をなしている。係止部22は、L字の一側に相当する第1突出部221と、L字の他側に相当する第2突出部222とを有する。
第1突出部221は、可撓環本体21の外周から径方向外側に突出している。第1突出部221の突出方向は、非両端部211に垂直な方向でもよいが、本実施の形態では、垂直な方向よりも非両端部211における周方向中心部側に傾斜した方向である。
第2突出部222は、第1突出部221の先端部から両端部212,212の一方(更に詳細には、両端部212,212の内、係止部22に近い方)と反対方向に突出している。換言すれば、第2突出部222の第1突出部221からの突出方向は、非両端部211における周方向中心部に向かう方向である。第2突出部222と可撓環本体21とは離隔しており、第2突出部222は非両端部211に概ね平行である。第2突出部222と可撓環本体21との離隔距離は、エプロン本体11の厚みよりも大きい。
なお、第2突出部222は先端部側が可撓環本体21に接近していてもよい。第2突出部222が可撓性を有している場合、第2突出部222の先端部は可撓環本体21に接触していてもよい。
次に、図1〜図3を参照しつつ、エプロン本体11に対する可撓環2の取り付けについて説明する。
使用者は、エプロン本体11と可撓環2とを準備し、可撓環2を筒状部111に挿入する。このために、使用者は両端部212,212の一方を、筒状部111の左端部(又は右端部)の開口から筒状部111の内部に挿入し、筒状部111の内部を通して、筒状部111の右端部(又は左端部)の開口から引き出す。
次に、使用者は、両端部212,212及び係止部22,22を、筒状部111の左右両端部夫々の開口から筒状部111の外部に露出させる。
次いで、使用者は、各係止部22をエプロン本体11に係止させる。このために、使用者は、第2突出部222と可撓環本体21の外周との間に、筒状部111の開口周縁部を配置する。
可撓環2が筒状部111から無用に抜け出そうとすると、筒状部111の開口周縁部が第1突出部221又は第2突出部222に当接する。つまり、係止部22,22は、可撓環2のエプロン本体11からの抜け止めとして機能する。
筒状部111に可撓環2が挿入されたエプロン本体11は、可撓環2の形状に沿ったC字筒状に保形される。
エプロン本体11から可撓環2を取り外す場合、使用者は、少なくとも一方の係止部22とエプロン本体11との係止状態を解除する。このために、使用者は、第2突出部222と可撓環本体21の外周との間から、筒状部111の開口周縁部を抜き出す。この後、使用者は、両端部212,212の内、係止部22とエプロン本体11との係止状態が解除されている方を、筒状部111の左端部(又は右端部)の開口から筒状部111の内部に引き込み、筒状部111の内部を通して、筒状部111の右端部(又は左端部)の開口から引き出す。
ところで、第2突出部222の先端部側が基端部側よりも可撓環本体21に接近している場合、第2突出部222が可撓環本体21に平行な場合に比べて、係止部22からエプロン本体11が無用に脱落することが更に抑制される。可撓性を有する第2突出部222の先端部が可撓環本体21に接触している場合、第2突出部222の先端部と可撓環本体21との間でエプロン本体11が挟持されるので、係止部22からのエプロン本体11の脱落は更に抑制される。
次に、エプロン1の着脱について説明する。
使用者は、可撓環2が取り付けてあるエプロン本体11を準備する。
次いで、使用者は、可撓環2をエプロン本体11と共に使用者の下半身に装着する。このために、使用者は、可撓環2の開放部分を広げて装着状態にし、広げた隙間を通して可撓環2の内側に胴体を入れ、可撓環2で使用者の腰を囲む。
ここで使用者が手を離すと、可撓環2は弾性復元力によって使用者の腰に接触する。この結果、筒状部111が使用者の腰に接触する。このとき、エプロン本体11が使用者の下半身に巻き付く。故に、エプロン1の脱落が抑制される。
エプロン1を脱ぐ場合、使用者は、装着時と逆の手順でエプロン1を取り外せばよい。
以上のようなエプロン1を着用した場合、両端部212,212が使用者の体に食い込んだり使用者の肌に直接的に触れたりすることが抑制される。何故ならば、両端部212,212夫々が径方向外側に反っており、しかも、非両端部211と両端部212,212夫々との境界部分が緩やかに湾曲しているからである。従って、可撓環2が使用者に対して痛み又は違和感等を与えることを抑制することができる。
非両端部211に対して両端部212,212夫々が径方向外側に反っている形状は、可撓環2の美観の向上にも寄与する。また、係止部22の形状も、可撓環2の美観の向上に寄与する。
本実施の形態では、可撓環本体21と係止部22,22とが一体成形されているが、これに限定されるものではない。
例えば、可撓環2は、別体の可撓環本体21と係止部22,22とを接合したものでもよい。又は、可撓環2は、境界線L,Lよりも両端部212,212側(即ち、両端部212,212と非両端部211の係止部22,22が設けられている部分と)が夫々一体の部材であり、これらの部材と、非両端部211の係止部22,22が設けられている部分以外とを接合してある構成でもよい。
可撓環本体21は、非両端部211と両端部212,212とを一体成形したものでもよく、別体の非両端部211と両端部212,212とを接合したものでもよい。
可撓環2は係止部22,22を有していなくてもよい。
第1突出部221及び第2突出部222を有する係止部22は、可撓環本体21に一体成形することができるので、可撓環2の製造は容易である。しかも、係止部22に対応する被係止部は筒状部111の開口周縁部である。換言すれば、エプロン本体11に、筒状部111とは別個の被係止部を設ける必要がない。従って、エプロン本体11の製造も容易である。
係止部22は、第1突出部221及び第2突出部222を有する構成に限定されない。また、係止部22は、筒状部111の開口周縁部に係止する構成に限定されない。例えば、係止部22はスナップボタンの凸側、鍵ホックの鍵側、面ファスナのオス面、又は一般的なボタン等でもよい。この場合、エプロン本体11は、被係止部としてスナップボタンの凹側、鍵ホックの輪側、面ファスナのメス面、又は一般的なボタンが掛止されるボタンホール若しくは掛け紐等を有していればよい。
以上のような係止部22,22は、非両端部211ではなく、両端部212,212に設けられていてもよい。また、両端部212,212の近傍ではなく、例えば非両端部211における周方向中心部に設けられていてもよい。
エプロン本体11を構成するシート材は矩形状に限定されない。
エプロン本体11は筒状部111を有していなくてもよい。この場合、使用者はエプロン本体11を下半身に巻き付け、次に、エプロン本体11の外側から可撓環2を腰に巻き付ければよい。このとき、エプロン本体11は可撓環2と腰との間にて挟持される。或いは、使用者は可撓環2を腰に巻き付け、次に、可撓環2と腰との間にエプロン本体11を挟み込めばよい。
エプロン本体11は、筒状部111に替えて袋状部が設けられていてもよい。袋状部は、筒状部111における2個の開口の一方が閉鎖された構成でもよい。この場合、可撓環2は係止部22を一方だけ有している構成でもよい。或いは、袋状部は、筒状部111における2個の開口が両方とも閉鎖されたものであって、袋状部の中途に新たな開口が形成された構成でもよい。この場合、可撓環2は係止部22,22を有していない構成でもよい。
エプロン1は、胸当てを有するエプロン本体11と、エプロン本体11の胸当て部分を使用者の上半身に装着するための第1の可撓環2と、エプロン本体11の胸当て部分以外を使用者の下半身に装着するための第2の可撓環2とを備えていてもよい。この場合、第1の可撓環2は使用者の首に取り付けられ、第2の可撓環2は使用者の胴に取り付けられる。従って、第1の可撓環2は、第2の可撓環2よりも小さい(例えば周方向の長さが短い)ものでもよい。
つまり、可撓環2は、特許文献1,2に記載のエプロンを構成している装着部材を置き換えることができる。
本実施の形態では、可撓環2をエプロン1に適用する場合を例示したが、これに限定されるものではない。可撓環2は、例えば巻きスカート又は膝掛け等の衣類に適用されてもよい。
今回開示された実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述した意味ではなく、特許請求の範囲と均等の意味及び特許請求の範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
また、本発明の効果がある限りにおいて、エプロン1又は可撓環2に、実施の形態に開示されていない構成要素が含まれていてもよい。
1 エプロン
11 エプロン本体
111 筒状部
2 可撓環
211 非両端部
212,212 両端部
22 係止部
221 第1突出部
222 第2突出部

Claims (4)

  1. 一部が欠落している環状の可撓環において、
    両端部夫々が径方向外側に反っており、
    他部材に係止可能な係止部が設けられており、
    前記係止部は、前記両端部の近傍夫々に設けられており、
    外周から径方向外側に突出する第1突出部と、
    該第1突出部から、前記両端部の内の近い方と周方向の反対方向に突出する第2突出部と
    を有することを特徴とする可撓環。
  2. エプロン本体と、
    該エプロン本体を人体に装着するための請求項1に記載の可撓環と
    を備えることを特徴とするエプロン。
  3. 前記係止部は、前記エプロン本体に係止するようにしてあることを特徴とする請求項に記載のエプロン。
  4. 前記エプロン本体は、前記可撓環が挿入され、前記係止部が開口周縁部に係止する筒状部を有することを特徴とする請求項に記載のエプロン。
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