JP5464677B2 - 介護用ズボン - Google Patents

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この発明は、トイレの便座等に着座した状態のまま、ズボンの着脱を行い得るようにした介護用ズボンに関する。
トイレの便座に着座して用を足すときは、通常、ズボンを少なくとも太腿辺りまで下ろす必要があり、その際に一旦臀部を便座から持ち上げるように体位を変えなければならない。この体位の変更は、介護を受ける高齢者等の要介護者、及び、介護者双方にとって大きな負担となっていた。この負担を軽減すべく、例えば特許文献1、2には、臀部を開放し得るようにして、トイレの便座等に着座した際に、ズボン全体を下ろすことなく用を足せるようにした介護用ズボンが開示されている。
特許文献1に係る介護用ズボンは、後身頃中央に、股上からウエスト部に至るファスナを設け、このファスナを開いて後身頃を左右に分離可能としている。また特許文献2に係る介護パジャマのズボンは、後身頃の股上部中央から左右に全開し得るようにし、その後身頃の開放端に脱着治具(面ファスナ等)を装着して、股上部後身頃を開閉自在としている。これらのように介護用ズボンを構成して、トイレで用を足す際にズボン全体を下ろさずに済むようにしたことにより、要介護者が一人でもトイレで用を足せると考えられる。
特開2006−322118号公報 特開2006−200105号公報
特許文献1に係る介護用ズボンは、ファスナを開くことによって後身頃を開放するようにしているため、その開放形状が同文献の図3及び図4に示すように三角形状となる。このため、開放部から臀部を完全に露出することが難しく、用を足しにくいという問題がある。また、特許文献2に係る介護用パジャマのズボンは、臀部を完全に露出することができるため用を足しやすいというメリットはあるものの、この開放部を閉じるための脱着治具が、着座の際に太腿の付け根辺りと、臀部の真下に位置するため(同文献の図5等を参照)、この脱着治具が臀部等と擦れ合って違和感が生じやすく、履き心地が良好でないという問題がある。
そこで、この発明は、トイレの便座等に着座した状態のままズボンを開放状態として容易に用を足し得るようにするとともに、履いた時の快適性を高めることを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、腰に巻き付けて固定する固定帯を備えた前身頃と、臀部に相当する位置に開放部を形成した後身頃と、前記開放部の左右方向の一端側において前記後身頃に連設した第一連設片と、前記開放部の左右方向の他端側において前記後身頃に連設した第二連設片とを備え、前記第一連設片及び第二連設片に重なり合いを持たせつつ、各連設片が臀部全体を覆うように閉じることによって前記開放部を塞ぐ一方で、トイレの便座等に着座した状態において、要介護者が左右の腰を交互に浮かせるとともに、前記両連設片を片方ずつ開放方向に引っ張って臀部の下から引き抜き、前記開放部から臀部を露出して用を足せるように介護用ズボンを構成した。
このように臀部の形状に合わせて開放部を設け、その開放部に両連設片を設けたことにより、両連設片を開くことによって臀部から股部の前部にかけて、完全に露出させることができる。このため、女性のみならず男性でも、排尿時に誤って介護用ズボンを汚すことなく容易に用を足すことができる。この両連設片の開閉は、要介護者が自分で、あるいは介護者の若干の補助を受けて、上記のように左右の腰を交互に浮かせるとともに、前記両連設片を片方ずつ開放方向に引っ張って前記開放部を開くことにより容易に行うことができる。このため、介護者が要介護者の体を一旦持ち上げてズボンを脱がせる場合と比較して、要介護者及び介護者の双方の負担が大幅に軽減する。
また、臀部の下で両連設片が重なり合うだけで、両連設片を互いに係止するための面ファスナ等の脱着治具は使用しない。このため、臀部や太腿の下に脱着治具が位置することはなく、この脱着治具が臀部等と擦れ合って違和感が生じることはない。このため、快適な履き心地を確保することができる。
前記構成においては、前記第一連設片及び第二連設片の連設方向端部に弾性部材を設け、両連設片を閉じた際に、この両連設片に設けた前記弾性部材が、両連設片を設けた前記開放部の左右方向反対側の臀部の膨らみにフィットして、この両連設片が臀部から不用意にずれるのを防止する一方で、前記開放部を開く際には、前記弾性部材によるずれ防止作用を発揮する付勢力に抗して前記引き抜きをなすようにするのがより好ましい。
このように弾性部材を設けて両連設片を臀部の膨らみにフィットさせることにより、この両連設片が体からずれにくく履き心地がさらに向上する。また、トイレで用を足すときは、前記弾性部材によるずれ防止作用を発揮する付勢力に抗して、前記両連設片を片方ずつ開放方向に引っ張って前記開放部を開くことにより容易に行うことができる。このため、スムーズにトイレで用を足すことができる。
前記弾性部材を用いる構成においては、前記弾性部材が、前記第一連設片及び第二連設片の連設方向端部の辺縁に沿うように設けられているのがより好ましい。
このように両連設片の辺縁に弾性部材を設けると、この弾性部材が臀部の膨らみにフィットすることにより、両連設片の全体が臀部にぴったりと合わさった状態となる。すると、歩行等のように体を動かした際に、両連設片が臀部から捲れ上がりにくく、介護用ズボンを履いたまま外出することも可能となる。
前記各構成においては、前記第一連設片及び第二連設片にそれぞれ係止帯を設け、両係止帯を互いに逆方向に腰の周りに回して、腰の前側で両係止帯を固定することによって、両連設片のずれ止めを行うようにするのがより好ましい。
このように両連設片の係止帯を腰の前側で固定することによって、両連設片のずれ止め作用が確実に発揮されるとともに、要介護者が自分でこの係止帯による固定を解除して、両連設片を開放することができるため利便性が高い。
この発明に係る構成においては、臀部に相当する位置に開放部を形成した後身頃の前記開放部の左右方向の両端に第一連設片と第二連設片をそれぞれ連設し、両連設片に重なり合いを持たせつつ、各連設片が臀部全体を覆うように閉じることによって前記開放部を塞ぐようにした。このため、臀部や太腿の下には重なり合った両連設片が敷かれているだけで、臀部等に違和感がなく、履き心地が非常に良好である。しかも、便座に着座したまま容易に両連設片を開放することができるため、要介護者が自分で用を足すことも可能となる。このため、要介護者及び介護者の双方の負担が大幅に軽減する。
本願発明に係る介護用ズボンを示す背面からの斜視図 図1に示す介護用ズボンの固定帯を固定した状態を示す背面からの斜視図 図2に示す状態から、さらに第一連設片を閉じた状態を示す背面からの斜視図 図3に示す状態から、さらに第二連設片を閉じて、両連設片に設けた係止帯を腰の前側で固定した状態を示す背面からの斜視図
本願発明に係る介護用ズボンの背面からの斜視図を図1に示す。この介護用ズボンは、腰に巻き付けて固定する固定帯1を備えた前身頃2と、臀部に相当する位置に開放部(布地がない部分)を形成した後身頃3と、前記開放部の左端側において後身頃3に連設した第一連設片4と、前記開放部の右端側において後身頃3に連設した第二連設片5とを備えている。この第一連設片4及び第二連設片5の連設方向端部には、その辺縁に沿うようにゴム紐6がそれぞれ設けられている。なお、この図1では、介護用ズボンの構成を分かりやすく示すため、両連設片4、5を後身頃3の背面側に折り曲げた状態を示している。
固定帯1は、前身頃2の正面から左右方向に少しずれた位置に、左右それぞれ1本ずつ設けられている。この固定帯1には面ファスナ7が設けられている。第一連設片4及び第二連設片5の上部には係止帯8がそれぞれ設けられ、各係止帯8、8には面ファスナ9が設けられている。
この介護用ズボンの使用手順を図2から図4に示す。なお、各図においては図面を見やすくするため、要介護者(人体)の記載を省略している。また、図面はいずれも背面から見たものである。
まず、介護用ズボンに両足を通し、2本の固定帯1、1を腰の後側まで互いに逆方向に回して、この後側で両固定帯1、1を面ファスナ7を介して固定する(図2を参照)。この固定によって、介護用ズボンが要介護者の体からずれ落ちるのが防止される。
次に、第一連設片4を臀部全体を覆うように閉じて、この第一連設片4に設けられた係止帯8を腰の右側を通して腰の前側まで引き出す。このとき、この第一連設片4の連設方向端部に設けたゴム紐6が、右側の臀部の膨らみに沿いつつ、その弾性力によって密着するように宛がわれるため、第一連設片4の全体が臀部にフィットした状態となる(図3を参照)。
さらに、第二連設片5を第一連設片4と重なり合いを持たせつつ臀部全体を覆うように閉じて、この第二連設片5に設けられた係止帯8を腰の左側を通して腰の前側まで引き出す。このとき第二連設片5の連設方向端部に設けたゴム紐6が左側の臀部の膨らみに沿いつつ、その弾性力によって密着するように宛がわれるため、第二連設片5の全体が臀部にフィットした状態となる(図4を参照)。
最後に、腰の前側まで引き出された、両連設片4、5に設けられた係止帯8、8を面ファスナ9を介して固定する。この固定によって、ゴム紐6による効果と相まって、両連設片4、5のずれ止め効果が一層高まる。このため、この介護用ズボンを履いたまま、ずれ等を気にすることなく、快適にかつ安心して外出することができる。
この介護用ズボンを履いた状態で、トイレにおいて用を足す場合は、上記で説明した手順と逆の手順を辿ればよい。
すなわち、まず、腰の前側で固定した係止帯8の面ファスナ9を外し、係止帯8による固定を解除する。次に、要介護者が自分で、あるいは、介護者の若干の補助を受けて右側の腰を浮かせるとともに、ゴム紐6によるずれ防止作用を発揮する付勢力に抗して、第二連設片5を横方向にずらすようにして臀部から引き抜いて、開放部を開いた状態とする。この第二連設片5は、その連設方向端部に設けたゴム紐6の弾性力によって臀部にフィットした状態となっているが、この引き抜きの力が作用すると前記弾性力に抗してゴム紐6が若干伸び、そのフィットした状態が若干弱まる。このため、この第二連設片5の引き抜きをスムーズになし得る。
次に、上記と反対に左側の腰を浮かせるとともに、ゴム紐6によるずれ防止作用を発揮する付勢力に抗して、第一連設片4を横方向にずらすようにして臀部から引き抜いて、開放部を開いた状態とする。これにより、臀部から股部の前部にかけて、完全に露出した状態とすることができ、女性のみならず男性でも、排尿時に誤って介護用ズボンを汚すことなく容易に用を足すことができる。
上記の実施形態においては、ゴム紐6を弾性部材6として用いたが、このゴム紐6と同様に両連設片4、5を臀部にフィットさせ得るものであれば、適宜他の部材を使用することができる。また、弾性部材6を使用しなくても、例えば、両連設片4、5を立体成形する等の手法によって臀部にフィットさせることができるのであれば、この弾性部材6を使用しない構成とすることもできる。
また、固定帯1及び係止帯8の固定手段として面ファスナ7、9を用いたが、例えば、ボタンやホック等、他の固定手段を採用したり、左右の固定帯1、1あるいは係止帯8、8同士を直接結んだりする構成とすることもできる。
また、両連設片4、5の形状や、この連設片4、5に設ける弾性部材6の形状は、本願の各図に記載されたものに限定されず、要介護者の体格、介護用ズボンに使用する布地の柔軟性等、種々の要素を考慮に入れた上で、適宜変更することができる。
1 固定帯
2 前身頃
3 後身頃
4 第一連設片
5 第二連設片
6 ゴム紐(弾性部材)
7 (固定帯の)面ファスナ
8 係止帯
9 (係止帯の)面ファスナ

Claims (4)

  1. 腰に巻き付けて固定する固定帯(1)を備えた前身頃(2)と、臀部に相当する位置に開放部を形成した後身頃(3)と、前記開放部の左右方向の一端側において前記後身頃(3)に連設した第一連設片(4)と、前記開放部の左右方向の他端側において前記後身頃(3)に連設した第二連設片(5)とを備え、
    前記第一連設片(4)及び第二連設片(5)に重なり合いを持たせつつ、各連設片が臀部全体を覆うように閉じることによって前記開放部を塞ぐ一方で、トイレの便座等に着座した状態において、要介護者が左右の腰を交互に浮かせるとともに、前記両連設片(4、5)を片方ずつ開放方向に引っ張って臀部の下から引き抜き、前記開放部から臀部を露出して用を足せるようにし
    前記第一連設片(4)及び第二連設片(5)の連設方向端部に弾性部材(6)を設け、両連設片(4、5)を閉じた際に、この両連設片(4、5)に設けた前記弾性部材(6)が、両連設片(4、5)を設けた前記開放部の左右方向反対側の臀部の膨らみにフィットして、この両連設片(4、5)が臀部から不用意にずれるのを防止する一方で、前記開放部を開く際には、前記弾性部材(6)によるずれ防止作用を発揮する付勢力に抗して前記引き抜きをなすようにした介護用ズボン。
  2. 前記弾性部材(6)が、前記第一連設片(4)及び第二連設片(5)の連設方向端部の辺縁に沿うように設けられている請求項に記載の介護用ズボン。
  3. 前記第一連設片(4)及び第二連設片(5)にそれぞれ係止帯(8、8)を設け、両係止帯(8、8)を互いに逆方向に腰の周りに回して、腰の前側で両係止帯(8、8)を固定することによって、両連設片(4、5)のずれ止めを行うようにした請求項1又は2に記載の介護用ズボン。
  4. 腰に巻き付けて固定する固定帯(1)を備えた前身頃(2)と、臀部に相当する位置に開放部を形成した後身頃(3)と、前記開放部の左右方向の一端側において前記後身頃(3)に連設した第一連設片(4)と、前記開放部の左右方向の他端側において前記後身頃(3)に連設した第二連設片(5)とを備え、
    前記第一連設片(4)及び第二連設片(5)に重なり合いを持たせつつ、各連設片が臀部全体を覆うように閉じることによって前記開放部を塞ぐ一方で、トイレの便座等に着座した状態において、要介護者が左右の腰を交互に浮かせるとともに、前記両連設片(4、5)を片方ずつ開放方向に引っ張って臀部の下から引き抜き、前記開放部から臀部を露出して用を足せるようにし
    前記第一連設片(4)及び第二連設片(5)にそれぞれ係止帯(8、8)を設け、両係止帯(8、8)を互いに逆方向に腰の周りに回して、腰の前側で両係止帯(8、8)を固定することによって、両連設片(4、5)のずれ止めを行うようにした介護用ズボン。
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