JP2016169458A - 下半身用下着 - Google Patents
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Abstract
【課題】用を足す時等に足腰の不自由な人でも、容易に着脱可能な下半身用下着を提供すること。
【解決手段】後身頃40と、着用者の臀溝に長手方向が沿った形で後身頃の外面下部に取着する帯状体41と、後身頃両端部に連接する前身頃10と、後身頃下端に連接する股布50と、からなる下半身用下着1であって、前身頃は、左右の端部を軸に中央から左右に開閉可能なように、右前身頃と左前身頃からなり、右前身頃は、右左係合部材と、右股係合部材を有し、左前身頃は、右左係合部材と係脱自在な右左被係合部材と、左股係合部材を有し、股布は、右股係合部材と左股係合部材にそれぞれ係脱自在な右股被係合部材51と左股被係合部材52を有し、帯状体は、伸縮性を有すると共に、後身頃との間に着用者の手先から手首までが挿入自在なように、長手方向両端部が前記後身頃の外面に固着することで取着されていることを特徴とする、下半身用下着。
【選択図】図1
【解決手段】後身頃40と、着用者の臀溝に長手方向が沿った形で後身頃の外面下部に取着する帯状体41と、後身頃両端部に連接する前身頃10と、後身頃下端に連接する股布50と、からなる下半身用下着1であって、前身頃は、左右の端部を軸に中央から左右に開閉可能なように、右前身頃と左前身頃からなり、右前身頃は、右左係合部材と、右股係合部材を有し、左前身頃は、右左係合部材と係脱自在な右左被係合部材と、左股係合部材を有し、股布は、右股係合部材と左股係合部材にそれぞれ係脱自在な右股被係合部材51と左股被係合部材52を有し、帯状体は、伸縮性を有すると共に、後身頃との間に着用者の手先から手首までが挿入自在なように、長手方向両端部が前記後身頃の外面に固着することで取着されていることを特徴とする、下半身用下着。
【選択図】図1
Description
本発明は、容易に着脱可能な下半身用下着に関するものである。
現在普及している一般的な下半身用下着は、おおむね足の付け根からへその下までを覆い隠すような形状、および丈のものであって、前身頃と、後身頃と、股布と、からなり、前身頃と後身頃は腰周りを一周するように輪状に連接されると共に、前身頃の下端中央部と後身頃の下端中央部を股布によって連結されている。しかしながら、用を足す時等にこのような形態の下半身用下着を着脱するのは面倒な点もあった。そのため、近年では下記特許文献に記載されるような下半身用下着(下ばき)が提案されている。
特許文献1では、身体に装着したときに腰の側方に位置する部分に分離接続可能な分離部を有する腰回り部と股下部とを有し、該股下部には、該股下部を前側股下部と後側股下部とに分離しかつ接続可能な分離部が設けられてなる下ばきであって、上記腰回り部の前側上端から上記股下部を通って上記腰回り部の後側上端までの全長をLとしたとき、上記分離部が、上記前側上端から上記前側股下部の分離部先端までの前側股下対応部の全長Pfが2/5L以下となる位置に設けられ、上記後側上端から上記後側股下部の分離部先端までの後側股下対応部が、伸縮可能であって、かつ、上記股下部が上記分離部で分離されたときに該後側股下対応部の全長Pbが1/2L以下になるまで収縮可能に形成されていることを特徴とする股下部分離型下ばきが提案されている。
しかしながら、前記特許文献1で提案されるような下半身用下着(下ばき)を着脱する際には、身体を左右にねじって腰回り部の分離部を分離、又は接続すると共に、膝を曲げ、身体を前に屈めて股座に腕を差し入れるという非常に足腰に負担のかかる状態で、臀部上部付近まで収縮する股下部を分離、又は接続しなければならず、老人等足腰の弱った人、足腰を痛めている人等には困難であるという問題があった。
本発明は上記実情を考慮したもので、その解決課題は、用を足す時等に足腰の不自由な人でも、容易に着脱可能な下半身用下着を提供することである。
前記の課題を解決するための本発明は、後身頃と、着用者の臀溝に長手方向が沿った形で前記後身頃の外面下部に取着する帯状体と、前記後身頃両端部に連接する前身頃と、前記後身頃下端に連接する股布と、からなる下半身用下着であって、前記前身頃は、左右の端部を軸に中央から左右に開閉可能なように、右前身頃と左前身頃からなり、前記右前身頃は、右左係合部材と、右股係合部材を有し、前記左前身頃は、前記右左係合部材と係脱自在な右左被係合部材と、左股係合部材を有し、前記股布は、前記右股係合部材と前記左股係合部材にそれぞれ係脱自在な右股被係合部材と左股被係合部材を有し、前記帯状体は、伸縮性を有すると共に、前記後身頃との間に着用者の手先から手首までが挿入自在なように、長手方向両端部が前記後身頃の外面に固着することで取着されていることを特徴とする。
本発明のような構成であれば、着脱の際に身体を左右にねじったりすることはなく、更に用を足す時にも、手を後ろ側に移動して股布を伸縮性のある帯状体に引っかける、あるいは、伸縮性のある帯状体で、後身頃との間に固定するだけなので、無理な姿勢になることなく楽に操作でき、また、着用する際には、帯状体の中に差し入れて広げるだけで股布が後身頃から垂れ下がった状態になるので、膝を曲げ身体を前に屈めて股座に腕を無理やり差し入れるという、非常に足腰に負担のかかる状態になる必要もない。そのため、足腰の弱い人や足腰の悪い人でも容易に着脱可能である。
以下、この発明の実施の形態を図1から図5を参照して詳細に説明する。まず、本発明による下半身用下着1は、図1(イ)、(ロ)に示すように、後身頃40と、後身頃40の外面下部に取着する帯状体41と、後身頃40の両端部に連接する前身頃10と、後身頃40の下端に連接する股布50と、からなる。そして、図3(イ)に示すように、着用時には、着用者のおおむね足300の付け根からへその下、言い換えるならば腰200の付け根辺りを覆うものである。
前身頃10は、着用者の腰周りのうち、前部を覆うものであって、図2(ロ)に示すように、後身頃40と一枚布になっているものである。そして、図2(イ)、(ロ)に示すように、左右の端部を軸に中央から左右に開閉可能なように、言い換えるならば、着用者の正中矢状面から左右に開閉可能なように、左右対称な右前身頃20と、左前身頃30と、からなる。なお、右前身頃20と、左前身頃30は、伸縮性を有しない、もしくは僅かに伸縮性を有するポリエステル等の素材で形成されていることが望ましいが、特に本発明を限定するものではない。そして、右前身頃20は、右左係合部材23と、右股係合部材21を有している。また、左前身頃30は、右左係合部材23と係脱自在な右左被係合部材33と、左股係合部材32を有している。
なお、右左係合部材23と、右左被係合部材33は、右前身頃20と、左前身頃30の端部、より詳しく述べるならば、後身頃40に連接する側とは逆の端部にそれぞれ備えられているものである。そして、右左係合部材23と、右左被係合部材33は、具体的には面ファスナが望ましいが、特にそれに限定されるわけではなく、ボタンとボタン穴、フックとフック受け等でもよい。
そして、右前身頃20の右股係合部材21と、左前身頃30の左股係合部材32は、後述する右股被係合部材51と、左股被係合部材52にそれぞれ係脱自在なものであって、例えば、点ファスナ等が望ましいが、特にそれに限定されるものではない。なお、この右股係合部材21と、左股係合部材32を設ける箇所としては、腰に巻くコルセット等をしたまま容易に係脱できるように右前身頃20、左前身頃30の下部、着用者の下腹部周辺であることが望ましい。
後身頃40は、着用者の腰周りのうち後部、言い換えるならば臀部を覆うものである。そして、前身頃10との連接部、言い換えるならば、合わせ部分は、縫い目での摩擦を防ぐために着用者の腰周りの真横というよりも、骨盤より内側であることが望ましい。なお、後身頃40は、前記した前身頃10と同様、伸縮性を有しない、もしくは僅かに伸縮性を有するポリエステル等の素材で形成されていることが望ましいが、特に本発明を限定するものではない。そして、後身頃40の外面下部には、図1(ロ)に示すように、後述する帯状体41が取着されている。
帯状体41は、着用者の臀溝に長手方向が沿った形で後身頃40の外面下部に取着されるものであって、具体的には、帯状体41の長手方向両端部が後身頃40の外面に固着している。そして、帯状体41は、後述する股布50を引っかける、あるいは、固定することが可能なものである。そして、帯状体41は、伸縮性のある素材で形成されており、レース生地等でも問題ない。なお、この帯状体41は、通常時は着用者の臀溝に長手方向が沿う形で押しつけ圧力を有するものであるが、後身頃40との間に本発明の下半身用下着1を着用する着用者の腕100、より詳しく述べるならば、着用者の手先から手首辺りが挿入自在なぐらいに伸長するものである。
股布50は、着用者の股間部周辺を覆う、言い換えるならば、二本の足300の真ん中、付け根部分を縦に覆うものである。そして、一般的には二重構造となっており、前記した前身頃10、後身頃40と同様の伸縮性を有しない、もしくは僅かに伸縮性を有するポリエステル等の素材と、直接肌に触れる部位は綿等の素材によって形成されている。そして、股布50の下端には、右前身頃20の右股係合部材21と、左前身頃30の左股係合部材32にそれぞれ係脱自在な右股被係合部材51と、左股被係合部材52を有している。なお、この右股被係合部材51と、左股被係合部材52は、前記したように点ファスナ等が望ましいが、特にそれに限定されるものではない。また、本発明の下半身用下着1を着用した際には、股布50の下端が、右前身頃20、左前身頃30の下部、着用者の下腹部周辺にくるように、股布50のサイズは調整されていることが望ましい。
以上のような本発明による下半身用下着1を着用する際には、着用者は立ったまま、一枚布となっている前身頃10と後身頃40を腰周りに巻き付け、その後、身体を左右にねじらずに、前身頃10を形成する右前身頃20と、左前身頃30を接合できる。そして、椅子等に浅く腰掛け、膝を曲げ身体を前に屈めて股座に無理やり腕を差し入れたりすることなく、後身頃40の下端に垂れ下がっている股布50を前の股間より引き上げ、股布50の下端を右前身頃20と、左前身頃30に接合できる。
また、用を足す場合には、図3(ロ)に示すように、着用者は立ったまま股布50と前身頃10の係合を解除し、後身頃40の下端に股布50が垂れ下がるような形にし、その後、帯状体41と後身頃40との間に腕100、より詳しく述べるならば手先から手首あたりまでを差し入れ、図4(イ)に示すように股布50を上に引き上げる。そして、図4(ロ)に示すように、股布50の下部を帯状体41の上端に掛けたり、図5(イ)に示すように、帯状体41と後身頃40との間に股布50の下部を折り畳み収納できる。
そして、用を足し終わった後には、立ち上がった状態で帯状体41と後身頃40との間に腕100、より詳しく述べるならば手先から手首あたりまでを差し入れて広げるだけで、自然と股布50は下に垂れ下がる。そして、その後、軽く便器等に腰掛け、膝を曲げ身体を前に屈めて股座に無理やり腕を差し入れたりすることなく、後身頃40の下端に垂れ下がっている股布50を前の股間より引き上げ、股布50の下端を右前身頃20と、左前身頃30に接合できる。
そして、用を足し終わった後には、立ち上がった状態で帯状体41と後身頃40との間に腕100、より詳しく述べるならば手先から手首あたりまでを差し入れて広げるだけで、自然と股布50は下に垂れ下がる。そして、その後、軽く便器等に腰掛け、膝を曲げ身体を前に屈めて股座に無理やり腕を差し入れたりすることなく、後身頃40の下端に垂れ下がっている股布50を前の股間より引き上げ、股布50の下端を右前身頃20と、左前身頃30に接合できる。
なお、本発明の下半身用下着1は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。例えば、帯状体41は、後身頃40の下部を含めて全体を覆うサイズであっても問題ないし、両端以外の部分も後身頃40に固着していてもよい。また、股布50を引き上げやすいように、図5(ロ)に示すような紐等からなる線部材53を着用者の手が係り易い位置に備えてもよい。
1 下半身用下着
10 前身頃
20 右前身頃
21 右股係合部材
23 右左係合部材
30 左前身頃
32 左股係合部材
33 右左被係合部材
40 後身頃
41 帯状体
50 股布
51 右股被係合部材
52 左股被係合部材
53 線部材
100 腕
200 腰
300 足
10 前身頃
20 右前身頃
21 右股係合部材
23 右左係合部材
30 左前身頃
32 左股係合部材
33 右左被係合部材
40 後身頃
41 帯状体
50 股布
51 右股被係合部材
52 左股被係合部材
53 線部材
100 腕
200 腰
300 足
前記の課題を解決するための本発明は、後身頃と、前記後身頃の外面下部に取着する帯状体と、前記後身頃両端部に連接する前身頃と、前記後身頃下端に連接する股布と、からなる下半身用下着であって、前記前身頃は、左右の端部を軸に中央から左右に開閉可能なように、右前身頃と左前身頃からなり、前記右前身頃は、右左係合部材と、右股係合部材を有し、前記左前身頃は、前記右左係合部材と係脱自在な右左被係合部材と、左股係合部材を有し、前記股布は、前記右股係合部材と前記左股係合部材にそれぞれ係脱自在な右股被係合部材と左股被係合部材を有し、前記帯状体は、伸縮性を有すると共に、前記後見頃の左右方向の全長にわたって、帯状体の下端が着用者の臀溝に沿った状態で設けられていることで、帯状体の全体が股上に配置されており、前記後身頃との間に着用者の手先から手首までが挿入自在な長手方向長さをあけて固着されていることを特徴とする。
Claims (1)
- 後身頃と、着用者の臀溝に長手方向が沿った形で前記後身頃の外面下部に取着する帯状体と、前記後身頃両端部に連接する前身頃と、前記後身頃下端に連接する股布と、からなる下半身用下着であって、
前記前身頃は、左右の端部を軸に中央から左右に開閉可能なように、右前身頃と左前身頃からなり、
前記右前身頃は、右左係合部材と、右股係合部材を有し、
前記左前身頃は、前記右左係合部材と係脱自在な右左被係合部材と、左股係合部材を有し、
前記股布は、前記右股係合部材と前記左股係合部材にそれぞれ係脱自在な右股被係合部材と左股被係合部材を有し、
前記帯状体は、伸縮性を有すると共に、前記後身頃との間に着用者の手先から手首までが挿入自在なように、長手方向両端部が前記後身頃の外面に固着することで取着されていることを特徴とする、下半身用下着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015051785A JP2016169458A (ja) | 2015-03-16 | 2015-03-16 | 下半身用下着 |
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ID=56983288
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020111363A1 (ko) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 김춘구 | 착탈식 착용 팬티 |
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FR514933A (fr) * | 1920-05-04 | 1921-03-22 | Helene Herve | Sous-vetement hygiénique |
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-
2015
- 2015-03-16 JP JP2015051785A patent/JP2016169458A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160712 |