JP6194573B2 - 注出口栓および包装容器 - Google Patents

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本発明は、液体、粉体あるいは粒体等を内容物とする包装容器の注出位置に取り付けられる注出口栓に関する。
液体等の流動性のある内容物の包装容器として、注出口栓を設けた包装容器が広く使用されている。図5に、注出口栓を設けた包装容器の一例を示す。注出口栓は、容器本体に固定され、注出口栓に着脱可能なキャップとから構成される。
図6の(a)および(b)に、従来の注出口栓900の、2つの直交する平面のそれぞれによる縦断面図を示す。注出口栓900は、筒状の側壁901と、側壁901の内側を閉塞し、環状の薄肉部902および薄肉部902に囲まれた開口予定部903が形成された封鎖板904と、封鎖板904の開口予定部903の外縁に沿った所定幅において下端が接続される支柱905と、支柱905の上端に接続される環状のプルリング906とを備える。また、側壁901の外面には、キャップを螺着するためのネジ山が形成されている。
プルリング906に指を掛けて引っ張ることで、封鎖板904が薄肉部902に沿って破断されて、開封されるようになっている。開封後、封鎖板904を復元することはできないが、キャップを側壁901に螺着することで再封止をすることができる。
特開2004−67101号公報
プルリング906を引っ張る際、引っ張り力の封鎖板904に平行な方向の分力が支柱905から封鎖板904の中心に向かう向きに引っ張ることが好ましい。例えば図6(a)のAの向きに引っ張ることが好ましい。この分力が逆向きになるように引っ張る場合、例えば図6(a)のBの向きに引っ張る場合、封鎖板904の破断の開始および進行が困難となり、無理に破断させるため過剰な引っ張り力が加えられて支柱905と封鎖板904との接続箇所または支柱905とプルリング906との接続箇所がちぎれ、開封に失敗するおそれがあった。
また、包装容器に高温の内容物を充填した直後に、品質試験等の目的で開封するため、プルリング906を引っ張る場合、支柱905等が高温により軟化しているためにちぎれ、開封に失敗するおそれがあった。
それ故に、本発明の目的は、開封に失敗するおそれを低減した注出口栓を提供することである。
本発明は、筒状の側壁と、側壁の内側を閉塞し、環状の薄肉部および薄肉部に囲まれた円形の開口予定部が形成された封鎖板と、封鎖板の開口予定部の外縁に沿った所定幅において下端が接続される支柱と、支柱の上端に接続されるプルリングとを備え、支柱は、開口予定部の中心と所定幅の中心とを結ぶ方向に垂直な平面への投影形状において、支柱の下端から支柱の高さの9分の1以上3分の2以下の所定の高さにおける幅が、他の任意の位置の幅以下であり、かつ、所定の高さから上端に向かうにつれて、徐々に幅が大きくなり、かつ、プルリングの下端の高さにおける幅が、所定の高さにおける幅の2倍以上、プルリングの外径以下である注出口栓である。また、開口予定部との接続箇所のうち、開口予定部の外縁に沿った部分以外の少なくとも一部において、最大傾斜方向の曲率半径が、開口予定部の外縁に沿った各部分における最大傾斜方向の曲率半径より大きいことが好ましい。
また、支柱と開口予定部との接続箇所には、開口予定部の外周に沿って端部に進むほど、前記所定幅の中心から前記開口予定部の中心に向かう方向に平行な方向に厚みが大きくなる厚肉部が形成されている。
本発明はまた、容器本体と、容器本体に取り付けられる上述の注出口栓と、注出口栓に取り付けられるキャップとを備える、包装容器にも向けられる。
本発明によれば、支柱の強度を向上してちぎれにくくし、開封に失敗するおそれを低減した注出口栓を提供することができる。
本発明の実施形態に係る注出口栓の平面図 本発明の実施形態に係る注出口栓の縦断面図 本発明の実施形態に係る注出口栓の一部の拡大斜視図 本発明の実施形態の変形例に係る注出口栓の縦断面図 注出口栓を設けた包装容器を示す図 従来の注出口栓の縦断面図
(実施形態)
以下に本発明の実施形態を説明する。図1は本実施形態に係る注出口栓100の平面図であり、図2の(a)および(b)は、それぞれ、図1のX−X´線およびY−Y´線に沿った注出口栓100の断面図である。
注出口栓100は、筒状の側壁101と、封鎖板104と、支柱105とプルリング106とを備える。封鎖板104は、側壁101の内側を閉塞する。封鎖板104には、環状の薄肉部102が形成されている。薄肉部102に囲まれた領域である開口予定部103は、薄肉部102に沿って、開封時に取り外され、開口部となる。
開口予定部103の外縁の一部に沿って所定の幅で、支柱105が接続される。支柱105の上端には環状のプルリング106が接続される。また、支柱105の、開口予定部103の中心側の側面の中央に、支柱105の高さ方向に沿ってリブ107が形成されている。
側壁101の外面には、キャップを螺着するためのネジ山が形成されている。注出口栓100は、例えば、低密度ポリエチレン(LDPE)を用いて一体成形することで製造される。なお、キャップは、例えば、ポリプロピレン(PP)を用いて成形することで製造される。
図2の(b)は、開口予定部103の中心と、支柱105と開口予定部103との接続箇所の、開口予定部103の周方向の中心とを結ぶ方向に垂直な平面での断面図であり、注出口栓100の一部がこの平面に垂直投影されている。投影図上、支柱105の幅の最も狭い箇所Cは、支柱105の下端から支柱105の高さの9分の1以上3分の2以下の範囲に存在する。支柱105の幅は、この範囲内では一様であってもよい。また箇所Cにおける支柱105の幅は、例えば2mmである。
また、投影図上、支柱105は、箇所Cから上端に向かうにつれて、単調非減少的に、幅が徐々に大きくなり、扇形状を有する。なお、支柱105の上端の高さを、投影図におけるプルリング106の両端の下端の高さとする。支柱105の上端の幅は、投影図上、プルリング106の外径以下である。また、箇所Cにおける幅の2倍以上であることが好ましく、3.4倍以上であることがとくに好ましい。なおプルリング106の外径は、一例として13mmである。
このように、支柱105とプルリング106との接続箇所の幅を、支柱105の中間部分より大きくして接続箇所の強度を向上するとともに、接続箇所近傍において支柱105を扇形状にして破断の切っ掛けとなるノッチ等が生じるのを防止することにより、支柱105がプルリング106から大きな引っ張り力を受けたり、高温になったりした場合でもちぎれにくく、開封の失敗を低減することができる。
図3に、支柱105と開口予定部103との接続箇所近傍の拡大斜視図を示す。図3において、接続箇所のうち、開口予定部103の外縁に沿った部分を点線で示し、これ以外の部分を太線で示す。接続箇所は、開口予定部103の外縁に沿った部分以外の少なくとも一部または全部において、最大傾斜方向の曲率半径が、開口予定部103の外縁に沿った各部分における最大傾斜方向の曲率半径より大きくなっている。例えば、開口予定部103の外縁に沿った各部分の曲率半径R1は0.1mmとし、リブ107および支柱105の、開口予定部103の中心側の側面の曲率半径R2およびR3と、支柱105の開口予定部103の外縁に沿った両端部の曲率半径R4は、1.5mmとすることが好ましい。これにより、支柱105と開口予定部103との接続箇所を太くして、接続箇所の強度を向上するとともに、接続箇所近傍において支柱105を扇形状にして破断の切っ掛けとなるノッチ等が生じるのを防止することにより、支柱105がプルリング106から大きな引っ張り力を受けたり、高温になったりした場合でもちぎれにくく、開封の失敗を低減することができる。とくに、引っ張り力の封鎖板104に平行な方向の分力が封鎖板104の中心から支柱105からに向かう向きである場合に、支柱105がちぎれにくくなる効果が高い。
また、図3に示すように、支柱105と開口予定部103との接続箇所には、開口予定部103の外周に沿って端部に進むほど、開口予定部103の直径方向の厚みが大きくなる厚肉部108が形成されてもよい。これにより、支柱105と開口予定部103との接続箇所の強度を向上でき、支柱105をちぎれにくくして開封の失敗を低減することができる。
(変形例)
以下に本実施形態の変形例を説明する。注出口栓200は、第1の実施形態に係る注出口栓100において、プルリング106をプルリング206に置換したものである。図4の(a)および(b)は、開口予定部103の中心を通る2つの直交する平面のそれぞれによる本実施形態に係る注出口栓200の断面図(投影図)である。図4の(b)は、開口予定部103の中心と、支柱105と開口予定部103との接続箇所の、開口予定部103の周方向の中心とを結ぶ方向に垂直な平面での断面図である。プルリング206は、支柱105との接続箇所の上部において、V字型に切欠きが形成されている。本変形例においても上述と同様の効果が得られる。なお、本変形例のようにプルリング206の下端の周縁を含む平面が水平でない場合は、支柱105の上端を、この平面と支柱105とが交わる箇所とする。また、V字型の切欠きは、支柱105の上端に及んでいてもよい。この場合、支柱105の幅は、投影図上の支柱105の両端間の距離であり、切欠き部分の幅を差し引かないものとする。
本発明は、上述の実施形態および変形例において説明した各特徴を適宜、変形、省略してもよい。また、このような注出口栓は、キャップを螺着し、容器本体に取り付けることで、包装容器を構成することができる。容器本体として紙パックや、ソフトパウチ等多様な容器を用いることができる。
本発明は、注出口栓および抽出口栓を取り付けた包装容器等に有用である。
100、200、900 注出口栓
101、901 側壁
102、902 薄肉部
103、903 開口予定部
104、904 封鎖板
105、905 支柱
106、206、906 プルリング
107 リブ
108 厚肉部

Claims (4)

  1. 筒状の側壁と、
    前記側壁の内側を閉塞し、環状の薄肉部および前記薄肉部に囲まれた円形の開口予定部が形成された封鎖板と、
    前記封鎖板の前記開口予定部の外縁に沿った所定幅において下端が接続される支柱と、
    前記支柱の上端に接続されるプルリングとを備え、
    前記支柱は、
    前記開口予定部の中心と前記所定幅の中心とを結ぶ方向に垂直な平面への投影形状において、前記支柱の下端から前記支柱の高さの9分の1以上3分の2以下の所定の高さにおける幅が、他の任意の位置の幅以下であり、かつ、前記所定の高さから上端に向かうにつれて、徐々に幅が大きくなり、かつ、前記プルリングの両端の下端の高さにおける幅が、前記所定の高さにおける幅の2倍以上、前記プルリングの外径以下であり、
    前記開口予定部との接続箇所のうち、前記開口予定部の外縁に沿った部分以外の少なくとも一部において、最大傾斜方向の曲率半径が、前記開口予定部の外縁に沿った各部分における最大傾斜方向の曲率半径より大きく、
    前記支柱と前記開口予定部との接続箇所には、前記開口予定部の外周に沿って端部に進むほど、前記所定幅の中心から前記開口予定部の中心に向かう方向に平行な方向に厚みが大きくなる厚肉部が形成されている、注出口栓。
  2. 筒状の側壁と、
    前記側壁の内側を閉塞し、環状の薄肉部および前記薄肉部に囲まれた円形の開口予定部が形成された封鎖板と、
    前記封鎖板の前記開口予定部の外縁に沿った所定幅において下端が接続される支柱と、
    前記支柱の上端に接続されるプルリングとを備え、
    前記支柱は、前記開口予定部の中心と前記所定幅の中心とを結ぶ方向に垂直な平面への投影形状において、前記支柱の下端から前記支柱の高さの9分の1以上3分の2以下の所定の高さにおける幅が、他の任意の位置の幅以下であり、かつ、前記所定の高さから上端に向かうにつれて、徐々に幅が大きくなり、かつ、前記プルリングの両端の下端の高さにおける幅が、前記所定の高さにおける幅の2倍以上、前記プルリングの外径以下であり、
    前記支柱と前記開口予定部との接続箇所には、前記開口予定部の外周に沿って端部に進むほど、前記所定幅の中心から前記開口予定部の中心に向かう方向に平行な方向に厚みが大きくなる厚肉部が形成されている、注出口栓。
  3. 筒状の側壁と、
    前記側壁の内側を閉塞し、環状の薄肉部および前記薄肉部に囲まれた円形の開口予定部が形成された封鎖板と、
    前記封鎖板の前記開口予定部の外縁に沿った所定幅において下端が接続される支柱と、
    前記支柱の上端に接続されるプルリングとを備え、
    前記支柱は、前記開口予定部との接続箇所のうち、前記開口予定部の外縁に沿った部分以外の少なくとも一部において、最大傾斜方向の曲率半径が、前記開口予定部の外縁に沿った各部分における最大傾斜方向の曲率半径より大きく、
    前記支柱と前記開口予定部との接続箇所には、前記開口予定部の外周に沿って端部に進むほど、前記所定幅の中心から前記開口予定部の中心に向かう方向に平行な方向に厚みが大きくなる厚肉部が形成されている、注出口栓。
  4. 容器本体と、
    容器本体に取り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載の注出口栓と、
    前記注出口栓に取り付けられるキャップとを備える、包装容器。
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